JP2019015231A - ポンプユニット - Google Patents
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Abstract
Description
この構成によれば、ユニットベースとユニットカバーの何れかに、互いに独立した経路で外部と連通する吸気孔及び排気孔が形成されているため、ポンプユニットの外部の冷たい空気を吸気孔からユニットカバーの内部に導入すると共に、発熱部を冷却して温められた空気を排気孔からポンプユニットの外部に独立して排出することができる。このように、発熱部を冷却して温められた空気を、ユニットカバーの内部に導入する冷たい空気と混在させることなくポンプユニットの外部に排出することで、ユニットカバーの内部の温度上昇を抑制することができる。
この構成によれば、ユニットベースに設けられた仕切板によって、吸気孔と排気孔が互いに独立した経路でポンプユニットの外部と連通するため、ユニットカバーの内部で温められた空気を、吸気孔からユニットベースを介して導入する外気と混在させることなく、排気孔からユニットベースの内部空間を介してポンプユニットの外部に排出することができる。
この構成によれば、ユニットベースに吸気孔が形成されているため、ユニットベースの内部空間の地表面付近の冷たい空気を、吸気孔からユニットカバーの内部に導入することができる。また、この構成によれば、ユニットカバーに排気孔が形成されているため、発熱部を冷却して温められた空気の一部を、排気孔からポンプユニットの外部に排出することができる。このように、ユニットカバーの内部にユニットベースの内部空間の冷たい空気を導入し、発熱部を冷却して温められた空気の一部をポンプユニットの外部に排出することで、ユニットカバーの内部の温度上昇を抑制することができる。
この場合には、ユニットベースの内部空間が接する地表面からユニットカバーの内部への虫や埃の侵入を防止することができる。
この場合には、ユニットカバーに形成された排気孔からユニットカバーの内部への雨水の侵入を防止することができる。
この場合には、ユニットカバーに形成された排気孔からユニットカバーの内部への雨水の侵入を防止することができる。
この場合には、吸収体に吸収された雨水が垂れた場合であっても、その雨水はユニットカバーの外側面を伝って流れるため、ユニットカバーの内部への雨水の侵入を確実に防止することができる。
この場合には、例えば、ポンプを運転する場合には庇部を開放位置に移動させて排気孔を開放してユニットカバーの内部の冷却効果を高めることができ、また、ポンプを運転しない場合には庇部を閉塞位置に移動させて排気孔を閉塞することで、ユニットカバーの内部への雨水の侵入を確実に防止することができる。
この場合には、冷却ファンが駆動したときに、庇部が閉塞位置から開放位置に自動的に移動するため、庇部の開け閉め作業の手間を省くことができる。
この場合には、インバータ装置の冷却面を冷却して温められた空気が、冷却面からユニットカバーの天井面に流れ、そして天井面から冷却面と対向するユニットカバーの内側面に向かって流れる循環流の中で、排気孔から排出されるため、温められた空気を効率的にポンプユニットの外部に排出することができる。
この場合には、ユニットベースの内部空間の冷たい空気を効率的に冷却ファンに吸い込ませて、ユニットカバーの内部の冷却効果を高めることができる。
図1は、一実施形態に係るポンプユニット100を示す正面図である。図2は、図1に示すポンプケーシング30の内部構造を示す縦断面図である。
ポンプユニット100は、井戸や貯水槽などの水源から水を汲み上げて水を供給する用途に使用される。ポンプユニット100は屋外に設置され、農業用水、洗車、庭木の散水等として用いられる中水を給水したり、2階床または3階床で水道本管圧では圧力が不足してしまう場合の水道加圧給水にも用いられる。
なお、本実施形態において、ユニットカバー6の内部とは、ユニットベース5の上面とユニットカバー6の内面によって囲まれた内部空間6Sを言う。また、ポンプユニット100の外部とは、ユニットベース5の外部且つユニットカバー6の外部であって、ユニットベース5の地表面に接する内部空間5S(後述する図3参照)を含まない。
電動機3は、羽根車20を回転させることによりポンプ2を駆動させる。本実施形態では、電動機3の駆動は、インバータ装置4によって制御されており、ポンプ2の回転速度の可変速運転が可能とされている。ここで、インバータ装置4にて可変速運転する必要がない場合は、インバータ装置4は可変速手段を有さなくてもよい。
本実施形態における電動機3の一例としては、電動機3は、永久磁石型(PM型)電動機であり、全閉外扇型電動機である。全閉型電動機とは、電動機の全体が密閉構造を有しており、内部への液体の浸入を許容しないタイプの電動機である。全閉外扇型電動機は、全閉型であって、かつ冷却ファン61が後述するモータケーシングの外に備えられた電動機である。図3及び図4に示すように、冷却ファン61は、ポンプ2と共にユニットカバー6の内部空間6Sに配置されている。本実施形態の冷却ファン61は、電動機3と一体で設けられているが、例えば、電動機3と分離してユニットベース5に設けてもよい。すなわち、冷却ファン61は、ユニットカバー6の内部空間6Sに配置されていればよく、ユニットベース5上にボルトなどを介して固定されていてもよい。
また、ユニットベース5に吸気孔80より冷たい空気を積極的に吸気するためには、ユニットカバー6の内部空間6Sの空気を積極的に排気する必要がある。本実施形態によれば、ユニットカバー6の上部に排気孔90が形成されているため、発熱部(電動機本体60及びインバータ装置4)を冷却して温められた空気の一部を、排気孔90からポンプユニット100の外部へ排出することができ、従来のようにユニットカバー6の内部空間6Sの空気の循環のみで冷却するよりも効果的に冷却することができる。
このように、ユニットカバー6の内部空間6Sに地表近くの冷たい空気を導入し、発熱部を冷却して温められた空気をポンプユニット100の外部へ排出することで、ユニットカバー6の内部空間6Sの温度上昇を抑制することができる。
図5に示すポンプユニット100Aは、ヒンジ部92を有しており、庇部91が移動可能に構成されている。ポンプユニット100Aの庇部91は、ユニットカバー6と別体で形成された長尺板状部材であり、排気孔90の上端近傍においてヒンジ部92に支持され、水平方向に延びる軸回りに回動可能とされている。
図6に示すポンプユニット100Bは、排気孔90からユニットカバー6の内部空間6Sへ侵入する液体を吸収する吸収体93を有している。吸収体93は、空気が通過可能な孔が開いたスポンジ体や、同じく空気が通過可能な孔や隙間にて形成された不織布、メッシュ体等から構成されている。この吸収体93は、ユニットカバー6の外側面6aに設けられ、排気孔90からユニットカバー6の内部空間6Sへ侵入する手前側で液体を吸収するようになっている。
図7に示すポンプユニット100Cは、吸気孔80から冷却ファン61の空気吸込孔63まで延びるダクト82を有する。ダクト82は、その一端部82aが吸気孔80に接続され、その他端部82bが冷却ファン61の空気吸込孔63に対向している。この構成によれば、ユニットベース5の内部空間5Sの冷たい空気を効率的に冷却ファン61に吸い込ませて、ユニットカバー6の内部空間6Sの冷却効果を高めることができる。
図8に示すポンプユニット100Dは、ユニットベース5に設けられた吸気孔80に取り付けられた網状体83を有する。この構成によれば、ユニットベース5の内部空間5Sが接する地表面からユニットカバー6の内部空間6Sへの吸気孔80を介した虫や埃(若しくは落ち葉等の異物)の侵入を防止することができる。
図9に示すポンプユニット100Eは、ユニットベース5に排気孔90が形成されている。すなわち、この変形例では、ユニットカバー6に排気孔90が形成されていない。ユニットベース5に形成された排気孔90は、冷却面4aに対向するユニットカバー6の内側面6bの近くの領域に配置されている。また、この排気孔90は、図10に示すように、吸気孔80が配置された冷却ファン61側ではなく、ポンプ2側に配置されており、ユニットベース5の内部空間5Sには、吸気孔80側と排気孔90側とを仕切る仕切板95が設けられている。
図12に示すポンプユニット100Fは、ユニットベース5の上面に排気孔90が形成され、ユニットカバー6の側面に吸気孔80が形成されている。すなわち、この変形例では、上述した形態と気流が逆である冷却ファン61を取り付ける。本変形例による冷却ファン61が形成する気流Aは、ユニットカバー6に形成された吸気孔80から外気がユニットカバー6の内部空間6Sに導入される向きである。吸気孔80からユニットカバー6の内部空間6Sに導入された外気は、圧力タンク45やポンプ2によって冷却された後に電動機3及びインバータ装置4を冷却し、その温められた空気が冷却ファン61によって強制的にユニットベース5に形成された排気孔90から気流Bとなってポンプユニット100の外部へ排出される。そのため、本変形例におけるポンプユニット100Fは、例えば、真夏に直射日光が当たって外気や接地面の温度が取扱液よりも高温となるような設置環境において、より効果的にユニットカバー6の内部空間6Sを冷却できる。この構成であっても、吸気孔80と排気孔90が互いに独立した経路でポンプユニット100Fの外部と連通しているため、ユニットカバー6の内部空間6Sの温度上昇を効果的に抑制することができる。
2…ポンプ
3…電動機
4…インバータ装置
4a…冷却面
5…ユニットベース
5S…内部空間
5S−1…第1の内部空間
5S−2…第2の内部空間
6…ユニットカバー
6S…内部空間
6a…外側面
6b…内側面
6c…天井面
7…吸込口
8…吐出し口
20…羽根車
21…溝
30…ポンプケーシング
31…ポンプ室
32…内部流路
32a…一端部
32b…他端部
33…気水分離室
33a…孔部
34…吸込流路
35…フローチェッキ弁
36…接続流路
37…バッフル
38…呼び水口
39…呼び水栓
40…呼び水時水位
41…吐出流路
42…圧力センサ
45…圧力タンク
50…ポンプケーシングカバー
60…電動機本体
61…冷却ファン
62…ファンカバー
62−1…底部
63…空気吸込孔
64…第1空気吐出孔
65…第2空気吐出孔
70…放熱フィン
71…放熱フィンベース
80…吸気孔
81…取手溝
82…ダクト
82a…一端部
82b…他端部
83…網状体
90…排気孔
91…庇部
92…ヒンジ部
93…吸収体
95…仕切板
100,100A,100B,100C,100D,100E,100F…ポンプユニット
220a…壁面
A…気流
A1…気流
A2…気流
A3…気流
B…気流
Claims (11)
- ポンプが設けられたユニットベースと、
前記ポンプを覆うユニットカバーと、
前記ポンプと共に前記ユニットカバーの内部に配置された冷却ファンと、を有し、
前記ユニットベースと前記ユニットカバーの何れかに、互いに独立した経路で外部と連通する吸気孔及び排気孔が形成されている、ことを特徴とするポンプユニット。 - 前記吸気孔及び前記排気孔は、前記ユニットベースに形成されており、
前記ユニットベースには、前記吸気孔側の経路と前記排気孔側の経路とを仕切る仕切板が設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載のポンプユニット。 - 前記吸気孔は、前記ユニットベースに形成されており、
前記排気孔は、前記ユニットカバーに形成されている、ことを特徴とする請求項1に記載のポンプユニット。 - 前記吸気孔には、網状体が取り付けられている、ことを特徴とする請求項3に記載のポンプユニット。
- 前記排気孔には、庇部が設けられている、ことを特徴とする請求項3または4に記載のポンプユニット。
- 前記ユニットカバーには、前記排気孔から前記ユニットカバーの内部へ侵入する液体を吸収する吸収体が設けられている、ことを特徴とする請求項3〜5のいずれか一項に記載のポンプユニット。
- 前記吸収体は、前記ユニットカバーの外側面に設けられている、ことを特徴とする請求項6に記載のポンプユニット。
- 前記庇部は、前記排気孔を閉塞する閉塞位置と、前記排気孔を開放する開放位置との間で移動可能に設けられている、ことを特徴とする請求項5に記載のポンプユニット。
- 前記庇部は、前記冷却ファンの風圧によって、前記閉塞位置から前記開放位置に移動する、ことを特徴とする請求項8に記載のポンプユニット。
- 前記ユニットベースには、複数の放熱フィンから構成された冷却面を有するインバータ装置が設けられており、
前記冷却ファンは、前記冷却面に対向する空気吐出孔を有し、
前記排気孔は、前記冷却面に対向する前記ユニットカバーの内側面に形成されている、ことを特徴とする請求項1または3〜9のいずれか一項に記載のポンプユニット。 - 前記吸気孔から前記冷却ファンの空気吸込孔まで延びるダクトが設けられている、ことを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載のポンプユニット。
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