JP2018182766A - 通信装置及びサービス提供システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、認証システム100の第一実施形態のシステム構成を表す図である。
認証システム100は、第一通信装置200及び第二通信装置300を備える。第一通信装置は、電話網を介して端末装置500から呼を受け、第二通信装置300に中継する。第二通信装置300は不図示の通知部を備える。通知部は、第一通信装置200によって中継された呼を着信し、サービス電話番号に含まれる付加番号を取得する。通知部は、取得された付加番号の一部又は全部を、IPネットワークを介してサービス提供装置400に通知する。なお、電話網は、固定電話が接続される電話網(公衆交換電話網)に限られず、携帯電話機等の移動体が接続される電話網(移動体通信網)、VoIP(Voice over IP)網、次世代電話網(NGN網:Next Generation Network網)等の通信網であってもよい。
認証システム100は、電話網を介して接続される端末装置500を認証する。認証システム100は、IPネットワークを介して接続されるサービス提供装置400に対し、認証結果に応じて情報を提供する。
第一通信装置200は、電話交換機を用いて構成されても良いし、ワークステーションやパーソナルコンピュータなどの情報処理装置を用いて構成されてもよい。第一通信装置200は、通信部201、制御部202、ダイヤルタイプ記憶部203、ダイヤルタイプ判定部204、認証情報記憶部205、認証部206、着信先記憶部207及び着信先判定部208を備える。
制御部202は、第一通信装置200の各機能を制御する。
ダイヤルタイプ記憶部203は、ハードディスク記憶部装置や半導体記憶装置などの記憶装置を用いて構成される。ダイヤルタイプ記憶部203は、ダイヤルタイプテーブルを記憶する。図4は、ダイヤルタイプテーブルの具体例を示す図である。ダイヤルタイプテーブルは、複数のダイヤルタイプレコード91を有する。ダイヤルタイプレコード91は、区分番号、ダイヤルタイプ、認証処理及び認証情報テーブルIDの各値を有する。区分番号は、端末装置500の発信先のサービス電話番号に含まれる区分番号を表す。ダイヤルタイプは、端末装置500の発信先のサービス電話番号によって特定されるサービス(以下、「提供サービス」という。)の識別情報を表す。認証処理は、提供サービスが認証処理を必要とするか否かを表す。認証情報テーブルIDは、提供サービスに関して認証情報記憶部205に登録されている認証情報テーブルの識別情報を表す。
また、認証システム100では、ユーザは電話機を用いて電話をかけるという動作によって認証を受けることが可能となる。電話をかけるという動作は、既に老若男女に浸透している動作である。そのため、ITリテラシーが低いユーザ(例えばお年寄りなど)にとっても容易に認証を受けることが可能となる。すなわち、電話をかけるという動作よりも難しい動作(例えば、メールの送信、WEBブラウザの操作など)をすることなく、認証を受けることが可能となる。
また、ユーザがサービスの提供を受けるために入力する必要のある番号は、最初の発信時に全てサービス電話番号として電話網を介して送信される。そのため、ユーザは、呼が接続されてから音声案内などにしたがって番号を入力するという作業を省略することもできる。言い換えると、ユーザは発信のタイミングで全ての番号を入力してしまうことが可能である。したがって、ユーザはより簡易な操作でサービスを受けることが可能となる。
認証システム100は、端末装置500から呼を受けた際に発信者番号が非通知である場合、発信者番号を通知することを促す音声を端末装置500に送信してもよい。
認証システム100において用いられるサービス電話番号の付加番号には、必ずしもサービスを特定するための番号が含まれていなくともよい。この場合、第二通信装置300が備える自動音声機能によって、ユーザが音声案内にしたがって番号を入力する。第二通信装置300は、入力された番号(付加番号)をサービス提供装置400に通知する。
図8は、認証システム100の第二実施形態のシステム構成を表す図である。認証システム100の第二実施形態は、第二通信装置300を含まない点で第一実施形態と異なる。以下、認証システム100の第二実施形態について説明する。
次に、認証システム100の適用例について説明する。図10は、認証システム100の第一適用例を示す図である。第一適用例では、認証システム100は充電器提供システムに適用されている。なお、第一適用例において用いられる認証システム100は、第二実施形態の認証システム100である。ただし、第一実施形態の認証システム100が用いられてもよい。
まず、ユーザは、利用を希望する充電器600の装置IDを取得する。ユーザは、充電器600の装置IDを含むサービス電話番号を決定する。装置IDは、例えば区分番号又は指示コードとして電話番号に含まれる。ユーザは、決定したサービス電話番号を端末装置500に入力する(ステップS301)。端末装置500は、入力された発信番号に対して発信する(ステップS302)。発信された呼は、事業者識別番号に基づいて電話網を経由して第一通信装置200に到達する。
次に、認証システム100の第二適用例について説明する。図12は、認証システム100の第二適用例を示す図である。第二適用例では、認証システム100は家電遠隔操作システムに適用されている。なお、第二適用例において用いられる認証システム100は、第二実施形態の認証システム100である。ただし、第一実施形態の認証システム100が用いられてもよい。
まず、ユーザは、操作対象となる家電機器を操作するために予め付与されている区分番号を取得する。区分番号は、例えば、家電機器の製造者を表す識別番号であってもよい。区分番号は、例えば家電機器の取扱説明書やホームページ等に表示されていてもよい。また、ユーザは、操作対象となる家電機器の装置の種別を示す番号(以下、「装置番号」という。)と、家電機器に対する操作内容を表す番号(以下、「操作番号」という。)とを決定する。ユーザは、決定された各番号を含むサービス電話番号を決定する。決定された各番号は、付加番号として電話番号に含まれる。ユーザは、決定したサービス電話番号を端末装置500に入力する(ステップS401)。端末装置500は、入力された発信番号に対して発信する(ステップS402)。発信された呼は、事業者識別番号に基づいて電話網を経由して第一通信装置200に到達する。
次に、認証システム100の第三適用例について説明する。図14は、認証システム100の第三適用例を示す図である。第三適用例では、認証システム100は入退制御システムに適用されている。なお、第三適用例において用いられる認証システム100は、第一実施形態の認証システム100である。ただし、第二実施形態の認証システム100が用いられてもよい。
サービス提供装置400bは、通信可能な情報処理装置を用いて構成される。サービス提供装置400bは、通信部401、制御部402、利用情報記憶部403、利用情報管理部404及び利用料金判定部405を備える。
制御部402は、サービス提供装置400bの各機能を制御する。
利用情報記憶部403は、ハードディスク記憶装置や半導体記憶装置などの記憶装置を用いて構成される。利用情報記憶部403は、利用情報テーブルを記憶する。図16は、利用情報テーブルの具体例を示す図である。利用情報テーブルは、複数の利用情報レコード94を有する。利用情報レコード94は、発信者番号、入場日時及び退場日時の各値を有する。発信者番号は、端末装置500の電話番号を表す。入場日時は、ユーザに対して入場の制限が解除された日時を表す。退場日時は、ユーザに対して退場の制限が解除された日時を表す。
入場処理が行われるまでは、入退制御装置800は、入場を制限する状態に制御される。この制御は、例えばサービス提供装置400bによって行われる。
退場処理が行われるまでは、入退制御装置800は、退場を制限する状態に制御される。この制御は、例えばサービス提供装置400bによって行われる。
本システムが駐車場に適用された場合は、ユーザは端末装置によって所定の電話番号に発信することによって駐車場を利用することが可能となる。また、ユーザは端末装置によって所定の電話番号に電話することによって、駐車場を退場することが可能となる。そのため、ユーザは駐車券を管理する必要が無くなり、駐車券を紛失するおそれがなくなる。また、駐車場の事業者にとっても、駐車券の発行コストや管理コストを低減させることが可能となる。
サービス提供装置400bは、予め会員登録しているユーザの発信者番号を会員情報として記憶してもよい。この場合、利用料金判定部405は、会員登録されているユーザに対して利用料金の割引を行ってもよい。
図20は、第三適用例として説明した入退制御システムの変形例のシステム構成図である。本実施形態の入退制御システムは、認証システム100を備えない。本実施形態の入退制御システムでは、サービス電話番号として、00XY特番の電話番号ではなく、0AB〜Jや0AB0特番の電話番号が用いられる。そのため、発信者番号に基づく認証処理は行われない。
入場処理が行われるまでは、入退制御装置800は、入場を制限する状態に制御される。この制御は、例えばサービス提供装置400bによって行われる。
入退制御装置800は、サービス提供装置400bから入退制限解除指示を受信すると、ユーザの入場の制限を解除する(ステップS708)。
退場処理が行われるまでは、入退制御装置800は、退場を制限する状態に制御される。この制御は、例えばサービス提供装置400bによって行われる。
このように構成された第三実施形態においても、第三適用例と同様の効果を得ることが可能となる。
<変形例>
第三適用例においては、サービス電話番号に代えて、他の識別子が用いられてもよい。たとえば、サービス提供装置400bに割り当てられたサービス電話番号に代えて、サービス提供装置400bに割り当てられたメールアドレスや、サービス提供装置400bに割り当てられたアカウントID(例えば、SNS(Social Networking Service)のID、所定のサービスへのログインIDなど)が用いられてもよい。ただし、上述のようにメールアドレスやIDが用いられてもよいが、電話番号が用いられることが効果的である。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
Claims (6)
- 区分番号毎に着信先電話番号を対応づけて記憶する着信先記憶部と、
端末装置から第一の電話番号に対して発信された呼を受けると、前記第一の電話番号に含まれる区分番号に対応づけて前記着信先記憶部に記憶されている着信先電話番号を、前記第一の電話番号とは異なる第二の電話番号として判定する着信先判定部と、
前記着信先判定部によって判定された前記第二の電話番号に対して呼を接続し、前記第一の電話番号に含まれる所定の情報に応じて前記端末装置のユーザに対してサービスを提供するサービス提供装置に向けて、前記所定の情報を送信する制御部と、
を備える通信装置。 - 前記サービスは、入場の制限を解除することである、請求項1に記載の通信装置。
- 請求項2に記載の通信装置と、
前記通信装置に対して呼を発信する端末装置のユーザに対してサービスを提供するサービス提供装置と、を備え、
前記サービス提供装置は、
前記通信装置から前記所定の情報を受信する通信部と、
前記所定の情報に含まれる前記端末装置の発信者番号と、前記ユーザの入場に関する情報と、前記ユーザの退場に関する情報と、を対応づけて記憶する利用情報記憶部と、
前記所定の情報が受信され且つ前記利用情報記憶部に前記ユーザが入場したこと及び退場したことを示す情報のいずれもが記憶されていない場合、前記ユーザに対して入場の制限を解除し、前記所定の情報が受信され且つ前記利用情報記憶部に前記ユーザが入場したことを示す情報が記憶されており且つ前記ユーザが退場したことを示す情報が記憶されていない場合、前記ユーザに対して退場の制限を解除する制御部と、を備えるサービス提供システム。 - 区分番号毎に着信先電話番号を対応づけて記憶する着信先記憶部と、
端末装置から第一の電話番号に対して発信された呼を受けると、前記第一の電話番号に含まれる区分番号に対応づけて前記着信先記憶部に記憶されている着信先電話番号を、前記第一の電話番号とは異なる第二の電話番号として判定する着信先判定部と、
前記着信先判定部によって判定された前記第二の電話番号に対して呼を接続し、前記第一の電話番号に含まれる所定の情報を送信することによって、前記端末装置のユーザに対して前記所定の情報に応じたサービスを提供するサービス提供装置に向けて、前記所定の情報を送信する制御部と、
を備える通信装置。 - 請求項4に記載の通信装置と、
前記通信装置に対して呼を発信する端末装置のユーザに対してサービスを提供するサービス提供装置と、を備え、
前記サービス提供装置は、前記所定の情報に基づいて前記ユーザが使用しようとしている充電器を判定し、前記充電器に対して充電開始指示を送信する、サービス提供システム。 - 請求項4に記載の通信装置と、
前記通信装置に対して呼を発信する端末装置のユーザに対してサービスを提供するサービス提供装置と、を備え、
前記サービス提供装置は、前記所定の情報に基づいて前記ユーザが処理の対象としようとしている住宅の宅内装置のアドレスを判定し、前記宅内装置のアドレス宛に、前記住宅に備えられている家電機器に対する操作の内容を示す情報を送信する、サービス提供システム。
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