JP2019022353A - オフセット推定器、および、インバータ制御装置、および、オフセット推定方法 - Google Patents

オフセット推定器、および、インバータ制御装置、および、オフセット推定方法 Download PDF

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Abstract

【課題】オフセット推定器において、トルク特性やパラメータ等の事前知識を必要とせず、電流を制御するだけで位置検出センサのオフセットを推定する。
【解決手段】オフセット推定値θofsの候補となる前記PMモータ12の回転角θk=2πk/n(k=1,…,n)毎に、モータトルクTeとトルク推定値との残差の二乗和rsq,kを演算する。残差の二乗和rsq,kが最小となる回転角を位置検出センサ15のオフセット推定値θofsとして推定する。
【選択図】図2

Description

本発明は、PMモータの位置検出センサにおけるオフセット推定値を電流とトルクの関係から推定する技術に関する。
インバータによってPMモータを精度よく運転するためには、PMモータの位置検出センサにおける検出位相(回転角)のオフセット誤差を補正する必要がある。
PMモータの位置検出センサにおける検出位相(回転角)のオフセット誤差を推定する方法には、電流と電圧の関係から推定する方法、インバータへの入力電力とモータの機械的出力の関係から推定する方法、電流とトルクの関係から推定する方法などがある。
電流とトルクの関係から推定する方法はトルクを計測する手段が必要になるが、モータを一定回転数で駆動する必要が無いため、モータが駆動対象となる機器に取り付けられた状態であっても推定可能であるという利点がある。電流とトルクの関係から位置検出センサのオフセットを補正する先行技術として特許文献1,2が開示されている。
特開2007−318894号公報 特開2014−176143号公報 特開2009−213212号公報
特許文献1は、トルク=0となるようにモータ電流を制御したときに、位置検出センサのオフセットによって発生してしまうトルクを検出し、トルクと電流の関係から位相検出センサのオフセットを逆算する方法である。
特許文献1の段落[0022]に「測定した回転角速度ωreと、予めモータコントローラに記憶されているイナーシャJおよび負荷トルクTLを用いて、(1)式および(2)式によりモータトルクT=0となるdq軸実電流位相差βを逆算する」と記載されている。位相差βが位相検出センサのオフセットに相当する。特許文献1の(2)式にはψa、Ld、Lqといったモータパラメータが含まれており、位相検出センサのオフセットを逆算するためには事前にモータパラメータを得る必要がある。
特許文献2は、モータのトルク特性に従って目標トルクを出力するようモータを駆動したときに、位置センサに誤差があると目標トルクよりも実トルクが小さくなることを利用して位置センサのオフセットを推定する手法である。
特許文献2の段落[0030],[0031]に記載されているように、位相オフセット計測対象のモータの電流を大きさは一定のまま位相だけ変化させ、モータに対向したトルク計測用モータの電流が最大となる位相、すなわちある大きさの電流でトルクが最大となる位相を探索する。
したがって、この手法で位相オフセットを知るには磁極方向と最大トルク/電流となる位相の関係を知る必要がある。非突極性のSPMSMであれば最大トルク/電流となる位相は常に磁極方向と直交する位相なので既知である。
しかし、突極性のIPMSMの場合、最大トルク/電流となる位相はトルクに応じて変化し、あるトルクにおいて最大トルク/電流となる位相を算出するためにはモータパラメータψa、Ld、Lqが必要である。従って、特許文献2においてもモータパラメータを予め得る必要がある。
以上示したようなことから、オフセット推定器において、トルク特性やパラメータ等の事前知識を必要とせず、電流を制御するだけで位置検出センサのオフセットを推定することが課題となる。
本発明は、前記従来の問題に鑑み、案出されたもので、その一態様は、モータの位置検出センサのオフセットを推定するオフセット推定器であって、オフセット推定値の候補となる前記モータの回転角毎に、モータトルクとトルク推定値との残差の二乗和を演算し、前記残差の二乗和が最小となる回転角を前記位置検出センサのオフセット推定値として推定することを特徴とする。
また、その一態様として、前記モータトルクは、前記モータの軸トルクに機械損を加算した値であることを特徴とする。
また、その一態様として、(9)式のようにn個ある回転角毎に、(4)式〜(6)式を用いて最小二乗法により係数pを求め、(7)式,(8)式でモータトルクとトルク推定値との前記残差の二乗和を算出し、n個求めた前記残差の二乗和の中から、前記残差の二乗和が最小となる前記回転角を求め、その時の前記回転角を前記位置検出センサのオフセット推定値とすることを特徴とする。
Figure 2019022353
また、その一態様として、前記残差の二乗和が最小となるときの係数pに基づいて、前記モータのトルク−電流特性を推定することを特徴とする。
本発明によれば、オフセット推定器において、トルク特性やパラメータ等の事前知識を必要とせず、電流を制御するだけで位置検出センサのオフセットを推定することが可能となる。
実施形態におけるモータ制御装置を示す構成図。 実施形態におけるオフセット推定器を示すブロック図。 従来の同期電動機の可変速駆動装置の一例を示すブロック図。
以下、本願発明におけるオフセット推定器の実施形態を図1〜図3に基づいて詳述する。
[実施形態]
図1に位置検出センサのオフセット推定器を有するモータ駆動装置の構成を示す。
図1に示すように、インバータ11によりPMモータ12の電流(インバータ11の出力電流)を制御し、PMモータ12により負荷機器13を駆動する。電流センサ14により、三相電流ia,ib,icを検出し、インバータ11,オフセット推定器17に出力する。位置検出センサ15により、PMモータ12の回転角θを検出し、インバータ11,オフセット推定器17に出力する。トルクセンサ16により、PMモータ12の軸トルクTを計測し、オフセット推定器17に出力する。位置検出センサ15で計測された回転角θはオフセットを含んでおり、オフセット推定器17によって推定される。
図2は、オフセット推定器17の構成を示すブロック図である。図2に示すように、オフセット推定器17では、まず、データの変換を行う。座標変換部21は、三相電流ia,ib,icを回転角θに基づいて、同期座標の表現のd軸,q軸電流id,iqに変換する。三相電流ia,ib,icからd軸,q軸電流id,iqへの座標変換は、以下の(1)式によって行う。
Figure 2019022353
計測された軸トルクTは、モータトルクTeから機械損分のトルクが減算された値となる。そこで、速度検出部22で、回転角θを時間微分することにより速度ωを計算する。機械損計算部23は、速度ωから機械損Tlossを計算する。速度ωと機械損Tlossの関係は予め求めておく必要がある。加算器24において、軸トルクTと機械損Tlossを加算してモータトルクTeを算出する。
d軸,q軸電流id、iq、モータトルクTeのデータは、データ記録器25に蓄えられる。このデータ記録器25におけるデータ蓄積は、事前試験によって行う。事前試験では、図1においてオフセット推定器17がオフセット推定値θofsを出力しない状態でインバータを運転させる。
次に、オフセット推定演算部26は、データ記録器25に蓄えられたiddata,iqdata,Tedataから以下の方法でオフセット推定値θofsの推定を行う。まず、PMモータ12のモータトルクTeとd軸電流idとq軸電流iqの関係は以下の(2)式で与えられることが知られている。
Figure 2019022353
ここで、POLEは極数、λmは磁石磁束、Ld,Lqはd軸、q軸のインダクタンスである。(2)式をd軸電流id,q軸電流iqの多項式と見なし、以下の(3)式で表す。
Figure 2019022353
データ記録器25にN個のデータセット[iddata,iqdata,Tedata]、iddata=[iddata1,…,iddataN]T、iqdata=[iqdata1,…,iqdataN]T、Tedata=[Tedata1,…,TedataN]Tが蓄えられているとする。
次に、本実施形態では、最小二乗法で(3)式を、蓄えられたデータ[iddata,iqdata,Tedata]にフィットさせ、係数p=[p1,p2]Tを推定する。その方法を以下に説明する。
N×2の行列Xを以下の(4)式で定義する。
Figure 2019022353
(3)式より、N個のデータセットの電流とトルクの関係は以下の(5)式で表される。
Figure 2019022353
従って、pの最小二乗推定は以下の(6)式で得られる。
Figure 2019022353
このとき、モータトルクTe(=T+Tloss)とトルク推定値Xpとの残差rerr=[rerr,1,…,rerr,NTは以下の(7)式で与えられる。
Figure 2019022353
N個のデータセットの残差の二乗和rsqは以下の(8)式で計算される。
Figure 2019022353
次に、(9)式に示す0radから2πradの角度をn分割したものをオフセットの候補θ1,…,θnとする。
Figure 2019022353
ただしnは、2以上の自然とする。
蓄えられている電流データを以下の(10)式でθk回転させる。
Figure 2019022353
θk回転させた電流データで同様に(4)〜(6)式を用いて、最小二乗法で係数perr,kを求め、さらに(7)式,(8)式を用いて、残差の二乗和rsq,kを計算する。この計算を、n個あるオフセットの候補ごとに行う。
次に、n個求めた残差の二乗和rsq,1,…,rsq,nの中より、残差の二乗和rsq,kが最小となるkを求め、その時の角度2πk/nを位置検出センサ15のオフセット推定値θofsとする。また、対象となるPMモータ12のトルク−電流特性は残差の二乗和が最小となるときの係数pにより(3)式で与えられる。
位置検出センサ15のオフセットをθerrとする。このとき、実際のd軸,q軸電流id,iqと計測したd軸,q軸電流idm,iqmの関係は以下の(11)式になる。
Figure 2019022353
θerr≒0であるため、(11)式では近似式を用いている。これを(3)式に代入すると、以下の(12)式となる。
Figure 2019022353
電流とトルクの関係は、回転角θに誤差が無い場合は(3)式、誤差がある場合は(12)式で与えられる。したがって、(3)式を、蓄えられたデータにフィットさせたときは、回転角θに誤差が無い場合(θerr=0の場合)にモータトルクTeとトルク推定値との残差が最小となる。
以上の理由から、オフセットの候補となるPMモータ12の回転角θk=2πk/nをk=1,…,nでスイープさせて残差の二乗和を比較し、残差の二乗和が最小となるオフセットの候補となる回転角θkを、位置検出センサのオフセット推定値θofsとすることができる。
図1のオフセット推定器17は、上記の動作によってオフセット推定値θofsを演算し、インバータ11へ入力する。
インバータ11は、その運転時において、補正後の回転角θ’(=θ−θofs)と三相電流ia、ib、icの検出値に基づいた電流制御を行ってPWM電圧を生成しPMモータ12に印加することで、PMモータ12を運転する。この電流制御とPMモータ12の運転では、従来技術(例として、特許文献3に記載されている方法)を用いればよい。
図3は、特許文献3における同期電動機の可変駆動装置の構成図である。図3のエンコーダ位置検出器30の出力θが、本実施形態では補正されることになる。
また、本実施形態では、一度、オフセット推定値θofsを演算し、その値をインバータ11に記憶させれば、その後のインバータ11の運転時には、オフセット推定値θofsを演算するためにオフセット推定器17を動作させなくともよい。
特許文献1,2では、オフセットの推定を行うためにモータのトルク特性やモータパラメータを得る必要があった。それに対し、本実施形態では、オフセット推定用データ取得時は回転に同期した電流を流し、その時の電流とトルクを検出するだけでよい。したがって、モータのトルク特性やモータパラメータが得られていない場合でも、オフセットの推定が可能となる。
また、本実施形態では、オフセット推定と同時にPMモータ12のトルク−電流特性が得られる。この特性を用いることでトルク制御を行うことが可能になる。
以上示したように、本実施形態によれば、オフセットの推定と回転角の補正によって、より高精度なPMモータの運転を行うことができる。
以上、本発明において、記載された具体例に対してのみ詳細に説明したが、本発明の技術思想の範囲で多彩な変形および修正が可能であることは、当業者にとって明白なことであり、このような変形および修正が特許請求の範囲に属することは当然のことである。
11…インバータ
12…PMモータ
13…負荷機器
14…電流センサ
15…位置検出センサ
16…トルクセンサ
17…オフセット推定器
21…座標変換部
22…速度検出部
23…機械損計算部
24…減算器
25…データ記録器
26…オフセット推定演算部

Claims (6)

  1. モータの位置検出センサのオフセットを推定するオフセット推定器であって、
    オフセット推定値の候補となる前記モータの回転角毎に、モータトルクとトルク推定値との残差の二乗和を演算し、前記残差の二乗和が最小となる回転角を前記位置検出センサのオフセット推定値として推定することを特徴とするオフセット推定器。
  2. 前記モータトルクは、前記モータの軸トルクに機械損を加算した値であることを特徴とする請求項1記載のオフセット推定器。
  3. (9)式のようにn個ある回転角毎に、(4)式〜(6)式を用いて最小二乗法により係数pを求め、(7)式,(8)式でモータトルクとトルク推定値との前記残差の二乗和を算出し、
    n個求めた前記残差の二乗和の中から、前記残差の二乗和が最小となる前記回転角を求め、その時の前記回転角を前記位置検出センサのオフセット推定値とすることを特徴とする請求項2記載のオフセット推定器。
    Figure 2019022353
  4. 前記残差の二乗和が最小となるときの係数pに基づいて、前記モータのトルク−電流特性を推定することを特徴とする請求項3記載のオフセット推定器。
  5. モータの電流を制御するインバータの制御装置であって、
    オフセット推定値の候補となる前記モータの回転角毎に、モータトルクとトルク推定値との残差の二乗和を演算し、前記残差の二乗和が最小となる回転角を、前記モータの位置検出センサにおけるオフセット推定値として推定し、前記オフセット推定値に基づいて前記位置検出センサが検出した前記モータの回転角検出値を補正して前記インバータを運転することを特徴とするインバータ制御装置。
  6. モータの位置検出センサのオフセットを推定するオフセット推定方法であって、
    オフセット推定値の候補となる前記モータの回転角毎に、モータトルクとトルク推定値との残差の二乗和を演算し、前記残差の二乗和が最小となる回転角を前記位置検出センサのオフセット推定値として推定することを特徴とするオフセット推定方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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