JP5183964B2 - 車両用シートのシートクッション取付け構造 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用シートのシートクッション取付け構造に関し、さらに詳しくは、主に車両の後部座席に設置されるベンチタイプのシートクッション取付け構造に係わるものである。
従来、車室の後側を荷室空間として利用可能なワゴン車などの2列目または3列目の座席には、車幅方向に一連に設けた2〜3人掛けのベンチタイプのシートが採用されるとともに、シートバックとシートクッションとを折り畳み可能なダブルフォールディングタイプ、またはシートバックのみを前方に倒して折り畳み可能なシングルフォールディングタイプの折り畳みシートとすることで、必要に応じて座席スペースを荷室空間として利用できるようにしている。
上記シート形式のうち、シングルフォールディングタイプの折り畳みシートでは、シートクッションが車体フロアの段高部に直接固定される場合と、レッグブラケットなどの支持部材を介して固定される場合があり、様々な取付け構造が提案されている。例えば、特許文献1には、シートクッションの前下部および後端部に、ワイヤ要素をU字状に曲げることによって形成された左右各一対の取付け部を設け、前下部の取付けワイヤを車体フロアに固定する一方、後端部の取付けワイヤを、シートバック下端の取付けワイヤのブラケットに挿通させた部分に挿入する取付け構造が開示されている。
このようなシートクッションの取付け構造は、シートバック下端の取付けワイヤと、シートクッション後端部の取付けワイヤとの位置精度を高める必要があるが、これらの取付けワイヤは、シートクッションやシートバックのフレームに溶接作業で固定されるため、位置精度に限界があるうえ、複数の取付けワイヤのいずれかに誤差を生じれば、直ちに組付け性が悪化するという問題があった。
特開平8−216752号公報
本発明はこのような実状に鑑みてなされたものであって、その目的は、構造が簡素で車体フロア側への取付け作業性が良好な車両用シートのシートクッション取付け構造を提供することにある。
上記従来技術の有する課題を解決するため、本発明は、車体フロアの上方に配設されたシートクッションと、該シートクッションの後端付近の両側方に車体フロアから立設された一対のヒンジブラケットと、前記一対のヒンジブラケットにより倒伏または傾倒可能に支持されているシートバックとを備えた車両用シートのシートクッション取付け構造において、前記一対のヒンジブラケット間に架設された補強フレームをさらに備え、前記シートクッションの後部から後方に延出した延出部材を、前記シートバックの下端部と前記補強フレームとの間に進入させ、前記補強フレームに載架することにより、前記シートクッションの後部を、前記車体フロアの上方に支持する一方、前記シートクッションの前下部を、支持部材を介して車体フロアに固定した。
本発明の好適な態様では、前記補強フレームがパイプ材で構成され、前記延出部材が線材で構成されている。また、前記延出部材を前記補強フレームに載架した状態で、前記シートクッションのクッション材が前記補強フレームに当接している。さらに、前記延出部材が、前記シートクッションの後部から略水平に延出されている。また、本発明において、前記補強フレームが、チャイルドシート固定用のロアアンカーを備えたロアアンカーフレームであり、前記ロアアンカーは、各座席の両側部に対応して左右各一対で設けられ、前記延出部材は、前記各一対のロアアンカーの間で前記補強フレームの上面に載架されるように構成されていることが好ましい。
本発明に係わるシートクッション取付け構造は、上述のような構成を有するので、シートクッション後部の延出部材を、シートバック下方の補強フレームに載架した状態で、前下部の支持部材を車体フロアに固定するだけで取付けが完了するので、取付け作業性が極めて良好であり、簡素な構成と相俟って製造コストの削減が可能となる。
しかも、前下部の支持部材でシートクッションの位置が固定され、シートクッション後部では、補強フレームに載架された延出部材によって、走行時の振動に対して乗員の体重を支えるのに充分な支持強度が得られ、かつ車両外部からの衝撃荷重に対しても充分な位置規制がなされる。さらに、シートクッションが車体フロアの上方に支持されるので、車体フロアの形状に関係なく実施可能である。
また、前記延出部材を前記補強フレームに載架した状態で、前記シートクッションのクッション材が前記補強フレームに当接している態様では、クッション材によってシートクッション後部の振動や異音の発生を防止可能である。さらに、前記延出部材が、前記シートクッションの後部から略水平に延出されている態様では、取付け作業時にシートクッションを傾けたり、回動させたりする必要が無く、シートクッションを後方に直線的に移動させればよいので、取付け作業性を一層向上できる。
また、本発明において、前記補強フレームが、チャイルドシート固定用のロアアンカーを備えたロアアンカーフレームである態様では、別途補強フレームを設ける必要がなく、強度的にも有利であるうえ、シートクッション(クッション材)の後部がロアアンカーによっても規制され、制振性が向上する利点がある。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係わるシートクッション取付け構造を実施した自動車のリヤシートを示している。図において、リヤシートは、3人掛けのベンチタイプのシートであるとともに、フロア側に固定されたシートクッション1(後述する)と、ヒンジ機構(またはリクライニング機構)により前方に倒伏可能なシートバック2とで構成されたシングルフォールディングタイプのリヤシートであり、倒伏させたシートバック2の背面を荷室のフロア面として利用可能である。
シートバック2は、パイプ材で構成された枠状のシートバックフレーム21と、その背面に接合されたバックパネル20とからなる構造部材の前面側に、クッション材(ウレタンパッド)を重ね、それらの周囲を表皮材で被覆することにより構成されている。シートバック2の上端部には、各座席に対応したヘッドレスト3が配設されている。また、シートバック2の両側部には、サイドボディーに設けたストライカー(図示せず)に係合するロック機構4、4が付設され、その上方には、ロック機構4、4の解除操作を行うための解除ノブ41、41が配設されている。
シートバック2は、シートバックフレーム21の両側部の下端寄りに設けたヒンジ部22、22が、車体フロア5から立設された左右一対のヒンジブラケット23、23の上端(22a)において回動可能に軸支されており、上述したロック機構4、4を解除することで、回動軸22aを中心に前方に倒伏可能となる。各ヒンジブラケット23、23は、車体フロア5にボルト等の締結部材で固定されるとともに、それらの間に架設された車幅方向に延びるロアアンカーフレーム24(補強フレーム)で一体に連結されている。
ロアアンカーフレーム24はパイプ材で構成され、その両端部を各ヒンジブラケット23、23に貫通した状態で溶接されることで、各ヒンジブラケット23、23と強固に一体化されている。このロアアンカーフレーム24には、左右両端の各座席位置に、図示しないチャイルドシートを固定可能とするために、各座席の両側部に対応して、左右各一対の計4箇所にロアアンカー25(ISO-FIXバー)が設けられている。
ロアアンカー25は、鋼製の線材をコ字状に折曲して構成され、屈曲した基端部においてロアアンカーフレーム24に溶接固定されることで、ロアアンカーフレーム24からシートバック2の下縁部に向けて前上方に突設されている。このロアアンカー25に、チャイルドシートの下部後方に突設された取付け部(ロアアンカーフック、図示せず)を固定するとともに、チャイルドシートの上部に連結されているテザーベルトの連結部(テザーフック、図示せず)を、シートバック2の背面に設けたテザーアンカー26に連結することにより、チャイルドシートをリヤシートに固定可能である。
シートクッション1は、パイプ材で構成された枠状のクッションフレーム11と、その中間部分に張設された複数のワイヤフレーム12とからなる構造部材の上面側に、クッション材(ウレタンパッド)を重ね、それらの周囲を表皮材で被覆することにより構成されている。クッションフレーム11の前部には、左右一対からなる前レッグ13、13(支持部材)が溶接固定され、各前レッグ13の下端部には、車両前後方向に貫通する取付け孔13aが穿設されている。
クッションフレーム11の後部には、左右一対からなる延出バー14が設けられている。この延出バー14も、ロアアンカー25と同様に鋼製の線材をコ字状に折曲して構成されており、屈曲した基端部においてクッションフレーム11に溶接固定されることで、クッションフレーム11の後端部から後方に向けて略水平に突設されている。
上記のように構成されたシートクッション1の車体フロア5への取付けに際しては、先ず、図4に示すように、シートクッション1を車両前後方向の前方側から後方に向けて移動させ、延出バー14をシートバック2の下端部とロアアンカーフレーム24との間に進入させるとともに、該延出バー14をロアアンカーフレーム24の上面に載架する。
次いで、シートクッション1を更に後方に移動させ、図3に示すように、シートクッション1の後端部をシートバック2の下側に押し込むとともに、前レッグ13下部の取付け面13cを、車体フロア5に膨出して形成された受け面51に合わせ、ボルト13bを取付け孔13aに挿通させて受け面51のウエルドナットに螺合して固定することにより、シートクッション1の取付けが完了する。
このようなシートクッション1の取付け状態では、シートクッション1の前下部が、クッションフレーム11に剛接合された左右の前レッグ13、13を介して車体フロア5に固定される一方、シートクッション1の後部で左右の延出バー14、14が、ロアアンカーフレーム24に載架されることによって、乗員が着座した状態でシートクッション1に付加される荷重を支え、充分な支持強度が得られる。また、車体外部前方向からの衝撃荷重に対しても、シートクッション1の前レッグ13での固定により充分な強度が得られ、シートクッション1の前方への移動を阻止することができる。
さらに、シートクッション1の後部(クッションパッド)とシートバック2の下端(バックパッド)との接触によって、シートクッション1の後部の上方向への浮き上がりが防止されるとともに、ロアアンカーフレーム24とクッションフレーム1との間にシートクッション1の後部(クッションパッド)が介在するので、車両走行時の振動に対する制振効果が得られる。
また、クッションフレーム11に剛接合された前レッグ13の取付け面13cの傾斜角度を、車体フロア5上の受け面51の傾斜角度よりも若干大きく設定して取り付けるようにしても良い。これにより、クッションフレーム11後部の延出バー14の補強フレーム24に対する圧接力(前レッグ13、クッションフレーム11及び延出バー14の構造体の弾性変形限度内の弾性力)が発生するので、シートクッション1後部の振動や異音の発生を防止するうえで有利である。
本発明のシートクッション取付け構造は、シートクッションの後部(後レッグ)と車体フロアを固定する固定部(締結部)を車体フロアに設けられないような場合に、特に有利である。本発明の取付け構造では、シートクッション1の後部がボルトやナット等により固定されておらず、延出バー14がロアアンカーフレーム24に載架されることによって、車体フロア5の上方に支持されている。このため、シートクッション1の後部には他の支持部材(後レッグ)は不要であり、当該位置の車体フロア5に後レッグなどの取付けに妨げとなる車体部品や構造が存在していても実施可能であるので、多様な車体構造に対応可能である。
さらに、クッションフレーム11から後方に延出された延出バー14をロアアンカーフレーム24に載架する構成によって、シートクッション1の取付け時に、シートクッション1後部でボルト等の締結作業が不要となることに加えて、前レッグ13下部の締結においては、延出バー14の前後左右の位置とは無関係に、専ら前レッグ13の位置合わせのみでボルト13bの締結作業を行うことができる。しかも、クッションフレーム11から後方に向けて略水平に延出した延出バー14の構成により、延出バー14を組み付け方向に沿って直線的に前進させるだけで良く、従来のような、シートクッションを傾けたり、ひねったりする作業手順が不要であるので、取付け時の作業性が極めて良好である。
以上、本発明の実施の形態について述べたが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想に基づいてさらに各種の変形および変更が可能である。
例えば、上記実施形態では、本発明をヒンジ機構により前方に倒伏可能なリヤシートに実施した場合を示したが、リクライニング機構により後方に傾倒可能なリヤシートに実施することも可能である。
また、本発明のシートクッション取付け構造では、前レッグ13にて基本的な固定がなされ、延出バー14は垂直荷重に対する支持が得られれば良いので、必ずしも厳密に水平に延設される必要は無く、延設方向にある程度の許容範囲が存在する。したがって、延出バー14を、水平よりも僅かに下方に傾斜または湾曲させることも、本発明の範囲内において可能である。
本発明に係わるシートクッション取付け構造を実施したリヤシートを示す一部切開した斜視図である。 延出バーの載架部を後方から見た斜視図である。 本発明に係わるシートクッション取付け構造を実施したリヤシートを示す側断面図である。 本発明に係わるシートクッションの取付け手順を示す側断面図である。
符号の説明
1 シートクッション
2 シートバック
3 ヘッドレスト
4 ロック機構
5 車体フロア
11 クッションフレーム
12 ワイヤフレーム
13 前レッグ(支持部材)
14 延出バー(延出部材)
20 バックパネル
21 シートバックフレーム
22 ヒンジ部
23 ヒンジブラケット
24 ロアアンカーフレーム
25 ロアアンカー
26 テザーアンカー

Claims (5)

  1. 車体フロアの上方に配設されたシートクッションと、該シートクッションの後端付近の両側方に車体フロアから立設された一対のヒンジブラケットと、前記一対のヒンジブラケットにより倒伏または傾倒可能に支持されているシートバックとを備えた車両用シートのシートクッション取付け構造において、
    前記一対のヒンジブラケット間に架設された補強フレームをさらに備え、
    前記シートクッションの後部から後方に延出した延出部材を、前記シートバックの下端部と前記補強フレームとの間に進入させ、前記補強フレームに載架することにより、前記シートクッションの後部を、前記車体フロアの上方に支持する一方、前記シートクッションの前下部を、支持部材を介して車体フロアに固定したことを特徴とする車両用シートのシートクッション取付け構造。
  2. 前記補強フレームがパイプ材で構成され、前記延出部材が線材で構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シートのシートクッション取付け構造。
  3. 前記延出部材を前記補強フレームに載架した状態で、前記シートクッションの後部のクッション材が前記補強フレームに当接していることを特徴とする請求項に記載の車両用シートのシートクッション取付け構造。
  4. 前記延出部材が、前記シートクッションの後部から略水平に延出されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の車両用シートのシートクッション取付け構造。
  5. 前記補強フレームが、チャイルドシート固定用のロアアンカーを備えたロアアンカーフレームであり、前記ロアアンカーは、各座席の両側部に対応して左右各一対で設けられ、前記延出部材は、前記各一対のロアアンカーの間で前記補強フレームの上面に載架されるように構成されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の車両用シートのシートクッション取付け構造。
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