JP5545005B2 - 車両用シート - Google Patents

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Description

本発明は、車両用シートに関し、シートクッションに着座した乗員の体を拘束するシートベルトのバックルの支持ブラケットと、バックフレームの支持プレートとがボルトを介してそれぞれロアアームに対して締結されている車両用シートに関する。
従来、シートクッションに着座した乗員の体を拘束するシートベルトのバックルの支持ブラケットと、バックフレームの支持プレートとがボルトを介してそれぞれロアアームに対して締結されている車両用シートが既に知られている。ここで、下記特許文献1には、これらが異なるボルトを介してそれぞれロアアームに対して締結されている車両用シートが開示されている。これにより、シートベルトのバックルおよびシートバックをシートクッション側に対して強固に締結させることができる。
特開2008−279921号公報
しかしながら、上述した特許文献1に開示の技術では、シートベルトのバックルの支持ブラケットと、バックフレームの支持プレートとが異なるボルトを介してそれぞれロアアームに対して締結されているため、これらの締結点数が増加してしまうこととなった。これにより、例えば、誤組み付けが発生してしまうこともあった。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、締結点数を増加させることなく、シートベルトのバックルの支持ブラケットおよびシートバックの支持プレートをロアアームに対して締結させることができる車両用シートを提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。請求項1に記載の発明は、シートクッションに着座した乗員の体を拘束するシートベルトのバックルの支持ブラケットと、バックフレームの支持プレートとがボルトを介してそれぞれロアアームに対して締結されている車両用シートであって、支持ブラケットと支持プレートとは、同一のボルトを介してロアアームに対して共に締結されており、自身と隣接するシートのシートクッションに着座した乗員の体を拘束するシートベルトのバックルの支持ブラケットも、自身の支持ブラケットと支持プレートとをロアアームに対して共に締結しているボルトを介してロアアームに対して共に締結されており、支持ブラケットと、隣接するシートの支持ブラケットは、ロアアームを基準とする対角線状に位置していることを特徴とする構成である。
この構成によれば、ロアアームに対するシートベルトのバックルの支持ブラケットの締結と、ロアアームに対するバックフレームの支持プレートの締結のために、締付点数が2点必要になっていたが、締付点数を1点で済ませることができる。したがって、締付点数の増加を抑えることができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用シートであって、支持プレートに対してバックフレームを所定の傾動角度に保持するリクライニング部材がバックフレームと支持プレートとの間に組み付けられており、支持ブラケットは、ロアアームと支持プレートとの間に共に締結されていることを特徴とする構成である。
この構成によれば、この支持プレートが強固に形成されていると、シートベルトから大きな引張り荷重が作用した場合でも、シートベルトのバックルの支持ブラケットの変形等を防止できる。
図1は、本発明の参考例1に係る左右の後部座席の概略斜視図である。 図2は、図1の右後部座席の側面図である。 図3は、図2のIII−III線断面図である。 図4は、本発明の参考例2に係る左右の後部座席の概略斜視図である。 図5は、図4の右後部座席の側面図である。 図6は、図5のVI−VI線断面図である。 図7は、本発明の実施例1に係る左右の後部座席の概略斜視図である。 図8は、図7の右後部座席の側面図である。 図9は、図8のIX−IX線断面図である。 図10は、本発明の実施例2に係る左右の後部座席の概略斜視図である。 図11は、図10の右後部座席の側面図である。 図12は、図11のXII−XII線断面図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図面を用いて説明する。なお、以下の説明にあたって、「車両用シート」の例として、「右後部座席2、102、202、302」を例に説明していく。また、以下の説明にあたって、上、下、前、後、左、右とは、上述した図に記載した、上、下、前、後、左、右の方向、すなわち、車両(図示しない)に配置された左右の各後部座席1、2、101、102、201、202、301、302を基準にしたときの上、下、前、後、左、右の方向を示している。
また、上述した各図では、左右の各後部座席1、2、101、102、201、202、301、302の内部構造を見易くするために、クッションパッドおよび表皮を省略して、骨格を成す主なフレームのみを示している。
参考例1
まず、本発明の参考例1を、図1〜3を用いて説明する。はじめに、参考例1に係る左右の後部座席1、2の構成を説明していく。なお、この両後部座席1、2は、その構造が左右対称となっているため、右後部座席2のみを説明することで、左後部座席1の説明は省略することとする。このことは、後述する全ての実施例において同様である。
右後部席2は、主として、シートクッション10と、シートバック12と、左右一対のロアアーム14、14とから構成されており、リクライニング機構とチルトダウン機構とを備えたシートである(図1、2参照)。以下に、これらシートクッション10と、シートバック12と、ロアアーム14、14とを個別に説明していく。
まず、シートクッション10から説明していく。シートクッション10は、その骨格を成す略コ字状に形成されたクッションフレーム20と、このクッションフレーム20に包着状に組み付けられるクッションパッド(図示しない)と、このクッションパッドの表面をカバーリングするシートカバー(図示しない)とから構成されている。
次に、シートバック12を説明する。シートバック12も、その骨格を成す略矩形枠状に形成されたバックフレーム22と、このバックフレーム22に包着状に組み付けられるクッションパッド(図示しない)と、このクッションパッドの表面をカバーリングするシートカバー(図示しない)とから構成されている。
最後に、ロアアーム14を説明する。ロアアーム14は、上述したシートクッション10とシートバック12とを車両のフロア(図示しない)に組み付けるための架台であり、左右に対を成すように構成されている。この両ロアアーム14、14における後側の面(内側のロアアーム14における後側の外面と、外側のロアアーム14における後側の内面)には、支持プレート30、30が2本のボルトB1、B2と2個のナットN1、N2とを介してそれぞれ締結されている。
この支持プレート30、30は、後述するリクライニング部材50、50を組み付けるものであるため、例えば、車両に後突が発生したときに、シートクッション10に着座した乗員からの大荷重にも耐えることができるように、強固に形成されている。
また、内側のロアアーム14における後側の内面には、シートクッション10に着座した乗員の体を拘束するシートベルト(図示しない)のバックル40の支持ブラケット42がボルトB1とナットN1とを介して締結されている。このボルトB1とナットN1は、上述したように、内側のロアアーム14に支持プレート30を組み付けるために用いられているものである。
そのため、バックル40の支持ブラケット42と内側のロアアーム14における支持プレート30とは、同一のボルトB1とナットN1とを介して内側のロアアーム14における後側に締結されている(図3参照)。この記載が、特許請求の範囲に記載の「支持ブラケットと支持プレートとは、同一のボルトを介してロアアームに対して共に締結されている」に相当する。なお、バックル40の支持ブラケット42と内側のロアアーム14における支持プレート30との間には、互いが直接に接触することがないようにブッシュ52が嵌め込まれた状態となっている。
次に、これらシートクッション10のクッションフレーム20と、シートバック12のバックフレーム22と、ロアアーム14、14との組み付け構造を説明していく。シートクッション10のクッションフレーム20は、その両自由端の各内側がシートバック12のバックフレーム22における左右の下側の各外面に対してそれぞれヒンジ結合によって組み付けられている。
また、シートクッション10のクッションフレーム20は、その左右の各前側が左右一対のロアアーム14、14における各前側に対して、これらの間を掛け渡すようにフロントリンク32、32を介して組み付けられている。このとき、フロントリンク32は、その両端がクッションフレーム20の前側とロアアーム14の前側に対してそれぞれヒンジ結合によって組み付けられている。
一方、シートバック12のバックフレーム22は、その左右の下側の各外面が両支持プレート30、30における各内面に対して、リクライニング部材50、50を介して組み付けられている。シートクッション10のクッションフレーム20と、シートバック12のバックフレーム22と、ロアアーム14、14とは、このようにして組み付けられている。
このように組み付けられていることにより、シートバック12を所望する傾き角度に切り替えることができ、その切り替えた角度でシートバック12をロックすることができる。この記載が上述したリクライニング機構に相当する。
また、このように組み付けられていることにより、シートクッション10に対してシートバック12を起立させた通常使用状態(図1に示される状態)から、シートバック12の前倒し動作に連動させてシートクッション10を車両のフロア(図示しない)側に向けて沈み込ませたチルトダウン状態へと切り替えることができる。
そのため、シートクッション10に対してシートバック12を重ね合わせて右後部座席2を収納でき、車両の室内空間を広く確保することができる。この記載が上述したチルトダウン機構に相当する。もちろん、この切り替えの逆の切り替え、すなわち、チルトダウン状態から通常使用状態への切り替えもできる。右後部座席2は、このように構成されている。そして、この右後部座席2は、その両ロアアーム14、14が車両のフロアの所定の位置に組み付けられることで車両の内部に配置されている。
一方、図1に示すように、左後部座席1も、その説明を省略したが、右後部座席2に対して隣接する格好で右後部座席2と同様に、車両の内部に配置されている。この「左後部座席1」が、特許請求の範囲に記載の「隣接するシート」に相当する。なお、図1〜3において、左後部座席1にも、右後部座席2と同一もしくは均等な構成の部材には、同一符号を付している。このことは、後述する全ての実施例において同様である。
本発明の参考例1に係る右後部座席2は、上述したように構成されている。この構成によれば、バックル40の支持ブラケット42と内側のロアアーム14における支持プレート30とは、同一のボルトB1とナットN1とを介して内側のロアアーム14における後側に締結されている。そのため、従来技術であれば、これらの締結のために、締付点数が2点必要になっていたが、締付点数を1点で済ませることができる。したがって、締付点数の増加を抑えることができる。
参考例2
次に、本発明の参考例2を、図4〜6を用いて説明する。この参考例2は、参考例1と比較すると、左後部座席101のシートベルトのバックル40を右後部座席102のシートベルトのバックル40に隣接させるように配置させた形態である。そのため、以下の説明にあたって、参考例1と同一もしくは均等な構成の部材には、図面において同一符号を付すことで、重複する説明は省略することとする。このことは、後述する全ての実施例において同様である。
図4〜6に示すように、右後部座席102の内側のロアアーム14における支持プレート30の外面には、左後部座席101のシートクッション10に着座した乗員の体を拘束するシートベルトのバックル40の支持ブラケット42がボルトB1とナットN1とを介して締結されている。このボルトB1とナットN1は、参考例1で説明したように、右後部座席102の内側のロアアーム14に支持プレート30と支持ブラケット42とを組み付けるために用いられているものである。
そのため、右後部座席102におけるシートベルトのバックル40の支持ブラケット42と右後部座席102の内側のロアアーム14における支持プレート30と左後部座席101におけるシートベルトのバックル40の支持ブラケット42とは、同一のボルトB1とナットN1とを介して右後部座席102の内側のロアアーム14における後側に締結されている(図6参照)。なお、右後部座席102の内側のロアアーム14における支持プレート30と左後部座席101におけるシートベルトのバックル40の支持ブラケット42との間には、互いが直接に接触することがないようにブッシュ52が嵌め込まれた状態となっている。
本発明の参考例2に係る右後部座席102は、上述したように構成されている。この構成によれば、参考例1の右後部座席2と同様の作用効果を得ることができる。また、この構成によれば、右後部座席102におけるシートベルトのバックル40の支持ブラケット42と右後部座席102の内側のロアアーム14における支持プレート30と左後部座席101におけるシートベルトのバックル40の支持ブラケット42とは、同一のボルトB1とナットN1とを介して右後部座席102の内側のロアアーム14における後側に締結されている。そのため、左後部座席101におけるシートベルトのバックル40の支持ブラケット42を別に締結する場合(参考例1)と比較すると、締付点数を2点から1点で済ませることができる。したがって、締付点数の増加を抑えることができる。
実施例1
次に、本発明の実施例1を、図7〜9を用いて説明する。この実施例1は、参考例1と比較すると、右後部座席202のシートベルトのバックル40を左後部座席201のシートベルトのバックル40に略隣接させるように配置させた形態である。
図7〜9に示すように、右後部座席202の内側のロアアーム14における支持プレート30の外面には、左後部座席201のシートクッション10に着座した乗員の体を拘束するシートベルトのバックル40の支持ブラケット42がボルトB2とナットN2とを介して締結されている。このボルトB2とナットN2は、参考例1で説明したように、右後部座席202の内側のロアアーム14に支持プレート30と支持ブラケット42とを組み付けるために用いられているものである。
そのため、右後部座席202の内側のロアアーム14における支持プレート30と左後部座席201におけるシートベルトのバックル40の支持ブラケット42とは、同一のボルトB2とナットN2とを介して右後部座席102の内側のロアアーム14における後側に締結されている(図9参照)。なお、右後部座席202の内側のロアアーム14における支持プレート30と左後部座席201におけるシートベルトのバックル40の支持ブラケット42との間には、互いが直接に接触することがないようにブッシュ52が嵌め込まれた状態となっている。
本発明の実施例1に係る右後部座席202は、上述したように構成されている。この構成によれば、参考例1の右後部座席2と同様の作用効果を得ることができる。また、この構成によれば、右後部座席202の内側のロアアーム14における支持プレート30と左後部座席201におけるシートベルトのバックル40の支持ブラケット42とは、同一のボルトB2とナットN2とを介して右後部座席102の内側のロアアーム14における後側に締結されている。そのため、左後部座席201におけるシートベルトのバックル40の支持ブラケット42を別に締結する場合(参考例1)と比較すると、締付点数を2点から1点で済ませることができる。したがって、締付点数の増加を抑えることができる。
実施例2
次に、本発明の実施例2を、図10〜12を用いて説明する。この実施例2は、参考例1と比較すると、右後部座席302におけるシートベルトのバックル40の支持ブラケット42を、より強固に、右後部座席302の内側のロアアーム14における後側に組み付けた形態である。
図10〜12に示すように、右後部座席302における内側のロアアーム14の後側の外面と右後部座席302の内側のロアアーム14における支持プレート30の内面との間には、右後部座席302のシートベルトのバックル40の支持ブラケット42がボルトB1とナットN1とを介して締結されている。
そのため、右後部座席302におけるシートベルトのバックル40の支持ブラケット42と右後部座席302の内側のロアアーム14における支持プレート30とは、同一のボルトB1とナットN1とを介して右後部座席302の内側のロアアーム14における後側に締結されている(図12参照)。
なお、ボルトB2にブッシュ52を差し込むことで、上述したように右後部座席302における内側のロアアーム14の後側の外面と右後部座席302の内側のロアアーム14における支持プレート30の内面との間に右後部座席302のシートベルトのバックル40の支持ブラケット42を締結させたときでも、これら右後部座席302における内側のロアアーム14の後側の外面と右後部座席302の内側のロアアーム14における支持プレート30の内面との間に生じる隙を詰めることができる。
本発明の実施例2に係る右後部座席302は、上述したように構成されている。この構成によれば、参考例1の右後部座席2と同様の作用効果を得ることができる。また、この構成によれば、右後部座席302における内側のロアアーム14の後側の外面と右後部座席302の内側のロアアーム14における支持プレート30の内面との間には、右後部座席302のシートベルトのバックル40の支持ブラケット42がボルトB1とナットN1とを介して締結されている。この支持プレート30は、参考例1で説明したように、強固に形成されているため、シートベルトから大きな引張り荷重が作用した場合でも、支持ブラケット42の変形等を防止できる。



1 左後部座席(車両用シート)
2 右後部座席(シート)
10 シートクッション
12 バックフレーム
14 ロアアーム
30 支持プレート
40 バックル
42 支持ブラケット
50 リクライニング部材
B1 ボルト

Claims (2)

  1. シートクッションに着座した乗員の体を拘束するシートベルトのバックルの支持ブラケットと、バックフレームの支持プレートとがボルトを介してそれぞれロアアームに対して締結されている車両用シートであって、
    支持ブラケットと支持プレートとは、同一のボルトを介してロアアームに対して共に締結されており、
    自身と隣接するシートのシートクッションに着座した乗員の体を拘束するシートベルトのバックルの支持ブラケットも、自身の支持ブラケットと支持プレートとをロアアームに対して共に締結しているボルトを介してロアアームに対して共に締結されており、
    支持ブラケットと、隣接するシートの支持ブラケットは、ロアアームを基準とする対角線状に位置していることを特徴とする車両用シート。
  2. 請求項1に記載の車両用シートであって、支持プレートに対してバックフレームを所定の傾動角度に保持するリクライニング部材がバックフレームと支持プレートとの間に組み付けられており、
    支持ブラケットは、ロアアームと支持プレートとの間に共に締結されていることを特徴とする車両用シート。
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