JP2019002892A - 温度センサ - Google Patents

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Akinori Sakamoto
彬宜 坂本
開 田中
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開 田中
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Abstract

【課題】成形時にサーミスタと集熱板との間隔が一定以下になることを防止できる温度センサを提供する。【解決手段】温度センサ1は、被測温部に重ねられるセンサ本体2と、取付部材3と、コイルスプリング4と、を備えている。センサ本体2は、サーミスタ5と、サーミスタ5と電気接続された一対の電線6と、被測温部に接触する接触面81を有する金属製の集熱板8と、サーミスタ5と集熱板8との間に配置され、サーミスタ5と集熱板8とが接触することを規制する絶縁性の規制部材7と、これらを保持した保持部9と、を備えている。規制部材7には、サーミスタ5と電線6の端部とを収容して位置決めする収容部76が設けられている。【選択図】図3

Description

本発明は、例えば車載バッテリのセルの温度検出等に用いられる温度センサに関するものである。
従来より、ハイブリッド自動車や電気自動車などに搭載されるバッテリは、高電圧を得るために複数のバッテリセルが直列に接続されて構成されている。このようなバッテリは、過充電、過放電を防止するために、バッテリセルに温度センサが装着されて温度監視が行われている。
上述した温度センサとして、例えば、特許文献1に開示されたものがある。この温度センサは、サーミスタと、サーミスタの周囲を覆った樹脂と、バッテリセルの表面に当接する金属部品の集熱板と、を有しており、インサート成形により得られるものである。サーミスタと集熱板とは、絶縁のために間隔をあけて配置されており、これらの間には樹脂が充填されている。
特開2011−17638号公報
上述した特許文献1に開示されたような温度センサにおいては、インサート成形時に金型内でサーミスタと集熱板が位置ずれすることがあった。このような位置ずれによりサーミスタと集熱板の間隔が一定以下になった温度センサは、絶縁性が不十分となる懸念があった。
そこで、本発明は、成形時にサーミスタと集熱板との間隔が一定以下になることを防止できる温度センサを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の温度センサは、サーミスタと、被測温部に接触する接触面を有する金属製の集熱板と、これらを保持する保持部と、を備え、前記サーミスタと前記集熱板との間に、これらが接触することを規制する規制部材が配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、サーミスタと集熱板との間に規制部材が配置されているので、温度センサの成形時にサーミスタと集熱板との間隔が一定以下になることを防止できる。よって、歩留まりが高い温度センサを提供することができる。
本発明の一実施形態にかかる温度センサの斜視図である。 図1の温度センサの分解図である。 図1中のA−A線に沿った断面図である。 図2のセンサ本体の分解図である。 図4のサーミスタ及び電線の端部を規制部材に収容した状態を示す図である。
本発明の一実施形態にかかる温度センサについて、図1〜5を参照して説明する。
図1に示す温度センサ1は、ハイブリッド自動車や電気自動車に搭載されるバッテリのセルの温度検出に用いられるものであり、セルの上面(被測温部に相当する)に設置される。
温度センサ1は、図2に示すように、被測温部であるセルの上面に重ねられるセンサ本体2と、センサ本体2を保持してセルの上面に取り付けるための取付部材3と、センサ本体2と取付部材3との間に介在するコイルスプリング4と、を備えている。これらセンサ本体2、取付部材3、コイルスプリング4は、別々に成形された後に互いに組み付けられて温度センサ1を構成する。
センサ本体2は、図3,4に示すように、サーミスタ5と、サーミスタ5と電気接続された一対の電線6と、金属製の集熱板8と、サーミスタ5と集熱板8との間に配置された規制部材7と、これらを保持した保持部9と、を備えている。
サーミスタ5は、素子部51と、素子部51から突出した一対のリード部52と、を備えている。一対のリード部52は、一対の電線6の芯線と、それぞれはんだ付けによって接合されている。
集熱板8は、金属板にプレス加工が施されて得られるものである。集熱板8は、長方形板状の底壁81と、底壁81の一の短辺から立設した側壁82と、底壁81の対向する長辺それぞれから立設した側壁84,85と、を備えている。底壁81は、被測温部であるセルの上面に面接触する。以下、底壁81を接触面81と称する(正確には、底壁81の下面が接触面である)。側壁82,84,85には、貫通孔88が設けられている。
規制部材7は、サーミスタ5及び電線6と、集熱板8とが接触することを規制するためのものであり、絶縁性の合成樹脂で構成されている。規制部材7は、長方形板状の底壁71と、底壁71の一の短辺から立設した側壁72と、底壁71の対向する長辺それぞれから立設した側壁74,75と、底壁71から立設し、側壁74,75間に位置する立設部73と、を備えている。
側壁72と側壁74,75とは底壁71を介して以外に繋がっていない。すなわち、側壁72の立設方向と平行の両端部と側壁74,75の立設方向と平行かつ側壁72側の各端部とは間隔をあけている。また、側壁74,75には切欠き74a,75aが形成されている。側壁72,74,75には、上述した集熱板8の貫通孔88に係合する半球状の突起78が設けられている。
側壁72と立設部73とは間隔をあけている。この側壁72と立設部73との間には、図5に示すように、素子部51が配置される。
側壁74と立設部73とは間隔をあけている。この側壁74と立設部73との間には、図5に示すように、一方のリード部52及び一方の電線6の端部が配置される。側壁74及び立設部73の対向面それぞれには、電線6の位置ずれを防止するための突起77が設けられている。
側壁75と立設部73とは間隔をあけている。この側壁75と立設部73との間には、図5に示すように、他方のリード部52及び他方の電線6の端部が配置される。側壁75及び立設部73の対向面それぞれには、電線6の位置ずれを防止するための突起77が設けられている。
上述した、側壁72と立設部73との間の部分、側壁74と立設部73との間の部分、及び、側壁75と立設部73との間の部分、を合わせて「収容部76」と称する。このように、規制部材7には、サーミスタ5と、サーミスタ5に電気接続される電線6の端部と、を収容して位置決めする収容部76が設けられている。
規制部材7は、底壁71が底壁81の上面と重なり、側壁72が側壁82と重なり、側壁74が側壁84と重なり、かつ、側壁75が側壁85と重なる向きで集熱板8の側壁84,85間に嵌め込まれる。そして、規制部材7は、各突起78が対応する各貫通孔88に係合することにより集熱板8に組み付けられる。
保持部9は、絶縁性の合成樹脂で構成されている。保持部9は、図2に示すように、直方体状の保持部本体90と、保持部本体90の対向する二つの側面94,95に設けられ、取付部材3の後述の係止孔36に係合する係止突起96と、保持部本体90の上面92に設けられた凸部97と、を備えている。
サーミスタ5、一対の電線6、規制部材7、集熱板8は、金型を用いて保持部9を射出成形する際にこの金型内に挿入されることによって保持部9と一体化されている。図2,3に示すように、サーミスタ5、一対の電線6の端部、規制部材7は、保持部本体90内に埋設されている。一対の電線6は、保持部本体90の一側面93から保持部本体90外に導出されている。集熱板8は、側壁82,84,85が保持部本体90内に埋設されており、接触面81が保持部本体90の底部において露出している。また、サーミスタ5の一対のリード部52は、集熱板8の接触面81と平行に配置されている。
凸部97は、図3に示すように、コイルスプリング4の内側に配置されてコイルスプリング4を保持する部位である。凸部97は、保持部本体90の上面92から保持部本体90の高さ方向に垂直に延びた基部97aと、基部97aに連なり保持部本体90の高さ方向に延びるとともに、基部97aから離れるにしたがって先細りに形成された先端部97bと、を有している。
このような凸部97は、後述する取付部材3のスプリング保持部38と共にコイルスプリング4を伸縮自在に保持する。また、凸部97は、基部97aがコイルスプリング4の一端部の径方向の位置ずれ(上面92の面方向の位置ずれ)を規制し、先端部97bがコイルスプリング4の中間部の径方向の変位を許容する。
取付部材3は、絶縁性の合成樹脂で構成されている。取付部材3は、図2,3に示すように、長方形板状の天井壁32と、天井壁32の一の短辺から下方に延びた側壁33と、天井壁32の対向する長辺それぞれから下方に延びた側壁34,35と、を備え、センサ本体2及びコイルスプリング4を覆うカバー状に形成されている。また、取付部材3は、側壁34,35に設けられた係止孔36と、側壁34,35に設けられたロック部37と、天井壁32に設けられたスプリング保持部38と、を備えている。
係止孔36は、上述したセンサ本体2の係止突起96が係合する貫通孔である。係止孔36は、係止突起96よりも大きく形成されており、係止孔36内で係止突起96が移動することが可能となっている。
図1に示すように、ロック部37は、側壁34,35における係止孔36の左右両側に一対設けられている。これらロック部37は、例えば、バッテリの上面に取り付けられる樹脂製プレートに係止する。このことによって温度センサ1がセルの上面に取り付けられる。
スプリング保持部38は、コイルスプリング4の外周に配置されてコイルスプリング4を保持する部位であり、図3に示すように、天井壁32から下方に円筒状に延びている。スプリング保持部38は、天井壁32から延びた内径が一定の基部38aと、基部38aに連なり、基部38aから離れるにしたがって内径が徐々に大きく形成された拡径部38bと、を有している。
このようなスプリング保持部38は、上述したセンサ本体2の凸部97と共にコイルスプリング4を伸縮自在に保持する。また、スプリング保持部38は、基部38aがコイルスプリング4の他端部の径方向の位置ずれ(天井壁32の面方向の位置ずれ)を規制し、拡径部38bがコイルスプリング4の中間部の径方向の変位を許容する。
取付部材3は、天井壁32が上面92と対向する向きで側壁34,35間にセンサ本体2を位置付ける。そして、取付部材3は、各係止孔36が対応する各係止突起96に係合することによりセンサ本体2を保持する。
コイルスプリング4は、線状の金属材が螺旋状に巻かれて形成されている。コイルスプリング4は、上述した凸部97及びスプリング保持部38によって伸縮自在に保持されている。コイルスプリング4は、圧縮された状態でセンサ本体2と取付部材3との間に配置されており、センサ本体2の上面92と取付部材3の天井壁32とを互いに遠ざける方向に押圧している。また、ロック部37が上述した樹脂製プレート等に係止して温度センサ1がセルの上面に取り付けられた状態において、コイルスプリング4は、上面92側からセンサ本体2を押圧して接触面81をセルの上面に押し付ける。
上述したセンサ本体2を成形する際は、まず、サーミスタ5を規制部材7の収容部76に収容する。続いて、一対の電線6の端部を収容部76に収容し、各リード部52に各電線6の芯線を重ねる(電線6の端部の絶縁被覆は予め除去しておく)。このようにしてサーミスタ5と一対の電線6とを規制部材7の収容部76によって保持及び位置決めし、この状態でサーミスタ5のリード部52と電線6の芯線とをはんだ付けする。はんだ付けした後、サーミスタ5及び一対の電線6を保持した規制部材7を集熱板8に組み付けて、これらを保持部9の成形金型内に挿入し、保持部9を成形する。このような工程を経てセンサ本体2が得られる。
上記工程を経て成形されるセンサ本体2は、規制部材7の収容部76によってリード部52上に電線6の芯線を重ねた状態を維持できるので、はんだ付け作業を容易に行うことができる。また、はんだ付け以降の工程においても、リード部52と電線6とのはんだ付け箇所が規制部材7で保持されるので、はんだ付け箇所を保護でき、はんだが外れることを防止できる。さらに、成形後のセンサ本体2は、はんだ付け箇所が規制部材7で保持された上に保持部9で封止されているので、はんだ付け箇所をさらに保護でき、はんだが外れることをよりいっそう防止できる。
また、センサ本体2は、サーミスタ5と集熱板8との間に規制部材7が配置された状態で、これらが保持部9の成形金型内に挿入されて保持部9と一体化されているので、保持部9の成形時(主に樹脂の射出時)にサーミスタ5と集熱板8との間隔が一定以下になることを防止できる(当然、サーミスタ5と集熱板8とが接触することはない)。よって、歩留まりが高い温度センサ1とすることができる。また、成形後のセンサ本体2は、規制部材7によってサーミスタ5と集熱板8との間隔がほぼ一定である。このため、当該センサ本体2を備えた温度センサ1は、測温誤差のばらつきが小さい。
また、センサ本体2は、サーミスタ5の一対のリード部52が集熱板8の接触面81と平行に配置されており、セルの上面にサーミスタ5全体が近付く構成となっている。これにより、温度センサ1の測温性能を高めることができる。
また、上述した実施形態では、規制部材7にサーミスタ5と電線6の端部とを収容して位置決めする収容部76が設けられていたが、この収容部76は必須の構成ではなく、省略することが可能である。すなわち、規制部材は、サーミスタ及び集熱板と別体で成形された部品であり、かつ、サーミスタと集熱板との間に配置されてこれらが接触することを規制することができる部品であればよい。
また、上述した実施形態では、センサ本体2を被測温部に取り付けるための取付部材3がセンサ本体2と別体で設けられていたが、被測温部に直接的又は間接的に係止する係止部がセンサ本体2と一体に設けられていてもよい。その場合、取付部材3及びコイルスプリング4を廃止することが可能である。
尚、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、この実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。かかる変形によってもなお本発明の構成を具備する限り、勿論、本発明の範疇に含まれるものである。
1 温度センサ
5 サーミスタ
6 電線
7 規制部材
8 集熱板
9 保持部
51 素子部
52 リード部
76 収容部
81 接触面

Claims (3)

  1. サーミスタと、被測温部に接触する接触面を有する金属製の集熱板と、これらを保持する保持部と、を備え、
    前記サーミスタと前記集熱板との間に、これらが接触することを規制する規制部材が配置されている
    ことを特徴とする温度センサ。
  2. 前記規制部材に、前記サーミスタと、前記サーミスタに電気接続される電線の端部と、を収容して位置決めする収容部が設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の温度センサ。
  3. 前記サーミスタが、素子部と、該素子部から突出した一対のリード部と、を備え、
    前記一対のリード部が、前記集熱板における前記接触面と平行に配置されている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の温度センサ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022249573A1 (ja) * 2021-05-26 2022-12-01 株式会社オートネットワーク技術研究所 センサユニットおよびセンサユニット付電池配線モジュール

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