JP2019010839A - 供給装置 - Google Patents
供給装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019010839A JP2019010839A JP2017129925A JP2017129925A JP2019010839A JP 2019010839 A JP2019010839 A JP 2019010839A JP 2017129925 A JP2017129925 A JP 2017129925A JP 2017129925 A JP2017129925 A JP 2017129925A JP 2019010839 A JP2019010839 A JP 2019010839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- housing
- sensor
- attachment
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
Description
図1に示されるように、複合機10(供給装置の一例)は、概ね直方体形状である。複合機10は、インクジェット記録方式で用紙12(図2参照)に画像を記録するプリンタ部11を下部に有している。プリンタ部11は、前壁14Aに開口13が形成された筐体14を有している。図2に示されるように、筐体14の内部には、給送部15と、給送トレイ20と、排出トレイ21と、搬送ローラ部54と、記録部24と、排出ローラ部55と、プラテン42と、リフィルユニット250のリフィルケース252(図5参照)と、が配置されている。複合機10は、ファクシミリ機能及びプリント機能などの各種の機能を有している。
図1に示されるように、給送トレイ20は、開口13を通じて前後方向8に沿ってユーザによって複合機10に対して挿抜される。開口13は、複合機10の前面で且つ左右方向9の中央部に位置する。図2に示されるように、給送トレイ20は、積層された複数の用紙12を支持可能である。排出トレイ21は、給送トレイ20の上方に配置されている。排出トレイ21は、排出ローラ部55によって記録部24とプラテン42との間から排出された用紙12を支持する。
給送部15は、給送トレイ20に支持された用紙12を搬送経路65へ給送する。図2に示されるように、給送部15は、給送ローラ25と、給送アーム26と、軸27とを備える。給送ローラ25は、給送アーム26の先端に回転可能に支持されている。給送ローラ25は、搬送モータ(不図示)の逆転によって、用紙12を搬送向き16に搬送する向きに回転する。以下、給送ローラ25、搬送ローラ60、及び排出ローラ62が、用紙12を搬送向き16に搬送する向きに回転することを、「正回転」と表記する。給送アーム26は、プリンタ部11のフレームに支持された軸27に回動可能に支持されている。給送アーム26は、自重或いはバネ等による弾性力によって給送トレイ20に向かって回動付勢されている。
図2に示されるように、搬送経路65は、その一部がプリンタ部11の内部において、所定間隔で対向する外側ガイド部材18及び内側ガイド部材19によって形成される空間を指す。搬送経路65は、給送トレイ20の後端部から後方に延びる経路である。搬送経路65は、プリンタ部11の後部において上方に延びつつ前方にUターンし、記録部24とプラテン42との間の空間を経て排出トレイ21に至る経路である。図2及び図3に示されるように、搬送ローラ部54及び排出ローラ部55の間における搬送経路65は、左右方向9における複合機10の概ね中央部に設けられており、且つ前後方向8に延びている。搬送経路65内における用紙12の搬送向き16は、図2において一点鎖線の矢印で示されている。
図2に示されるように、搬送ローラ部54は、記録部24より搬送向き16の上流に配置されている。搬送ローラ部54は、互いに対向する搬送ローラ60及びピンチローラ61を有する。搬送ローラ60は、搬送モータによって駆動される。ピンチローラ61は、搬送ローラ60の回転に伴って連れ回る。用紙12は、搬送モータの正転によって正回転する搬送ローラ60及びピンチローラ61に挟持されて搬送向き16に搬送される。
図2に示されるように、排出ローラ部55は、記録部24より搬送向き16の下流に配置されている。排出ローラ部55は、互いに対向する排出ローラ62及び拍車63を有する。排出ローラ62は、搬送モータによって駆動される。拍車63は、排出ローラ62の回転に伴って連れ回る。用紙12は、搬送モータの正転によって正回転する排出ローラ62及び拍車63に挟持されて搬送向き16に搬送される。
図2に示されるように、記録部24は、搬送向き16における搬送ローラ部54及び排出ローラ部55の間に配置されている。記録部24は、搬送経路65を挟んでプラテン42と上下方向7に対向配置されている。記録部24は、キャリッジ23と、記録ヘッド39とを備えている。
図2及び図3に示されるように、プラテン42は、搬送向き16における搬送ローラ部54及び排出ローラ部55の間に配置されている。プラテン42は、搬送経路65を挟んで記録部24と上下方向7に対向配置されている。プラテン42は、搬送ローラ部54によって搬送される用紙12を下方から支持する。
図4に示されるように、筐体14の前壁14A(側壁の一例)の右部に、開口22が形成されている。開口22の奥側には、リフィルユニット250のリフィルケース252(図5参照)を収容可能な収容空間17が形成されている。開口22は、筐体14の内部と外部とを連通している。図5に示されるように、開口22の下方にある開口周縁部22Aには、第1アタッチメント51が設けられている。本実施形態において、第1アタッチメント51は、筐体14と一体に形成されており、開口周縁部22Aから前方へ突出している。なお、第1アタッチメント51は、筐体14と別体であってもよい。この場合、第1アタッチメント51は、ネジ留めなどにより筐体14に固定される。
図6に示されるように、筐体14には、第1アタッチメント51を介してカバー70(第1カバーの一例)が、開口22を覆うようにして取り付けられている。カバー70は、開口22を閉塞する閉位置(図6(A)に示される位置)と、開口22を開放する開位置(図6(B)に示される位置)との間を回動可能である。
リフィルユニット250(第1液体供給ユニットの一例)は、筐体14の収容空間17(図4〜図6参照)に収容されている。リフィルユニット250は、リフィルケース252(図5参照)と4つのインクカートリッジ251(図7参照)とを備える。
上述した複合機10(図1〜図7参照)は、インクカートリッジ装着仕様であった。以下では、タンクセット装着仕様の複合機10の構成が説明される。以下の説明では、インクカートリッジ装着仕様の複合機10との相違点が説明される。
図9に示されるように、筐体14の前壁14Aの開口22の下方にある開口周縁部22Aには、第1アタッチメント51に代えて第2アタッチメント52が設けられている。本実施形態において、第2アタッチメント52は、第1アタッチメント51を覆うようにして筐体14に取り付けられている。第2アタッチメント52は、筐体14の開口22の下方において開口周縁部22Aにネジ留めにより固定されている。第2アタッチメント52は、開口周縁部22Aから前方へ突出している。
図10に示されるように、筐体14には、第2アタッチメント52を介してカバー230(第2カバーの一例)が、開口22を覆うようにして取り付けられている。カバー230は、開口22を閉塞する閉位置(図10(A)に示される位置)と、開口22を開放する開位置(図10(B)に示される位置)との間を回動可能である。
タンクセット99は、筐体14の収容空間17(図9及び図10参照)に収容されている。タンクセット99は、記録ヘッド39に供給されるインクを貯留するものである。図11及び図12に示されるように、タンクセット99は、異なる色のインクをそれぞれ貯留する4つのインクタンク100(タンクの一例)と、保持部材120と、連結部材200とを備える。
図11及び図12に示されるように、インクタンク100は、全体として、左右方向9に沿った寸法が短く、上下方向7及び前後方向8それぞれに沿った寸法が左右方向9に沿った寸法よりも長い扁平の直方体形状である。また、前後方向8の寸法は、上下方向7の寸法よりも長い。なお、図11及び図12において、インクタンク100の側面が開口しているが、この開口した側面はフィルムによって封止されている。
図11及び図12に示されるように、保持部材120は、4つのインクタンク100を、前後方向8の前方から、左右方向9に沿って一列に並んだ状態で保持するものである。保持部材120は、後方が開口された箱形状の部材である。保持部材120は、インクタンク100を保持した状態において、インクタンク100の前部を覆っている。
図11及び図12に示されるように、連結部材200は、4つのインクタンク100を、前後方向8の後方から、左右方向9に沿って一列に並んだ状態で保持するものである。連結部材200は、支持本体201及び連結部202を有する。支持本体201の後方から連結部202が組み合わされることによって、連結部材200が構成されている。なお、本実施形態では、支持本体201及び連結部202は別個の部材として構成されているが、支持本体201及び連結部202は一体に形成されてもよい。
図4及び図9に示されるように、筐体14は、開口22の左方にある開口周縁部22Bに、柱部93を備えている。柱部93は、筐体14の底部から上方へ突出している。柱部93には、開口94が形成されている。
図4及び図9に示されるように、筐体14は、柱部93の後方に、左右方向9に対向する一対の突壁131(固定部の一例)を備える。図14に示されるように、一対の突壁131のうちの右方の突壁131は、切り欠き132を備える。一対の突壁131のうちの左方の突壁131は、右面から左方へ凹んだ凹部133を備える。
本実施形態によれば、取り付けられるカバーがカバー70及びカバー230の何れであるかに応じて、センサ130の配置位置が異なる。これにより、カバー70を開位置に保持する柱部93と、カバー230を開位置に保持する柱部93とを共通化することができる。
上述した実施形態(以下、実施形態1とも称する。)では、カバー70のアーム92と、カバー230のアーム292とは、双方共に柱部93に形成された開口94を貫通していた。一方で、上記実施形態では、カバー70が第1アタッチメント51を介して筐体14に取り付けられているときにセンサ130が取り付けられる位置は、カバー230が第2アタッチメント52を介して筐体14に取り付けられているときにセンサ130が取り付けられる位置と異なっていた。
実施形態1では、取り付けられるカバーの種類に応じて、アタッチメントの取り替えと、センサ130の取り付け位置の変更とが、個別に実行されていた。しかし、アタッチメントの取り替えと、センサ130の取り付け位置の変更とは、同時に実行されてもよい。このような同時の実行を可能とするために、複合機10は、図17(A)に示される第1被支持体151と、図17(B)に示される第2被支持体152とを備える。
実施形態2では、取り付けられるカバーの種類に応じて、アタッチメントの取り替えと、柱部93の取り替えとが、個別に実行されていた。しかし、アタッチメントの取り替えと、柱部93の取り替えとは、同時に実行されてもよい。このような同時の実行を可能とするために、複合機10は、図18(A)に示される第1被支持体161と、図18(B)に示される第2被支持体162とを備える。
実施形態1及び実施形態2では、カバー、アタッチメント、及び液体供給ユニットが2種類である構成が説明された。また、実施形態1では、センサ130の配置可能位置が第1位置及び第2位置の2つである構成が説明された。また、実施形態2では、開位置のカバー70のアーム92の先端部92Aが当接する柱部93の後面93Aの位置が第3位置及び第4位置の2つである構成が説明された。しかし、カバー、アタッチメント、及び液体供給ユニットが3種類以上であってもよい。また、センサ130の配置可能位置が3つ以上であってもよい。また、開位置のカバー70のアーム92の先端部92Aが当接する柱部93の後面93Aの位置が3つ以上であってもよい。
14・・・筐体
17・・・収容空間
22・・・開口
22A・・・開口周縁部
51・・・第1アタッチメント
52・・・第2アタッチメント
70・・・カバー(第1カバー)
92・・・アーム
92A・・・アーム92の先端部(第1被検知部)
93・・・柱部
93A・・・柱部93の後面(ストッパ)
99・・・タンクセット(第2液体供給ユニット)
130・・・センサ
230・・・カバー(第2カバー)
250・・・リフィルユニット(第1液体供給ユニット)
292・・・アーム
292A・・・アーム292の先端部(第2被検知部)
Claims (12)
- 外部へ開口する収容空間を有する筐体と、
上記開口を開閉する第1カバーと、
上記筐体の開口周縁部に設けられ、上記第1カバーを回動可能に支持する第1アタッチメントと、
上記収容空間に収容される第1液体供給ユニットと、
上記第1カバーに代えて上記開口を開閉する第2カバーと、
上記筐体の開口周縁部に上記第1アタッチメントに代えて設けられ、上記第2カバーを回動可能に支持する第2アタッチメントと、
上記第1液体供給ユニットに代えて上記収容空間に収容される第2液体供給ユニットと、
上記筐体の開口周縁部に形成されており、上記第1カバー及び上記第2カバーと当接して、上記第1カバー及び上記第2カバーを、上記開口を開放する開位置に保持するストッパと、
上記第1カバー及び上記第2カバーが上記開口を塞ぐ閉位置であることを検知するセンサと、を備える供給装置であって、
上記第1アタッチメントが上記筐体に固定され且つ上記第1カバーが上記第1アタッチメントに支持された状態において、上記センサは第1位置に配置され、
上記第2アタッチメントが上記筐体に固定され且つ上記第2カバーが上記第2アタッチメントに支持された状態において、上記センサは上記第1位置と異なる第2位置に配置され、
上記第1カバーは、上記開位置において上記ストッパと当接し且つ上記閉位置において上記第1位置の上記センサによって検知される第1被検知部を備え、
上記第2カバーは、上記開位置において上記ストッパと当接し且つ上記閉位置において上記第2位置の上記センサによって検知される第2被検知部を備える供給装置。 - 上記筐体に形成されており、上記センサを上記第1位置または上記第2位置の一方に固定する固定部と、
上記筐体に対して着脱可能であり、上記センサが取付可能であり、上記センサが取り付けられた状態で上記筐体に装着されることによって上記センサを上記第1位置または上記第2位置の他方に固定する着脱部材と、を備える請求項1に記載の供給装置。 - 上記筐体に対して着脱可能であり、上記センサが取付可能であり、上記センサが取り付けられた状態で上記筐体に装着されることによって上記センサを上記第1位置または上記第2位置の少なくとも一方に固定する着脱部材と、を備える請求項1に記載の供給装置。
- 上記筐体に対して着脱可能であり、上記センサが取付可能であり、上記センサが取り付けられた状態で上記筐体に装着されることによって上記センサを上記第1位置に固定する第1着脱部材と、
上記筐体に対して着脱可能であり、上記センサが取付可能であり、上記センサが取り付けられた状態で上記筐体に装着されることによって上記センサを上記第2位置に固定する第2着脱部材と、を備える請求項1に記載の供給装置。 - 上記筐体に支持される第1被支持体と、
上記第1被支持体に代えて上記筐体に支持される第2被支持体と、を備え、
上記第1被支持体は、上記第1アタッチメント、上記第1位置の上記センサ、及び上記ストッパを備え、
上記第2被支持体は、上記第2アタッチメント、上記第2位置の上記センサ、及び上記ストッパを備える請求項1から4のいずれかに記載の供給装置。 - 外部へ開口する収容空間を有する筐体と、
上記開口を開閉する第1カバーと、
上記筐体の開口周縁部に設けられ、上記第1カバーを回動可能に支持する第1アタッチメントと、
上記収容空間に収容される第1液体供給ユニットと、
上記第1カバーに代えて上記開口を開閉する第2カバーと、
上記筐体の開口周縁部に上記第1アタッチメントに代えて設けられ、上記第2カバーを回動可能に支持する第2アタッチメントと、
上記第1液体供給ユニットに代えて上記収容空間に収容される第2液体供給ユニットと、
上記筐体の開口周縁部に形成されており、上記第1カバー及び上記第2カバーと当接して、上記第1カバー及び上記第2カバーを、上記開口を開放する開位置に保持するストッパと、
上記第1カバー及び上記第2カバーが上記開口を塞ぐ閉位置であることを検知するセンサと、を備える供給装置であって、
上記第1アタッチメントが上記筐体に固定され且つ上記第1カバーが上記第1アタッチメントに支持された状態において、上記ストッパは第3位置に形成され、
上記第2アタッチメントが上記筐体に固定され且つ上記第2カバーが上記第2アタッチメントに支持された状態において、上記ストッパは上記第3位置と異なる第4位置に形成され、
上記第1カバーは、上記開位置において上記第3位置に形成された上記ストッパと当接し且つ上記閉位置において上記センサによって検知される第3被検知部を備え、
上記第2カバーは、上記開位置において上記第4位置に形成された上記ストッパと当接し且つ上記閉位置において上記センサによって検知される第4被検知部を備える供給装置。 - 上記筐体に支持される第1被支持体と、
上記第1被支持体に代えて上記筐体に支持される第2被支持体と、を備え、
上記第1被支持体は、上記第1アタッチメント、上記センサ、及び上記第3位置の上記ストッパを備え、
上記第2被支持体は、上記第2アタッチメント、上記センサ、及び上記第4位置の上記ストッパを備える請求項6に記載の供給装置。 - 上記第1液体供給ユニットは、上記開口を通じて上記収容空間に挿入可能であって液体を貯留するカートリッジを備える請求項1から7のいずれかに記載の供給装置。
- 上記第2液体供給ユニットは、液体を貯留する貯留室と、上記貯留室に液体を供給するための供給口とを有するタンクを備え、
上記タンクは、上記供給口が上記開口を通じて外部へ露出されるものである請求項1から7のいずれかに記載の供給装置。 - 上記筐体に固定された状態の上記第2アタッチメントに支持された上記閉位置の上記第2カバーは、上記筐体の外面から突出した位置にあり、
上記タンクは、上記供給口が形成されており且つ上記筐体の外面よりも上記筐体の外方に位置する壁を備え、
上記壁は、上記筐体の外方から上記筐体に近づくにしたがって上方へ向かうように上下方向に対して傾斜している請求項9に記載の供給装置。 - 上記筐体に固定された状態の上記第1アタッチメントに支持された上記閉位置の上記第1カバーの外面は、上記筐体の外面と面一である請求項1から8のいずれかに記載の供給装置。
- 上記開口は、当該供給装置が使用される使用姿勢において、上記筐体の側壁に形成されている請求項1から11のいずれかに記載の供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017129925A JP6969178B2 (ja) | 2017-06-30 | 2017-06-30 | 供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017129925A JP6969178B2 (ja) | 2017-06-30 | 2017-06-30 | 供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019010839A true JP2019010839A (ja) | 2019-01-24 |
JP6969178B2 JP6969178B2 (ja) | 2021-11-24 |
Family
ID=65227723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017129925A Active JP6969178B2 (ja) | 2017-06-30 | 2017-06-30 | 供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6969178B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5949461A (en) * | 1994-02-18 | 1999-09-07 | Nu-Kote Imaging International, Inc. | Ink refill bottle |
JP2003326732A (ja) * | 2002-05-16 | 2003-11-19 | Canon Inc | インク供給装置 |
JP2008018671A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Brother Ind Ltd | インクカートリッジ保持部材及びこれを備えたインクジェット記録装置 |
JP2012126017A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2014043017A (ja) * | 2012-08-24 | 2014-03-13 | Brother Ind Ltd | 印刷流体収容装置及び印刷流体供給装置 |
JP2016000504A (ja) * | 2014-06-12 | 2016-01-07 | ブラザー工業株式会社 | 液体消費装置 |
-
2017
- 2017-06-30 JP JP2017129925A patent/JP6969178B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5949461A (en) * | 1994-02-18 | 1999-09-07 | Nu-Kote Imaging International, Inc. | Ink refill bottle |
JP2003326732A (ja) * | 2002-05-16 | 2003-11-19 | Canon Inc | インク供給装置 |
JP2008018671A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Brother Ind Ltd | インクカートリッジ保持部材及びこれを備えたインクジェット記録装置 |
JP2012126017A (ja) * | 2010-12-15 | 2012-07-05 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2014043017A (ja) * | 2012-08-24 | 2014-03-13 | Brother Ind Ltd | 印刷流体収容装置及び印刷流体供給装置 |
JP2016000504A (ja) * | 2014-06-12 | 2016-01-07 | ブラザー工業株式会社 | 液体消費装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6969178B2 (ja) | 2021-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4605394B2 (ja) | インクカートリッジの収納装置に対する保護装置 | |
JP2016068473A (ja) | 液体消費装置 | |
CN110605918A (zh) | 液体喷出装置 | |
JP7218774B2 (ja) | 液体供給装置 | |
JP6707838B2 (ja) | 液体消費装置 | |
JP2019025818A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP7417875B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP6866611B2 (ja) | 供給装置 | |
JP2007268981A (ja) | インクカートリッジの収納装置 | |
JP6969178B2 (ja) | 供給装置 | |
JP7192846B2 (ja) | 供給装置 | |
US10457064B2 (en) | Liquid consumption apparatus having cartridge, cartridge attachment section provided with tank, and consuming device | |
JP6977378B2 (ja) | 液体消費装置 | |
JP6969179B2 (ja) | 液体供給装置 | |
JP2018171765A (ja) | 液体消費装置 | |
JP7468612B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP7201110B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
US11938736B2 (en) | Printing liquid container, and system including printing liquid container and tank | |
JP2019025821A (ja) | 液体消費装置 | |
JP7136310B2 (ja) | 液体消費装置 | |
JP2020111035A (ja) | システム | |
JP7388521B2 (ja) | 液体供給装置及び画像記録装置 | |
JP7024241B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
WO2022181467A1 (ja) | 印刷用液体容器 | |
US10406818B2 (en) | Tank and liquid consuming apparatus |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200626 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210406 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210518 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210621 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210928 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20211011 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6969178 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |