JP2018533498A5 - - Google Patents
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Description
その場合、除去手段44を、密封される領域5の実質的に全体を以下のさまざまな加工深さで通過させることができる。
密封される領域5の縁の位置では、除去手段44の加工深さは、より深く、溝11を定める深さである;
密封される領域5の残りの部分では、除去手段44の加工深さは、より浅く、密封される領域5を平らに同じ深さにするのに十分なプラスチック材料のわずかな層だけを取り除く深さである。
密封される領域5の縁の位置では、除去手段44の加工深さは、より深く、溝11を定める深さである;
密封される領域5の残りの部分では、除去手段44の加工深さは、より浅く、密封される領域5を平らに同じ深さにするのに十分なプラスチック材料のわずかな層だけを取り除く深さである。
本発明の考え得る実施形態において、たとえば、溝11は、第2の長さ方向の部分8及び第3の長さ方向の部分9だけで実現されるのに対して、第1の長さ方向の部分7は、完全に、溝11の加工深さに対応している同じ加工深さにされる。
Claims (20)
- 窓/ドア(1)を製造するプロセスであって、
前記窓/ドア(1)用の少なくとも1個の内側のパネル(2)を供給するステップと、
前記窓/ドア(1)用の複数のプラスチック製の輪郭要素(3)を供給するステップであって、
前記輪郭要素(3)の各々は、少なくとも2個の密封される領域(5)であって、一つの前記輪郭要素(3)及び別な前記輪郭要素(3)の各々の一端が互いに結合可能な密封される領域(5)と、前記内側のパネル(2)のそれぞれの周辺の側部(4)が挿入可能な少なくとも1個の長さ方向のスロット(6)とを有しており、
前記輪郭要素(3)は、前記輪郭要素(3)の長さ方向に対して垂直な断面がCパターンに互いに配置されている少なくとも第1の長さ方向の部分(7)と、第2の長さ方向の部分(8)と、第3の長さ方向の部分(9)とを有しており、前記第1の長さ方向の部分(7)と前記第2の長さ方向の部分(8)とは前記第3の長さ方向の部分(9)から延びており、その間で前記長さ方向のスロット(6)を定めており、
前記第1の長さ方向の部分(7)、第2の長さ方向の部分(8)、及び、第3の長さ方向の部分(9)を互いに別々に作った後に組み立て、前記輪郭要素(3)を形成する、ステップと、
前記密封される領域(5)の少なくとも1個の前記輪郭要素(3)の外側の縁部分上でチップ除去を行い、前記輪郭要素(3)の少なくとも1個の前記密封される領域(5)の前記外側の縁部分上に溝(11)を形成するステップであって、前記溝(11)を前記第2の長さ方向の部分(8)及び第3の長さ方向の部分(9)の前記外側の縁部分上のみに形成するのに対して、前記密封される領域(5)の前記第1の長さ方向の部分(7)の面全体を、前記溝(11)の深さと同じ加工深さになるよう前記輪郭要素(3)の長さ方向に沿って取り除き加工する、ステップと、
前記密封される領域(5)を加熱するステップと、
前記密封される領域(5)を互いに接触した状態に維持し、前記窓/ドア(1)の枠を定めるように前記輪郭要素(3)を互いに押し付けることによって、加熱されている前記密封される領域(5)を互いに結合するステップであって、前記枠と前記枠内に含まれている前記内側のパネル(2)とによって構成されている前記窓/ドア(1)を定めるように、前記内側のパネル(2)が前記長さ方向のスロット(6)に挿入されている状態で行われ、
2つの前記輪郭要素(3)の密封される領域(5)を加熱し、溶融して密封ビードを定め、前記溝(11)によって定められている収容コンパートメントを作り、前記密封ビードを前記収容コンパートメントの内側に作り、
前記輪郭要素(3)において、前記第2の長さ方向の部分(8)及び第3の長さ方向の部分(9)を溶融し、対向する前記第2の長さ方向の部分(8)、及び対向する前記第3の長さ方向の部分(9)をそれぞれ互いに結合することによって密封するのに対し、前記第1の長さ方向の部分(7)を加熱せず、溶融せずに対向する前記第1の長さ方向の部分(7)を互いにぴったりと近づける、ステップと、
を有することを特徴とする、窓/ドア(1)を製造するプロセス。 - 前記内側のパネル(2)を、前記長さ方向のスロット(6)の配置平面(10)と同一平面となる挿入構成に置くステップと、
互いに離れている位置から互いに近づいている位置へ前記輪郭要素(3)を移動するステップであって、前記移動は、前記内側のパネル(2)を前記長さ方向のスロット(2)に挿入するように適合しているステップと、
を有することを特徴とする、請求項1に記載のプロセス。 - 前記結合は、全ての前記輪郭要素(3)を同時に互いに押し付けることによって行われることを特徴とする、請求項1または2のいずれかに記載のプロセス。
- 加熱する前記ステップは、前記内側のパネル(2)が前記長さ方向のスロット(6)の外側に配置されている状態で行われ、前記加熱と前記結合との間で、前記内側のパネル(2)が前記長さ方向のスロット(6)に挿入される2秒未満の結合時間が継続することを特徴とする、請求項1から3のうちいずれか一項に記載のプロセス。
- 加熱する前記ステップは、前記内側のパネル(2)が少なくとも1個の前記長さ方向のスロット(6)の内側に部分的に挿入されて配置されているときに発生し、前記加熱と前記結合との間で、少なくとも1個の前記長さ方向のスロット(6)に対応している前記輪郭要素(3)が部分的に挿入されている位置から完全に挿入されている位置まで移動する2秒未満の結合時間が継続することを特徴とする、請求項1から4のうちいずれか一項に記載のプロセス。
- 加熱する前記ステップは、前記内側のパネル(2)が少なくとも1個の前記長さ方向のスロット(6)の内側に完全に挿入されて配置されている状態で行われ、前記加熱と前記結合との間で、少なくとも1個の前記長さ方向のスロット(6)に対応している前記輪郭要素(3)が前記内側のパネル(2)に対して静止したままの2秒未満の結合時間が継続することを特徴とする、請求項1から5のうちいずれか一項に記載のプロセス。
- 前記内側のパネル(2)の前記長さ方向のスロット(6)内への挿入を促進するように、前記第1の長さ方向の部分(7)及び前記第2の長さ方向の部分(8)を離れるように引き離すステップを有することを特徴とする、請求項6に記載のプロセス。
- 前記輪郭要素(3)は、前記第1の長さ方向の部分(7)と前記第2の長さ方向の部分(8)との少なくとも一方に付属している少なくとも1個の密封要素(15)を有していることを特徴とする、請求項6または7のいずれかに記載のプロセス。
- 前記内側のパネル(2)は、前記周辺の側部(4)に付属している少なくとも1個の密封要素(15)を有していることを特徴とする、請求項1から5のうちいずれか一項に記載のプロセス。
- 少なくとも1個の前記密封要素(15)を少なくとも1個の前記輪郭要素(3)と内側のパネル(2)の少なくとも1個の前記周辺の側部(4)との間に介在させるステップであって、前記密封要素(15)は、前記第1の長さ方向の部分(7)と前記内側のパネル(2)との間に介在可能な少なくとも第1の長さ方向のバンド(20)を有し、前記第1の長さ方向のバンド(20)は、
前記内側のパネル(2)に取り付けられたままになるように適合している少なくとも第1の基部区分(21)と、
前記第1の基部区分(21)に対して突き出しており、第1の鋭い縁(22a)と第1の作動縁(22b)とを有している少なくとも第1の密封区分(22)と、
に分割されている断面を有し、
前記第1の密封区分(22)は、前記第1の鋭い縁(22a)が前記内側のパネル(2)から離れている休止位置と前記第1の鋭い縁(22a)が前記内側のパネル(2)上に載っている動作位置との間で移動可能な態様で前記第1の基部区分(21)に結合しており、前記内側のパネル(2)の前記長さ方向のスロット(6)への挿入は、前記第1の作動縁(22b)を前記第1の長さ方向の部分(7)に接触させ、前記第1の密封区分(22)を前記休止位置から前記動作位置に移動させるように適合しているステップを有することを特徴とする、請求項9に記載のプロセス。 - 前記密封要素(15)は、前記第2の長さ方向の部分(8)と前記内側のパネル(2)との間に介在可能な少なくとも第2の長さ方向のバンド(23)と、前記第3の長さ方向の部分(9)と前記内側のパネル(2)との間に介在可能な少なくとも第3の長さ方向のバンド(24)とを有し、前記第1の長さ方向のバンド(20)と、前記第2の長さ方向のバンド(23)と、前記第3の長さ方向のバンド(24)とはCパターンに配置されていることを特徴とする、請求項10に記載のプロセス。
- 前記第2の長さ方向のバンド(23)は、
前記内側のパネル(2)に取り付けられたままになるように適合している少なくとも第2の基部区分(26)と、
前記第2の基部区分(26)に対して突き出しており、第2の鋭い縁(27a)と第2の作動縁(27b)とを有している少なくとも第2の密封区分(27)と、
に分割されている断面を有し、
前記第2の密封区分(27)は、前記第2の鋭い縁(27a)が前記内側のパネル(2)から離れている休止位置と前記第2の鋭い縁(27a)が前記内側のパネル(2)上に載っている動作位置との間で移動可能な態様で前記第2の基部区分(26)に結合しており、前記内側のパネル(2)の前記長さ方向のスロット(6)への挿入は、前記第2の作動縁(27b)を前記第2の長さ方向の部分(8)に接触させ、前記第2の密封区分(27)を前記休止位置から前記動作位置に移動させるように適合している、
ことを特徴とする、請求項11に記載のプロセス。 - 基部枠(30)と、
窓/ドア(1)用のそれぞれのプラスチック製の輪郭要素(3)を保持するように適合している少なくとも1対の保持部材(32)であって、前記輪郭要素(3)の各々は、少なくとも2個の密封される領域(5)であって、他方の前記輪郭要素(3)の前記密封される領域(5)に結合可能な前記密封される領域(5)と、前記窓/ドア(1)用の前記内側のパネル(2)のそれぞれの周辺の側部(4)が挿入可能な少なくとも1個の長さ方向のスロット(6)とを有している前記保持部材(32)と、
少なくとも1個の前記密封される領域(5)のチップ除去による機械加工に適している除去手段(44)と、
前記密封される領域(5)を加熱する加熱手段(13)と、
前記輪郭要素(3)を互いに離れている位置と互いに近づいている位置との間で移動させるように適合している前記保持部材(32)の摺動手段(33)であって、前記密封される領域(5)を互いに接触した状態に維持し、前記窓/ドア(1)の枠を定めるように前記輪郭要素(3)を互いに押し付けることによって、加熱されている前記密封される領域(5)は、互いに結合可能である摺動手段(33)と、
を各々が有する前記基部枠(30)上に搭載されている複数の密封機械(31)と、
を有し、
前記基部枠(30)に付属しており、前記内側のパネル(2)を、前記長さ方向のスロット(6)の配置平面(10)と同一平面となる挿入構成に置くように適合している前記内側のパネル(2)の支持用の少なくとも1個の支持組み立て品(34)であって、前記輪郭要素(3)の互いに離れている前記位置から互いに近づいている前記位置への変位は、前記内側のパネル(2)が前記枠内に含まれている前記窓/ドア(1)を定めるように前記内側のパネル(2)を前記長さ方向のスロット(6)に少なくとも部分的に挿入するように適合している前記支持組み立て品(34)を有することを特徴とする、
窓/ドア(1)を製造するシステム(29)。 - 前記配置平面(10)は、水平であって、前記支持組み立て品(34)は、前記内側のパネル(2)を前記配置平面(10)の高さにするように適合している昇降手段(35、36、37)を有していることを特徴とする、請求項13に記載のシステム(29)。
- 前記昇降手段(35、36、37)は、
前記基部枠(30)の上方に位置している少なくとも1個の枠組み(35)と、
前記内側のパネル(2)を上方から把持するように適合しており、少なくとも1個の垂直方向(43)に沿って移動可能な態様で前記枠組み(35)に付属している少なくとも1個の把持装置(36)と、
を有することを特徴とする、請求項14に記載のシステム(29)。 - 前記昇降手段(35、36、37)は、前記基部枠(30)の近傍に位置しており、前記基部枠(30)に対して昇降可能な前記内側のパネル(2)用の少なくとも1個の載置基部(37)を有していることを特徴とする、請求項14または15に記載のシステム(29)。
- 複数の前記内側のパネル(2)を収容する少なくとも1個の保管所(42)であって、前記支持組み立て品(34)は、前記内側のパネル(2)を該保管所(42)から前記挿入構成へ移動するように適合している保管所(42)を有することを特徴とする、請求項13から16のうちいずれか一項に記載のシステム(29)。
- 少なくとも1個の前記密封機械(31)は、変位手段の介在によって前記基部枠(30)に搭載されており、前記密封機械(31)の相互距離は、前記窓/ドア(1)の寸法に依存して調整可能であることを特徴とする、請求項13から17のうちいずれか一項に記載のシステム(29)。
- 前記加熱手段(13)は、前記密封される領域(5)が接触して配置可能な対向している2個の面を有している加熱されているプレートを備えている少なくとも密封要素を有していることを特徴とする、請求項13から18のうちいずれか一項に記載のシステム(29)。
- 加熱されているプレート(13)を備えている前記密封要素は、前記内側のパネル(2)の断面に対して少なくとも部分的に相補形状であって、前記周辺の側部(4)を少なくとも部分的に包含するように前記配置可能な少なくとも凹部(14)を有していることを特徴とする、請求項19に記載のシステム(29)。
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