JP2019028849A - 印刷制御装置、画像形成装置、印刷制御装置の制御方法、画像形成装置の制御方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
以下の説明において、外部コントローラは、画像処理コントローラ、デジタルフロントエンド、プリントサーバ、DFEなどと呼ばれることもある。画像形成装置は、複合機、マルチファンクションペリフェラル、MFPと呼ばれることもある。
図1は、本発明の一実施例を示す画像処理システムの構成の全体を説明する図である。
本実施例の画像処理システムは、画像形成装置101と外部コントローラ102を備える。画像形成装置101と外部コントローラ102は、内部LAN105とビデオケーブル106を介して通信可能に接続されている。
画像形成装置101には、複数の異なる役割を持つ装置が接続され、複雑な用紙処理が可能なように構成されている。
給紙装置213は、画像形成装置101で印刷するための用紙を積載する装置である。給紙装置213には、複数の給紙段が備えられており、大容量の用紙を積載することや、それぞれの給紙段に異なる用紙を設定することが可能となる。給紙装置213は、用紙をプリンタ部214へと受け渡す。
画像データに応じて変調された、例えばレーザ光などの光線を回転多面鏡(ポリゴンミラー等)により反射して走査光として感光ドラムに照射する。このレーザ光により感光ドラム上に形成された静電潜像はトナーによって現像され、転写ドラムに貼り付けられた用紙に、そのトナー像を転写する。この一連の画像形成プロセスをイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)のトナーに対して順次実行することにより、用紙上にフルカラー画像が形成される。また、これら4色に加え、特色と呼ぶトナーや、透明トナーなどを転写可能とする構成としてもよい。こうしてフルカラー画像が形成された転写ドラム上の用紙は定着器へ搬送される。定着器は、ローラーやベルト等を含み、ローラー内にハロゲンヒータなどの熱源を内蔵し、トナー像が転写された用紙上のトナーを、熱と圧力によって溶解して用紙に定着させる。なお、プリンタ部214は、上記の構成に限定されるものではなく、電子写真方式であっても、インクジェット方式であっても、他の印刷方式であってもよい。
図2は、画像形成装置101および外部コントローラ102の機能構成を表すブロック図である。図2は、システムとしての単位で分割して記載しているため、図1で示したハード構成の単位とは必ずしも対応しない部分がある。
図3は、穿孔装置215とリング製本装置216の構成の一例を示す断面図である。なお、図3において示される二対の円形状の部材は用紙を搬送するためのローラーを示している。
加工部412には、ダイと呼ばれる穿孔の型が交換可能な部品(ダイ501)が配置されている。加工対象用紙505は加工対象の用紙であり、図3における搬送路405を経由し加工部412に導かれた用紙を示している。穿孔部502は、支柱503によって配置が強固に固定されており、ダイ501の上方から圧力を加えることによって穿孔部502が下方に押し出される。穿孔部502の先端は穿孔処理に適した鋭利な形状であり、ダイ501の下方に配置された用紙505に対して穿孔処理が行われる。ダイ501は、リング製本処理に適するものの他にも、2穴用、多穴用など、穿孔の形状や数等に応じて各種用意されており、交換可能なように構成される。
綴じ部材417はどの用紙サイズでも共通で使用されるため、貫通部の間隔512や貫通部のサイズ514はどの用紙サイズでも変わらない。図5の通り、用紙サイズ毎に合わせて綴じ部材417をカットする長さが調整されることによって、用紙サイズに合わせた成果物を得ることが可能となる。
綴じ部材固定具602及び601によって示される部材が並行して配置される。綴じ部材固定具602と601が接近する隙間603には、用紙サイズに合わせて切断された綴じ部材417が配置及び固定される。
図6(B)のように、綴じ部材417が集積部415に供給された後は、綴じ部材固定具602と601によって所定の位置に正確に配置及び固定される。
次に、図6(C)のように、穿孔加工済みの用紙418の穿孔部分が綴じ部材417に嵌まるように集積される。最終用紙までの集積が完了すると、綴じ部材417を折り曲げ、リング形状となるように変形させることによって、図6(D)に示すようなリング製本成果物が得られる。
図7(A)は、綴じ成果物の綴じ部材の方向(用紙側とは反対側)からの成果物を表す図である。
図7(A)では、最初の用紙701、2番目の用紙702、それ以降の用紙703という順序で集積部415に集積され、綴じ処理が施された状態を示している。本実施例の製本処理は、綴じ部材417が用紙を貫通している状態で綴じ部材417を折り曲げリング状にすることによって、用紙を束ねる方式である。従って、図7(A)に示す通り、綴じ部材417の底部707と貫通部(すなわち上部708)が交互に配置された形状として綴じ部材417を形成することになる。
図8では一例として両面で100枚分の画像データを投入する場合を示す。
図7(B)で示したように、最初に積載した用紙701が反対方向にめくられた状態で見た目の品位の高い成果物を得るためには、めくる前の図7(A)の時点では、用紙702が成果物の最初の用紙、用紙701が成果物の最後の用紙である必要がある。つまり、画像形成装置101が用紙を印刷し集積部415に積載する際には、最後の用紙、最初の用紙、2枚目の用紙、3枚目の用紙、・・・、最後から2番目の用紙の順番でなければならない。
次にS1007において、CPU206は、綴じ処理が必要な枚数の印刷及び用紙集積部415への集積が完了したか否かを判定する。複数部数の指定がされた印刷データの場合は、部ごとに綴じ処理を行うためである。CPU206は、まだ綴じ処理が必要な枚数の印刷が完了していないと判定した場合(S1007でNoの場合)、S1007において綴じ処理が必要な枚数の印刷完了の判定を継続する。一方、CPU206は、綴じ処理が必要な枚数の印刷及び集積が完了したと判定した場合(S1007でYesの場合)、S1008に処理を進める。
実施例1を実施しない従来の場合、図11(A)のように、画像形成装置101の綴じ部材カット処理は外部コントローラ102のラスタライズ処理が完了し印刷データが画像形成装置101に送信されてから開始される。
実施例1によれば、図10のS1004で画像形成装置101が印刷データの受信を開始する前に、S1003で綴じ部材カット処理を開始する。そのため、ラスタライズ処理と綴じ部材カット処理を並列で処理することができ、全体の処理時間を短縮することができる。
次にS1402において、CPU206は、外部コントローラ102から印刷データを受信していなくても、上記S1401で取得した用紙サイズに応じた長さで綴じ部材カット処理を行うようにリング製本装置216を制御する。S1402で画像形成装置101が綴じ部材カット処理を行うのは、印刷データの受信の有無に拘らず、優先サイズが設定された直後である。即ち、印刷データの受信を開始する前にカット処理を行う。ただし、画像形成装置101の起動時に既に優先サイズが設定されている場合には、起動直後にS1402の綴じ部材カット処理を行ってもよいし、例えば起動後に最初に印刷データを受信した直後でもよい。即ち、印刷データの受信完了前にカット処理を開始する構成でもよい。既に、リング製本装置206において綴じ部材がカットされている場合は、S1402は実行されない。
S1404において、CPU206は、操作部201の表示パネルに警告を表示するように制御する。
図16は、図14のS1404で表示される警告の一例を示す図である。
図16に示す警告画面1600には、製本装置216からカット処理された綴じ部材417を除去すべき旨のメッセージ1601が表示される。
次にS1406において、CPU206は、綴じ処理が必要な枚数の印刷が完了したか否かを判定する。複数部数の指定がされた印刷データの場合は、部ごとに綴じ処理を行うためである。CPU206は、まだ綴じ処理が必要な枚数の印刷が完了していないと判定した場合(S1406でNoの場合)、綴じ処理が必要な枚数の印刷完了判定を継続する。一方、CPU206は、綴じ処理が必要な枚数の印刷が完了したと判定した場合(S1406でYesの場合)、S1407に処理を進める。
実施例2を実施しない従来の場合、図15(A)のように、画像形成装置101の綴じ部材カット処理は外部コントローラ102のラスタライズ処理が完了し印刷データが画像形成装置101に送信されてから開始される。
<実施例2の効果>
実施例2によれば、図14のS1403で画像形成装置101が印刷データの受信を開始する前に、S1402で綴じ部材カット処理を開始する。そのため、綴じ部材カット処理にかかる時間が、印刷データを受信してからリング製本成果物を得るまでの全体処理時間から短縮することができる。
実施例1と実施例2はいずれも、印刷データを受信してからリング製本成果物を得るまでの全体処理時間が短縮できるという効果がある。実施例2と比較した場合の実施例1の利点は、どのような用紙サイズでリング製本処理を行う場合にも、全体処理時間を短縮できる点である。また、実施例1と比較した場合の実施例2の利点は、ラスタライズ処理の時間が短い場合でも、綴じ部材カット処理の時間を全体の処理時間から短縮することができる点である。
以上、一実施例について示したが、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施態様をとることが可能である。具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用しても良いし、また、一つの機器からなる装置に適用しても良い。
また、上記各実施例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
本発明は、上述の実施例の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
また、本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づき種々の変形(各実施例の有機的な組合せを含む)が可能であり、それらを本発明の範囲から除外するものではない。即ち、上述した各実施例及びその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
102 外部コントローラ
103,104 PC
105 内部LAN
106 ビデオケーブル
107 外部LAN
Claims (13)
- 印刷データのラスタライズ処理を行い、用紙サイズに応じた綴じ部材のカット処理が必要な製本装置を備える画像形成装置に対して、前記ラスタライズ処理された印刷データを送信する印刷制御装置であって、
前記印刷データが綴じ処理指定を含むか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段により前記印刷データに綴じ処理指定が含まれると判定された場合、前記印刷データのラスタライズ処理が完了する前に、前記綴じ処理に関する情報及び前記印刷データで指定されている用紙サイズを、前記画像形成装置に送信する送信手段と、
を有することを特徴とする印刷制御装置。 - 前記送信手段は、前記判定手段により前記印刷データに綴じ処理指定が含まれると判定された場合、前記印刷データのラスタライズ処理を開始する前に、前記綴じ処理に関する情報及び前記印刷データで指定されている用紙サイズを、前記画像形成装置に送信することを特徴とする請求項1に記載の印刷制御装置。
- 印刷制御装置からラスタライズ処理された印刷データを受信して印刷を行う画像形成装置であって、
用紙が積載される前に、予め用紙サイズに応じて綴じ部材をカットし、カットされた綴じ部材により綴じ処理を行う製本手段と、
前記印刷制御装置と通信を行う通信手段と、
前記通信手段により前記印刷制御装置からの印刷データの受信が完了する前に、前記綴じ処理に関する情報及び用紙サイズを受信した場合、前記印刷データの受信が完了する前に前記綴じ部材のカット処理を前記製本手段に実行させるように制御する制御手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記通信手段により前記印刷制御装置からの印刷データの受信を開始する前に、前記綴じ処理に関する情報及び用紙サイズを受信した場合、前記印刷データの受信の前に前記綴じ部材のカット処理を前記製本手段に実行させることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
- 印刷制御装置からラスタライズ処理された印刷データを受信して印刷を行う画像形成装置であって、
用紙が積載される前に、予め用紙サイズに応じて綴じ部材をカットし、カットされた綴じ部材により綴じ処理を行う製本手段と、
前記印刷データの受信とは独立して、前記製本手段により製本を行う用紙サイズを予め設定しておく設定手段と、
前記印刷制御装置からの印刷データを受信していなくても、前記設定手段で設定されている用紙サイズに基づいて前記綴じ部材のカット処理を前記製本手段に実行させるように制御する制御手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記設定手段は、前記印刷データを受信していなくても設定された用紙サイズに応じて前記綴じ部材のカット処理を実行するか否かを設定することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
- 前記印刷データで指定されている用紙サイズと前記設定手段で設定されている用紙サイズとが一致するか否かを判定する第1判定手段と、
前記製本手段からカット処理された綴じ部材を除去すべき旨の通知をユーザに対して行う通知手段と、
を有することを特徴とする請求項5又は6に記載の画像形成装置。 - 前記第1判定手段により前記印刷データで指定されている用紙サイズと前記設定手段で設定されている用紙サイズとが一致しないと判定された場合、前記製本手段からカット処理された綴じ部材が除去されたか否かを判定する第2判定手段と、を有し、
前記制御手段は、前記第2判定手段により前記製本手段からカット処理された綴じ部材が除去されたと判定された場合に、前記印刷データで指定されている用紙サイズに基づいて前記綴じ部材のカット処理を前記製本手段に実行させることを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記印刷データに基づく綴じ処理の完了後に、前記設定手段で設定されている用紙サイズに基づいて前記綴じ部材のカット処理を前記製本手段に実行させることを特徴とする請求項5〜8のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 印刷データのラスタライズ処理を行い、用紙サイズに応じた綴じ部材のカット処理が必要な製本装置を備える画像形成装置に対して、前記ラスタライズ処理された印刷データを送信する印刷制御装置の制御方法であって、
前記印刷データが綴じ処理指定を含むか否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップで前記印刷データに綴じ処理指定が含まれると判定された場合、前記印刷データのラスタライズ処理が完了する前に、前記綴じ処理に関する情報及び前記印刷データで指定されている用紙サイズを、前記画像形成装置に送信する送信ステップと、
を有することを特徴とする印刷制御装置の制御方法。 - 用紙が積載される前に、予め用紙サイズに応じた綴じ部材をカットし、カットされた綴じ部材により綴じ処理を行う製本手段を有し、印刷制御装置からラスタライズ処理された印刷データを受信して印刷を行う画像形成装置の制御方法であって、
前記印刷制御装置と通信を行う通信ステップと、
前記印刷制御装置からの印刷データの受信が完了する前に、前記印刷制御装置から前記綴じ処理に関する情報及び前記印刷データで指定されている用紙サイズを受信した場合、前記受信した用紙サイズに基づいて前記綴じ部材のカット処理を前記製本手段に実行させるカット処理ステップと、
を有することを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 用紙が積載される前に、予め用紙サイズに応じて綴じ部材をカットし、カットされた綴じ部材により綴じ処理を行う製本手段を有し、印刷制御装置からラスタライズ処理された印刷データを受信して印刷を行う画像形成装置の制御方法であって、
前記印刷データの受信とは独立して、前記製本手段により製本を行う用紙サイズを予め設定しておく設定ステップと、
前記印刷制御装置からの印刷データを受信していなくても、前記設定ステップで設定されている用紙サイズに基づいて前記綴じ部材のカット処理を前記製本手段に実行させるカット処理ステップと、
を有することを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - コンピュータに、請求項10印刷制御装置の制御方法を実行させるためのプログラム。
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