JP2019028758A - コントロールユニット、プログラマブルコントローラ - Google Patents
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Abstract
Description
上記のコントロールユニットは、内部バスと、前記内部バスと前記第2のコネクタとの間に接続されたインタフェース部と、前記内部バスに接続され、前記処理手段によりアクセスされるメモリ部と、を有し、前記処理手段は、前記内部バスを介して前記メモリ部をアクセスするとともに、前記内部バスと前記インタフェース部を介して前記第2のコネクタを介して接続される前記第2の増設ユニットを制御し、前記第2のクロックタイミングは、前記インタフェース部と前記メモリ部とに応じて設定されることが好ましい。
上記のプログラマブルコントローラにおいて、前記コントロールユニットは更に、内部バスと、前記内部バスと前記第2のコネクタとの間に接続されたインタフェース部と、前記内部バスに接続され、前記処理手段によりアクセスされるメモリ部と、を有し、前記処理手段は、前記内部バスを介して前記メモリ部をアクセスするとともに、前記内部バスと前記インタフェース部を介して前記第2のコネクタを介して接続される前記第2の増設ユニットを制御し、前記第2のクロックタイミングは、前記インタフェース部と前記メモリ部とに応じて設定されることが好ましい。
なお、添付図面は、理解を容易にするために構成要素を拡大して示している場合がある。構成要素の寸法比率は実際のものと、または別の図面中のものと異なる場合がある。
図4に示すように、コントロールユニット10は、制御部として1つの中央演算処理装置(以下、CPU)21を有している。CPU21は、メモリ21aを有している。メモリ21aには、CPU21の動作プログラム、動作プログラムにおける一時データ、各種設定データ、等が記憶される。CPU21は、クロック生成部21bを有している。クロック生成部21bは、CPU21の動作の基準となる基準クロック信号を生成する。CPU21は、基準クロックに基づくクロックタイミングにより動作し、メモリ21aの動作プログラムを実行する。
コントロールユニット10は、電源部27を有している。電源部27は、コントロールユニット10の動作に必要な動作電圧を生成する。また、電源部27は、コントロールユニット10に接続される増設ユニット41,42,51,52に動作電圧を供給する。
この場合、CPU21は、通信速度の速い増設ユニット41,42に合わせて、動作タイミングを第1のクロックタイミングに切り替える。
この場合、CPU21は、通信速度の遅い増設ユニット51,52に合わせて、動作タイミングを第2のクロックタイミングに切り替える。
この場合、CPU21は、通信速度の遅い増設ユニット51,52に合わせて、動作タイミングを第2のクロックタイミングに切り替える。
この場合、CPU21は、自装置が動作可能なクロックタイミング、つまり動作タイミングを第1のクロックタイミングに切り替える。
本実施形態のコントロールユニット10は、内部バス22に接続されたメモリ部23を有している。上述したように、この内部バス22には、増設ユニット51,52を接続するためのIF部24が接続されている。従って、第2のクロックタイミングは、IF部24を介して行うパラレル通信による増設ユニット51,52のアクセスと、メモリ部23に対するアクセスとに基づいて設定される。
先ず、CPU21は、増設ユニットの接続を判定する(ステップS1)。
次に、CPU21は、クロックタイミングの切り替えを行う(ステップS2)。
次に、上述のプログラマブルコントローラの作用を説明する。
図6(a)に示すように、プログラマブルコントローラは、コントロールユニット10と、コントロールユニット10の右側に接続された増設ユニット41,42とを含む。コントロールユニット10と増設ユニット41,42は、図4に示す第1のバスラインBU1を構成する。コントロールユニット10のCPU21(図4参照)は、第1のクロックタイミングを設定する。この第1のクロックタイミングにより、増設ユニット41,42が高速にアクセスされる。
(1)コントロールユニット10のCPU21は、クロック生成部21bを有している。クロック生成部21bは、CPU21の動作の基準となる基準クロック信号を生成する。CPU21は、クロック生成部21bにより生成される基準クロックに基づいて、第1のクロックタイミングと第2のクロックタイミングとを生成する。CPU21は、コントロールユニット10に接続された増設ユニットを判定する。CPU21は、増設ユニット41,42のみが接続されている場合には第1のクロックタイミングに切り替え、増設ユニット51,52のみ、または増設ユニット41,42,51,52が接続されている場合には第2のクロックタイミングに切り替える。
・上記実施形態に対し、第1のクロックタイミングと第2のクロックタイミングを適宜設定してもよい。例えば、基準クロックを2分周して第1のクロックタイミングを設定するとともに、基準クロックを3分周して第2のクロックタイミングを設定する。このように設定しても、上記実施形態と同様の効果が得られる。
・上記実施形態に対し、図4に示すコントロールユニット10に、例えばネットワーク接続や、メモリカード等の他の機能を適宜付加してもよい。
Claims (8)
- 第1のコネクタと第2のコネクタとを有し、前記第1のコネクタを介して第1の増設ユニットが第1の方向に沿って接続されることにより第1のバスラインが前記第1の方向に沿って延伸されるとともに、前記第2のコネクタを介して第2の増設ユニットが前記第1の方向とは反対方向の第2の方向に沿って接続されることにより第2のバスラインが前記第2の方向に沿って延伸される、コントロールユニットであって、
基準クロックを生成する基準クロック生成手段と、
前記基準クロックに基づいて前記第1の増設ユニットに対応する第1のクロックタイミングを生成する第1クロック生成手段と、
前記基準クロックに基づいて前記第2の増設ユニットに対応し前記第1のクロックタイミングと異なる第2のクロックタイミングを生成する第2クロック生成手段と、
前記第1のクロックタイミングと前記第2のクロックタイミングとを切り替えるクロック切替手段と、
前記第1の増設ユニットと前記第2の増設ユニットの接続を判定する接続判定手段と、
前記接続判定手段の判定結果に基づいて、前記第1の増設ユニットのみが接続されている場合には前記クロック切替手段により第1のクロックタイミングに切り替えて処理を実行し、前記第1の増設ユニット及び前記第2の増設ユニット、又は前記第2の増設ユニットのみが接続されている場合には前記クロック切替手段により第2のクロックタイミングに切り替えて処理を実行する単一の処理手段と、
を有する、コントロールユニット。 - 前記第1のバスラインはシリアル通信を行うシリアルバスラインであり、
前記第2のバスラインはパラレル通信を行うパラレルバスラインである、
請求項1に記載のコントロールユニット。 - 内部バスと、
前記内部バスと前記第2のコネクタとの間に接続されたインタフェース部と、
前記内部バスに接続され、前記処理手段によりアクセスされるメモリ部と、
を有し、
前記処理手段は、前記内部バスを介して前記メモリ部をアクセスするとともに、前記内部バスと前記インタフェース部を介して前記第2のコネクタを介して接続される前記第2の増設ユニットを制御し、
前記第2のクロックタイミングは、前記インタフェース部と前記メモリ部とに応じて設定される、
請求項1又は2に記載のコントロールユニット。 - 前記第1クロック生成手段は、前記基準クロックのタイミングと等しいタイミングにて前記第1のクロックタイミングを生成し、
前記第2クロック生成手段は、前記基準クロックに基づいて、第1のクロックタイミングを分周したタイミングにて前記第2のクロックタイミングを生成する、
請求項1〜3のいずれか1項に記載のコントロールユニット。 - 第1のコネクタと第2のコネクタとを有するコントロールユニットと、前記第1のコネクタに接続される第1の増設ユニットと前記第2のコネクタに接続される第2の増設ユニットとのうちの少なくとも一方を含むプログラマブルコントローラであって、
前記第1の増設ユニットは、前記第1のコネクタを介して第1の方向に沿って接続されることにより第1のバスラインを前記第1の方向に延伸するものであり、
前記第2の増設ユニットは、前記第2のコネクタを介して前記第1の方向と反対方向の第2の方向に沿って接続されることにより第2のバスラインを前記第2の方向に延伸するものであり、
前記コントロールユニットは、
基準クロックを生成する基準クロック生成手段と、
前記基準クロックに基づいて前記第1の増設ユニットに対応する第1のクロックタイミングを生成する第1クロック生成手段と、
前記基準クロックに基づいて前記第2の増設ユニットに対応し前記第1のクロックタイミングと異なる第2のクロックタイミングを生成する第2クロック生成手段と、
前記第1のクロックタイミングと前記第2のクロックタイミングとを切り替えるクロック切替手段と、
前記第1の増設ユニットと前記第2の増設ユニットの接続を判定する接続判定手段と、
前記接続判定手段の判定結果に基づいて、前記第1の増設ユニットのみが接続されている場合には前記クロック切替手段により第1のクロックタイミングに切り替えて処理を実行し、前記第1の増設ユニット及び前記第2の増設ユニット、又は前記第2の増設ユニットのみが接続されている場合には前記クロック切替手段により第2のクロックタイミングに切り替えて処理を実行する単一の処理手段と、
を有する、プログラマブルコントローラ。 - 前記第1のバスラインはシリアル通信を行うシリアルバスラインであり、
前記第2のバスラインはパラレル通信を行うパラレルバスラインである、
請求項5に記載のプログラマブルコントローラ。 - 前記コントロールユニットは更に、内部バスと、前記内部バスと前記第2のコネクタとの間に接続されたインタフェース部と、前記内部バスに接続され、前記処理手段によりアクセスされるメモリ部と、を有し、
前記処理手段は、前記内部バスを介して前記メモリ部をアクセスするとともに、前記内部バスと前記インタフェース部を介して前記第2のコネクタを介して接続される前記第2の増設ユニットを制御し、
前記第2のクロックタイミングは、前記インタフェース部と前記メモリ部とに応じて設定される、
請求項5又は6に記載のプログラマブルコントローラ。 - 前記第1クロック生成手段は、前記基準クロックのタイミングと等しいタイミングにて前記第1のクロックタイミングを生成し、
前記第2クロック生成手段は、前記基準クロックに基づいて、第1のクロックタイミングを分周したタイミングにて前記第2のクロックタイミングを生成する、
請求項5〜7のいずれか1項に記載のプログラマブルコントローラ。
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