JP2018173235A - 穀物重量計測用センサユニット - Google Patents

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啓市 宮崎
廉 鈴木
Tadashi Suzuki
廉 鈴木
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Eiji Nishino
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Abstract

【課題】本発明は、重量センサを良好に取り付けることを課題とすることを課題とする。【解決手段】作物を収容する作物収容体(T)の下部に接触して作物収容体(T)内部に収容する作物の重量を検出可能な接触部を有する重量センサ(31)と、重量センサ(31)を支持すると共に、地面に当接して作物収容体(T)の設置位置を固定する支持体(30)と、該支持体(30)に対して重量センサ(31)の接触部の高さ位置を調節する調節具(33)とを備える作物重量計測用センサユニット【選択図】 図11

Description

本発明は、穀物乾燥機や穀物貯留用タンクに収容する穀物の重量を計測する装置に関する。
特許文献1には、穀物乾燥機の下部の四隅に重量センサを設け、穀物乾燥機内部に収容されている穀物の重量を計測する重量センサが記載されている。
特開昭64−54190号公報
特許文献1については、重量センサを設けることについては記載されているが、重量センサ自体の構造及びその取り付け方については記載されていない。
本発明は、重量センサを良好に取り付けることを課題とする。
かかる課題を解決するために、請求項1記載の発明は、
作物を収容する作物収容体の下部に接触して前記作物収容体内部に収容する作物の重量を検出可能な接触部を有する重量センサと、
重量センサを支持すると共に、地面に当接して作物収容体の設置位置を固定する支持体と、
該支持体に対して重量センサの接触部の高さ位置を調節する調節具と、
を備える作物重量計測用センサユニットとする。
請求項2記載の発明は、
支持体の上部に開口部を形成し、該開口部に重量センサを挿入し、重量センサの接触部が作物収容体の下部に接触している位置は、前記開口部よりも上位置であることを特徴とする請求項1記載の作物重量計測用センサユニットとする。
これにより、支持体を作物収容体の下に据えやすい。
請求項3記載の発明は、
支持体を筒体に形成すると共に、該筒体の内部に空洞部を形成し、該空洞部に重量センサの下部及び調節具を設けたことを特徴とする請求項2記載の作物重量計測用センサユニットとする。
これにより、重量センサを支持体内部に設けることができる。
請求項4記載の発明は、
調節具の一部を前記収容体に挿入する調節具収容孔を作物収容体に形成することを特徴とする請求項2又は請求項3記載の作物重量計測用センサユニットとする。
これにより、支持体と作物収容体の位置決めがし易い。
本発明により、作物収容体内に貯留する作物の重量の計測が可能となる。
また、作物収容体の設置位置を固定しながら、重量センサを所定位置に設定することができる。
また、作物収容体を設置し易い。
穀物乾燥機の外観正面図 穀物乾燥機の外観斜視図 正面から見た穀物乾燥機の内部を示す図 上部パネルを説明する図 中部パネルを示す図 穀物乾燥機の外観側面図 土台部Dの一部を示す斜視図 土台部Dの一部を示す斜視図 土台部Dの正面図 穀物重量計測用センサユニットの外観斜視図 穀物重量計測用センサユニットの内部を示す図 穀物重量計測用センサユニットの内部を示す図 穀物重量計測用センサユニットの一例を示す図 穀物重量計測用センサユニットの一例を示す図 穀物重量計測用センサユニットの一例を示す図
本発明の実施の形態の穀物乾燥機について説明する。
図3に示すように、穀物を収容する箱体状の穀物収容体Tの内部には、貯留部1と、穀物を乾燥する乾燥部2と、乾燥部2を通過した穀物が集まる集穀部3を設ける。そして、穀物収容体Tは貯留部1を形成する上部パネルJと、乾燥部2を形成する中部パネルCと、集穀部3を形成する土台部Dから構成している。
乾燥部2にはバーナケース4内の燃焼バーナ(図示せず)で生成される熱風が通過する熱風室5と、穀物が流下する穀物流下室6と、熱風室5から穀物流下室6を通過した熱風を排風ファン7の吸引により排風として通過する排風室8を設ける。
穀物流下室6の下端部には穀物を集穀部3へ繰り出すロータリバルブ15を設け、集穀部3には穀物を搬送する下部ラセン9と、下部ラセン9へ穀物を案内する傾斜板10を設ける。
図2に示すように、穀物収容体Tの前方には、下部ラセン9で搬送された穀物を揚穀する昇降機11とバーナケース4と制御部(図示せず)を内蔵する操作盤16を設ける。昇降機11の上部から穀物収容体Tの天井部には、穀物を貯留室1へ搬送する上部ラセン12を設ける。図2の符号13は燃料タンクで、土台部Dの斜め前方に設けている。
図6から図9に示すように、土台部Dは下部枠体20と傾斜板10と上部枠体21を備える。上部枠体21及び下部枠体20は平面視で前後左右を枠形状に形成している。下部枠体20の前部及び上部枠体21の前部を前支柱22で連結し、下部枠体20及び上部枠体21の側部を中支柱23で連結し、下部枠体20と上部枠体21の後部を後支柱24で連結する。傾斜板10の上部は上部枠体21の側部に連結し、傾斜板10の下部は下部枠体20の前部及び後部に連結する。傾斜板10の下部の外面と中支柱23の内側下部を左右方向に延びる補強体25で連結する。傾斜板10の外側から中支柱23にかけて空間部26を形成している。
下部枠体20の外周に沿ってフランジ部27を形成する。フランジ部27の前部には後述する調節具用孔28を形成している。また、下部枠体20の四隅の下面にはそれぞれキャスタ29を取り付けている。キャスタ29は穀物乾燥機の組み立て時に土台部Dを設置位置まで移動させるためのものである。
次に、穀物乾燥機の組み立て作業について図4及び図5に基づいて説明する。
穀物乾燥機の組み立て時には、まず土台部Dを設置位置までキャスタ29により移動し、次いで、土台部Dの上に中部パネルCを載置する(図5参照)。さらに、中部パネルC上に上部パネルJを穀物収容量に応じた枚数組み付ける。
穀物乾燥機の組み立てが完成すると、穀物乾燥機の設置位置を固定するための支持体30を土台部Dの下部枠体20の四隅に取り付ける。図1、図6にはそれぞれ支持体30を穀物乾燥機に取り付けた状態を示す図が記載されている。
本実施の形態では支持体30に重量センサ31を取り付ける穀物重量計測用センサユニットYを土台部Dの下部枠体20の四隅にそれぞれ取り付ける。本実施の形態の重量センサ31は筒型状の形状で、その重量受け面31aに計測対象の物品が接触して荷重が加わることで重量を計測できるタイプである。重量センサ31は空洞部35からハーネス(図示せず)を配索して操作盤16に内蔵する制御部と接続する。
図10に示すように、支持体30は箱型の枠体で内部に空洞部35を形成しており、支持体30の上部には重量センサ31を挿入するための開口部37を形成している。空洞部35には重量センサ31の下部を支持する重量センサ受け板32を設け、重量センサ受け板32と枠体上部を貫通するボルト33を設けている。このボルト33が重量センサ31の高さ位置を調節する調節具である。
以下、支持体30を取り付ける際に重量センサ31の位置を調節する調節具のいくつかのパターンについて説明する。
図11は支持体30の上部にボルト33の頭部33aを設け、重量センサ受け板32の下部をナット34で受けるタイプの調節具である。
支持体30を下部枠体20の隅の下方に据えてボルト33の頭部33aを調節具用孔28に挿入してフランジ部27を貫通させる。ボルト33の頭部33aを締め側に回すと重量センサ受け板32及び重量センサ31が上昇する。そして、重量センサ31の受け面31aをフランジ部27に接触させることで、支持体30の位置固定がなされると共に、重量センサ31の受け面31aに穀物収容体Tの重量が加わり、穀物収容体Tの内部に収容された穀物の重量の計測が可能となる。穀物重量計測用センサユニットYを設置した後に穀物収容体Tの重量を差し引くいわゆる零点調整を行うことで、穀物収容体T内部に貯留される穀物の重量を計測することが可能となる。
内部の下部枠体20の他の隅についてもそれぞれ同様に重量センサ31の受け面31aをフランジ部27に当接させることで、穀物収容体Tの内部の重量の計測が可能となる。穀物重量計測用センサユニットYを下部枠体20の四隅に組み付けたときには四隅のキャスタ29が若干地面から離間させることで、穀物収容体Tの荷重全体を受けることが計測の精度上や穀物乾燥機の位置固定上望ましい。本実施の形態のボルト33は六角ボルトであるが、通常のボルトでも可能である。
図12は重量センサ受け板32の下面にボルト33の頭部33aを設け、枠体の上部にナット34で受けるタイプの調整具である。
支持体30を下部枠体20の隅の下方に据えてボルト33の先端部を調節具用孔28に挿入してボルト33の先端部をフランジ部27を貫通させる。
このタイプによると、空洞部35にスパナ等の締め具を挿入し、ボルト33の頭部33aを締め側に回すと重量センサ受け板32及び重量センサ31が上昇し、重量センサ31の受け面31aをフランジ部27に当接させることで、支持体30の位置固定がなされると共に、重量センサ31による穀物収容体T内に収容する穀物重量の計測が可能となる。
図10から図12の支持体30と調整具と重量センサ31からなる穀物重量計測用センサユニットYの構成によると、重量センサ31を支持体30の枠体内の空洞部35に設けることで、重量センサ31が外部からの衝撃を受け難く、破損し難い。また、調節具を簡単な構成にすることができる。また、重量センサ31の高さ調節の微調節を行い易い。また、重量センサ31の受け面31aをフランジ部27に当接させるとフランジ部27と支持体30の位置固定もできる。
支持体30の高さをキャスタ29で支持されているときのフランジ部27の高さより低く形成することで、支持体30をフランジ部27の下方に据えやすい。そして、重量センサ31の受け面31aを調節具で上昇させてフランジ部27に当接させることで支持体30の位置固定ができるので穀物乾燥機の位置固定作業が容易になる。また、設置した穀物乾燥機を別の位置に移動させるときも調節具を緩めるだけで穀物重量計測用センサユニットYを取り出すことができる。重量センサ31の受け面31aは、組み付け前は開口部37の上面よりも低い位置とし、調整具の操作により開口部37の上面より高い位置に突出して穀物収容体Tと当接する構成としても良い。これによると、組み付け前は重量センサ31が支持体内部に収容されることで、輸送時等に外部の衝撃から保護されることができる。
図13は、穀物重量計測用センサユニットYの一例であり、互いに離間する一対の支持体30と、支持体30に当接すると共に重量センサ31を受ける重量センサ31受け体と、一対の支持体30を連結する調節具(ボルト33)を備えている。支持体30の上面及び重量センサ31受け体の下面は内側に向かって下がり傾斜に形成し、互いに当接する構成である。
本実施の形態では、調節具を締める側に回すと一対の支持体30が接近することで、重量センサ31受け体及び重量センサ31の高さ位置が上昇する。重量センサ31の受け面31aがフランジ部27に当接することで支持体30の位置固定がなされる点は図10から図12と同様である。
図14は、重量センサ31の受け面31aの上面に支持体30を取り付け、該支持体に調整具であるボルト33を取り付け、ボルト33をフランジ部27を貫通させてフランジ部27の上面に頭部33aを設ける簡易な構成である。頭部33aを締め側に回すことで重量センサ31が可能に移動し、重量センサ31を設置して穀物収容体Tの荷重を受けると共に、穀物収容体の位置を固定する構成である。
図15は、フランジ部27の下部にピン40を取り付ける。そして、重量センサ31を支持体30の下部に取り付けると共に、ピン40用の貫通孔41を形成する。支持体30とフランジ部27との間には、必要に応じて調節用のプレート42を挿入し、重量センサ31を穀物乾燥機の設置面に当接させる構成である。
本実施の形態の穀物重量計測用センサユニットYは穀物乾燥機以外に穀物を一時貯留する放冷タンクや貯留タンク、野菜等の農作物を収容する野菜収容庫等にも利用可能である。本実施の形態の穀物は、作物に置き換えることができる。
27 フランジ部
28 調節具収容孔
30 支持体
31 重量センサ
31a (重量センサの)受け面
32 重量センサ受け板(調節具)
33 ボルト(調節具)
35 空洞部
37 開口部
T 作物収容体(穀物収容体)
D 土台部

Claims (4)

  1. 作物を収容する作物収容体の下部に接触して前記作物収容体内部に収容する作物の重量を検出可能な接触部を有する重量センサと、
    重量センサを支持すると共に、地面に当接して作物収容体の設置位置を固定する支持体と、
    該支持体に対して重量センサの接触部の高さ位置を調節する調節具と、
    を備える作物重量計測用センサユニット。
  2. 支持体の上部に開口部を形成し、該開口部に重量センサを挿入し、重量センサの接触部が作物収容体の下部に接触している位置は、前記開口部よりも上位置であることを特徴とする請求項1記載の作物重量計測用センサユニット。
  3. 支持体を筒体に形成すると共に、該筒体の内部に空洞部を形成し、該空洞部に重量センサの下部及び調節具を設けたことを特徴とする請求項2記載の作物重量計測用センサユニット。
  4. 調節具の一部を前記収容体に挿入する調節具収容孔を作物収容体に形成することを特徴とする請求項2又は請求項3記載の作物重量計測用センサユニット。
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