JP2019017711A - 消火栓装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】筐体の前面に消火用ホースの引き出し口を前後方向に回動して開閉する消火栓扉を備えた消火栓装置において、消火栓扉を軽量化することができるようにする。【解決手段】筐体の前面に消火用ホースの引き出し口を回動して開閉する消火栓扉4を備えた消火栓装置において、消火栓扉4の厚みが回動の回転軸側端部4bの側から変位側端部4aの側に行くほど小さくなっていることを特徴とする。これにより、消火栓扉4を軽量化することができる。さらに、消火栓扉4の開閉時のモーメントを小さくすることができるので、ダンパーを十分に働かせることができ、ゆっくりと消火栓扉を開放させることができるし、軽い力で消火栓扉4を閉止することができる。【選択図】図3

Description

この発明は、トンネルに設置される消火栓装置に関する。
トンネルに設置される消火栓装置は、その筐体前面に消火用ホースの引き出し口を開閉する消火栓扉を備えている(特許文献1参照)。
特開2005−318972号公報
消火栓扉は、操作者により手動で開閉操作がされるものであり、より軽量である方が好ましい。
また、引き出し口には、消火栓扉が閉止する際に当たる戸当たり(消火栓扉が当たることにより、閉止方向の移動の限界位置を決めるストッパ)が設けられることがある。その戸当たりが設けられる場合において、消火栓扉と戸当たりとが直接当たるようになっていると、消火栓扉を閉止する際に、大きな音が出ることがあるという問題がある。さらに、互いの当たる部分に損傷(傷がついたり、凹んだり、塗装が剥がれたりする等)が生じることがあるという問題がある。
また、消火栓扉と引き出し口との間には、消火栓扉の開閉動作を制御するダンパーが設けられることがある(特許文献1参照)。そのダンパーとしては、従来、消火栓扉を支持するアーム状の支持部分を有するタイプのものが用いられている(同前)。しかしながら、従来用いられているダンパーの場合、消火栓扉の閉止時、そのアーム状の支持部分を含めて全体が筐体内に収納されることになるので、筐体内には、その全体を収納できるだけのスペースを設ける必要がある。そのため、消火栓装置の薄型化が進んでいる現在、従来用いられているダンパーは、その薄型化に対する妨げになっているという問題がある。
この発明は、上記の事情に鑑み、筐体の前面に消火用ホースの引き出し口を前後方向に回動して開閉する消火栓扉を備えた消火栓装置において、消火栓扉を軽量化することができるようにすることを目的とする。また、消火栓扉が閉止時に戸当たりに当たることにより、大きな音が出たり、損傷が生じたりするのを防ぐことができるようにすることを目的とする。また、消火栓扉の開閉動作を制御することができつつも、消火栓装置を薄型化することができるようにすることを目的とする。
この発明は、筐体の前面に消火用ホースの引き出し口を回動して開閉する消火栓扉を備えた消火栓装置において、前記消火栓扉の厚みが回動の回転軸側の端部側から変位側の端部側に行くほど小さくなっていることを特徴とする消火栓装置である。
また、この発明は、前記引き出し口には、前記消火栓扉における回動の変位側端部の側の部分が当たり、前記消火栓扉における閉止方向の回動の限界位置を決める戸当たりが設けられており、その戸当たり及び/又はその戸当たりに当たる前記消火栓扉における変位側端部の側の部分に、緩衝材が設けられていることを特徴とする消火栓装置である。
また、この発明は、前記消火栓扉は、ヒンジ部材により回動可能に前記引き出し口に取り付けられており、そのヒンジ部材が、前記消火栓扉の開閉動作を制御するダンパーを有するダンパーヒンジであることを特徴とする消火栓装置である。
この発明によれば、消火栓扉の厚みが回動の回転軸側の端部側から変位側の端部側に行くほど小さくなっていることにより、消火栓扉を軽量化することができる。さらに、消火栓扉の開閉時のモーメントを小さくすることができるので、ダンパーを十分に働かせることができ、ゆっくりと消火栓扉を開放させることができるし、軽い力で消火栓扉を閉止することができる。
また、この発明によれば、戸当たりと消火栓扉との間に緩衝材が設けられていることにより、消火栓扉が戸当たりに当たることにより、大きな音が出たり、互いの当たる部分に損傷が生じたりするのを防ぐことができる。
また、この発明によれば、消火栓扉を回動可能に引き出し口に取り付けるヒンジ部材が消火栓扉の開閉動作を制御するダンパーを有するダンパーヒンジであることにより、消火栓扉の開閉動作を制御することができつつも、筐体内にダンパーを収納するスペースを設ける必要をなくすことができ、筐体を薄型化することができる。すなわち、消火栓装置を薄型化することができる。
この発明の一実施形態に係る消火栓装置全体の正面図であり、(a)が消火栓扉が開放している状態を示しており、(b)が消火栓扉が閉止している状態を示している。 同上の消火栓装置における消火栓扉単体の裏面側を示した上面図である。 (a)が図2のA方向矢視側面図であり、(b)が図2のB−B線矢視断面図である。 同上の消火栓装置における筐体の引き出し口に設けた戸当たり部分の拡大断面図である。
この発明の実施形態の一例について、消火用ホースの引き出し口を回動して開閉する消火栓扉として、開放時、下方に回転して開放するタイプの消火栓扉(前傾式扉)を有する消火栓装置に適用する場合を例に、図1乃至図4を参照しつつ説明する。なお、この発明は、上方に回転して開放するタイプの消火栓扉(跳ね上げ式扉)を有する消火栓装置に適用することもできるし、横方向に回転して開放するタイプの消火栓扉を有する消火栓装置に適用することもできる。
まず、消火栓装置1の全体構成について簡単に説明する。
図1に示したように、消火栓装置1は、消火用ホース6が収納されるホース収納部等(図示省略)を内蔵する筐体2を有している。筐体2の前面には、前面パネル2aが設けられており、その前面パネル2aには、消火用ホースを外部に引き出すための引き出し口3や、その引き出し口3を開閉する消火栓扉4等が設けられている。なお、消火栓扉4の裏面4cには、消火用ホース6の先端に設けられる消火用ノズル6aを支持するためのノズルホルダ6b、消火栓弁(図示省略)を開閉操作するための操作レバー7、消火栓扉4を閉止状態にロック・アンロックするためのラッチ機構部8等が設けられている(図1(a)参照)。また、消火栓扉4の表面4dには、ラッチ機構部8による消火栓扉4の閉止状態をアンロックして消火栓扉4を開放させるための操作ハンドル11が設けられている(図1(b)参照)。
なお、図示は省略するが、消火栓装置1は、トンネルに設置されるものである。具体的には、筐体2が、トンネルの内壁に形成される箱抜き内に収納されたり、内壁に壁掛けされたり、車道脇の監査路上に置かれたり、監査路内に埋め込まれたりする等して、トンネル内に設置されるものである。
次に、消火栓装置1の各構成部分について詳細に説明する。
[消火栓扉]
消火栓扉4は、ヒンジ部材5により引き出し口3に回動可能に取り付けられて、そのヒンジ部材5が有する回転軸回りに回動することにより引き出し口3を開閉するものである。本実施形態においては、消火栓扉4として、下端部4bが筐体2の横方向(幅方向)に沿う回転軸を有するヒンジ部材5により回動可能に引き出し口3の下端部3bに取り付けられて、開放時、下方に回転して引き出し口3を開放する前傾式扉を用いており、さらに、その開放時の回転の角度を略180度とするものを用いている。図1(a)は、消火栓扉4が開放している状態を示したものである。同図に示したように、消火栓扉4は、開放時、引き出し口3の下端部3bから下方に略垂下して、裏面4cが正面方向に略正対する状態になるまで回転することになる。なお、本実施形態において、ヒンジ部材5は、2個設けられている。
そして、図3(a)及び(b)に示したように、消火栓扉4は、その厚みが回動の回転軸側端部の側から回動の変位側端部の側に行くほど小さくなっている。すなわち、本実施形態においては、その厚みが下端部(回転軸側端部)4b側から上端部(変位側端部)4a側に行くほど小さくなっている。なお、消火栓扉4の厚みは、左右均一になっている。すなわち、消火栓扉4の厚みは、左右均一に下端部4b側から上端部4a側に行くほど小さくなっている。
このように消火栓扉4の厚みが回動の回転軸側端部の側から回動の変位側端部の側に行くほど小さくなっていることにより、消火栓扉4を軽量化することができる。また、消火栓扉4の重心位置が回動の回転軸に近づき、消火栓扉4の開閉時のモーメントを小さくすることができるので、ダンパーを十分に働かせることができ、その開閉操作を容易にすることができる。例えば、本実施形態においては、消火栓扉4を前傾式扉としているが、この場合、ゆっくりと消火栓扉4を下方に回転させて開放することができるし、軽い力で消火栓扉4を上方に回転させて閉止することができる。
ここで、本実施形態において、消火栓扉4の厚みは、下端部4bから上端部4aに行くほど全長に亘って連続して小さくなっているものとしている。なお、その小さくなる変化の程度としては、例えば、下端部4bの厚みt1に対して上端部4aの厚みt2を半分より小さくなるものとすることができる。例えば、下端部4bの厚みt1を30mm程度、上端部4aに向けての厚み変化の傾斜各θを3度程度、上端部4aの厚みt2を12mm程度とすることができる。
さらに、消火栓扉4は、金属板を曲げ加工等して形成したものとすることができるが、本実施形態の場合、図3に示したように、上下左右の端部を折り曲げてなる裏板のない形状のものとしている。つまり、本実施形態において、消火栓扉4の厚みとは、上下左右の端部の折り曲げ部分の幅を意味する。そして、左右側端部の折り曲げ部分の幅が上端部4a側に行くほど小さくなっていることによって、また、上端部4aの折り曲げ部分の幅が小さくなっていることによって、軽量化することができるようになっており、その軽量化による前記の利点を得ることができるようになっている。なお、消火栓扉4は、さらに裏板のある形状のものとしてもよい。すなわち、薄く平たい箱状のものとしてもよい。その場合も、裏板のないものと同様、左右側端部の折り曲げ部分の幅を上端部4a側に行くほど小さくすれば、また、上端部4aの折り曲げ部分の幅を小さくすれば、軽量化することができ、その軽量化による前記の利点を得ることができる。
[戸当たり]
図1に示したように、引き出し口3には、消火栓扉4が閉止時に当たる戸当たり9が設けられている。戸当たり9は、消火栓扉4の閉止方向側回動の限界位置を決めるストッパとして機能する。本実施形態の場合、消火栓扉4を前傾式扉としているので、戸当たり9は、引き出し口3の上端部3aに設けられており、消火栓扉4における上端部4aの裏面4c側の部分が当たるように位置している。さらに、本実施形態の場合、消火栓扉4の裏面4cには、上端部4a中央に位置してラッチ機構部8が設けられているので、戸当たり9は、ラッチ機構部8を避けてその左右に対応する位置に2箇所設けられている。
そして、図4に示したように、戸当たり9には、消火栓扉4が当たる面に緩衝材として、クッション材10が設けられている。なお、クッション材10としては、例えば、高密度スポンジ等の弾性があり、耐久性があるものとすることができる。
このように戸当たり9の消火栓扉4が当たる面に緩衝材となるクッション材10が設けられていることにより、消火栓扉4が戸当たり9に当たることにより、大きな音が出たり、互いの当たる部分に損傷が生じたりするのを防ぐことができる。なお、緩衝材となるクッション材10は、戸当たり9と消火栓扉4との間に設けられていればよく、戸当たり9に代えて或いは加えて、戸当たり9に当たる消火栓扉4における上端部4aの裏面4c側の部分に設けるようにしてもよい。
[ラッチ機構部]
消火栓扉4の裏面4cには、上端部4a中央に位置してラッチ機構部8が設けられている。ラッチ機構部8は、図2及び図3(a)に示したように、上端部にラッチ8aを有しており、そのラッチ8aが消火栓扉4の上端部4a上縁部で出没して筐体2の前面パネル2aの裏面と係脱することにより、消火栓扉4の閉止状態をロック・アンロックするものである。
ここで、消火栓扉4の閉止位置は、ラッチ8aと前面パネル2aの裏面との係止位置によって決まることになるが、戸当たり9にクッション材10が設けられていることにより、消火栓扉4の閉止時、消火栓扉4がクッション材10に押し付けられた状態でラッチ8aが前面パネル2aの裏面に係止されるようにすることができ、製作誤差を吸収して、消火栓扉4と前面パネル2aとが面一になるようにすることができる。
[ダンパーヒンジ]
ヒンジ部材5としては、消火栓扉4の開閉動作を制御するダンパーを有するダンパーヒンジが用いられている。ダンパーヒンジは、ヒンジに一体のものとしてダンパーを有している。そのため、消火栓扉4の開閉動作を制御することができつつも、筐体2の内部にダンパーを収納するスペースを設ける必要をなくすことができ、筐体2を薄型化することができる。すなわち、消火栓装置1を薄型化することができる。
なお、本実施形態の場合、消火栓扉4を下方に回転して開放する前傾式扉としている。ダンパーヒンジは、扉の開放動作に対しては重くなるようにトルクを発生する。それにより、消火栓扉4の開放の際には、その開放速度を制御して急激に開放するのを防ぐことができる。
ここで、消火栓扉4は、前記の通り、厚みが回動の回転軸側端部の側から回動の変位側端部の側に行くほど小さくなっており、それ自体軽量化することができるようになっており、また、その重心位置を回動の回転軸に近づけて、開閉時のモーメントを小さくすることができるようになっている。
以上、この発明の実施形態の一例について説明したが、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、種々の変更が可能である。
例えば、消火栓扉4は、その厚みが回動の回転軸側の端部側から回動の変位側の端部側に行くほど階段状に小さくなっているものとしてもよいし、途中や、端部の両方又はいずれか一方に厚みに変化のない部分を設けてもよい。
また、消火栓扉4は、閉止位置と開放位置との間で略180度回転するものに代えて、略90度回転するものにしてもよい。
さらに、消火栓扉4は、上方に回転して開放するタイプの消火栓扉(跳ね上げ式扉)としてもよい。この場合、消火栓扉4の上端部4aを筐体2の横方向(幅方向)に沿う回転軸を有するヒンジ部材により回動可能に引き出し口3の上端部3aに取り付けることになる。また、横方向に回転して開放するタイプの消火栓扉としてもよい。この場合、いずれか一方の側部を筐体2の縦方向(高さ方向)に沿う回転軸を有するヒンジ部材により回動可能に引き出し口3の対応するいずれか一方の側部に取り付けることになる。横方向に回転して開放する消火栓扉を採用することでヒンジ部材の負担を軽減することができる。
1:消火栓装置 2:筐体 2a:前面パネル 3:引き出し口
3a:上端部 3b:下端部 4:消火栓扉 4a:上端部 4b:下端部
4c:裏面 4d:表面 5:ヒンジ部材 6:消火用ホース
6a:消火用ノズル 6b:ノズルホルダ 7:操作レバー
8:ラッチ機構部 8a:ラッチ 9:戸当たり 10:クッション材
11:操作ハンドル

Claims (3)

  1. 筐体の前面に消火用ホースの引き出し口を回動して開閉する消火栓扉を備えた消火栓装置において、前記消火栓扉の厚みが回動の回転軸側端部の側から変位側端部の側に行くほど小さくなっていることを特徴とする消火栓装置。
  2. 前記引き出し口には、前記消火栓扉における回動の変位側端部の側の部分が当たり、前記消火栓扉における閉止方向の移動の限界位置を決める戸当たりが設けられており、その戸当たり及び/又はその戸当たりに当たる前記消火栓扉における変位側端部の側の部分に、緩衝材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の消火栓装置。
  3. 前記消火栓扉は、ヒンジ部材により回動可能に前記引き出し口に取り付けられており、そのヒンジ部材が、前記消火栓扉の開閉動作を制御するダンパーを有するダンパーヒンジであることを特徴とする請求項1又は2に記載の消火栓装置。
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