JP2018181662A - 燃料電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】セパレータ同士が導通することを抑制可能な技術を提供する。【解決手段】燃料電池であって、膜電極接合体を含む発電体の周囲に接合された枠状の樹脂フレームと、樹脂フレームを挟持する第1セパレータおよび第2セパレータと、樹脂フレームと第1セパレータと第2セパレータとを貫通するように設けられ、反応ガスが流通するガス流路と、反応ガスをガス流路から発電体に流通させるガス導入路と、を備え、樹脂フレームは、コア層と、コア層の一方の面上に配置され、第1セパレータに接着される第1接着層と、コア層の他方の面上に配置され、第2セパレータに接着される第2接着層と、を有し、ガス導入路は、樹脂フレームの第2接着層側に形成され、内部に反応ガスが流通可能な溝と、溝のガス流路側の端部に、ガス流路から反応ガスを導入するガス導入部と、を有する。【選択図】図4

Description

本発明は、燃料電池に関する。
燃料電池に用いられる樹脂フレームとして、表裏が接着層で被覆されたものが知られている。樹脂フレームには、例えば、特許文献1に記載されているように、樹脂フレームを貫通するように反応ガスが流れるガス流路(ガス孔)が形成されている。
特開2015−201341号公報
ガス流路から膜電極接合体に反応ガスを導入するためにセパレータの間に形成されたガス導入路に、異物が付着する場合がある。この場合、異物によって2つのセパレータが導通し、短絡が発生するおそれがある。そのため、セパレータ同士が導通することを抑制可能な技術が望まれていた。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現することが可能である。
本発明の一形態によれば、燃料電池が提供される。この燃料電池は、膜電極接合体を含む発電体の周囲に接合された枠状の樹脂フレームと;前記樹脂フレームを挟持する第1セパレータおよび第2セパレータと;前記樹脂フレームと前記第1セパレータと前記第2セパレータとを貫通するように設けられ、反応ガスが流通するガス流路と;前記反応ガスを前記ガス流路から前記発電体に流通させるガス導入路と、を備え;前記樹脂フレームは、コア層と、前記コア層の一方の面上に配置され、前記第1セパレータに接着される第1接着層と、前記コア層の他方の面上に配置され、前記第2セパレータに接着される第2接着層と、を有し;前記ガス導入路は、前記樹脂フレームの前記第2接着層側に形成され、内部に前記反応ガスが流通可能な溝と、前記溝の前記ガス流路側の端部に、前記ガス流路から前記反応ガスを導入するガス導入部と、を有する。この形態の燃料電池によれば、ガス流路から反応ガスが取り入れられるガス導入部が、樹脂フレームの第2接着層側に形成された溝の端部に設けられているため、異物がガス流路からガス導入路に入り込んでもセパレータ同士が導通することを抑制できる。
なお、本発明は、種々の形態で実現することが可能であり、例えば、燃料電池の製造方法、この燃料電池を含んで構成される燃料電池システム等の態様で実現することが可能である。
本発明の一実施形態における燃料電池を分解して示す説明図である。 図1の樹脂フレーム、第1セパレータ、第2セパレータを接合した場合におけるA部分の拡大図である。 図2をIII−IIIラインで切断した断面図である。 図2をIV−IVラインで切断した断面図である。 図1の樹脂フレーム、第1セパレータ、第2セパレータを接合した場合におけるB部分の拡大図である。 図5をVI−VIラインで切断した断面図である。 第1変形例における燃料電池の断面図である。 第2変形例における燃料電池の断面図である。
A.実施形態:
図1は、本発明の一実施形態における燃料電池100を分解して示す説明図である。燃料電池100は、反応ガスとして水素と酸素の供給を受けて発電する固体高分子形の燃料電池である。燃料電池100が複数積層されることにより、燃料電池スタックが構成される。燃料電池スタックも、広義の燃料電池である。燃料電池100は、発電体10と樹脂フレーム20とを挟持する一対の第1セパレータ40および第2セパレータ50と、ガス流路30〜33と、冷媒流路34を備える。
発電体10は、電解質膜(図示せず)と、電解質膜の両面にそれぞれ隣接して形成された触媒層(図示せず)と、ガス拡散層(図示せず)とを備える。電解質膜は湿潤状態において良好なプロトン伝導性を示す固体高分子薄膜である。電解質膜は、例えば、フッ素系樹脂のイオン交換膜によって構成される。触媒層は水素と酸素の化学反応を促進する触媒と、触媒を担持したカーボン粒子とを備える。この電解質膜、触媒層を合わせて、膜電極接合体(MEA(Membrane Electrode Assembly))ともいう。
ガス拡散層は、それぞれ触媒層側の面に隣接して設けられている。ガス拡散層は、電極反応に用いられる反応ガスを電解質膜の面方向に沿って拡散させる層であり、多孔質の拡散層用基材により構成されている。拡散層用基材としては、炭素繊維基材や黒鉛繊維基材、発砲金属など、導電性及びガス拡散性を有する多孔質の基材が用いられる。この電解質膜、触媒層、ガス拡散層を合わせて、膜電極ガス拡散層接合体(MEGA(Membrane Electrode Gass−diffusion−layer Assembly))ともいう。
樹脂フレーム20は、発電体10の周囲に接合された枠状の樹脂部材である。ガス流路30〜33は、樹脂フレーム20と第1セパレータ40および第2セパレータ50とを貫通し、反応ガスが流通する。本実施形態において、反応ガスは、第1セパレータ40側より第2セパレータ50側へと流通する。燃料電池100は、図中のA部分およびB部分に、後述するガス導入路を備え、ガス導入路を通じて反応ガスを各ガス流路30、32から発電体10に流通させる。冷媒流路34は、樹脂フレーム20と第1セパレータ40および第2セパレータ50とを貫通し、冷却水が流通する。
一対の第1セパレータ40および第2セパレータ50は、膜電極接合体を含む発電体10と樹脂フレーム20とを挟持する。第1セパレータ40および第2セパレータ50は例えば、ステンレス鋼やチタン、あるいはそれらの合金からなる金属板をプレス成型することによって形成されている。本実施形態において、第1セパレータ40は、カソード側のセパレータであり、第2セパレータ50は、アノード側のセパレータである。水素ガスは、ガス流路30から後述する第2セパレータ50側のガス導入路に流入し、発電体10の第2セパレータ50側の面を通った後に、ガス流路31から排出される。また、酸素ガスは、ガス流路32から後述する第1セパレータ40側のガス導入路に流入し、発電体10の第1セパレータ40側の面を通った後に、ガス流路33から排出される。
図2は、図1の樹脂フレーム20、第1セパレータ40、第2セパレータ50を接合した場合におけるA部分の拡大図である。より具体的には、水素ガスの流入するガス流路30付近の拡大図である。図2に示すように、ガス流路30からガス導入路に反応ガスを導入するガス導入部62は、ガス流路30近傍に設けられている。ガス流路30の「近傍」とは、ガス流路30周縁の発電体10側の部分であり、例えば、ガス流路30から5mm以内、より好ましくは2mm以内であることが好ましい。ガス導入部62は後述するガス導入路60の端部である。
図3は、図2をIII−IIIラインで切断した断面図である。図3に示すように、第1セパレータ40は、第2セパレータ50よりもガス流路30に向かう方向(+x軸方向)に伸びている。
樹脂フレーム20は、コア層21と、第1接着層22と、第2接着層23と、を有する3層構造である。コア層21は樹脂製であり、本実施形態では、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)が用いられる。ただし、コア層21として、ポリプロピレン、ポリエチレン等の他の種々の熱可塑性樹脂部材も利用可能である。
第1接着層22は、コア層21の一方の面上に配置され、第1セパレータ40に接着されている。第2接着層23は、コア層21の他方の面上に配置され、第2セパレータ50に接着されている。第1接着層22および第2接着層23は、接着性を付与した熱可塑性接着樹脂が用いられる。本実施形態では、例えば、シリコーン系樹脂が用いられる。ただし、第1接着層22および第2接着層23として、シランカップリング剤を配合したり、カルボン酸などの極性基を導入したポリプロピレンやポリエチレンなどの変性ポリオレフィンや、ポリイソブチレン、エポキシ、ウレタン等の他の種々の樹脂部材も利用可能である。
図4は、図2をIV−IVラインで切断した断面図である。具体的には、燃料電池100をガス導入部62(ガス導入路60)上で切断した断面図である。ガス導入路60は、反応ガスをガス流路30から発電体10に流通させる。ガス導入路60は、内部に反応ガスが流通可能な溝61と、ガス流路30から反応ガスを導入するガス導入部62を有する。
溝61は、樹脂フレーム20の第2接着層23側に第2セパレータ50から離間するように設けられている。本実施形態では、溝61は、第2接着層23の表面からコア層21の表面まで達する深さを有している。ガス導入部62は、溝61のガス流路30側の端部に設けられている。本実施形態では、ガス導入部62よりもガス流路30側には、第2接着層23が残されている。なお、他の実施形態では、ガス導入部62よりもガス流路30側には第2接着層23が残されていなくてもよい。
図4に示すように、水素ガスは矢印方向に流通する。水素ガスは、ガス流路30からガス導入路60を経て、発電体10(図示せず)へ供給される。より具体的には、水素ガスは、ガス流路30からガス導入部62に流入し、溝61を流通し、発電体10のアノード側へ供給される。
図5は、図1の樹脂フレーム20、第1セパレータ40、第2セパレータ50を接合した場合におけるB部分の拡大図である。より具体的には、酸素ガスの流入するガス流路32付近の拡大図である。ガス流路32付近の構成は、上述した図2のガス流路30付近の構成と同様である。
図6は、図5をVI−VIラインで切断した断面図である。図6に示すように、酸素ガスは矢印方向に流入する。酸素ガスは、ガス流路32からガス導入路60を経て、発電体10(図示せず)へ供給される。より具体的には、酸素ガスは、ガス流路32からガス導入部62に流入し、その後、樹脂フレーム20の第1接着層22側に第1セパレータ40から離間するように設けられた溝61を流通した後に、樹脂フレーム20を貫く貫通口24を通じて発電体10のカソード側へ供給される。
以上で説明した本実施形態の燃料電池100によれば、ガス流路30、32から反応ガスが取り入れられるガス導入部62が、樹脂フレーム20の第2接着層23側に形成された溝61の端部に設けられている。そのため、異物がガス流路30からガス導入路60に入り込んでも、異物によって第1セパレータ40と第2セパレータ50とが導通することを抑制できる。
また、本実施形態では、第1セパレータ40は、第2セパレータ50よりもガス流路30側に延びているため、ガス流路30付近の異物が燃料電池100内に引き込まれることを抑制できる。特に本実施形態では、ガス導入部62が第2接着層23側に設けられているため、仮に異物が第1セパレータ40側の隙間に引き込まれたとしても、第1接着層22によって燃料電池100内への引き込みを抑制することができる。
なお、ガス流路30、32側、換言すれば、反応ガスが発電体10に流入する側のガス導入路60の構造について上述したが、ガス流路31、33側、換言すれば、反応ガスが発電体10からから排出される側のガス排出路の構造についても、上述したガス導入路60の構造と同様である。
B.変形例:
<第1変形例>
図7は、第1変形例における燃料電池100Aの断面図である。上記実施形態において、溝61は、第2接着層23の表面からコア層21の表面まで達する深さを有している。これに対して、図7に示すように、溝61は、第2接着層23の表面からコア層21を突き抜けて第1接着層22まで到達してもよい。つまり、第1接着層22が第1セパレータ40と離間しないよう、溝61は、第1セパレータ40に到達しない深さで形成されていればよい。
<第2変形例>
図8は、第2変形例における燃料電池100Bの断面図である。上記実施形態において、溝61は、第2接着層23の表面からコア層21の表面まで達する深さを有している。これに対して、図8に示すように、溝61は、コア層21に到達しない深さで形成されていてもよい。
<第3変形例>
上記実施形態において、第1セパレータ40は、第2セパレータ50よりもガス流路30方向に伸びている。これに対して、第1セパレータ40は第2セパレータ50と同程度の長さでもよい。
<第4変形例>
上記実施形態において、ガス流路30周縁における、第1セパレータ40および第2セパレータ50の端部は、それぞれ、樹脂フレーム20からz軸方向に離間し、ガス流路30の内部に向かって突き出す形状になっている。これに対して、ガス流路30周縁における、第1セパレータ40および第2セパレータ50の端部は樹脂フレーム20から離間していなくてもよいし、ガス流路30の内部に向かって突き出していなくてもよい。
本発明は、上述の実施形態や変形例に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態、変形例中の技術的特徴は、上述した課題を解決するために、あるいは上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜削除することが可能である。
10…発電体
20…樹脂フレーム
21…コア層
22…第1接着層
23…第2接着層
24…貫通口
30〜33…ガス流路
34…冷媒流路
40…第1セパレータ
50…第2セパレータ
60…ガス導入路
61…溝
62…ガス導入部
100、100A、100B…燃料電池

Claims (1)

  1. 燃料電池であって、
    膜電極接合体を含む発電体の周囲に接合された枠状の樹脂フレームと、
    前記樹脂フレームを挟持する第1セパレータおよび第2セパレータと、
    前記樹脂フレームと前記第1セパレータと前記第2セパレータとを貫通するように設けられ、反応ガスが流通するガス流路と、
    前記反応ガスを前記ガス流路から前記発電体に流通させるガス導入路と、を備え、
    前記樹脂フレームは、コア層と、前記コア層の一方の面上に配置され、前記第1セパレータに接着される第1接着層と、前記コア層の他方の面上に配置され、前記第2セパレータに接着される第2接着層と、を有し、
    前記ガス導入路は、前記樹脂フレームの前記第2接着層側に形成され、内部に前記反応ガスが流通可能な溝と、前記溝の前記ガス流路側の端部に、前記ガス流路から前記反応ガスを導入するガス導入部と、を有する、燃料電池。
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