JP2019041439A - 電源装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】充放電可能な複数のセルの能力を可能な限り最大限使い切ることが可能な電源装置を提供すること。【解決手段】制御部4が、使用セル数に応じて蓄電部3の入出力制限値を変更する。これにより、複数のセル5の能力を可能な限り最大限使い切ることができる。なお、制御部4は、使用セル数を変更する過渡動作時において使用セル数を増加させる場合、過渡動作時は入出力制限値を保持し、使用セル数の変更が完了したら入出力制限値を増加させ、過渡動作時において使用セル数を減少させる場合には、使用セル数を減少させる要求を受け付けた段階で入出力制限値を減少させ、入出力制限値が過渡禁止判定値未満まで減少した段階で過渡動作を実行することが望ましい。これにより、各セル5の接続可否を切り替えるスイッチング素子が突入電流によって短絡故障することを抑制できる。【選択図】図1

Description

本発明は、充放電可能な複数のセルの接続可否を制御することによって使用するセル数を切り替えることが可能な電源装置に関する。
特許文献1には、複数の直流電源とインバータとの接続可否を切り替えるスイッチを有するマルチレベル直流出力手段と、インバータとマルチレベル直流出力手段との間に設けられた半導体スイッチと、を備える電源装置が記載されている。特許文献1に記載の電源装置は、マルチレベル直流出力手段が有するスイッチを切り替える前に、半導体スイッチを開状態とすることによってインバータとマルチレベル直流出力手段との間の電気的接続を遮断した後、マルチレベル直流出力手段が有するスイッチを切り替える。
特開2017−017825号公報
特許文献1に記載の電源装置では、使用する直流電源の数が変化しても入出力制限値が所定範囲内に制御されている。このため、特許文献1に記載の電源装置によれば、使用する直流電源の数によっては複数の直流電源の能力を可能な限り最大限使い切れない可能性がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、充放電可能な複数のセルの能力を可能な限り最大限使い切ることが可能な電源装置を提供することにある。
本発明に係る電源装置は、充放電可能な複数のセルを有する蓄電部と、各セルの接続可否を制御することによって使用するセル数を切り替える制御部と、を備える電源装置であって、前記制御部は、使用するセル数に応じて前記蓄電部の入出力制限値を変更することを特徴とする。
なお、前記制御部は、使用するセル数を変更する過渡動作時において使用するセル数を増加させる場合、前記過渡動作時は前記入出力制限値を保持し、使用するセル数の変更が完了したら前記入出力制限値を増加させ、前記過渡動作時において使用するセル数を減少させる場合には、使用するセル数を減少させる要求を受け付けた段階で前記入出力制限値を減少させ、前記入出力制限値が所定値以下まで減少した段階で過渡動作を実行することが望ましい。これにより、各セルの接続可否を切り替えるスイッチング素子が突入電流によって短絡故障することを抑制できる。
また、前記制御部は、要求電力に応じて使用するセル数の下限値を設定することが望ましい。これにより、最低限必要な要求電力を確保することができる。
本発明に係る電源装置によれば、蓄電部の入出力制限値が使用するセル数に応じて変更されるので、複数のセルの能力を可能な限り最大限使い切ることができる。
図1は、本発明の一実施形態である電源装置の構成を示す模式図である。 図2は、本発明の一実施形態である使用セル数変更処理の流れを示すフローチャートである。 図3は、本発明の一実施形態である使用セル数変更処理の流れを説明するためのタイミングチャートである。 図4は、本発明の一実施形態である使用セル数変更処理による効果を説明するための概念図である。 図5は、本発明の一実施形態である下限セル数設定処理の流れを示すフローチャートである。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態である電源装置の構成及びその動作について説明する。
〔電源装置の構成〕
まず、図1を参照して、本発明の一実施形態である電源装置の構成について説明する。
図1(a),(b)は、本発明の一実施形態である電源装置の構成を示す模式図である。図1(a)に示すように、本発明の一実施形態である電源装置1は、HV,PHV,EV,FCEV等の車両に搭載され、充放電可能な複数(本例ではMX(≧4)個)のモジュール2(2〜2MX)を有する蓄電部3と、各モジュール2の接続可否を制御することによって使用するモジュール数を切り替える制御部4と、を主な構成要素として備えている。また、図1(b)に示すように、本実施形態では、各モジュール2は、充放電可能なn(≧2)個のセル(例えば電池やキャパシタ等)5(5〜5)によって構成されている。すなわち、本実施形態では、電源装置1は、使用するセル数をモジュール単位で切り替え可能なように構成されている。
〔使用セル数変更処理〕
次に、図2及び図3を参照して、使用するセル数を変更する際の図1(a),(b)に示す電源装置1の動作について説明する。
図2は、本発明の一実施形態である使用セル数変更処理の流れを示すフローチャートである。図3は、本発明の一実施形態である使用セル数変更処理の流れを説明するためのタイミングチャートである。
図2に示すフローチャートは、制御部4に対して使用セル数の変更指令が入力されたタイミングで開始となり、使用セル数変更処理はステップS1の処理に進む。使用セル数の変更指令としては、要求セル数を示す電気信号や要求セル数を予想できる電圧信号等を例示できる。
ステップS1の処理では、制御部4が、使用セル数の変更指令が使用セル数の増加を指示するものであり、且つ、使用セル数を変更する過渡動作(突入電流防止のための切り替え時の電圧デューティ制御等)が完了しているか否かを判別する。判別の結果、使用セル数の変更指令が使用セル数の増加を指示するものであり、且つ、使用セル数を変更する過渡動作が完了している場合(ステップS1:Yes、例えば図3に示す時間t=t2)、制御部4は、使用セル数変更処理をステップS2の処理に進める。一方、使用セル数の変更指令が使用セル数の減少を指示するものである、又は、使用セル数を変更する過渡動作が完了していない場合には(ステップS1:No、例えば図3に示す時間t=t1〜t2)、制御部4は、使用セル数変更処理をステップS3の処理に進める。
ステップS2の処理では、制御部4が、使用セル数の変更指令に基づいて要求セル数(使用するモジュール2の個数)を判別する。これにより、ステップS2の処理は完了し、使用セル数変更処理はステップS3の処理に進む。
ステップS3の処理では、制御部4が、ステップS2の処理において判別された要求セル数に応じた蓄電部3の入出力制限値(Win/Wout)を算出する。ここで、Winは、蓄電部3の入力値の上限値を示し、Woutは、蓄電部3の出力値の上限値を示す。例えば要求セル数が2モジュール分(2×n個)である場合、制御部4は、2×n個のセル5のWin/Woutの最大値を蓄電部3の入出力制限値として算出する。同様に、要求セル数が3モジュール分(3×n個)である場合、制御部4は、3×n個のセル5のWin/Woutの最大値を蓄電部3の入出力制限値として算出する。同様に、要求セル数がMXモジュール分である場合(MX×n個)、制御部4は、MX×n個のセル5のWin/Woutの最大値を蓄電部3の入出力制限値として算出する。そして、制御部4は、必要に応じて増大勾配を緩やかにするレート処理を行いながら蓄電部3の入出力制限値を算出された値に増加させる。これにより、ステップS3の処理は完了し、使用セル数変更処理はステップS4の処理に進む。
ステップS4の処理では、制御部4が、使用セル数の変更指令が使用セル数の減少を指示するものであるか否かを判別する。判別の結果、使用セル数の変更指令が使用セル数の減少を指示するものである場合(ステップS4:Yes、例えば図3に示す時間t=t4)、制御部4は、使用セル数変更処理をステップS5の処理に進める。一方、使用セル数の変更指令が使用セル数の減少を指示するものでない場合には(ステップS4:No)、制御部4は、一連の使用セル数変更処理を終了する。
ステップS5の処理では、制御部4が、使用セル数の変更指令に基づいて要求セル数(使用するモジュール2の個数)を判別する。これにより、ステップS5の処理は完了し、使用セル数変更処理はステップS6の処理に進む。
ステップS6の処理では、制御部4が、ステップS5の処理において判別された要求セル数に応じた蓄電部3の入出力制限値(Win/Wout)を算出する。例えば要求セル数が1モジュール分(1×n個)である場合、制御部4は、1×n個のセル5のWin/Woutの最大値を蓄電部3の入出力制限値として算出する。そして、制御部4は、必要に応じて減少勾配を緩やかにするレート処理を行いながら蓄電部3の入出力制限値を算出された値に減少させる。これにより、ステップS6の処理は完了し、使用セル数変更処理はステップS7の処理に進む。
ステップS7の処理では、制御部4が、入出力制限値が使用セル数に応じて設定された過渡禁止判定値(例えば図3(d)に示す過渡禁止判定値(1),(2))未満であるか否かを判別する。判別の結果、入出力制限値が過渡禁止判定値未満である場合(ステップS7:Yes)、制御部4は、使用セル数変更処理をステップS8の処理に進める。一方、入出力制限値が過渡禁止判定値以上である場合には(ステップS7:No)、制御部4は、使用セル数変更処理をステップS9の処理に進める。
ステップS8の処理では、制御部4が、使用セル数を変更する過渡動作を許可する(例えば図3に示す時間t=t5〜t6)。これにより、ステップS8の処理は完了し、一連の使用セル数変更処理は終了する。
ステップS9の処理では、制御部4が、使用セル数を変更する過渡動作を禁止する(例えば図3に示す時間t=t4〜t5)。これにより、ステップS9の処理は完了し、一連の使用セル数変更処理は終了する。
以上の説明から明らかなように、本発明の一実施形態である使用セル数変更処理では、図4に示すように、制御部4が、使用セル数に応じて蓄電部3の入出力制限値を変更するので、複数のセル5の能力を可能な限り最大限使い切ることができる。
また、制御部4は、使用セル数を変更する過渡動作時において使用セル数を増加させる場合、過渡動作時は入出力制限値を保持し、使用セル数の変更が完了したら入出力制限値を増加させ、過渡動作時において使用セル数を減少させる場合には、使用セル数を減少させる要求を受け付けた段階で入出力制限値を減少させ、入出力制限値が過渡禁止判定値未満まで減少した段階で過渡動作を実行するので、各セル5の接続可否を切り替えるスイッチング素子が突入電流によって短絡故障することを抑制できる。
〔下限セル数設定処理〕
次に、図5を参照して、使用するセル数の下限値(下限セル数)を設定する際の図1(a),(b)に示す電源装置1の動作について説明する。
図5は、本発明の一実施形態である下限セル数設定処理の流れを示すフローチャートである。図5に示すフローチャートは、制御部4に対して要求電力が入力されたタイミングで開始となり、下限セル数設定処理はステップS11の処理に進む。
ステップS11では、制御部4が、処理を行ったモジュール数k(=1〜MX)をカウントするためのプログラムカウンタの値を1にリセットする。これにより、ステップS11の処理は完了し、下限セル数設定処理はステップS12の処理に進む。
ステップS12の処理では、制御部4が、要求電力の絶対値の大きさが(k+1)個のモジュール2に対して設定された判定値(k+1)(例えば図3(a)に示す下限セル数判定(1),(2))より大きいか否かを判別する。判別の結果、要求電力の絶対値の大きさが(k+1)個のモジュール2に対して設定された判定値(k+1)より大きい場合(ステップS12:Yes)、制御部4は、下限セル数設定処理をステップS15の処理に進める。一方、要求電力の絶対値の大きさが(k+1)個のモジュール2に対して設定された判定値(k+1)以下である場合には(ステップS12:No)、制御部4は、下限セル数設定処理をステップS13の処理に進める。
ステップS13の処理では、制御部4が、要求電力の絶対値の大きさが(k+1)個のモジュール2に対して設定された判定値(k+1)から(k+1)個のモジュール2に対して設定されたヒステリシス値(ヒス)(k+1)(例えば図3(a)に示すヒス(1),(2))を減算した値未満であるか否かを判別する。判別の結果、要求電力の絶対値の大きさが減算値未満である場合(ステップS13:Yes、例えば図3に示す時間t=t3,t4)、制御部4は、下限セル数設定処理をステップS14の処理に進める。一方、要求電力の絶対値の大きさが減算値以上である場合には(ステップS13:No)、制御部4は、下限セル数設定処理をステップS16の処理に進める。
ステップS14の処理では、制御部4が、下限セル数の値をk個のモジュール分のセル数(k×n個)(下限セル数(k))に設定する。これにより、ステップS14の処理は完了し、下限セル数設定処理はステップS16の処理に進む。
ステップS15の処理では、制御部4が、下限セル数の値を(k+1)個のモジュール分のセル数((k+1)×n個)(下限セル数(k+1))に設定する。これにより、ステップS15の処理は完了し、下限セル数設定処理はステップS16の処理に進む。
ステップS16の処理では、制御部4が、プログラムカウンタの値kがモジュール2の総数MX個であるか否かを判別する。判別の結果、プログラムカウンタの値kがモジュール2の総数MX個である場合(ステップS16:Yes)、制御部4は、一連の下限セル数設定処理を終了する。一方、プログラムカウンタの値kがモジュール2の総数MX未満である場合(ステップS16:No)、制御部4は、下限セル数設定処理をステップS17の処理に進める。
ステップS17の処理では、制御部4が、プログラムカウンタの値kを1増数する。これにより、ステップS17の処理は完了し、下限セル数設定処理はステップS12の処理に戻る。
以上の説明から明らかなように、本発明の一実施形態である下限セル数設定処理では、制御部4が、要求電力に応じて使用するセル数の下限値を設定するので、最低限必要な要求電力を確保することができる。なお、要求電力の他に、電圧、電流、内部抵抗、温度、損失等に応じて使用する下限セル数を設定するようにしてもよい。また、使用セル数は、下限セル数としてもよいし、電圧、電流、内部抵抗、温度、損失等から燃費を考慮したセル数としてもよい。
以上、本発明者らによってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、本実施形態による本発明の開示の一部をなす記述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、本実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例、及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれる。
1 電源装置
2(2〜2MX) モジュール
3 蓄電部
4 制御部
5(5〜5) セル

Claims (3)

  1. 充放電可能な複数のセルを有する蓄電部と、各セルの接続可否を制御することによって使用するセル数を切り替える制御部と、を備える電源装置であって、
    前記制御部は、使用するセル数に応じて前記蓄電部の入出力制限値を変更することを特徴とする電源装置。
  2. 前記制御部は、使用するセル数を変更する過渡動作時において使用するセル数を増加させる場合、前記過渡動作時は前記入出力制限値を保持し、使用するセル数の変更が完了したら前記入出力制限値を増加させ、前記過渡動作時において使用するセル数を減少させる場合には、使用するセル数を減少させる要求を受け付けた段階で前記入出力制限値を減少させ、前記入出力制限値が所定値以下まで減少した段階で過渡動作を実行することを特徴とする請求項1に記載の電源装置。
  3. 前記制御部は、要求電力に応じて使用するセル数の下限値を設定することを特徴とする請求項1又は2に記載の電源装置。
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