JP2018171852A - ベルト接合装置 - Google Patents

ベルト接合装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2018171852A
JP2018171852A JP2017072997A JP2017072997A JP2018171852A JP 2018171852 A JP2018171852 A JP 2018171852A JP 2017072997 A JP2017072997 A JP 2017072997A JP 2017072997 A JP2017072997 A JP 2017072997A JP 2018171852 A JP2018171852 A JP 2018171852A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
heater
joining apparatus
receiving portion
belt joining
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017072997A
Other languages
English (en)
Inventor
武士 窪田
Takeshi Kubota
武士 窪田
暁彦 栗谷
Akihiko Kuritani
暁彦 栗谷
亮人 大井
Akito OI
亮人 大井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitta Corp
Original Assignee
Nitta Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitta Corp filed Critical Nitta Corp
Priority to JP2017072997A priority Critical patent/JP2018171852A/ja
Priority to PCT/JP2018/013758 priority patent/WO2018181951A1/ja
Priority to TW107111493A priority patent/TW201836825A/zh
Publication of JP2018171852A publication Critical patent/JP2018171852A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C65/00Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
    • B29C65/02Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure
    • B29C65/18Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure using heated tools
    • B29C65/20Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure using heated tools with direct contact, e.g. using "mirror"

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】小型化することができるベルト接合装置を提供する。【解決手段】第1ベルト端部16と、第2ベルト端部18の両端部を突き合わせて保持する保持体12と、前記両端部を厚さ方向に加圧する加圧体14とを備えるベルト接合装置10であって、前記保持体12は、ヒータを着脱自在とする受容部24を有することを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、ベルト接合装置に関し、特にベルトの端部同士を接合する装置に関する。
熱可塑性樹脂を主材料とする伝動、搬送ベルトを無端帯状に接合する手段としては、加熱ヒータとプレスとが一体化されたベルト接合装置が開示されている(例えば、特許文献1)。上記ベルト接合装置は、ベルトの両端部を一対の加熱プレス間にセットし、当該加熱プレスによりベルトの両端部を融着して一体化し、その後冷却することにより固形化する。
特開2000−141491号公報
しかしながら上記特許文献1の場合、加熱ヒータとプレスとが一体化されているので、ベルト接合装置を小型化することが困難であるという問題があった。ベルトが使用される現場において、携帯可能なベルト接合装置が用いられている。例えば印刷機や券売機の搬送装置では、狭い空間にベルトが複数列に配置されている。このように使用されているベルトを交換する場合、従来のベルト接合装置では、ベルトの付近に十分なスペースがなくベルト接合装置をベルトの近くに挿入することができないため、搬送装置を印刷機や券売機から一端取り外す必要がある。そうするとベルト交換後、搬送装置を再度印刷機や券売機へ取り付ける必要があるので、余計に作業時間を要し、作業が煩雑になってしまう。
本発明は、小型化することができるベルト接合装置を提供することを目的とする。
本発明に係るベルト接合装置は、第1ベルト端部と、第2ベルト端部の両端部を突き合わせて保持する保持体と、前記両端部を厚さ方向に加圧する加圧体とを備えるベルト接合装置であって、前記保持体は、ヒータを着脱自在とする受容部を有することを特徴とする。
本発明によれば、ヒータを受容部に挿入して、第1ベルト端部及び第2ベルト端部を加熱することとしたから、小型化することができる。
本実施形態に係るベルト接合装置を示す斜視図である。 本実施形態に係るベルト接合装置の分解斜視図である。 本実施形態に係るベルト接合装置の保持体を示す斜視図である。 本実施形態に係るベルト接合装置の縦断面斜視図である。 本実施形態に係るベルト接合装置の使用状態を示す斜視図である。 本実施形態に係るベルト接合装置の使用状態(1)を示す縦断面図である。 本実施形態に係るベルト接合装置の使用状態(2)を示す斜視図である。 本実施形態に係るベルト接合装置の使用状態(3)を示す斜視図である。 本実施形態の変形例(1)に係るベルト接合装置の縦断面斜視図である。 本実施形態の変形例(2)に係るベルト接合装置の縦断面斜視図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について詳細に説明する。
(全体構成)
図1に示すベルト接合装置10は、保持体12と、加圧体14とを備える。保持体12及び加圧体14は、鉄、アルミニウム、ステンレスなどの金属や、耐熱性を有する樹脂で形成される。保持体12は、第1ベルト端部16と、第2ベルト端部18の両端部を突き合わせて保持する。この場合、第1ベルト端部16と、第2ベルト端部18は、直接接触している必要はなく、後述する接着体を介していてもよい。加圧体14は、第1ベルト端部16及び第2ベルト端部18の両端部を厚さ方向に加圧する。前記保持体12は、後述するヒータを着脱自在とする受容部24を有する。
図2に示すように、保持体12は、下型20Aと、上型22と、2個のベルトクランプ25とを有する。下型20Aは、端面同士が突き合わされた第1ベルト端部16及び第2ベルト端部18を下から支える。上型22は、突き合わされた第1ベルト端部16及び第2ベルト端部18の両端面の上側に、シート材23を介して配置される。シート材23は、シリコン樹脂で形成するのが好ましい。ベルトクランプ25は、矩形状の板材であって、クランプねじが挿入される下穴21が形成されている。ベルトクランプ25は、下型20A表面との間に第1ベルト端部16又は第2ベルト端部18を挟んだ状態で、下穴21に挿入されたクランプねじ26を下型20Aの雌ねじ31に締め込むことによって、下型20Aに固定される。
加圧体14は、クランプ27と、加圧ねじ28とを有する。クランプ27は、断面がC形で、板状の上端部と、二股に分かれた下端部とを有する。クランプ27は、下端部が下型20Aの下面、上端部が下型20Aの上面に配されるように、下型20Aを上下に挟む。上端部の略中央には、加圧ねじ28を締め込む雌ねじ29が形成されている。クランプ27は、下型20Aを上下に挟んだ状態で、雌ねじ29に締め込んだ加圧ねじ28によって上型22を下型20Aへ押し付ける。
図3に示すように、下型20Aは、板状のガイド30と、ガイド30の下面に一体に設けられた突出部32とを有する。ガイド30は、矩形状であって、長手方向に沿ったガイド溝34と、長手方向の両端にクランプねじ26が締め込まれる雌ねじ31とを有する。突出部32は、ガイド30の略中央に配置されており、その中央に受容部24が形成されている。本図の場合、受容部24は、ガイド30の短手方向に延びる穴である。当該穴は、後述するヒータが出し入れ可能に挿入される大きさを有する。
図4に示すように、受容部24は、開口端に対向した他端に、固定部としての磁石38が設けられている。
(ベルト接合装置の使用方法)
次に本実施形態に係るベルト接合装置10を用いたベルトの接合方法を説明する。まず第1ベルト端部16を下型20Aの上面に配置し、当該第1ベルト端部16をベルトクランプ25及びクランプねじ26によって下型20Aに固定する(図2)。同様に第2ベルト端部18を下型20Aの上面に配置し、当該第2ベルト端部18をベルトクランプ25及びクランプねじ26によって下型20Aに固定する。第1ベルト端部16の先端はV字形凹形状、第2ベルト端部18の先端はV字形凸形状に加工されるのが好ましい。
次いで、第1ベルト端部16と第2ベルト端部18の間に、接着体33を配置する。接着体33としては、熱可塑性樹脂、例えば、ウレタンエラストマー、ポリアミドエラストマー、ポリエステルエラストマー、ポリ塩化ビニル系エラストマー、ポリオレフィン系エラストマーを用いることができる。第1ベルト端部16及び第2ベルト端部18の両端面の上側に、シート材23を介して上型22を配置する。
続いて下型20Aを上下に挟むようにしてクランプ27を配置する。この場合、上端部は上型22の上方、下端部は下型の長手方向両端側に配置される。加圧ねじ28を締め込むことによって、上型22を通じて第1ベルト端部16及び第2ベルト端部18を厚さ方向に加圧する。
次いで、図5に示すように、受容部24にヒータとしての半田ごて40の先端を挿入する。半田ごて40は、少なくとも先端が磁性材料で形成されていることにより、先端が磁石38に引き寄せられて固定される(図6)。
この状態で、半田ごて40に通電し、先端部分を所定時間、加熱する。そうすると保持体12を通じて第1ベルト端部16、第2ベルト端部18、及び接着体33が加熱され、第1ベルト端部16及び第2ベルト端部18がその先端において融着する。
所定時間経過後、半田ごて40を受容部24から取り外して、融着した部分を冷却する。冷却後、加圧ねじ28を緩めクランプ27を保持体12から取り外す。さらにクランプねじ26を緩めてベルトクランプ25を取り外すことにより、保持体12を第1ベルト端部16及び第2ベルト端部18から取り外す。以上のようにして、第1ベルト端部16及び第2ベルト端部18を接合することができる。
本実施形態のベルト接合装置10は、半田ごて40を受容部24に挿入して、第1ベルト端部16及び第2ベルト端部18を加熱することとしたから、小型化することができる。
受容部24には、挿入された半田ごて40を着脱自在に固定する磁石38が設けられているから、所定時間加熱している間、半田ごて40が不意に保持体12から脱落するのを防止することができる。
本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨の範囲内で適宜変更することが可能である。
上記実施形態の場合、ヒータとして半田ごて40を用いた場合について説明したが、本発明はこれに限られず、例えば図7に示すように、柱状の半導体ヒータ41を用いることもできる。この場合、半導体ヒータ41の少なくとも先端が、磁性材料で形成されていることにより、磁石38に引き寄せられ、半導体ヒータ41を受容部24に挿入された状態で固定することができる。ヒータは、柱状に限定されず、板状でもよい。板状のヒータを用いる場合、受容部は、当該ヒータが挿入できる立方体状の穴とする。
また受容部24には、図8に示すヒートシンク43を挿入することとしてもよい。当該ヒートシンク43は、放熱部45と、当該放熱部45と一体に形成された挿入部(図示しない)とを有する。挿入部は、柱状であって、少なくとも先端が磁性材料で形成されている。ベルト接合装置10は、ヒータで所定時間加熱した後に、挿入部を受容部24に挿入して、保持体12とヒートシンク43を熱的に接続することにより、より速く第1ベルト端部16及び第2ベルト端部18を冷却することができるので、ベルトを交換する作業時間をより短縮することができる。
固定部が磁石38である場合について説明したが、本発明はこれに限らず、係合部でもよい。図9に示すように、係合部としてプランジャー42を下型20Bに設けてもよい。プランジャー42は、本体47と、本体47内に配置されたコイルバネ(図示しない)と、コイルバネによって本体の先端側へ押し付けられたボール48とを有する。本体47は、受容部24の半径方向に向かって、先端のボール48が受容部24内に露出するように下型20Bに固定される。ヒータ(本図には図示しない)は、外周面にボール48が係合する係合溝が形成されているのが好ましい。受容部24の一端に挿入されたヒータは、先端部分がボール48を押し下げ、受容部24の他端まで到達する。このときボール48が係合溝に係合することにより、ヒータは受容部24に固定される。一方、ヒータに引き出す力を加えると、係合溝とボール48の係合が解除され、ヒータを受容部24から取り外すことができる。
図10に示すように、係合部としての板状ばね46を設けてもよい。下型20Cは、受容部24の下側に設置溝49が形成されている。当該設置溝49には、取り付けねじ44で片持ち梁構造の板状ばね46が固定される。板状ばね46は、山形であり、裾の一端が取り付けねじ44で下型20Cに固定されている。板状ばね46は、頂部が受容部24内に露出しており、裾の他端が設置溝に張り出している。ヒータ(本図には図示しない)は、外周面に板状ばね46が係合する係合溝が形成されているのが好ましい。受容部24の一端に挿入されたヒータは、先端部分が板状ばね46を押し倒し、受容部24の他端まで到達する。このとき板状ばね46が係合溝に係合することにより、ヒータは受容部24に固定される。一方、設置溝49から板状ばね46を引き出し、係合溝と板状ばね46の係合を解除することにより、ヒータを受容部24から取り外すことができる。
上記実施形態では、受容部24が丸穴である場合について例示したが、本発明はこれに限らず、多角形状の穴でもよい。
10 ベルト接合装置
12 保持体
14 加圧体
16 第1ベルト端部
18 第2ベルト端部
24 受容部
38 磁石(固定部)
40 半田ごて(ヒータ)
41 半導体ヒータ(ヒータ)
42 プランジャー(固定部)
43 ヒートシンク
46 板状ばね(固定部)

Claims (6)

  1. 第1ベルト端部と、第2ベルト端部の両端部を突き合わせて保持する保持体と、
    前記両端部を厚さ方向に加圧する加圧体と
    を備えるベルト接合装置であって、
    前記保持体は、ヒータを着脱自在とする受容部を有することを特徴とするベルト接合装置。
  2. 前記受容部は、前記ヒータの脱落を防止する固定部を含むことを特徴とする請求項1記載のベルト接合装置。
  3. 前記固定部は、磁石であることを特徴とする請求項2記載のベルト接合装置。
  4. 前記固定部は、前記ヒータの周面に係合する係合部であることを特徴とする請求項2記載のベルト接合装置。
  5. 前記受容部に着脱自在のヒータを備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のベルト接合装置。
  6. 前記受容部に着脱自在のヒートシンクを備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のベルト接合装置。
JP2017072997A 2017-03-31 2017-03-31 ベルト接合装置 Pending JP2018171852A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017072997A JP2018171852A (ja) 2017-03-31 2017-03-31 ベルト接合装置
PCT/JP2018/013758 WO2018181951A1 (ja) 2017-03-31 2018-03-30 ベルト接合装置
TW107111493A TW201836825A (zh) 2017-03-31 2018-03-31 皮帶接合裝置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017072997A JP2018171852A (ja) 2017-03-31 2017-03-31 ベルト接合装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018171852A true JP2018171852A (ja) 2018-11-08

Family

ID=63678030

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017072997A Pending JP2018171852A (ja) 2017-03-31 2017-03-31 ベルト接合装置

Country Status (3)

Country Link
JP (1) JP2018171852A (ja)
TW (1) TW201836825A (ja)
WO (1) WO2018181951A1 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04257620A (ja) * 1991-02-08 1992-09-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱調理器
JPH05254022A (ja) * 1992-12-11 1993-10-05 Nitta Ind Corp 熱可塑性樹脂帯の端部相互の融着方法
JP2012096850A (ja) * 2011-12-27 2012-05-24 Joso Denshi:Kk テーピング装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4381230B2 (ja) * 2004-06-08 2009-12-09 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 乗客コンベアの移動手摺接続装置
RU2458794C2 (ru) * 2007-05-01 2012-08-20 Нитта Корпорейшн Способ изготовления соединяемого ремня

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04257620A (ja) * 1991-02-08 1992-09-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加熱調理器
JPH05254022A (ja) * 1992-12-11 1993-10-05 Nitta Ind Corp 熱可塑性樹脂帯の端部相互の融着方法
JP2012096850A (ja) * 2011-12-27 2012-05-24 Joso Denshi:Kk テーピング装置

Also Published As

Publication number Publication date
WO2018181951A1 (ja) 2018-10-04
TW201836825A (zh) 2018-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4296222B2 (ja) ベルトの継手加工方法
WO2018181951A1 (ja) ベルト接合装置
JP4972434B2 (ja) 平ベルトの融着用治具および融着プレス装置
JP6397982B1 (ja) ベルト接合装置
JP4375351B2 (ja) 金属薄板の送り装置
JP4508138B2 (ja) 金属薄板の送り装置
JP2009158557A (ja) フィーダ用固定装置
KR101791117B1 (ko) 시트 접합용 지그
KR101639689B1 (ko) Smt 장비용 pcb 지그 잠금 장치
JP2007319876A (ja) 超音波接合装置及び半導体装置の製造方法
JP2009226761A (ja) ベルト接合治具
KR20100089992A (ko) 압착 유닛 및 이를 포함하는 필름 부착 장치
KR101147899B1 (ko) 박판 결합 장치
KR20170055829A (ko) 인장 시험용 홀더
JP3882792B2 (ja) 接合装置および接合用ツール
CN100515643C (zh) 恒温式热压接装置和热压接方法
JP2014110331A (ja) 反り防止治具および基板の製造方法
CN216478284U (zh) 热熔保压设备
TWI353278B (en) Fixture device
KR20170002295U (ko) Smt 장비용 pcb 지그
KR101820594B1 (ko) 프린트 기판 및 전자기기
WO2024074423A1 (en) Method for joining parts of animal identification tag
JP7279914B2 (ja) 携帯工具用ホルダ
JP6357325B2 (ja) 固定構造および固定方法
KR20160058664A (ko) 광학기기용 플레이트 l-프레임

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200205

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210302

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210914