JP2019026035A - 車両のバックドア構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】重量の増大や製造コストの上昇を抑制しつつ、バックドアの強度向上を効率的に図ることが可能な車両のバックドア構造を提供する。【解決手段】バックドアBDのアウタパネル2には、インナパネル3側に向けて突出し、かつ外面側が凹溝20aとされた段押し部20が設けられており、この段押し部20は、アウタパネル2のうち、車体連結部5に対向する部分またはその近傍部分と、ダンパステー連結部6に対向する部分またはその近傍部分との間を橋渡しするように一連に延びている。【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車などの車両のバックドア構造に関する。
車両のバックドア構造の一例として、特許文献1に記載のものがある。
同文献に記載の構造においては、車両のバックドアの上部が、ルーフ部などの車体後部に回転可能に連結されている。一方、バックドアの上下高さ方向途中部は、ダンパステーを介して車体後部に連結されている。このような構成によれば、バックドアの重量をダンパステーによって受けさせ、バックドアの開閉操作を軽い操作力で円滑に行なわせることができるといった利点が得られる。
特許文献1においては、バックドアのダンパステー連結部に応力集中が生じることを抑制し、この部分の破損などを回避するための手段として、バックドアに補強部材を設けている。
しかしながら、前記した手段によれば、次に述べるように改善すべき余地がある。
すなわち、従来においては、バックドアのダンパステー連結部を補強する手段として、補強部材を用いているに過ぎないため、補強部材として大きなサイズおよび重量のものを用いる必要や、あるいは多くの補強部材を用いる必要が生じる。このため、バックドア全体の重量、ひいては車両全体の重量が増大する。また、生産性が悪く、製造コストも高価となる。
さらに、バックドアは、前記したダンパステー連結部に大きな応力が発生するだけではなく、バックドアの上部を車体に回転可能に連結するための車体連結部にも大きな応力が発生する。したがって、そのような部分も適切に補強することが要望されるが、特許文献1に記載の構造は、そのような要望に適切に対応し得るものではない。
特開2012−131374号公報
本発明は、前記したような事情のもとで考え出されたものであり、重量の増大や製造コストの上昇を抑制しつつ、バックドアの強度向上を効率的に図ることが可能な車両のバックドア構造を提供することを、その課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明により提供される車両のバックドア構造は、インナパネルおよびアウタパネルが接合されることにより形成されたバックドアと、このバックドアの上部に設けられ、かつ前記バックドアによって車体の後部のバックドアオープニングを開閉することが可能に前記バックドアを前記車体に回転可能に連結する車体連結部と、前記インナパネルの上下高さ方向途中部に設けられ、かつ前記車体に一端部が連結されたダンパステーの他端部が連結されるダンパステー連結部と、を備えている、車両のバックドア構造であって、前記アウタパネルには、前記インナパネル側に向けて突出し、かつ外面側が凹溝とされた段押し
部が設けられており、この段押し部は、前記アウタパネルのうち、前記車体連結部に対向する部分またはその近傍部分と、前記ダンパステー連結部に対向する部分またはその近傍部分との間を橋渡しするように一連に延びていることを特徴としている。
このような構成によれば、次のような効果が得られる。
第1に、バックドアのうち、大きな応力が発生し易い車体連結部付近と、ダンパステー連結部付近とを、アウタパネルの段押し部によって橋渡し補強することができる。したがって、たとえば車体連結部およびダンパステー連結部のそれぞれを、ただ単に個別に補強するだけの場合と比較すると、バックドア全体を効果的に補強し、バックドア全体の強度アップを的確に図ることができる。
第2に、バックドアの補強手段として、アウタパネルに段押し部を設ける手段を採用しているため、補強部材を用いる手段とは異なり、バックドアの軽量化、生産性の向上、および製造コストの低減を図ることも可能である。
第3に、本発明の前記構成とは異なり、たとえば段押し部をインナパネルに設けた場合には、この段押し部が、インナパネルにダンパステー連結部を設ける際の支障になるといった虞があるが、段押し部をアウタパネルに設けた本発明の構成によれば、そのような虞も適切に回避することが可能である。
第4に、アウタパネルに設けられた段押し部の凹溝は、後述するように、レインガイドとして利用し、バックドア開放時に車室内への水入りを防ぐのに役立させることも可能である。
本発明において、好ましくは、前記バックドアは、開口状の窓部と、この窓部を塞ぐガラスとを備えており、前記段押し部の前記凹溝の一部は、前記ガラスにより覆われているとともに、前記凹溝の他の一部は、前記ガラスに隣接した状態に前記バックドアに取付けられる意匠部材によって覆われ、かつこの意匠部材の端部は、前記ガラスよりも前記凹溝内の奥深い位置に進入している。
このような構成によれば、段押し部の凹溝がガラスにより覆われているため、この凹溝を、前記したレインガイドとしてより適切に利用することが可能である。また、ガラスに隣接している意匠部材の端部は、ガラスよりも凹溝内の奥深い位置に進入しているため、これら意匠部材およびガラスのそれぞれの端部が外部から不体裁に見えない状態とし、これらの見栄えをよくすることも可能である。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行なう発明の実施の形態の説明から、より明らかになるであろう。
本発明に係る車両のバックドア構造の一例を示す車両後方視の正面図である。 図1のII−II要部断面図である。 図1のIII−III断面図である。 図1に示す車両のバックドア構造で用いられているアウタパネルの要部斜視図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図面において、矢印Frは車両前方を示し、矢印Wは車幅方向を示し、矢印Upは車両高さ方向の上方を示している。
図1および図2に示す車両のバックドア構造Aは、車体1の後部に設けられたバックド
アオープニング10を開閉するためのバックドアBDを備えている。このバックドアBDは、車体連結部5、ダンパステー連結部6、凹溝20aを形成する段押し部20、およびサイドスポイラ7を備えている。サイドスポイラ7は、本発明でいう「意匠部材」の具体例に相当している。
バックドアBDは、アウタパネル2とインナパネル3とを組み合わせて構成されている。このバックドアBDの上部寄り領域には、開口状の窓部40が形成され、かつこの窓部40は、ガラス4により塞がれている。
車体連結部5は、バックドアBDの上部をルーフ部11に回転可能に連結するための部分であり、ルーフ部11に取付けられたブラケット12に保持されている回転支持軸51が挿通するブラケット50の取付け部位である。ブラケット50は、インナパネル3の上部に取付けられている。
ダンパステー連結部6は、車体連結部5よりも下方に位置するように、インナパネル3の上下高さ方向の途中部に設けられており、一端部が車体1に連結されたダンパステー8の他端部に連結されるコネクタ60の取付け部位である。図1においては、車体連結部5およびダンパステー連結部6を簡略化して示しているが、同図に示すように、車体連結部5およびダンパステー連結部6のそれぞれは、車幅方向に間隔を隔てて左右一対ずつ設けられている。
図4に示すように、段押し部20(網点模様部分)は、アウタパネル2に設けられている。この段押し部20は、インナパネル3側(車両前方側)に突出し、かつアウタパネル2の外面側(後面側)が凹溝20aとされた部位であって、プレス加工により形成することができる。図4においても、図1と同様に、車体連結部5およびダンパステー連結部6の位置を簡略化して示している。図4および図1から理解されるように、段押し部20は、アウタパネル2のうち、車体連結部5に対向する部分またはその近傍部分と、ダンパステー連結部6に対向する部分またはその近傍部分との間を橋渡しするように、上下高さ方向に一連に延びて設けられている。車体連結部5およびダンパステー連結部6は、それぞれ左右一対ずつ設けられているため、段押し部20も左右一対で設けられている。
好ましくは、段押し部20は、上部が車体連結部5に対向し、かつ下部がダンパステー連結部6に対向した配置に設けられる。ただし、必ずしもこれに限定されず、たとえば段押し部20の上部と車体連結部5とが車幅方向に若干寸法位置ずれした構成、および段押し部20の下部とダンパステー連結部6とが車幅方向に若干寸法位置ずれした構成とされていてもよい。
図3において、ガラス4の車幅方向の端部4aは、凹溝20aの車幅方向内方側部分を覆うように配されている。この場合、ガラス4をアウタパネル2に接合するための接着剤48を凹溝20a内に配することが可能である。一方、サイドスポイラ7は、ガラス4の車幅方向外方側に隣接するようにしてアウタパネル2に取付けられている。このサイドスポイラ7は、凹溝20aの車幅方向外方側部分を覆っているが、このサイドスポイラ7の端部70は、ガラス4よりも凹溝20a内の奥深い位置まで進入している。
次に、前記した車両のバックドア構造Aの作用について説明する。
まず、アウタパネル2に設けられた段押し部20は、アウタパネル2の一般断面部分と比較すると、剛性が高い部分であるが、本実施形態においては、バックドアBDのうち、大きな応力が発生し易い車体連結部5の付近と、ダンパステー連結部6付近とが、段押し部20によって橋渡し補強されることとなる。段押し部20は、車体連結部5およびダン
パステー連結部6のそれぞれを個別に補強するものではなく、これら両者の領域を関連付けて一体的に補強するものであるため、バックドアBDの全体の剛性を効果的に高めることが可能である。したがって、バックドアBDに大きな歪みなどを生じ難くすることが可能である。
段押し部20は、既述したように、アウタパネル2にプレス加工を施し、簡易に設けることが可能である。したがって、単に補強部材のみを用いて、バックドアBDを補強する場合とは異なり、バックドアの軽量化、生産性の向上、および製造コストの低減を図ることが可能である。
段押し部20の凹溝20aは、レインガイドとして利用することが可能であり、バックドアBDの外面に付着した雨水が、バックドアBDの開放時に車室内に流れることを回避するのに利用することも可能である。本実施形態においては、ガラス4とサイドスポイラ7とを隣接させているが、ガラス4の端部4aは、サイドスポイラ7によって隠されて外部から見えないようにできる。また、サイドスポイラ7の端部70は、ガラス4よりも凹溝20a内の奥深い位置まで進入しているため、このサイドスポイラ7の端部70も外部から見えないようにすることができる。したがって、ガラス4およびサイドスポイラ7の取り付け状態を見栄えのよいものとすることもできる。
本発明は、上述した実施形態の内容に限定されない。本発明に係る車両のバックドア構造の各部の具体的な構成は、本発明の意図する範囲内において種々に設計変更自在である。
本発明でいう段押し部は、インナパネル側に向けて突出し、かつそれとは反対の外面側が凹溝とされた形態であればよく、正面視の形態が直線状、屈曲状、または湾曲状のいずれであってもよい。また、段押し部の凹溝の深さや幅などは各所不均一であってもよい。要は、アウタパネルのうち、車体連結部に対向する部分またはその近傍部分と、ダンパステー連結部に対向する部分またはその近傍部分との間を橋渡しするように一連に(連続して)延びた状態でアウタパネルに設けられていればよい。本発明でいう車体連結部およびダンパステー連結部の具体的な構成も限定されない。
バックドアは、金属製ドアに限らず、いわゆる樹脂製ドアとすることも可能であり、インナパネルおよびアウタパネルの双方または一方を、樹脂製とすることもできる。アウタパネルを樹脂製にした場合、段押し部は、樹脂成形によって設けることが可能である。
意匠部材は、サイドスポイラに限定されない。本発明でいう意匠部材とは、意匠性を付与しうる部材の意であり、その部材が本来もつ機能が意匠性を高めるものではないとしても、結果として意匠性を付与し得るものであれば、本発明でいう意匠部材に含まれる。
A 車両のバックドア構造
BD バックドア
1 車体
10 バックドアオープニング
2 アウタパネル
20 段押し部
20a 凹溝(段押し部の)
3 インナパネル
4 ガラス
40 窓部
5 車体連結部
6 ダンパステー連結部
7 サイドスポイラ(意匠部材)

Claims (2)

  1. インナパネルおよびアウタパネルが接合されることにより形成されたバックドアと、
    このバックドアの上部に設けられ、かつ前記バックドアによって車体の後部のバックドアオープニングを開閉することが可能に前記バックドアを前記車体に回転可能に連結する車体連結部と、
    前記インナパネルの上下高さ方向途中部に設けられ、かつ前記車体に一端部が連結されたダンパステーの他端部が連結されるダンパステー連結部と、
    を備えている、車両のバックドア構造であって、
    前記アウタパネルには、前記インナパネル側に向けて突出し、かつ外面側が凹溝とされた段押し部が設けられており、
    この段押し部は、前記アウタパネルのうち、前記車体連結部に対向する部分またはその近傍部分と、前記ダンパステー連結部に対向する部分またはその近傍部分との間を橋渡しするように一連に延びていることを特徴とする、車両のバックドア構造。
  2. 請求項1に記載の車両のバックドア構造であって、
    前記バックドアは、開口状の窓部と、この窓部を塞ぐガラスとを備えており、
    前記段押し部の前記凹溝の一部は、前記ガラスにより覆われているとともに、前記凹溝の他の一部は、前記ガラスに隣接した状態に前記バックドアに取付けられる意匠部材によって覆われ、かつこの意匠部材の端部は、前記ガラスよりも前記凹溝内の奥深い位置に進入している、車両のバックドア構造。
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