JP2014110331A - 反り防止治具および基板の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】基板の搬送方向の前辺部または後辺部の近くに部品が配置された基板のリフロー半田付けを可能にする。
【解決手段】対向する2つの対向辺31a、31bと、2つの対向辺31a、31bを連結する連結辺32を有し、2つの対向辺31a、31bおよび連結辺32は、断面略コ字形状に形成されており、2つの対向辺31a、31bの少なくとも一方には、前記2つの対向辺31a、31bおよび連結辺32によって形成される溝部Cに基板1の搬送方向の前辺部または後辺部が挿入されたときに、基板1に搭載される部品11との当接を回避するための切り欠き部34が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、反り防止治具および基板の製造方法に関するものである。
電子部品をプリント基板に半田付けする際にリフロー半田付け装置が用いられる。このリフロー半田付け装置は、塗布された半田の上に電子部品が実装されたプリント基板を、搬送コンベアでリフロー炉へ搬送し、このリフロー炉内でプリント基板へ直接、熱を加えて半田を溶かし、半田付けを行う装置である。このようなリフロー半田付け装置においては、半田付けの際の熱によるプリント基板の反りを防止すべく、反り防止治具が用いられる。
このような反り防止治具として、搬送されるプリント基板の搬送方向の前後辺部に係合される断面略コ字状の保持部材と、この保持部材の溝部内に配置されたバネ部材を備え、バネ部材によりプリント基板の搬送方向の前後辺部を挟持するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−32679号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載された反り防止治具は、反り防止治具の一端から他端までの全体で、プリント基板の搬送方向の前辺部または後辺部を挟み込んでプリント基板を挟持する構成となっているので、基板の搬送方向の前辺部または後辺部の近くに電子部品が配置されているプリント基板に対しては、これらの電子部品が保持部材と接触してしまうので、プリント基板を挟持することができない。このため、リフロー半田付けができないといった問題がある。
本発明は上記問題に鑑みたもので、基板の搬送方向の前辺部または後辺部の近くに部品が配置された基板のリフロー半田付けを可能にすることを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、レール(2)に沿うようにリフロー炉へ基板(1)を搬送し、リフロー炉で基板(1)を加熱して基板(1)への部品のリフロー半田付けを行うリフロー半田付け処理で用いられる基板の反りを防止する反り防止治具であって、対向する2つの対向辺(31a、31b)が1つの連結辺(32)によって連結されるように断面略コ字形状に形成された長尺状の保持部材(30)から成り、保持部材(30)の2つの対向辺(31a、31b)の少なくとも一方には、2つの対向辺(31a、31b)および連結辺(32)によって形成される溝部(C)に基板(1)の搬送方向の前辺部または後辺部が挿入されたときに、基板(1)に搭載される部品(11)との当接を回避するための切り欠き部(34)が形成されていることを特徴としている。
このような構成によれば、保持部材(30)の2つの対向辺(31a、31b)の少なくとも一方には、2つの対向辺(31a、31b)および連結辺(32)によって形成される溝部(C)に基板(1)の搬送方向の前辺部または後辺部が挿入されたときに、基板(1)に搭載される部品(11)との当接を回避するための切り欠き部(34)が形成されているので、基板の搬送方向の前辺部または後辺部の近くに部品が配置された基板のリフロー半田付けを可能にすることができる。
なお、この欄および特許請求の範囲で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
本発明の一実施形態に係る反り防止治具により挟持された基板が搬送される様子を示した図である。 図1中の矢印A方向から基板Aおよび反り防止治具を見た図である。 図2中のIII−III線に沿った断面図である。 図3中のB部を拡大した図である。 基板1の構成を示す図である。
本発明の一実施形態に係る反り防止治具により挟持された基板が搬送される様子を図1に示す。本反り防止治具3は、レール2に沿うようにリフロー炉(図示せず)へ基板1を搬送し、リフロー炉で基板1を加熱して基板1への部品のリフロー半田付けを行うリフロー半田付け処理で用いられる。図に示すように、基板1の搬送方向の前辺部を挟持する反り防止治具3と、基板1の搬送方向の後辺部を挟持する反り防止治具3の両方で基板1を保持し、リフロー炉で基板1を加熱する際の熱反りを防止するようになっている。なお、本反り防止治具3は、図1に示した基板1の基板サイズ、基板厚さ、部品配置等を考慮して専用に構成されたものとなっている。
図2に、図1中の矢印A方向から基板Aおよび反り防止治具3を見た図を示す。また、図3に、図2中のIII−III線に沿った断面図を示す。また、図4に、図3中のB部を拡大した図を示す。なお、図2〜3では、部品11以外の部品を省略して示してある。また、図4では、本反り防止治具3と、部品11が搭載された基板1を分離して示してある。
図2に示すように、本反り防止治具3は、長尺状の保持部材30により構成されている。保持部材30には、保持部材30の溝部Cに基板1の搬送方向の前辺部または後辺部が挿入されたときに、基板1に搭載される部品11との当接を回避するための切り欠き部34が2箇所、形成されている。
また、保持部材30の長尺方向の長さW1は、基板1の搬送方向の前辺部または後辺部の長さW2よりも短くなっている。保持部材30の長尺方向の長さW1が長いと、保持部材30がレール2と干渉してしまう。また、保持部材30の長尺方向の長さW1が短いと、基板の反り防止効果が低減してしまう。
本実施形態では、保持部材30の長尺方向の長さW1を基板1の搬送方向の前辺部または後辺部の長さW2よりも短くすることで、レール2との干渉を防ぎつつ、基板1の反りを効果的に防止することを可能としている。
なお、このように、レール2との干渉を防ぎつつ、基板1の反りを効果的に防止するためには、保持部材30の長尺方向の長さW1を、基板1の搬送方向の前辺部または後辺部の長さW2の2/3程度とするのが好ましい。
保持部材30は、図4に示すように、対向する2つの対向辺31a、31bと、2つの対向辺31a、31bを連結する連結辺32と、を有しており、2つの対向辺31a、31bおよび連結辺32は断面略コ字形状に形成されている。また、保持部材30には、対向辺31aと直交するように保持部材30の剛性を確保し、且つ、作業性確保のための補強辺33が形成されている。なお、本実施形態における保持部材30は、板状の金属(例えば、ステンレス)を折り曲げて形成されている。
保持部材30の2つの対向辺31a、31bおよび連結辺32によって形成される溝部Cの開口部における対向辺間の寸法と、溝部Cの底面における対向辺間の寸法は、それぞれ基板1の板厚Tよりも短くなっている。また、保持部材30の溝部Cの開口部における対向辺間の寸法は、溝部Cの底面における対向辺間の寸法よりも予め定められた寸法以上、短くなっている。
具体的には、基板1の厚さをTとすると、保持部材30の溝部Cの開口部における対向辺間の寸法は、T−αミリメートル(mm)となっており、溝部Cの底面における対向辺間の寸法は、T−βミリメートル(mm)(ただし、α>β)となっている。すなわち、保持部材30の溝部Cの開口部における対向辺間の寸法は、溝部Cの底面における対向辺間の寸法よりもα−βミリメートル(mm)短くなっている。
このように、保持部材30の溝部Cの開口部における対向辺間の寸法を、溝部Cの底面における対向辺間の寸法よりも予め定められた寸法以上、短くしておき、2つの対向辺31a、31bを弾性変形させて、基板1を保持部材30の溝部Cに挿入するようになっているので、簡易な構成で、かつ、基板1を挟持する際のグリップ力を確保することができる。
また、図4に示したように、対向辺31aおよび対向辺31bは、それぞれ連結辺32から同一方向に突出するように構成されている。また、対向辺31bは、対向辺31aよりも予め定められた長さ以上突出している。
本実施形態では、対向辺31bが、連結辺32に対し、補強辺33と連結されている対向辺31aよりも、予め定められた長さ以上、突出するように構成されている。これにより、基板1を保持部材30の溝部Cに挿入する際に、矢印Dに示すように、基板1の端部を、対向辺31aよりも突出している対向辺31bにおける開口部C側の面に押し当てて、対向辺31a、31bを弾性変形させて、保持部材30の溝部Cの開口部を広げ、基板1を保持部材30の溝部Cに挿入できるようになっており、容易に取り付け作業を行うことが可能となっている。
また、図2に示したように、保持部材30の溝部Cの底面には、基板1の位置決めのための突起部35が形成されている。なお、この突起部35は、対向辺31a、31bおよび連結辺32を構成している板状の金属とは別の部材を連結辺32に固着するようにして構成されている。また、対向辺31aを透過して突起部35を見た形状は、一辺がγミリメートル(mm)の三角形となっている。
図5に、基板1の構成を示す。基板1には、保持部材30の対向辺31a、31bと当接することを回避するため、部品の搭載を禁止する部品搭載禁止領域12が設けられている。なお、各部品搭載禁止領域12および各部品11の配置領域等は、基板1のパターン設計時に決定される。
また、基板1の搬送方向の前辺部および後辺部には、それぞれ位置決めのための凹部10aが形成されている。また、基板1には、位置決め用マーキング10bがシルク印刷されている。
2箇所の位置決め用マーキング10bに保持部材30の両端を合わせるようにして、保持部材30の溝部Cに基板1の搬送方向の前辺部または後辺部を挿入すると、基板1の凹部10aに保持部材30の溝部Cの底面に形成された突起部35が嵌合して、基板1と保持部材30の位置ズレが徐々に吸収され、容易に、基板1の位置決めを行うことが可能である。
なお、反り防止治具3における切り欠き部34の位置および大きさは、保持部材30の溝部(C)に基板(1)の搬送方向の前辺部または後辺部が挿入されたときに、基板(1)に搭載される部品(11)との当接を回避するように、すなわち、各部品11の配置領域を避けるように決定される。また、反り防止治具3における保持部材30の長尺方向の長さW1は、基板1の搬送方向の前辺部または後辺部の長さW2に基づいて決定される。
以下、基板1の製造方法について説明する。まず、基板のパッド上にペースト状の半田を塗布または印刷し、この半田の上に電子部品を実装する。なお、各部品搭載禁止領域12および部品11の配置は、既に基板のパターン設計時に決定されている。
次に、基板1の搬送方向の前辺部と後辺部に、それぞれ反り防止治具3を取り付ける。基板1への反り防止治具3の取り付けは、位置決め用マーキング10bに保持部材30の端部を合わせ、保持部材30の溝部Cに基板1を挿入する。このとき、基板1の端部を、対向辺31aよりも突出している対向辺31bにおける開口部C側の面に押し当てて、対向辺31a、31bを弾性変形させ、保持部材30の溝部Cの開口部を広げ、基板1を保持部材30の溝部Cに挿入する。
なお、基板1を保持部材30の溝部Cに挿入していくと、基板1と保持部材30の位置ズレが徐々に吸収されながら、基板1の凹部10aに保持部材30の溝部Cの底面に形成された突起部35が嵌合し合う。このようにして、基板1の搬送方向の前辺部と後辺部に、それぞれ反り防止治具3を取り付けられる。
次に、保持部材30により挟持された基板1をレール2上に設置し、このレール2に沿って基板1をリフロー炉(図示せず)へ搬送する。このリフロー炉内で基板1へ直接、熱を加えて半田を溶かし、半田付けが行われる。
次に、基板1が冷却するのを待って、保持部材30により挟持された基板1をレール2から取り外し、更に、保持部材30から基板1を取り外して基板1の製造を完了する。
上記した構成によれば、対向辺31aには、2つの対向辺31a、31bおよび連結辺32によって形成される溝部Cに基板1の搬送方向の前辺部または後辺部が挿入されたときに、基板1に搭載される部品11との当接を回避するための切り欠き部34が形成されているので、基板の搬送方向の前辺部または後辺部の近くに部品が配置された基板のリフロー半田付けを可能にすることができる。
また、溝部Cの開口部における対向辺間の寸法は、溝部Cの底面における対向辺間の寸法よりも予め定められた寸法以上、短くなっているので、基板1を挟持する際のグリップ力を確保することができる。
また、対向辺31bは、対向辺31aよりも、連結辺32に対し、予め定められた長さ以上、長く突出しているので、基板1の端部を対向辺31bに押し当てて、保持部材30の溝部Cの開口部を広げ、基板1を保持部材30の溝部Cに挿入するようにして、容易に取り付け作業を行うことが可能である。
また、溝部Cの底面には、基板の位置決めのための突起部35が形成されており、基板1の搬送方向の前辺部または後辺部に形成された凹部10aと突起部35とが嵌合して基板1と反り防止治具の相対位置が決定されるようになっているので、容易に基板1の位置決めを行うことが可能である。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々なる形態で実施することができる。
例えば、上記実施形態では、保持部材30の対向辺31aに切り欠き部34が形成された例を示したが、保持部材30の対向辺31bに同様の切り欠き部を形成するように構成してもよい。
また、上記実施形態では、対向辺31bが、対向辺31aよりも、連結辺32に対して、予め定められた長さ以上、長く突出するように構成したが、反対に、対向辺31aが、対向辺31bよりも、連結辺32に対して、予め定められた長さ以上、長く突出するように構成してもよい。この場合、対向辺31b側に補強辺33を設けるようにして、対向辺31aの弾性変形を容易にするのが好ましい。
1 基板
2 レール
3 反り防止治具
30 保持部材
31a、31b 対向辺
32 連結辺
33 補強辺
34 切り欠き部
35 突起部

Claims (5)

  1. レール(2)に沿うようにリフロー炉へ基板(1)を搬送し、前記リフロー炉で前記基板(1)を加熱して基板(1)への部品のリフロー半田付けを行うリフロー半田付け処理で用いられる前記基板の反りを防止する反り防止治具であって、
    対向する2つの対向辺(31a、31b)と、
    前記2つの対向辺(31a、31b)を連結する連結辺(32)と、を有し、
    前記2つの対向辺(31a、31b)および前記連結辺(32)は、断面略コ字形状に形成されており、
    前記2つの対向辺(31a、31b)の少なくとも一方には、前記2つの対向辺(31a、31b)および前記連結辺(32)によって形成される溝部(C)に前記基板(1)の搬送方向の前辺部または後辺部が挿入されたときに、前記基板(1)に搭載される部品との当接を回避するための切り欠き部(34)が形成されていることを特徴とする反り防止治具。
  2. 前記溝部(C)の開口部における前記対向辺間の寸法は、前記溝部(C)の底面における前記対向辺間の寸法よりも予め定められた寸法以上、短くなっていることを特徴とする請求項1に記載の反り防止治具。
  3. 前記2つの対向辺(31a、31b)の一方は、前記2つの対向辺(31a、31b)の他方よりも、前記連結辺(32)に対し、予め定められた長さ以上、長く突出していることを特徴とする請求項1または2に記載の反り防止治具。
  4. 前記溝部(C)の底面には、前記基板の位置決めのための突起部(35)が形成されており、
    前記基板(1)の搬送方向の前辺部または後辺部に形成された凹部(10a)と前記突起部(35)とが嵌合して前記基板(1)と反り防止治具の相対位置が決定されるようになっていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の反り防止治具。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1つに記載された前記反り防止治具を用いて前記基板(1)に前記部品をリフロー半田付けすることを特徴とする基板の製造方法。
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