JP2018194090A - 車両用流体フィルタ - Google Patents

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Abstract

【課題】フィルタ内部での磁性体の露出面積を確保しつつ、磁性体を保持する車両用流体フィルタを提供する。
【解決手段】
流体フィルタ10は、側面に流体出口を有する筒状部12と、筒状部12の一端に流体入口として形成される開口部15と、筒状部12の他端に形成される基部14と、筒状部12の内側に配置される柱状の磁性体24とを備える。磁性体24は、径方向外向きに張り出す第1張出部を有する。基部14は、径方向内向きに突出する突出部を有する。突出部は、第1張出部に係合して磁性体24の開口部に向かう動きを規制する係合面を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、異物を吸着可能な磁性体を有する車両用流体フィルタに関する。
車両のトランスミッションにはオイル回路が設けられ、オイル回路内にオイルが流通する。このオイル回路内には、製造時に残ったバリやほこり、使用時に摩擦で生じた鉄粉などの異物が混入している可能性がある。そこで異物を除去するためのフィルタがオイル回路に取り付けられる。
特許文献1に開示されるの車両用流体フィルタは、筒状部と、筒状部の一端に形成された流体入口と、筒状部の他端に形成された基部と、基部に形成された挿入孔と、筒状部の内側に配される棒状の磁性体と、磁性体を保持する保持部とを備える。保持部は、基部から筒状部内に立設する一対の柱部、一対の柱部を連結する連結部からなる。磁性体は、挿入孔から挿入されて、連結部に当接するまで押し込まれて、車両用流体フィルタに組み付けられ、先端が連結部に当接した状態で一対の柱部に挟持される。
特開2013−104472号公報
特許文献1に開示される車両用流体フィルタは、磁性体の先端から全長に渡って保持部に挟持されているため、保持部に覆われている部分が多く、筒状部内にて露出する吸着面の面積が小さくなっている。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、フィルタ内部での磁性体の露出面積を確保しつつ、磁性体を保持する車両用流体フィルタを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の車両用流体フィルタは、側面に流体出口を有する筒状部と、筒状部の一端に流体入口として形成される開口部と、筒状部の他端に形成される基部と、筒状部の内側に配置される柱状の磁性体と、を備える。磁性体は、径方向外向きに張り出す第1張出部を有する。基部は、径方向内向きに突出する突出部を有する。突出部は、第1張出部に係合して磁性体の開口部に向かう動きを規制する係合面を有する。
本発明によれば、フィルタ内部での磁性体の露出面積を確保しつつ、磁性体を保持する車両用流体フィルタを提供できる。
第1実施例の流体フィルタの斜視図である。 使用状態の流体フィルタについて説明するための図である。 流体フィルタの斜視断面図である。 第2実施例の流体フィルタについて説明するための図である。 図5(a)は、図4(a)に示す流体フィルタの線分A−A断面図であり、図5(b)は、図4(a)に示す流体フィルタの線分B−B断面図である。 第3実施例の流体フィルタについて説明するための図である。 流体フィルタの成形について説明するための図である。 第4実施例の流体フィルタについて説明するための図である。 図8(a)に示す流体フィルタの線分D−D断面図である。
図1は、第1実施例の流体フィルタ10の斜視図である。図1(a)は流体フィルタ10の全体図を示し、図1(b)は網状部18を除いた流体フィルタ10を示す。流体フィルタ10は、車両のトランスミッションのオイルに含まれる鉄粉やアルミや塵などの異物を除去するために用いられる。流体フィルタ10はトランスミッションのオイル回路内に取り付けられる。
流体フィルタ10は、筒状部12と、筒状部12の一端に位置する基部14と、筒状部12の他端に位置する環状部16と、筒状部12内に収容される磁性体24とを備える。
筒状部12は、樹脂材料により形成される複数の支持部20と、異物を濾す金属材料の網状部18とにより構成され、円筒状に形成される。筒状部12は、インサート成形により複数の支持部20と網状部18とを一体に形成される。なお、流体フィルタ10は、樹脂材料の枠部11と金属材料の網状部18と磁性体24とに区分されてよい。枠部11は、基部14、環状部16および支持部20から構成される。網状部18は、枠部11に埋め込まれている。
図1(b)に示すように、基部14は、円盤状に形成され、環状部16は、流体入口となる開口部15を形成する。基部14および環状部16は筒状部12の両端にそれぞれ配置される。
基部14は、環状部16側に向かって立設される複数の弾性爪22を有する。弾性爪22は、径方向に拡開するように撓み可能であり、開口部15から挿入された磁性体24に係合する。
複数の支持部20は、柱状に形成され、基部14および環状部16を連結し、網状部18を支持し、流体フィルタ10の剛性を高める。複数の支持部20は、周方向に等間隔に離間する。なお、第1実施例では支持部20が4つである態様を示すが、網状部18の剛性に応じて1つから3つであってよく、5つ以上であってよい。
図1(b)に示すように、筒状部12の内側に筒状部12の中心軸方向に沿って柱状の磁性体24が配置される。磁性体24は、複数の弾性爪22により保持される。磁性体24は、樹脂材料と磁性材料を混ぜたプラスチックマグネット材料により形成される。
磁性体24を流体フィルタ10の内部に設けることで、オイルの流路中の鉄粉を吸着して、流体フィルタ10に入った鉄粉が流体フィルタ10の外に流出することを抑えることができる。
図2は、使用状態の流体フィルタ10について説明するための図である。環状部16は第1取付部材30の取付孔32に固定され、基部14は第2取付部材34に支持される。基部14は第2取付部材34に形成された凹部に嵌合されてよい。第1取付部材30および第2取付部材34は、トランスミッションのオイル回路を構成する部材である。
オイルは、通常は入口側流路36から開口部15を流体入口として筒状部12内に流入し、網状部18を流体出口として出口側流路38に移動する。このオイルは、トランスミッション製造時に生じた鉄粉を含み、その鉄粉は網状部18に濾過されるとともに、磁性体24に吸着される。
図3は、流体フィルタ10の斜視断面図である。磁性体24は、複数の弾性爪22により保持されている。磁性体24は、中心点Cに対して対称形状であり、両端部のうちいずれの端部からでも筒状部12に差し込んで取り付けることが可能である。
弾性爪22は、軸方向に沿って立設され、先端側に径方向内向きに突出する突出部40を有する。突出部40は、磁性体24の第1張出部46aに係合する係合面42を有する。
磁性体24は、円柱部44と、円柱部44から径方向外向きに張り出す同形状の第1張出部46aおよび第1張出部46bと、円柱部44から径方向外向きに張り出す同形状の第2張出部48aおよび第2張出部48bと、円柱部44から径方向外向きに張り出す同形状の第3張出部50aおよび第3張出部50bとを有する。磁性体24は、他端側に形成された第1張出部46aと同形状の第1張出部46bが一端側に形成されて対称形状になっている。各張出部は、円形でフランジ状に形成される。各張出部により、弾性爪22に引っ掛ける面を形成できるとともに、筒状部12内で露出する磁性体24の吸着面の面積を増すことができる。
磁性体24は、筒状部12内で、第2張出部48aから先端側(開口部15側)に位置する部分が全て露出する。つまり、磁性体24は、磁性体24の途中の第1張出部46aを弾性爪22の突出部40で係合して取り付ける構成であるため、突出部40より開口部15側に位置する構成が樹脂材料に覆われることなく、筒状部12内で露出して吸着面の面積を増すことができる。
第2張出部48a,48bは、第1張出部46a,46bおよび第3張出部50a,50bと比べて大径に形成される。第1張出部46a,46bおよび第3張出部50a,50bは、磁性体24の組付時に弾性爪22の突出部40に当たって、弾性爪22を拡開するように撓ませて突出部40を通り抜け、弾性爪22が復元力で戻ると、第1張出部46a,46bが係合面42に係合する。これにより、磁性体24を複数の弾性爪22の間に押し込むだけで容易に組み付けることができる。
基部14には、突出部40を形成するための貫通孔52が形成されており、貫通孔52は、第3張出部50aにより閉塞される。第3張出部50aにより、開口部15から流入した異物が貫通孔52を通り抜けることを防ぐことができる。
突出部40の係合面42は、第1張出部46aに係合して磁性体24の開口部15に向かう動きを規制し、磁性体24を抜け止めする。弾性爪22で磁性体24を抜け止めすることで、寸法精度が少し悪くても磁性体24が外れる可能性を低減できる。
第2張出部48aは、径方向外向きに張り出して、第1張出部46aに突出部40を挟んで対向する。第1張出部46aおよび第2張出部48aで突出部40を挟持することで、磁性体24の軸方向の動きを規制できる。
第3張出部50bにより、流体入口側で磁性体24を延在させて、磁性体24の吸着力を流体入口側で発揮できる。また、磁性体24の両端面に着磁して、磁極を設けた場合に、磁性体24の吸着力を流体入口側で発揮できる。
このように、磁性体24に複数の張出部を形成することで、磁性体24の組み付けを容易にするとともに、吸着面を増やすことができる。
図4は、第2実施例の流体フィルタ100について説明するための図である。また、図5(a)は、図4(a)に示す流体フィルタ100の線分A−A断面図であり、図5(b)は、図4(a)に示す流体フィルタ100の線分B−B断面図である。図4および図5に示す流体フィルタ100では、網状部18を省いているが、実際には図1に示す流体フィルタ10と同様に網状部18が設けられる。
図4(a)に示す流体フィルタ100は、図1(b)に示す流体フィルタ10と比べて、磁性体124の形状が異なる。第1実施例の流体フィルタ10は、基部14に弾性爪22を有するが、第2実施例の流体フィルタ100は、磁性体124に弾性爪122を有する。
図5(a)に示すように、基部114に磁性体124を挿入するための挿入孔114aが形成される。基部114は、径方向内向きに突出する突出部140を有する。突出部140は、後端側の第1係合面142と開口部15側の第2係合面144を有する。
磁性体124の複数の弾性爪122は、挿入孔114aから磁性体124を挿入する際に突出部140の内面に当たって、中心軸に向かって縮径するように撓み、突出部140を通り抜けると、復元力により拡開して戻る。これにより、磁性体124を挿入孔114aに押し込むだけで磁性体124を容易に組み付けることができる。
磁性体124は、後端側で径方向外向きに張り出す第1張出部146と、弾性爪122に径方向外向きに張り出す第2張出部148とを有する。第1張出部146は、突出部140の第1係合面142に係合し、磁性体124が開口部15側に動くことを規制する。
第2張出部148は、突出部140の第2係合面144に係合し、磁性体124が基部114の挿入孔114aから抜けることを規制する。第1張出部146および第2張出部148は、突出部140を挟持して、磁性体124の軸方向の動きを規制する。磁性体124は、第2張出部148より先端側(開口部15側)が筒状部12内で全て露出するため、露出面積を増すことができる。
図4(b)に示すように、磁性体124の筒状部12内に露出する部分には、複数のスリット54が形成される。スリット54は、磁性体124の先端から軸方向に沿って切り欠くように形成される。これにより、磁性体124の筒状部12内に露出する部分は、複数の壁が並列するように構成され、吸着面の面積を増すことができる。
図6は、第3実施例の流体フィルタ200について説明するための図である。図7は、流体フィルタ200の成形について説明するための図である。図7(a)は図6(a)に示す流体フィルタ200の線分C−C断面を示す。図6および図7に示す流体フィルタ200は、網状部18を省いて示す。
第3実施例の流体フィルタ200は、図1(b)に示す第1実施例の流体フィルタ10と比べて、磁性体224を熱カシメにより溶着して基部214に固定する点で異なる。
図6(a)および図7(a)に示す磁性体224は、ボス部245を溶かす前の状態を示し、図7(b)に示す磁性体224は、ボス部245を溶かして成形完了した状態を示す。
磁性体224は開口部15から基部214の挿入孔214aに向かってボス部245を挿入され、挿入孔214aから出たボス部245が熱カシメにより溶かされて、フランジ状の第1張出部246が形成される。これにより、組付時に磁性体224と基部214が削れて異物が生じることを抑えることができる。
図7(b)に示すように、磁性体224は、後端側にて径方向外向きに張り出す第1張出部246と、径方向外向きに張り出して第1張出部246に対向する第2張出部248とを有する。基部214は、径方向内向きに突出する突出部240を有する。
第1張出部246は、突出部240の第1係合面242に係合して磁性体224の開口部15に向かう動きを規制し、第2張出部248は、突出部240の第2係合面244に係合して磁性体224の挿入孔214aから後方に抜ける動きを規制する。磁性体224は、突出部240より先端側(開口部15側)の部分が全て露出するため、露出面積を増すことができる。
図8は、第4実施例の流体フィルタ300について説明するための図である。図9は、図8(a)に示す流体フィルタ300の線分D−D断面図である。図8および図9に示す流体フィルタ200は、網状部18を省いて示す。
第3実施例の流体フィルタ300は、図7(b)に示す第3実施例の流体フィルタ200と比べて、磁性体324を超音波溶着で基部314に固定する点で異なる。超音波溶着によって、磁性体324と基部314を強固に固着できる。
図9に示すように、基部314は、磁性体324を挿入するための挿入孔314aと、径方向内向きに突出する突出部340とを有する。磁性体324は、後端側に径方向外向きに張り出す張出部346を有する。
磁性体324は、挿入孔314aに挿入され、突出部340の係合面342と張出部346を超音波溶着して係合することで基部314に組み付けられる。係合面342が径方向に傾斜してテーパ状に形成されることで、径方向に平行である場合と比べて、溶着面積を増すことができる。磁性体324は、突出部340より先端側(開口部15側)が全て露出するため露出面積を増すことができる。
本発明は上述の各実施例に限定されるものではなく、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を各実施例に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施例も本発明の範囲に含まれうる。
実施例では磁性体24の断面が円形である態様を示したが、それに限られない。たとえば、磁性体24の断面を略正方形にしてもよく、長方形にしてもよい。
10 流体フィルタ、 11 枠部、 12 筒状部、 14 基部、 15 開口部、 16 環状部、 18 網状部、 20 支持部、 22 弾性爪、 24 磁性体、 30 第1取付部材、 32 取付孔、 34 第2取付部材、 36 入口側流路、 38 出口側流路、 40 突出部、 42 係合面、 44 円柱部、 46 第1張出部、 48 第2張出部、 50 第3張出部、 52 貫通孔、 54 スリット。

Claims (4)

  1. 側面に流体出口を有する筒状部と、
    前記筒状部の一端に流体入口として形成される開口部と、
    前記筒状部の他端に形成される基部と、
    前記筒状部の内側に配置される柱状の磁性体と、を備え、
    前記磁性体は、径方向外向きに張り出す第1張出部を有し、
    前記基部は、径方向内向きに突出する突出部を有し、
    前記突出部は、前記第1張出部に係合して前記磁性体の前記開口部に向かう動きを規制する係合面を有することを特徴とする車両用流体フィルタ。
  2. 前記磁性体は、径方向外向きに張り出して、前記第1張出部に前記突出部を挟んで対向する第2張出部を有することを特徴とする請求項1に記載の車両用流体フィルタ。
  3. 前記磁性体は、他端側に形成された前記第1張出部と同形状の張出部が一端側に形成されて対称形状になっていることを特徴とする請求項2に記載の車両用流体フィルタ。
  4. 前記第1張出部または前記突出部は、径方向に撓み可能な弾性爪に設けられることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の車両用流体フィルタ。
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