JP2018188974A - 制御ユニットのカバー構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】高圧洗車時に水が制御ユニットの内部に浸入することを防止する。【解決手段】車両1は、制御基板65を収容している筐体64を有する制御ユニット60と、制御ユニット60が外部に露出するように、制御ユニット60を車両1に固定する固定ブラケット70と、制御ユニット60の主面64aに設けられている吸気穴66と、主面64aから所定間隔だけ離れて対向するように設けられている防水カバー72と、を備え、防水カバー72は、主面64aに対向している平板状の対向部73と、対向部73から主面64a側に突出しており、主面64aと対向部73との間の隙間を塞ぐ側壁部74と、を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、制御ユニットのカバー構造に関し、より詳細には、外部に露出するように車両に取り付けられている制御ユニットのカバー構造に関する。
トラック等のフレーム構造の車両には、外部に露出するように制御ユニットが取り付けられている。例えば、尿素水を用いて排気ガス中のNOx(窒素酸化物)を浄化する排ガス浄化システムが設けられているトラックには、制御ユニットとして、排気ガスに対して噴射する尿素水の噴射量を制御するためのDCU(Dosing Control Unit)が取り付けられている。
上記の制御ユニットは、内部に制御基板を収容している筐体を有している。筐体には、筐体内の圧力を調整するために、吸気穴が設けられている。また、吸気穴には、パッキン部材が設けられており、空気が通過する一方で、異物(例えば水)の侵入を防止している。
特開2012−246825号公報
ところで、車両を高圧洗車する際に、水が吸気穴を通過して制御ユニットの内部に浸入する恐れがある。そして、水が制御ユニットの内部に浸入すると、制御基板の回路が適切に動作しなくなる恐れがある。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、高圧洗車時に水が制御ユニットの内部に浸入することを防止することを目的とする。
本発明の一の態様においては、制御基板を収容している筐体を有する制御ユニットと、前記制御ユニットが外部に露出するように、前記制御ユニットを車両に固定するブラケットと、前記筐体の主面に設けられている吸気穴と、前記主面から所定間隔だけ離れて対向するように設けられているカバー部材と、を備え、前記カバー部材は、前記主面に対向している平板状の対向部と、前記対向部から前記主面側に突出しており、前記主面と前記対向部との間の隙間を塞ぐ側壁部と、を有する、制御ユニットのカバー構造を提供する。
上記の制御ユニットのカバー構造によれば、側壁部は、対向部と主面の間の隙間からの異物の侵入を塞ぐ壁として機能することにより、高圧洗車の際に、対向部と主面の間の隙間から水が吸気穴に向かうことを抑制できる。この結果、吸気穴のパッキン部材の性能が低くても、高圧洗車時に制御ユニット60の内部に水が浸入することを防止できる。
また、前記対向部は、矩形形状を成しており、前記側壁部は、前記対向部の3辺からそれぞれ曲げられていることとしてもよい。
また、前記カバー構造は、前記制御ユニットに設けられており、コネクタが着脱可能に装着されるコネクタ装着部を更に備え、前記対向部は、前記コネクタ装着部に対向していることとしてもよい。
前記側壁部は、前記コネクタ装着部に装着されたコネクタに隣接していることとしてもよい。
本発明によれば、高圧洗車時に水が制御ユニットの内部に浸入することを防止できるという効果を奏する。
本発明の一の実施形態に係る車両1の構成の一例を説明するための模式図である。 制御ユニット60の構成の一例を説明するための模式図である。 図2のA方向から見た制御ユニット60を示す模式図である。 図2の制御ユニット60から防水カバー72を外した状態を示す模式図である。
図1を参照しながら、本発明の一の実施形態に係る車両1の構成の概要について説明する。
図1は、一の実施形態に係る車両1の構成の一例を説明するための模式図である。車両1は、フレーム構造の車両であり、一例としてトラックである。車両1は、図1に示すように、車体フレーム10と、キャブ20と、燃料タンク30と、尿素水タンク40と、サプライモジュール50と、制御ユニット60とを有する。
車体フレーム10は、車両1を支える骨格である。車体フレーム10は、車両1の前後方向に延びている一対のサイドフレーム11と、一対のサイドフレーム11を連結するために車幅方向に延びているクロスメンバ12とを有する。なお、車体フレーム10には、前輪16の周囲に設けられた泥除け用のマッドガード15が、ステー(不図示)を介して固定されている。
キャブ20は、車体フレーム10の前部に位置している。キャブ20の内部には、運転手等の乗員が座る車室が形成されている。キャブ20は、車体フレーム10に取り付けられたエンジンの上方に位置している。
燃料タンク30は、エンジンに供給される燃料を貯蔵している。燃料タンク30は、外部に露出した状態で、車体フレーム10のサイドフレーム11に支持されている。
尿素水タンク40は、エンジンの排気ガス中のNOx(窒素酸化物)を浄化するための尿素水を貯蔵している。尿素水タンク40に貯蔵された尿素水は、噴射ノズルによって、エンジンの排気管内に適宜噴射される。排気ガス中のNOxは、噴射された尿素水から生成されるアンモニアによって還元浄化される。
サプライモジュール50は、尿素水タンク40の尿素水を噴射ノズルへ供給する。サプライモジュール50は、例えば、尿素水を噴射ノズルへ供給するサプライポンプを有する。サプライモジュール50は、尿素水タンク40と車幅方向に沿って一列に配置されており、サプライモジュール50がサイドフレーム11側に位置している。サプライモジュール50及び尿素水タンク40は、支持ブラケット52に支持されている。
制御ユニット60は、車両1の所定のユニットの動作を制御する機能を有する。ここでは、制御ユニット60は、噴射ノズルによる尿素水の噴射量を制御するためのDCUである。ただし、これに限定されず、制御ユニット60は、DCU以外の制御ユニットであってもよい。
制御ユニット60は、制御基板を収容している筐体を有する。また、制御ユニット60は、外部に露出するように、固定ブラケット70を介してサイドフレーム11に固定されている。
ところで、制御ユニット60の制御基板の回路は、筐体内の圧力が安定状態になっていることで、適切に動作する。このため、筐体には、圧力を調整するための吸気穴が設けられている。また、詳細は後述するが、制御ユニット60には、吸気穴から水(特に、高圧洗浄機による洗車の際の水)が浸入することを適切に防止するためのカバー構造が採用されている。
<制御ユニットの詳細構成>
図2〜図4を参照しながら、制御ユニット60の詳細構成について説明する。
図2は、制御ユニット60の構成の一例を説明するための模式図である。図3は、図2のA方向から見た制御ユニット60を示す模式図である。図4は、図2の制御ユニット60から防水カバー72を外した状態を示す模式図である。
制御ユニット60は、箱状の筐体の内部に制御基板を収容しているユニットである。制御ユニット60は、外部に露出するようにサイドフレーム11に固定されている。制御ユニット60は、図2に示すように、ユニット本体62と、固定ブラケット70と、防水カバー72とを有する。
ユニット本体62は、制御ユニット60の本体部である。ユニット本体62は、図4に示すように、筐体64と、制御基板65と、吸気穴66と、コネクタ装着部67とを有する。
筐体64は、箱状のケースである。筐体64は、内部に制御基板65を配置するための空間を有する。この空間には、制御基板65に加えて、空気も含まれる。筐体64は、固定部64bによって、固定ブラケット70に固定支持されている。
制御基板65は、筐体64の内部に設けられた基板である。制御基板65には、制御回路が形成されている。制御回路は、例えば、噴射ノズルによる尿素水の噴射量を制御する。
吸気穴66は、筐体64の主面64aに設けられている。吸気穴66は、筐体64内へ空気が流入したり、筐体64内から外部へ空気が流出したりするための穴である。吸気穴66を介して空気が流入・流出することで、筐体64内の圧力が調整される。このように筐体64内の圧力が調整されることで、制御基板65の制御回路の異常の発生を防止できる。なお、吸気穴66には、パッキン部材(不図示)が設けられているが、このパッキン部材は、高圧洗車時に水の浸入を防止する性能は有していない。
コネクタ装着部67は、コネクタ(不図示)が着脱可能に装着される部分である。例えば、コネクタ装着部67には、他のユニットと連結されているケーブルのコネクタが、着脱可能に装着されている。コネクタ装着部67は、図4に示すように、車幅方向において筐体64よりも外側に位置している。
固定ブラケット70は、制御ユニット60をサイドフレーム11に固定するためのブラケットである。固定ブラケット70は、図3に示すように、支持部71aと、曲げ部71bと、固定部71cとを有する。支持部71aは、ユニット本体62を支持している。曲げ部71bは、支持部71aに対して直交しており、サイドフレーム11に接触している。固定部71cは、曲げ部71bをサイドフレーム11に固定している。
防水カバー72は、吸気穴66を介して筐体64の内部へ水が浸入することを防止するためのカバー部材である。防水カバー72は、例えば金属製である。防水カバー72は、吸気穴66が設けられている主面64aから所定間隔だけ離れて対向している。防水カバー72は、対向部73と、側壁部74とを有する。
対向部73は、矩形の平板状に形成されており、主面64aに対向している。対向部73は、主面64aの吸気穴66及び周囲の部分を覆っている。
また、対向部73は、コネクタ装着部67にも対向している。具体的には、対向部73は、コネクタ装着部67よりも広い範囲に対向している。これにより、対向部73がコネクタ装着部67(具体的には、コネクタ装着部67に装着されたコネクタ68)を覆うことになり、第三者が故意に、コネクタ装着部67からコネクタ68を取り外すことができない。
側壁部74は、対向部73から法線方向(例えば主面64a側)に突出している壁である。具体的には、対向部73の車幅方向の外側の辺73aから曲げられて、主面64a側に突出している。これにより、側壁部74は、対向部73と主面64aの間の隙間を覆う壁の機能を有するので、例えば車両1を洗車する際に、対向部73と主面64aの間の隙間から水が吸気穴66に向かうことを抑制できる。特に、高圧洗浄機による洗車の際には水柱が車両1に向かって放水されるが、側壁部74によって水が吸気穴66に向かうことを防止できる。この結果、吸気穴66のパッキン部材の性能が低くても、制御ユニット60の内に水が浸入することを防止できる。
なお、側壁部74は、対向部73の辺73a以外の辺からも曲げられてもよい。例えば、側壁部74は、図2に示す対向部73の3つの辺73a、73b、73cからそれぞれ曲げられていてもよい。辺73b、73cは、辺73aと繋がっている辺である。このように側壁部74を設けることで、吸気穴66の周囲に壁が形成されることになり、水が吸気穴66に向かうことを効果的に防止できる。
また、側壁部74は、図4に示すように、コネクタ装着部67に装着されたコネクタ68に隣接している。このため、コネクタ68は、防水カバー72の対向部73及び側壁部74に囲まれることになる。これにより、防水カバー72が取り付けられている状態では、コネクタ68の着脱時にコネクタ68が側壁部74と干渉するため、コネクタ68をコネクタ装着部67から取り外しできないようになっている。この結果、第三者が、故意にコネクタ68を外すことを防止できる。
<本実施形態における効果>
上述した制御ユニット60においては、吸気穴66が設けられた主面64aに対向している防水カバー72は、主面64aから所定間隔だけ離れている対向部73と、対向部73から主面64a側に突出しており、主面64aと対向部73の間の隙間を塞ぐ側壁部74とを有する。
上記の構成によれば、側壁部74は、対向部73と主面64aの間の隙間からの異物の侵入を塞ぐ壁として機能する。これにより、水柱が車両1に放水される高圧洗車の際に、対向部73と主面64aの間の隙間から水が吸気穴66に向かうことを抑制できる。この結果、吸気穴66のパッキン部材の性能が低くても、高圧洗車時に制御ユニット60の内部に水が浸入することを防止できる。
なお、上記では、制御ユニット60が、サイドフレーム11に連結されていることとしたが、これに限定されない。例えば、制御ユニット60は、サプライモジュール50の支持ブラケット52に連結されていてもよい。また、制御ユニット60は、マッドガード15のステーに連結されていてもよい。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の分散・統合の具体的な実施の形態は、以上の実施の形態に限られず、その全部又は一部について、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を合わせ持つ。
1 車両
60 制御ユニット
64 筐体
64a 主面
65 制御基板
66 吸気穴
67 コネクタ装着部
68 コネクタ
70 固定ブラケット
72 防水カバー
73 対向部
74 側壁部

Claims (4)

  1. 制御基板を収容している筐体を有する制御ユニットと、
    前記制御ユニットが外部に露出するように、前記制御ユニットを車両に固定するブラケットと、
    前記筐体の主面に設けられている吸気穴と、
    前記主面から所定間隔だけ離れて対向するように設けられているカバー部材と、
    を備え、
    前記カバー部材は、
    前記主面に対向している平板状の対向部と、
    前記対向部から前記主面側に突出しており、前記主面と前記対向部との間の隙間を塞ぐ側壁部と、
    を有する、制御ユニットのカバー構造。
  2. 前記対向部は、矩形形状を成しており、
    前記側壁部は、前記対向部の3辺からそれぞれ曲げられている、
    請求項1に記載の制御ユニットのカバー構造。
  3. 前記制御ユニットに設けられており、コネクタが着脱可能に装着されるコネクタ装着部を更に備え、
    前記対向部は、前記コネクタ装着部に対向している、
    請求項1又は2に記載の制御ユニットのカバー構造。
  4. 前記側壁部は、前記コネクタ装着部に装着されたコネクタに隣接している、
    請求項3に記載の制御ユニットのカバー構造。

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