JP2018520376A - 結合コア要素付きの光ファイバケーブル - Google Patents
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Abstract
【選択図】図1
Description
本願は、2015年6月3日に出願された米国特許仮出願第62/170,233号の優先権主張出願であり、この米国特許仮出願を参照により引用し、その記載内容を本明細書の一部とする。
Claims (21)
- 光通信ケーブルであって、
ケーブル本体を有し、前記ケーブル本体は、前記ケーブル本体内に通路を画定する内面を有し、
前記ケーブル本体内に配置された第1のコア要素を有し、前記第1のコア要素は、
ボアを画定する内面および外面を備えた第1の管と、
前記第1の管の前記ボア内に配置された第1の光伝送要素とを有し、
前記ケーブル本体内に配置された第2のコア要素を有し、前記第2のコア要素は、
ボアを画定する内面および外面を備えた第2の管と、
前記第2の管の前記ボア内に配置された第2の光伝送要素とを有し、
前記第1のコア要素および前記第2のコア要素は、第1のコア要素と第2のコア要素が互いに隣接して位置するよう前記通路の中央領域周りに巻かれて前記第1の管と前記第2の管の前記外面相互間にインターフェースが構成され、前記インターフェースは、前記ケーブル本体の長さの少なくとも一部分にわたって延び、
前記第1の管の前記外面を前記第2の管の前記外面に前記インターフェースの前記長さに沿って別々の区分のところで接合する複数の別々の結合区分を有し、前記第1の管および前記第2の管は、巻回に続き互いに対して保持されるようになっており、前記第1の管の前記外面および前記第2の管の前記外面の非結合区分が前記インターフェースの前記長さに沿って隣り合う結合区分相互間に配置されている、光通信ケーブル。 - 前記複数の別々の結合部は、前記第1の管と前記第2の管との法線方向および接線方向運動に抵抗する、請求項1記載の光通信ケーブル。
- 前記複数の別々の結合区分の各々は、前記インターフェースの長手方向において第1の端と第2の端との間に配置された中心点を有し、前記別々の結合区分の各々の結合強さは、前記第1および前記第2の端のところよりも前記中心点のところの方が大きい、請求項1記載の光通信ケーブル。
- 前記第1および前記第2の管の長手方向長さの25mmごとに1〜5個の別々の結合区分を更に有し、前記第1および前記第2の管の前記長手方向における各結合部の長さは、5mm未満である、請求項1記載の光通信ケーブル。
- 前記複数の別々の結合区分は、Tピール試験下において前記結合区分を破断して前記第1の管を前記第2の管から分離するのに0.5ニュートン〜1.0ニュートンが必要であるように前記第1の管を前記第2の管に接合している、請求項1記載の光通信ケーブル。
- 前記第1の管と前記第2の管は、互いに巻かれて、複数の左螺旋巻き区分、複数の右螺旋巻き区分および前記左螺旋巻き区分と前記右螺旋巻き区分との間に移行部を提供する複数の反転区分を含む巻きパターンが形成され、前記別々の結合区分は、半径方向内向きの力を加える外部結束要素なしで、前記第1および前記第2のコア要素を前記巻きパターンの状態に維持している、請求項1記載の光通信ケーブル。
- 中央抗張力体が前記通路の前記中央領域内に配置されている、請求項6記載の光通信ケーブル。
- 前記結合区分は、
前記第1の管の前記外面を前記第2の管の前記外面に融着させるレーザ溶接部、
前記第1の管の前記外面を前記第2の管の前記外面に融着させる超音波溶接部、および、
前記第1の管の前記外面と前記第2の管の前記外面との間に配置された状態で前記第1の管の前記外面と前記第2の管の前記外面の両方に結合された接着剤、のうちの少なくとも1つである、請求項1記載の光通信ケーブル。 - 前記結合区分は、前記第1の管の色および前記第2の管の色とは異なる色を有する材料で作られている、請求項8記載の光通信ケーブル。
- 光通信ケーブル用のコアであって、
互いに巻き付けられた複数の細長いコア要素を有し、前記複数の巻き付けられた細長いコア要素の長さの一部分が断面で見て円周方向において前記複数のコア要素によって包囲された中央領域周りに螺旋部分を形成し、各コア要素の外面が時計回りの方向において他の前記コア要素のうちの1つの外面に隣接して位置するとともに反時計回りの方向において他の前記コア要素のうちの1つの外面に隣接して位置し、
各コア要素の前記外面と、前記時計回りの方向において隣接している前記コア要素の前記外面との間に位置した、及び、各コア要素の前記外面と反時計回りの方向において隣接している前記コア要素の前記外面との間に位置した、複数の結合部を有する、光通信ケーブル用コア。 - 各コア要素の前記外面と、前記時計回りの方向において隣接している前記コア要素の前記外面との間に配置された、及び、各コア要素の前記外面と、反時計回りの方向において隣接している前記コア要素の前記外面との間に配置された、複数の非結合区分を更に有する、請求項10記載の光通信ケーブル用コア。
- 前記結合部は、レーザ溶接部、超音波溶接部および接着材料の区分のうちの少なくとも1つである、請求項11記載の光通信ケーブル用コア。
- 前記複数の結合部の各々は、前記結合部の第1の端と第2の端との間に位置する中央点を有し、各結合部の結合強さは、前記第1および前記第2の端のところよりも前記中心点のところの方が大きい、請求項12記載の光通信ケーブル用コア。
- 前記複数の巻きコア要素は、巻きパターンを形成し、前記巻きパターンは、複数の左螺旋巻き区分、複数の右螺旋巻き区分および前記左螺旋巻き区分と前記右螺旋巻き区分との間の移行部を提供する複数の反転区分を含み、前記結合部は、前記複数の細長いコア要素に半径方向内向きの力を加える外部結束要素なしで、前記コア要素を前記巻きパターンの状態に維持する、請求項12記載の光通信ケーブル用コア。
- 複数の結合材料を更に有し、各結合材料は、前記複数の結合部を形成する固有の色を有し、異なる色の結合材料が円周方向に隣り合うコア要素の各対相互間に配置され、
各コア要素は、時計回りに隣接した前記コア要素と結合された結合材料の色と反時計回りに隣接した前記コア要素と結合された前記結合材料の色の組み合わせの結果として得られる固有の色対によって識別可能である、請求項10記載の光通信ケーブル用コア。 - 前記コア要素の各々は、1本または2本以上の光ファイバを収容したバッファー管、フィラーロッド、フィラー管およびタイトバッファード光ファイバのうちの少なくとも1つである、請求項10記載の光通信ケーブル用コア。
- 前記中央領域内に配置された中央抗張力ロッドを更に有する、請求項10記載の光通信ケーブル用コア。
- 光通信ケーブル用のコアを形成する方法であって、前記方法は、
各々が外面を備えた複数の細長い光コア要素を用意するステップを含み、
前記複数の細長い光コア要素を互いに巻き付けて前記複数の互いに巻き付けられた細長いコア要素の長さの一部分が断面で見て円周方向において前記複数のコア要素によって包囲された中央領域周りに螺旋部分を形成するようにするステップを含み、各コア要素の外面が時計回りの方向において他の前記コア要素のうちの1つの前記外面に隣接するとともに反時計回りの方向において他の前記コア要素のうちの1つの前記外面に隣接して位置し、
前記複数のコア要素のうちの第1のコア要素の前記外面の小区分を前記複数のコア要素のうちの第2のコア要素の前記外面の小区分に結合するステップを含み、前記第2のコア要素は、断面で見て前記時計回りの方向において前記第1のコア要素に隣接して位置し、
前記第1のコア要素の前記外面の別の小区分を前記複数のコア要素のうちの第3のコア要素の前記外面の小区分に結合するステップを含み、前記第3のコア要素は、断面で見て前記反時計回りの方向において前記第1のコア要素に隣接して位置する、方法。 - 前記巻きステップは、複数の左螺旋巻き区分、複数の右螺旋巻き区分および前記左螺旋巻き区分と前記右螺旋巻き区分との間に移行部を提供する複数の反転区分を含む巻きパターンを形成するステップを含み、前記結合小区分は、半径方向内向きの力を及ぼす外部結束要素なしで、前記第1、前記第2および前記第3のコア要素を前記巻きパターンの状態に維持する、請求項18記載の方法。
- 前記結合ステップは、レーザ溶接、超音波溶接および接着剤の使用のうちの少なくとも1つを含み、前記結合ステップは、1mm〜10mmの長さを有するコア要素の非結合区分によって互いに隔てられた結合部を形成するステップを含み、前記コア要素の各々は、1本または2本以上の光ファイバを収容したバッファー管、フィラーロッド、フィラー管およびタイトバッファード光ファイバのうちの少なくとも1つである、請求項19記載の方法。
- 前記結合ステップは、前記第1のコア要素と前記第2のコア要素の前記外面のインターフェースのところの領域を溶解させてレーザ溶接部を形成するとともに前記第1のコア要素および前記第3のコア要素の前記外面のインターフェースのところの領域を溶解させてレーザ溶接部を形成するよう焦点合わせされるレーザビームを利用するレーザ溶接を含む、請求項20記載の方法。
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