JP2019038458A - スライド装置 - Google Patents

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定夫 伊東
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Abstract

【課題】 可動レールがシート本体と共に固定レールから外れるように浮き上がることを抑制可能なスライド装置の一例を開示する。
【解決手段】 抑止ブラケット13の係合部13Aは、可動レール12のうち固定レール11のシート後端11Aから突出した部分と係合可能である。これにより、抑止ブラケット13は、離脱モーメントの回転中心から離間した位置にて当該離脱モーメントに対抗する力を可動レール12に作用させる。したがって、抑止ブラケット13が可動レール12に作用させるモーメントを大きくできるので、可動レール12が浮き上がることを効果的に抑制でき得る。
【選択図】 図3

Description

本願は、乗物用シートをシート前後方向にスライド可能に支持するスライド装置に関する。
スライド装置は、例えば特許文献1に記載されているように、固定レール及び可動レール等を備える。固定レールは、乗物のフロアに直接的又は間接的に固定される。可動レールは、固定レールに対してスライド可能である。そして、可動レールの上面を覆う帯板状の変形防止部材の両端が固定レールに固定されている。
上記の変形防止部材は、シート前方に向かう向きの荷重(以下、前方荷重という。)が乗物用シートに作用したときに、可動レールが乗物用シートと共に固定レールから外れるように浮き上がることを抑制するための部材である。
特開2010−264961号公報
乗物用シートに前方荷重が作用すると、可動レールには、当該可動レールの延び方向前端側を中心として、当該可動レールの延び方向後端側が固定レールから外れるように浮き上がらせるモーメント(以下、離脱モーメントという。)が作用する。
本願は、上記点に着目して、可動レールが乗物用シートと共に固定レールから外れるように浮き上がることを抑制可能な一例を開示する。
スライド装置は、フロアに直接的又は間接的に固定され、可動レール(12)が固定レール(11)から浮き上がること抑止する抑止ブラケット(13)であって、可動レール(12)のうち固定レール(11)のシート後端(11A)から突出した部分と係合可能な係合部(13A)を有する抑止ブラケット(13)を備えることが望ましい。
これにより、抑止ブラケット(13)は、離脱モーメントの回転中心から離間した位置にて当該離脱モーメントに対抗する力を可動レール(12)に作用させる。したがって、抑止ブラケット(13)が可動レール(12)に作用させるモーメントを大きくできるので、可動レール(12)が浮き上がることを効果的に抑制でき得る。
なお、スライド装置は、以下の構成であってもよい。
係合部(13A)は、可動レール(12)の全周を覆うことが可能な閉曲線を描くように環状構造であることが望ましい。これにより、離脱モーメントが係合部(13A)に作用したときに、係合部(13A)で発生する応力の多くが引張り応力となる。したがって、係合部(13A)は、当該係合部(13A)に曲げ応力が作用する場合に比べて大きな離脱モーメントに対抗でき得る。
固定レール(11)は、抑止ブラケット(13)に固定されて、当該抑止ブラケット(13)を介してフロアに直接的又は間接的に固定される構成が望ましい。これにより、抑止ブラケット(13)は、取付ブラケット機能を兼ね備えるので、スライド装置の部品点数が増大することを抑制でき得る。
可動レール(12)の上面側を覆う略U字状の抑止帯(14)であって、固定レール(11)のシート後端(11A)よりシート前方側にて当該固定レール(11)に固定された抑止帯(14)()を備えることが望ましい。これにより、可動レール(12)が浮き上がることを確実に抑制でき得る。
なお、スライド装置(10)の係合部(13A)は、バックル固定部(9A)よりシート後方側に位置していることが望ましい。これにより、可動レール(12)が浮き上がることを効果的に抑制でき得る。
因みに、上記各括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的構成等との対応関係を示す一例であり、本発明は上記括弧内の符号に示された具体的構成等に限定されるものではない。
本発明の実施形態に係る乗物用シートを示す図である。 本発明の実施形態に係るスライド装置を示す図である。 本発明の実施形態に係るスライド装置を示す図である。 本発明の実施形態に係るスライド装置の分解図である。 本発明の実施形態に係るスライド装置の特徴を示す図である。 本発明の実施形態に係る抑止ブラケットを示す図である。 本発明の実施形態に係るスライド装置の特徴を示す図である。
以下に説明する「発明の実施形態」は、本願発明の技術的範囲に属する実施形態の一例を示すものである。つまり、特許請求の範囲に記載された発明特定事項等は、下記の実施形態に示された具体的構成や構造等に限定されるものではない。
以下、本発明の実施形態を図面と共に説明する。なお、各図に付された方向を示す矢印等は、各図相互の関係を理解し易くするために記載したものである。本発明は、各図に付された方向に限定されるものではない。
少なくとも符号を付して説明した部材又は部位は、「1つの」等の断りをした場合を除き、少なくとも1つ設けられている。つまり、「1つの」等の断りがない場合には、当該部材は2以上設けられていてもよい。なお、本明細書に係る「着席者」とは、乗物の乗員や乗物用シートを利用する者をいう。したがって、着席者には、現実に着席していない者も含まれる。
(第1実施形態)
1.乗物用シートの概要
本実施形態は、図1に示す車両用シート1に本発明が適用されたものである。乗物用シート1は、シート本体2及び少なくとも1つ(本実施形態では、2つ)のスライド装置10等を少なくとも備える。
シート本体2は、シートクッション3及びシートバック5等を少なくとも有する。シートクッション3は、着席者の臀部を支持する部位である。シートバック5は、着席者の背部を支持する部位である。
クッションフレーム7は、シートクッション3の骨格を構成する部材である。当該クッションフレーム7は、少なくとも2つのサイドフレーム7A、7B等を有して構成されている。
サイドフレーム7Aは、クッションフレーム7のシート幅方向一端側(本実施形態では、左端側)に配置されている。サイドフレーム7Bは、クッションフレーム7のシート幅方向他端側(本実施形態では、右端側)に配置されている。それら2つのサイドフレーム7A、7Bは、シート前後方向に延びている。
各サイドフレーム7A、7Bのシート後端側には、バックフレーム(図示せず。)が固定される固定プレート7C、7Dが連結されている。バックフレームは、シートバック5の骨格を構成する部材である。
2つのサイドフレーム7A、7Bのうちいずれか一方には、シートベルト用のバックル9が連結されている。バックル9は、図2に示すように、バックルステー9Bを介してサイドフレーム7Aに連結されている。バックルステー9Bは、サイドフレーム7Aに設けられたバックル固定部9Aに連結固定されている。
2つのスライド装置10は、シート本体2をシート前後方向にスライド可能に支持する。2つのスライド装置10は同一構造である。以下の説明は、シート幅方向一端側(本実施形態では、左端側)に配置されたスライド装置10の説明である。
2.スライド装置
スライド装置10は、図3及び図4に示すように、固定レール11、可動レール12及び抑止ブラケット13等を少なくとも備える。
固定レール11は、シート前後方向に延びてフロアに直接的又は間接的に固定される部材である。本実施形態に固定レール11は、抑止ブラケット13を介して間接的に車両のフロアパネル(図示せず)に固定される。
可動レール12は、シート本体2が固定されるとともに、固定レール11に対してシート前後方向にスライド可能な部材である。本実施形態に係る可動レール12には、クッションフレーム7のサイドフレーム7Aが固定されている。これにより、シート本体2は、可動レール12と一体的にスライド変位する。
抑止ブラケット13は、フロアパネルに直接的又は間接的(本実施形態では、直接的)に固定される。抑止ブラケット13は、可動レール12が固定レール11から浮き上がること抑止する抑止部材の一例である。
抑止ブラケット13には係合部13Aが設けられている。係合部13Aは、図3に示すように、可動レール12のうち固定レール11のシート後端11Aから突出した部分と係合可能な部位である。このため、係合部13Aは、図2に示すように、バックル固定部9Aよりシート後方側に位置する。
当該係合部13Aは、図5に示すように、可動レール12の全周を覆うことが可能な閉曲線を描くように環状構造である。すなわち、抑止ブラケット13は、図6に示すように、係合部13Aに加えて、第1固定部13B及び第2固定部13C等を有する。
第1固定部13Bは固定レール11の下面に固定される部位である。第2固定部13Cはフロアパネルに固定される部位である。つまり、固定レール11は、抑止ブラケット13を介してフロアパネルに直接的又は間接的に固定される。
換言すれば、抑止ブラケット13は、スライド装置10を乗物に固定するための取付ブラケット機能も兼ね備えたブラケットである。なお、固定レール11のシート前端側は、取付ブラケット15(図1参照)を介してフロアパネルに直接的又は間接的に固定される。
第1固定部13Bと及び第2固定部13Cとは、固定レール11の長手方向と平行な方向に延びる帯板部13Eに設けられている。帯板部13Eの幅方向一端及び他端それぞれには、当該帯板部13Eから板厚方向に延出したフランジ部13F、13Gが設けられている。
各フランジ部13F、13Gの延出方向先端の一部には、当該先端から更に延出した延出部13H、13Jが設けられている。各延出部13H、13Jの延出方向先端は、溶接又は機械的締結具(本実施形態では、溶接)にて連結されている。
そして、係合部13Aは、図5に示すように、帯板部13E、フランジ部13F、13G及び延出部13H、13Jにより、環状構造となる。なお、帯板部13E、フランジ部13F、13G及び延出部13H、13Jは、1枚の金属板に塑性加工が施されて成形された一体成形部である。第1固定部13Bは、ネジ又はリベット等の機械的締結具にて固定レール11に固定されている。
図7に示す抑止帯14は、可動レール12の上面側を覆う略U字状の金属製の帯板である。抑止帯14の一端側及び他端側は、溶接又は機械的締結具(本実施形態では、溶接)にて固定レール11に連結固定されている。
抑止帯14は、図3に示すように、固定レール11のシート後端11Aよりシート前方側にて固定レール11に固定されている。なお、本実施形態に係る抑止帯14は、固定レール11の長手方向略中央に配置されている。
2.本実施形態に係る乗物用シート(特に、スライド装置)の特徴
抑止ブラケット13の係合部13Aは、図3に示すように、可動レール12のうち固定レール11のシート後端11Aから突出した部分と係合可能である。
これにより、抑止ブラケット13は、離脱モーメントの回転中心から離間した位置にて当該離脱モーメントに対抗する力を可動レール12に作用させる。したがって、抑止ブラケット13が可動レール12に作用させるモーメントを大きくできるので、可動レール12が浮き上がることを効果的に抑制でき得る。
係合部13Aは、可動レール12の全周を覆うことが可能な閉曲線を描くように環状構造である。これにより、離脱モーメントが係合部13Aに作用したときに、係合部13Aで発生する応力の多くが引張り応力となる。したがって、係合部13Aは、当該係合部13Aに曲げ応力が作用する場合に比べて大きな離脱モーメントに対抗でき得る。
固定レール11は、抑止ブラケット13に固定されて、当該抑止ブラケット13を介してフロアに直接的又は間接的に固定されている。これにより、抑止ブラケット13は、取付ブラケット機能を兼ね備えるので、スライド装置10の部品点数が増大することを抑制でき得る。
可動レール12の上面側を覆う略U字状の抑止帯14であって、固定レール11のシート後端11Aよりシート前方側にて当該固定レール11に固定された抑止帯14を備える。これにより、可動レール12が浮き上がることを確実に抑制でき得る。
すなわち、可動レール12が固定レール11のシート後端11Aから突出した状態、つまり離脱モーメントが大きくなる状態では、抑止ブラケット13及び抑止帯14により可動レール12の浮き上がりが抑制される。
可動レール12のシート後端が固定レール11内に位置している状態では、離脱モーメントが上記状態に比べて小さくなる状態では、抑止帯14により可動レール12の浮き上がりが抑制される。
スライド装置10の係合部13Aは、バックル固定部9Aよりシート後方側に位置している。これにより、可動レール12が浮き上がることを効果的に抑制でき得る。
すなわち、シート本体2に入力される前方荷重の多くは、バックル固定部9Aを介して当該シート本体2に作用する。したがって、係合部13Aがバックル固定部9Aよりシート後方側に位置した乗物用シート1では、可動レール12の浮き上がりが効果的に抑制される。
(その他の実施形態)
上述の実施形態に係る係合部13Aは、閉曲線を描くように環状構造であった。しかし、本願明細書に開示された発明はこれに限定されるものではない。すなわち、例えば、延出部13H、13Jの延出方向先端が連結されていないスライド装置10であってもよい。
上述の実施形態に係る抑止ブラケット13は、取付ブラケットを兼ねるものであった。しかし、本願明細書に開示された発明はこれに限定されるものではない。すなわち、例えば、抑止ブラケット13と別に取付ブラケットが設けられたスライド装置10であってもよい。
上述の実施形態では抑止帯14が設けられていた。しかし、本願明細書に開示された発明はこれに限定されるものではない。すなわち、例えば、抑止帯14がもうけられていないスライド装置10であってもよい。
上述の実施形態に係る係合部13Aは、金属製帯体にて構成されていた。しかし、本願明細書に開示された発明はこれに限定されるものではない。すなわち、例えば、金属製のワイヤーにて構成された係合部13Aを備えるスライド装置10であってもよい。
上述の実施形態では、普通乗用車に本発明に係る乗物用シートを適用した。しかし、本発明の適用はこれに限定されるものではなく、鉄道車両、船舶及び航空機等の乗物に用いられるシート、並びに劇場や家庭用等に用いられる据え置き型シートにも適用できる。
さらに、本発明は、特許請求の範囲に記載された発明の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されるものではない。したがって、上述した複数の実施形態のうち少なくとも2つの実施形態を組み合わせてもよい。
1… 乗物用シート 2… シート本体 3… シートクッション
5… シートバック 7… クッションフレーム 7A… サイドフレーム
7C… 固定プレート 9… バックル 9A… バックル固定部
10… スライド装置 11… 固定レール 12… 可動レール
13… 抑止ブラケット 13A… 係合部 14… 抑止帯

Claims (5)

  1. 乗物用シートのシート本体をシート前後方向にスライド可能に支持するスライド装置において、
    フロアに直接的又は間接的に固定される固定レールと、
    シート本体が固定されるとともに、前記固定レールに対してスライド可能な可動レールと、
    フロアに直接的又は間接的に固定され、前記可動レールが前記固定レールから浮き上がること抑止する抑止ブラケットであって、前記可動レールのうち前記固定レールのシート後端から突出した部分と係合可能な係合部を有する抑止ブラケットと
    を備えるスライド装置。
  2. 前記係合部は、前記可動レールの全周を覆うことが可能な閉曲線を描くように環状構造である請求項1に記載のスライド装置。
  3. 前記固定レールは、前記抑止ブラケットを介してフロアに直接的又は間接的に固定される請求項1又は2に記載のスライド装置。
  4. 前記可動レールの上面側を覆う略U字状の抑止帯であって、前記固定レールのシート後端よりシート前方側にて当該固定レールに固定された抑止帯を備える請求項1ないし3のいずれか1項に記載のスライド装置。
  5. 乗物に搭載される乗物用シートにおいて、
    クッションフレームが固定され、当該クッションフレームをシート前後方向にスライド可能に支持する請求項1ないし4のいずれか1項に記載スライド装置と、
    シートベルト用のバックルが連結されたバックル固定部とを備え、
    前記スライド装置の前記係合部は、前記バックル固定部よりシート後方側に位置している乗物用シート。
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