JP2018178301A - 人体用頭部冷却具 - Google Patents

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Mitsuya Uchida
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Abstract

【課題】人体用送風機との併用に好適で、冷却効果の高い人体用頭部冷却具を提供する。【解決手段】吸水シート30を内部に設けた冷却具本体20と、ヘルメット1等の頭部装着物の後端側に取付けるための取付部40とを備え、前記吸水シート30に水を吸収させて使用する人体用頭部冷却具において、人体の後頭部及びその周囲を覆う覆体10を備え、前記冷却具本体20は前記覆体10の内側に配置され且つその上縁部のみが前記覆体20の上部に付設されている。【選択図】図2

Description

本発明は、工事現場等で使用されるヘルメット、或いは帽子等に装着され、人体の後頭部及びその周囲を冷却するための人体用頭部冷却具に関するものである。
従来、この種の人体用頭部冷却具としては、人体の後頭部及びその周囲を覆うように形成された冷却具本体と、冷却具本体内に設けられたシート状の吸水性部材と、ヘルメット等の頭部装着物の後端側に取付けるための取付部とを備え、吸水性部材に水を吸収させて使用することにより、人体の後頭部及びその周囲を冷却具本体で直射日光から遮るとともに、吸水性部材に吸収させた水分によって冷却するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許第4422631号公報 特開2016−037959号公報
ところで、近年、人体の首、後頭部、顔方向に向かって空気を送風する人体用送風機が登場してきている(特許文献2参照)。この人体用送風機は、ベース部材と、ベース部材に付設した左右一対の送風機と、送風機の吹出口から人体の肩上且つ首横を通過して人体の前面まで延びる左右一対の導風パイプとを備えている。導風パイプには、人体の首、後頭部、又は顔方向に向かって空気を吐出する1つ以上の吐出孔が形成されている。
この人体用送風機は、作業着等の衣服の内側に装着することもできるし、衣服の外側に装着することもできる。衣服の内側に装着した場合、導風パイプの吐出孔から吐出された空気は、衣服と人体の隙間から人体の首、後頭部、又は顔方向に向かって送風される。作業着等の衣服の外側に装着した場合、導風パイプの吐出孔から吐出された空気は、直接、人体1の首、後頭部、又は顔方向に向かって送風される。
前記特許文献1に記載の人体用頭部冷却具を、前記特許文献2に記載の人体用送風機と併用する場合、次のような問題点がある。すなわち、人体用送風機から人体の後頭部方向に吐出された空気が、冷却具本体の内側にあたることなく外部に抜けてしまう場合がある。この場合、人体用送風機の送風エネルギーの一部が無駄になるとともに、冷却具本体の内側の空気の流れが小さくなるので、冷却効率が十分でないという問題がある。
これを解決するために、衣服の上端(通常は襟)の上から背中側にかけて、又は、導風パイプの上端から背中側にかけて、冷却具本体の下端が被さるように冷却具本体の高さを大きく形成することが考えられる。しかし、この場合、冷却具本体と人体の後頭部との距離が大きく離れてしまい、十分な冷却効果を得られない場合があるという問題があった。また、衣服と冷却具本体が接触するため、衣服が濡れてしまい不快感が生じるという問題もある。さらに、冷却具本体が大きくなるため吸水量も大きくなり、これにより重量も大きくなり装着感が悪くなるという問題もある。また、特許文献1に記載の人体用頭部冷却具は、冷却具本体によって人体への直射日光を遮ることはできるが、冷却具本体が直射日光を受けることにより内部の吸水性部材の温度が上昇し、水分が短時間で蒸発し易いという問題点もある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、人体用送風機との併用に好適で、冷却効果の高い人体用頭部冷却具を提供することにある。
上記目的を達成するために、本願発明は、吸水性部材を内部に設けた冷却具本体と、ヘルメット等の頭部装着物の後端側に取付けるための取付部とを備え、前記吸水性部材に水を吸収させて使用する人体用頭部冷却具において、人体の後頭部及びその周囲を覆う覆体を備え、前記冷却具本体は前記覆体内側に配置され且つその上縁部のみが前記覆体の上部に付設されていることを特徴とする。
本発明に係る人体用頭部冷却具によれば、冷却具本体が覆体の内側に配置されているので、冷却具本体は直射日光に受けることがない。また、冷却具本体はその上縁部のみが前記覆体の上部に付設されているので、冷却具本体は前記覆体からぶら下がる形態となる。これにより、冷却具本体と覆体の間に隙間が生じる。以上より、直射日光による冷却具本体の温度上昇を抑えることができるので、吸水性部材の水分を長時間に亘って保持することができる。また、覆体の下部が衣服や人体用送風機に覆い被さっても、冷却具本体と人体との距離を一定に保つことができる。さらに、冷却具本体の人体側と覆体側の双方が空気に触れた状態になる。すなわち、人体の後頭部周辺が覆体により囲まれた空間となり、この空間内に冷却具本体が配置された状態となる。したがって、覆体により後頭部周辺の空間への外気の侵入を防止することができる。以上より、冷却効率が向上する。特に、人体用送風機と併用した場合には、人体用送風機からの風が覆体により囲まれた空間内に流通して冷却具本体にあたるので、高い冷却効率を得ることができる。
人体用頭部冷却具の正面図 人体用頭部冷却具の背面図 人体用頭部冷却具の側面図 人体用頭部冷却具の上面図及び底面図 冷却具本体の構造を説明する図 人体用頭部冷却具の使用状態を示す図 人体用頭部冷却具の使用状態を示す図 人体用送風機を説明する正面図 人体用送風機を説明する背面図
本発明の一実施の形態に係る人体用頭部冷却具について図面を参照して説明する。図1乃至図5は本発明の一実施形態を示すもので、図1は人体用頭部冷却具の正面図、図2は背面図、図3は側面図、図4は上面図及び底面図、図5は冷却具本体の構造を説明する分解斜視図、図6及び図7は使用状態を示す図である。本実施の形態に係る人体用頭部冷却具は、人体用送風機と併用することを想定する。
この人体用頭部冷却具は、人体1の後頭部及びその周囲を覆うように形成された可撓性の覆体10と、覆体10の内側に配置された可撓性の冷却具本体20と、冷却具本体20内に設けられた吸水シート30と、頭部装着物としてのヘルメット2の後端側に取付けるための一対の取付部40とを備えている。
覆体10は、角部が面取りされた台形状の布からなる覆体本体11と、覆体本体11の周縁部において布端処理を行う布端テープ12とを備える。覆体本体11は、例えばポリエステル生地など耐水性の高い織物や編物、或いは不織布からなる。覆体本体11の表面、すなわち装着時に人体1と対向する面の反対側の面は、高い光反射性を有するよう表面加工がなされている。表面加工としては、例えばアルミニウムなどの金属をコーティングするものが挙げられる。布端テープ12は、覆体本体11の周縁部において表面から裏面に亘って折り曲げた状態で縫い付けられている。覆体10は、使用時に、装着者の衣服の上端(通常は襟)の上から背中側にかけて、又は、衣服の上に人体用送風機の導風パイプの上端から背中側にかけて、覆体10の下端が被さり、人体の後頭部周辺に覆体10により前後方向が閉鎖された空間が形成するのに十分な高さに形成されている。換言すれば、覆体10は、人体用送風機からの風が覆体10の内側にあたって冷却具本体20に導風可能な高さ寸法に形成されている。
冷却具本体20は、図5に示すように、上部開口で横長矩形の袋状に形成されている。冷却具本体20は、例えばメッシュ状のポリエステル生地など、通気性及び通水性の良好な部材からなる。冷却具本体20は、その上縁部のみが覆体10の上部に付設されている。より具体的には、冷却具本体20の上縁部は、布端テープ12とともに覆体本体11の上部に縫い付けて固定されている。このとき、冷却具本体20の上縁部は、覆体本体11と布端テープ12との間に位置する。このような構造により、冷却具本体20の上部開口の閉鎖と覆体10への付設を同時に行うことができる。
吸水シート30は、綿など吸水性が良好な材料を主材料とする周知の吸水性部材からなる。吸水シート30は、その下部を上方に折り畳まれた状態で冷却具本体20に収容されている。すなわち、吸水シート30の上部は1枚の吸水性部材からなり、下部は2枚の吸水性部材からなる。
冷却具本体20は、高さ方向中央よりやや上の高さにおいて、幅方向にわたって表布と裏布を前記吸水シート30とともに縫い合わせることにより、上部収容室21と下部収容室22とに分割されている。図5では、符号23が縫い合わせ線を示している。ここで、下部収容室22には吸水シート30の折り畳まれた部位が収容されるように縫い合わされている。このような構造により、下部収容室22の容積が上部収容室21の容積より大きく、しかも、下部収容室22内の吸水シート30は折り畳まれた状態で収容されているの、下部収容室22の吸水量は上部収容室21の吸水量よりも大きくなる。また、冷却具本体20は、縫い合わせ線23を境界として折り曲がりやすくなる。
覆体10と冷却具本体20との寸法関係について説明する。覆体10の上縁部における幅寸法は冷却具本体20の幅寸法以上であり且つ覆体10の高さ寸法は冷却具本体20の高さ寸法以上である。これにより、覆体10は冷却具本体20を完全に覆うことができるので、冷却具本体20に直射日光が当たることを防止できる。より好適には、覆体10の高さ寸法は冷却具本体20の1.5倍以上である。これにより、冷却具本体20の下部が覆体10から大きく離れた場合であっても、確実に冷却具本体20を覆うことができる。
一対の取付部40はそれぞれ覆体10の表側の幅方向両端側に配置され、その一端側を覆体10の表面に接合されている。各取付部40の一方の面には、例えば周知のマジックテープ(登録商標)からなる着脱自在な面ファスナが設けられ、面ファスナによって取付部40の一端側と他端側とを連結できるようになっている。
以上のように構成された人体用冷却具は、図6に示すように各取付部40によってヘルメット2のバックバンド3に取付けられる。この場合、各取付部40はバックバンド3に通して面ファスナで両端を連結することにより、ヘルメット2に取付けられる。また、各吸水シート30には予め水分を吸収させておく。
このような人体用頭部冷却具によれば、人体1の後頭部及びその周囲が覆体10によって覆われ、この覆体10の内側には冷却具本体20が配置されることから、覆体10によって人体1及び冷却具本体20への直射日光が遮られる。また、冷却具本体20はその上縁部を覆体10の上部に付設された構造となっていることから、図7に示すように、覆体10の下部が衣服の襟や人体用送風機等に覆い被さった場合であっても、冷却具本体20は覆体10の上部から吊り下げられた形態となる。すなわち、冷却具本体20と覆体10の間に隙間が生じる。また、人体1の後頭部周辺が覆体10により囲まれた空間となり、この空間内に冷却具本体20が配置された状態となる。以上より、直射日光による冷却具本体20の温度上昇を抑えることができるので、吸水性部材の水分を長時間に亘って保持することができる。また、冷却具本体20と人体1との距離を一定に保つことができるとともに、冷却具本体20はその両面側が覆体10の内側の空気に接することができる。また、覆体10により後頭部周辺の空間への外気の侵入を防止することができる。これにより冷却効率が向上する。
また、本実施の形態に係る人体用頭部冷却具では人体用送風機と併用すると好適である。人体用送風機について図8及び図9を参照して説明する。この人体用送風機は、図8及び図9に示すように、ベース部材100と、人体1の背面においてベース部材100に付設した左右一対の送風機200と、送風機200の吹出口から人体1の肩上且つ首横を通過して人体1の前面まで延びる左右一対の導風パイプ300とを備えている。導風パイプ300には、人体1の首、後頭部、又は顔方向に向かって空気を吐出する1つ以上の吐出孔301が形成されている。
この人体用送風機は、作業着等の衣服の内側に装着することもできるし、衣服の外側に装着することもできる。衣服の内側に装着した場合、導風パイプ300の吐出孔301から吐出された空気は、衣服と人体1の隙間から人体1の首、後頭部、又は顔方向に向かって送風される。作業着等の衣服の外側に装着した場合、導風パイプ300の吐出孔301から吐出された空気は、直接、人体1の首、後頭部、又は顔方向に向かって送風される。
このような人体用送風機を併用した場合、衣服と人体との隙間から(人体用送風機を衣服の内側に装着した場合:図7参照)又は直接に(人体用送風機を衣服の外側に装着した場合:図9参照)人体用送風機から覆体10により囲まれた空間内に風が供給され、この空間内で空気が流通する。この流通空気は、冷却具本体20にあたるので、覆体10により囲まれた空間内の冷却効率が高いものとなる。
なお、上記実施形態で示した各部材の材料は一例であり、同等の機能を有するものであれば他の種類の材料を用いることも可能である。また、上記実施の形態で示した各部材の寸法についても一例であり、同等の機能を有するのであれば他の寸法であってもよい。また、上記実施形態では、ヘルメット2に取付けて使用する場合を示したが、例えば帽子等、他の頭部装着物に取付けて使用することもできる。
10…覆体
11…覆体本体
12…布端テープ
20…冷却具本体
21…上部収容室
22…下部収容室
30…吸水シート
40…取付具

Claims (8)

  1. 吸水性部材を内部に設けた冷却具本体と、ヘルメット等の頭部装着物の後端側に取付けるための取付部とを備え、前記吸水性部材に水を吸収させて使用する人体用頭部冷却具において、
    人体の後頭部及びその周囲を覆う覆体を備え、
    前記冷却具本体は前記覆体内側に配置され且つその上縁部のみが前記覆体の上部に付設されている
    ことを特徴とする人体用頭部冷却具。
  2. 前記覆体の幅寸法は前記冷却具本体の幅寸法以上であり且つ前記覆体の高さ寸法は前記冷却具本体の高さ寸法以上である
    ことを特徴とする請求項1記載の人体用頭部冷却具。
  3. 前記覆体の高さ寸法は前記冷却具本体の1.5倍以上である
    ことを特徴とする請求項2記載の人体用頭部冷却具。
  4. 前記覆体は、人体用送風機からの風が覆体の内側にあたって前記冷却具本体に導風可能な高さ寸法に形成されている
    ことを特徴とする請求項1乃至3何れか1項記載の人体用頭部冷却具。
  5. 前記覆体は、人体と衣服と覆体により人体の後頭部周辺において前後方向に閉鎖された空間が形成される高さ寸法に形成されている
    ことを特徴とする請求項1乃至4何れか1項記載の人体用頭部冷却具。
  6. 前記冷却具本体は上部収容室と下部収容室とに分割されており、
    下部収容室内の吸水性部材による吸水量が上部収用室内の内の吸水性部材による吸水量よりも多い
    ことを特徴とする請求項1乃至5何れか1項記載の人体用頭部冷却具。
  7. 前記冷却具本体は、袋状部材からなり、袋状部材の高さ方向中央部において幅方向に縫い合わされることにより上部収容室と下部収容室とに分割されている
    ことを特徴とする請求項6記載の人体用頭部冷却具。
  8. 前記吸水性部材は、シート状部材からなり、シート状部材の下部を折り畳んだ状態で前記冷却具本体に収容されている
    ことを特徴とする請求項6又は7記載の人体用頭部冷却具。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10339536A (ja) * 1997-06-03 1998-12-22 Kuretoishi Kk 気化熱を利用した冷却体及び該冷却体を使用した帽体用スベリ
JP2004315988A (ja) * 2003-04-11 2004-11-11 Daiho Kagaku Kogyo Kk 日除け用シート及びこれを用いた日除け具
JP2016037959A (ja) * 2014-08-05 2016-03-22 株式会社プロップ 人体用送風装置

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