JP2018185079A - 冷蔵庫及び冷蔵庫システム - Google Patents

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Abstract

【課題】サーバ側を主体にして制御する冷蔵庫を提供する。【解決手段】圧縮機と、貯蔵室と、貯蔵室に空気を供給するファンと、貯蔵室の温度を検知する温度センサと、ネットワークを介してサーバと通信可能な通信部と、を有する冷蔵庫であって、温度センサの検知値をサーバに送信し、サーバは、温度センサの検知値を利用して制御指令を作成して冷蔵庫に送信し、サーバの制御指令を受信し、制御指令に基づいて圧縮機とファンとを制御する。【選択図】図2

Description

本発明は、冷蔵庫及び冷蔵庫システムに関する。
外部端末によりサーバを介して遠隔制御可能に設けられ、遠隔サービスが活性化されている場合に遠隔制御が行われる家電製品が知られている。
特開2014−50711号公報
特許文献1は、制御の主体は家電製品側に存在しているため、家電製品側に設けるべき制御部の性能が比較的高く要求される。
上記事情に鑑みてなされた本発明は、圧縮機と、貯蔵室と、該貯蔵室に空気を供給するファンと、前記貯蔵室の温度を検知する温度センサと、ネットワークを介してサーバと通信可能な通信部と、を有する冷蔵庫であって、前記温度センサの検知値を前記サーバに送信し、前記サーバは、前記温度センサの検知値を利用して制御指令を作成して当該冷蔵庫に送信し、前記サーバの制御指令を受信し、該制御指令に基づいて前記圧縮機と前記ファンとを制御することを特徴とする。
実施例1の冷蔵庫システムの概略図 (a)比較例と(b)実施例1の冷蔵庫の制御シーケンスを示す図 実施例1の貯蔵室の温度帯設定を変更する際のユーザインターフェースを示す図
以下、本発明の実施例を添付の図面を参照しつつ説明する。
図1は本実施例に係る冷蔵庫システムの概略図であり、冷蔵庫1a、サーバ1b、情報通信端末1d及びこれらの間で情報のやり取りを可能にするネットワーク1cを示す図である。
冷蔵庫1aは、無線もしくは有線で、インターネット又はWAN等のネットワーク1cを介してサーバ1b及び通信端末1dと通信可能な通信部を備える。
また、冷蔵庫1aは、貯蔵室と、冷媒を圧縮する圧縮機、冷媒を放熱させる凝縮器、冷媒を減圧させる減圧器、及び冷媒を蒸発させて冷気を生成する蒸発器を含む冷凍サイクルと、生成した冷気を貯蔵室に供給するファンと、貯蔵室に流入する冷気や貯蔵室から流出する冷気量を調整するダンパを有している。また、冷蔵庫1aは、貯蔵室内の温度を検知する温度センサと、貯蔵室の扉の開閉を検知する扉センサと、蒸発器近傍に設けたヒータと、蒸発器の温度を検知する蒸発器センサと、を有する。
サーバ1bは、冷蔵庫1aの圧縮機、ファン、ヒータを制御するソフトウエアである冷却制御ソフトウエアを有しており、ネットワーク1cを介して冷蔵庫1aから温度センサ、扉センサ、蒸発器センサといった各種のセンサ情報を受け取る。サーバ1bは、受け取ったセンサ情報に基づいて冷却制御ソフトウエアによって、適切な圧縮機の回転数、ファンの回転数、ヒータのON/OFFタイミングを算出する。そして、サーバ1bは、ネットワーク1cを介して、算出した圧縮機やファン等の適切な駆動情報を冷蔵庫1aに送信する。通信部は、受信した制御指令を圧縮機やファン、ヒータに伝送し、この情報を基に圧縮機、ファン、ヒータが駆動する。制御指令の解釈は、情報処理を統括して行う制御基板を冷蔵庫1に設けても良いし、複数の制御基板によって情報処理をしても良い。例えば圧縮機については独立した制御基板を設けても良い。
冷蔵庫1aの通信部は、ネットワーク1cを介してサーバ1bに上述のセンサの情報を送信する。
このように、冷蔵庫1aはネットワーク1cを介してサーバ1bとの通信を確立し、センサの情報をサーバ1bに送信するとともに、サーバ1bから圧縮機、ファン、及びヒータ等の各種部材の出力(駆動状態)を制御されている。
冷却制御ソフトウエアは、複数の制御傾向の設定を切替可能に構成されており、冷蔵庫1aの使用者は、情報通信端末1dの操作を通じて、冷蔵庫1aの制御傾向の設定を選択することができる。例えば、冷却制御ソフトウエアは、冷蔵庫1aを、通常モードの他、(1)消費電力量を抑えるように駆動させる「節電モード」、(2)貯蔵室に通常モード時よりも多量の冷気を供給する「急冷却モード」、といった各種モードに切替可能に設定されている。また、貯蔵室の目標温度を切替可能に設定されており、例えば冷蔵温度帯の貯蔵室の目標温度を1℃〜9℃まで切替可能にされている。さらに、貯蔵室の温度帯を変更可能に構成されている。例えば、設定を切替えることで、同一の貯蔵室を冷蔵室、野菜室、冷凍室、ワインセラーの何れとしても利用可能である。
このように、サーバ1bに冷却制御ソフトウエアがインストールされており、通信端末1dで制御傾向の設定の変更が可能なため、冷蔵庫1a側に比較的高性能な制御基板やメモリ等を配する必要性を低減することができる。
また、通信端末1dを介して設定を変更するようにしているため、冷蔵庫1aに使用者の設定変更指令を受付けるユーザインターフェース等(ディスプレイ等)を設ける必要性を低減できる。
また、サーバ1bの管理者は、冷却制御ソフトウエアを適宜更新することができるので、冷蔵庫1aの販売後に使用者のニーズを反映させた冷却制御へのアップデートも容易となる。この際、アップデートの適用選択は使用者が選択する形にしてもよい。
図2は(a)比較例と(b)本実施例の冷蔵庫1aの制御シーケンスを示す図である。比較例は、冷蔵庫に搭載された制御基板によって全面的に圧縮機やファン、ダンパ等を制御するものである。ステップS01,S02に示すように、比較例では、冷蔵庫に最初から搭載された機能しか利用できない。
本実施例では、冷蔵庫1aのサーバ1bとの通信が確立されると、サーバ1bは、情報端末1dを介して設定された冷蔵庫1aの各貯蔵室の温度帯の設定を参照し、これに対応する貯蔵室温設定に対応した制御を行う(ステップS11)。
次に、サーバ1bは、情報端末1dを介して設定されたモード等を確認して、例えば「節電モード」であるか「急冷却モード」であるかを参照して、それに対応した制御を行う(ステップS12)。
制御を開始したサーバ1bは、冷蔵庫1aから送られてくるセンサ値を受信して参照(ステップS13,S14)しつつ、適切な圧縮機、ファン、及びヒータ等の駆動状態を算出し、冷蔵庫1aに送信する(ステップS15,S16)。これにより、冷蔵庫1aが制御される(ステップS17)。
このようにサーバ1b上のアプリケーションである冷却制御ソフトウエアを利用するため、比較例に比して、適宜冷却制御ソフトウエアの更新をして、細やかな制御が可能であるとともに、種々の制御モードを提供することができる。なお、情報端末1dに代えて冷蔵庫1aにユーザインターフェースを設けても良い。
図3はサーバ1b上のアプリケーションの設定を変更する際に情報端末1dに表示されるユーザインターフェースを示したものである。ここではステップS11の室温設定の変更に係るユーザインターフェースを示す。
冷蔵庫1aの貯蔵室の室温設定を変更しようとする場合、使用者は、情報端末1dを操作してカスタマイズメニューを開く(図3(a))。本実施例では、設定を変更する貯蔵室及びこの貯蔵室の概ねの温度帯のみを指定する「かんたん設定10」と、設定を変更する貯蔵室及びこの貯蔵室の目標制御温度を指定する「詳細設定20」とを選択可能である。
かんたん設定10を選択した場合、図3(b)に例示するように、設定を変更する貯蔵室を選択する画面(貯蔵室選択画面)に遷移する。画面中、一部の領域には冷蔵庫1aの各貯蔵室を模した画像が表示される。ここでは、貯蔵室である上段貯蔵室2、中段貯蔵室3、及び下段貯蔵室4のうち、上段冷凍室2が選択されている場面を示している。
貯蔵室温度帯表示部30は、冷蔵庫1aの各貯蔵室を模した画像によって明示されている、選択されようとしている貯蔵室が、現在どの温度帯に制御されているかを示している。図3(a)は、上段貯蔵室2が現在は冷蔵室として制御されていることを示している。
何れかの貯蔵室を選択すると、選択した貯蔵室を、今後どの温度帯として制御するか、その概ねの温度帯を指定する画面(温度帯指定画面)に遷移する(図3(d))。本実施例では急速冷凍庫に設定する「熱い物冷凍」仮想ボタン41、ワインの保存に適切な温度帯を目標として制御する「ワインセラー」仮想ボタン42、及び冷蔵温度帯の範囲で急速に冷却しようとする「急冷却」仮想ボタン43から選択可能である。何れかの仮想ボタンを選択すると、選択された内容がサーバ1bに送信され、サーバ1bが冷蔵庫1aの対応する貯蔵室の制御態様を変更する。具体的には、先に選択された貯蔵室である上段貯蔵室2への冷気供給の態様が変更される。例えば「熱い物冷凍」仮想ボタン41を選択すると、上段貯蔵室2の温度帯が冷凍温度帯に変更される(ステップS11)とともに、圧縮機の回転数が比較的高い範囲に設定されて通常の冷凍温度帯の貯蔵室に比して大量の冷気が供給される(ステップS12)。
一方、詳細設定20を選択した場合、設定を変更しようとする貯蔵室を選択するところはかんたん設定10と同様に行うことができる(図3(c))。貯蔵室を選択したら、選択した貯蔵室を、今後どの温度を目標として制御するかを指定する画面に遷移する(ステップS11。図3(e))。具体的には、貯蔵室温度帯表示部30が目標温度設定部40に変化し、使用者は、例えば目標温度を所定の単位、例えば1℃単位で指定することができる。
このように、使用者の要望によって各冷蔵庫の貯蔵室の温度設定を詳細に設定可能となる。
本実施例では、サーバ1bによって圧縮機等への制御を統括しているが、冷蔵庫1aが一部の制御を行えるようにしても良い。例えば、ネットワーク1cに何らかの問題が生じて冷蔵庫1aとサーバ1bとの通信が確立できなくなった場合は、冷蔵庫1aに予め記録させてあるプログラムを起動するようにしておくことができる。このプログラムとしては例えば、冷蔵庫1aが各貯蔵室への冷気の供給を維持することができる程度であれば良い。具体的には、各貯蔵室の設定温度帯を記憶する設定温度帯保持部、各設定温度帯に応じたダンパの開閉の切替え時間を記憶したダンパ開閉時間保持部、を挙げることができる。
ネットワーク1cが回復し次第、サーバ1bとの通信を確立し、適切な制御に移行する。この場合、蒸発器の着霜量を検知して除霜の要否を判断することを優先的に行うようにすることができる。
1a 冷蔵庫
1b サーバ
1c ネットワーク
1d 情報通信端末

Claims (5)

  1. 圧縮機と、貯蔵室と、該貯蔵室に空気を供給するファンと、前記貯蔵室の温度を検知する温度センサと、ネットワークを介してサーバと通信可能な通信部と、を有する冷蔵庫であって、
    前記温度センサの検知値を前記サーバに送信し、
    前記サーバは、前記温度センサの検知値を利用して制御指令を作成して当該冷蔵庫に送信し、
    前記サーバの制御指令を受信し、該制御指令に基づいて前記圧縮機と前記ファンとを制御することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記サーバとの通信が確立できない場合に起動するプログラムを保持しており、
    該プログラムは、前記貯蔵室の設定温度帯を記憶する設定温度帯保持部と、前記設定温度帯に応じたダンパの開閉の切替え時間を記憶したダンパ開閉時間保持部と、を含むことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 請求項1又は2に記載の冷蔵庫と、
    前記サーバと、
    通信端末と、を有する冷蔵庫システムであって、
    前記通信端末を操作することで、前記貯蔵室の温度帯を変更できることを特徴とする冷蔵庫システム。
  4. 前記通信端末は、
    前記冷蔵庫の各貯蔵室を模した画像と、
    該画像によって明示される選択しようとする貯蔵室の現在の設定温度帯を表示する貯蔵室温度帯表示部と、を含む貯蔵室選択画面と、
    前記貯蔵室選択画面で選択した貯蔵室の今後の設定温度帯を選択する温度帯指定画面と、を表示することを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫システム。
  5. 前記温度帯指定画面として、
    概ねの温度帯を指定するかんたん設定と、
    該かんたん設定よりも細かな単位で温度帯を指定できる詳細設定と、を選択して表示できることを特徴とする請求項4に記載の冷蔵庫システム。
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