JP2018170175A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具 Download PDF

Info

Publication number
JP2018170175A
JP2018170175A JP2017066947A JP2017066947A JP2018170175A JP 2018170175 A JP2018170175 A JP 2018170175A JP 2017066947 A JP2017066947 A JP 2017066947A JP 2017066947 A JP2017066947 A JP 2017066947A JP 2018170175 A JP2018170175 A JP 2018170175A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
half mirror
light source
lens
slit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017066947A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6829390B2 (ja
Inventor
卓男 遠山
Takuo Toyama
卓男 遠山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Imasen Electric Industrial Co Ltd
Original Assignee
Imasen Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Imasen Electric Industrial Co Ltd filed Critical Imasen Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2017066947A priority Critical patent/JP6829390B2/ja
Publication of JP2018170175A publication Critical patent/JP2018170175A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6829390B2 publication Critical patent/JP6829390B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S43/00Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights
    • F21S43/40Signalling devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. brake lamps, direction indicator lights or reversing lights characterised by the combination of reflectors and refractors

Abstract

【課題】 低いコストで実像と共に複数の虚像がハーフミラーに投影される車両用灯具を提供する。【解決手段】 スリット34に光学レンズ40を設け、光源12から出射された光をスリット側へレフレクタ20で反射させるため、スリット34をハーフミラーレンズ50の周縁に沿って設けることで、ハーフミラーレンズの周縁に沿って発光ダイオードを配置する必要が無くなる。【選択図】 図2

Description

本発明は、車両に搭載される車両用灯具に関し、特に、ハーフミラーを備える車両用灯具に関する。
特許文献1、2、3は、ハーフミラーを備える車両用灯具を開示している。
特許文献1、2、3では、発光ダイオードから前方に出射された光が、ハーフミラーによってその一部が透過されつつ残りが後方へ反射され、そのうち反射された光が反射鏡により再び前方のハーフミラーに向けて反射される。そして、これが連続的に繰り返されることにより、光源からの直接光による実像と共に複数の虚像が投影される発光態様を実現している。
特開2016−181372号公報 特開2005−142132号公報 特開2008−108729号公報
特許文献1、2,3では、ハーフミラーの外縁に沿って実像を映し出すため、ハーフミラーの外縁に沿って多数の発光ダイオードを配置する必要があった。発光ダイオードは故障頻度が低いと考えられているため、多数個の発光ダイオードは、一つのユニット上に設けられている。しかしながら、使用個数が多ければ発光ダイオードの内で点灯しなくなるものも出るが、1個の発光ダイオードの故障により、ユニットのアッセンブリ交換が必要となる。更に、多数個の発光ダイオードを備えるユニットは高価であり、例え故障が無くとも、車両用灯具のコストを押し上げるため、係る車両用灯具は一部高級車のみに使用されていた。
本発明の目的は、光源の交換を可能にすると共に、低いコストで実像と共に複数の虚像がハーフミラーに投影される車両用灯具を提供することである。
本発明に係る車両用灯具は、光源と、前記光源の前方に配置され、該光源から出射された光を前記前方から曲げて出射させる光学レンズと、前記光学レンズを保持し光を透過させるスリットを備える遮光板と、前記光源を内部に保持し前記光源から出射された光を前記スリット側へ反射させるレフレクタと、前記光学レンズの前方に配置され、前記光学レンズから出射された光の一部を前方へ透過させ、残りを後方へ反射させるハーフミラーレンズと、前記ハーフミラーレンズの後方に配置され、該ハーフミラーレンズで反射された光を当該ハーフミラーレンズに向けて前方へ反射させる反射鏡と、を備えることを特徴とする。
本発明の車両用灯具は、スリットに光学レンズを設け、光源から出射された光をスリット側へレフレクタで反射させるため、スリットをハーフミラーレンズの周縁に沿って設けることで、ハーフミラーレンズの周縁に沿って発光ダイオードを配置する必要が無くなる。即ち、ハーフミラーレンズの周縁2辺の角部に一つの光源を配置することで、ハーフミラーレンズの周縁に沿って実像と共に複数の虚像を投影させることができる。必要とされる光源の数が少ないため、光源を交換可能に設けることができる。このため、発光ダイオードでは無く、点灯寿命の有る白熱電球を用いることが可能となる。また、光源が少数で済むため、車両用灯具を廉価に製造することができる。
本発明の第1実施形態の車両用灯具のハーフミラーレンズの投影態様を示す説明図である。 第1実施形態に係る車両用灯具の断面図である。 第1実施形態の車両用灯具を切断して示す斜視図である。 第1実施形態の車両用灯具の断面図である。 図5(B)は、第1実施形態に係る車両用灯具のレフレクタの正面図であり、図5(A)は図5(B)のA矢視図であり、図5(C)は図5(B)のc2−c2断面図であり、図5(D)は図5(B)のd−d断面図であり、図5(E)はレフレクタの背面図であり、図5(F)は図5(B)のf−f断面図である。 第1実施形態の車両用灯具のレフレクタの斜視図である。 第2実施形態に係る車両用灯具の断面図である。 第3実施形態の車両用灯具の断面図である。
[第1実施形態]
図1は、本発明の第1実施形態の車両用灯具10のハーフミラーレンズ50の投影態様を示す説明図である。なお、以下の説明において、「前」、「後」、「上」、「下」、「右」、「左」とは、車両用灯具10から見た方向を意味する。
ハーフミラーレンズ50は台形形状に形成され、台形形状の左辺(車両用灯具側から見た左辺)50L、下辺50B、右辺50Rに沿って、一番明るい赤色の実像60Aが映し出され、実像60Aの内側に赤色の第1虚像60Bが映し出され、第1虚像60Bの内側に赤色の第2虚像60Cが映し出され、第2虚像60Cの内側に赤色の第3虚像60Dが映し出される。実像60A、第1虚像60B、第2虚像60C、第3虚像60Dの順で徐々に輝度が低下していく。図示しないが、更に複数の虚像が映し出される。
図2は、第1実施形態に係る車両用灯具10の断面図であり、図1中のc1−c1断面に相当する。
図3は、車両用灯具を図1中のc1−c3断面で切断して示す斜視図であり、図4は、車両用灯具を図2と異なる部位で切断して示す断面図である。
図2、図3中に示されるように、車両用灯具10は、白熱球灯等の光源12と、光源の前方に配置され、該光源から出射された光を曲げて出射させる光学レンズ40と、光学レンズ40を保持し光を透過させるスリット34を備える遮光板32aと、光源12を内部に保持し該光源から出射された光を該スリット側へ反射させるレフレクタ20と、光学レンズの前方に配置され、該光学レンズから出射された光の一部を前方へ透過させ、残りを後方へ反射させるハーフミラーレンズ50と、ハーフミラーレンズの後方に配置され、該ハーフミラーレンズで反射された光を当該ハーフミラーレンズに向けて前方へ反射させる反射鏡36と、を備える。ハーフミラーレンズ50は、光源の白色光を赤色に変え映し出す。反射鏡36は、遮光板32aのハーフミラーレンズ50側の面に形成された蒸着めっきから成る。車両用灯具10は、筐体30に保持される。遮光板32aは、筐体30の一部として構成されている。
図5(B)は、第1実施形態に係る車両用灯具のレフレクタ20の正面図であり、図5(A)は図5(B)のa矢視図であり、図5(C)は図5(B)のc2−c2断面図であり、図5(D)は図5(B)のd−d断面図であり、図5(E)はレフレクタの背面図であり、図5(F)は図5(B)のf−f断面図である。図6はレフレクタの斜視図である。レフレクタ20は、図1中に示されたハーフミラーレンズ50の左辺50Lに対応する左辺20Lと、ハーフミラーレンズ50の下辺50Bに対応する下辺20Bと、ハーフミラーレンズ50の右辺50Rに対応する右辺20Rとから成る。右辺20Rと下辺20Bとの角部には光源を挿通させるための第1通孔22aが形成され、左辺20Lと下辺20Bとの角部には、光源を挿通させるための第2通孔22bが形成されている。
レフレクタ20の右辺20Rには、第1反射面24aと第2反射面24bとが形成されている。第1反射面24aと、第2反射面24bとの前方には、図2中に切断端が示されるスリット34の右辺34Rが形成され、該右辺34Rに設けられた光学レンズ(図示せず)を介して、第1反射面24aで反射された光が前方に反射され、図1中に示すハーフミラーレンズ50の右辺50Rに沿った実像60Aを形成する。第1反射面24aは、光源からの光を前方に反射する放物形状に形成されている。
レフレクタ20の下辺20Bには、第3反射面24cと第4反射面24dとが形成されている。第3反射面24cと第4反射面24dとの形状は図5(E)中に示される。第3反射面24cと、第4反射面24dの前方には、図2中に示されるスリット34の下辺34Bが形成され、下辺34Bに設けられた光学レンズ40を介して、第3反射面24cで反射された第1通孔22aに保持される光源からの光が前方に反射され、第4反射面24dで反射された第2通孔22bに保持される光源からの反が前方に反射され、図1中に示すハーフミラーレンズ50の下辺50Bに沿った実像60Aを形成する。第3反射面24cは、第1通孔22aに保持された光源からの光を前方に反射する放物形状に形成されている。第4反射面24dは、第2通孔22bに保持された光源からの光を前方に反射する放物形状に形成されている。なお、レフレクタ20の右辺20Rの第2反射面24bは、第1通孔22aに保持された光源からの光をスリット34の下辺34B側に反射させる。
レフレクタ20の左辺20Lには、図5(D)に示される第5反射面24e、第6反射面24f、第7反射面24g、第8反射面24h、第9反射面24jが形成されている。第5反射面24e、第6反射面24f、第7反射面24g、第8反射面24h、第9反射面24jの前方には、ハーフミラーレンズ50の左辺50Lに対応する左辺スリット(図示せず)及び光学レンズ(図示せず)が設けられる。第5反射面24e、第6反射面24f、第7反射面24g、第8反射面24h、第9反射面24jで反射された第2通孔22bに保持される光源からの反が前方に反射され、図1中に示すハーフミラーレンズ50の左辺50Lに沿った実像60Aを形成する。
図5(B)のf−f断面図を示す図5(F)に対応する断面図が図4中に示される。即ち、図4は、レフレクタ20の下辺20Bの第3反射面24cの断面を示す。下辺20Bは、第1壁26aと第2壁26bとを有する。光学レンズ40は、スリット34内に挿入される前方部40fとスリットより幅が広く遮光板32aに当接する板状の後方部40bとから成り、前方部40fの先端には傾斜が設けられている。断面形状で、レフレクタ20の第1壁26a側が第2壁26b側よりも下がる傾斜が着けられている。これにより、光源からの光、及び、レフレクタ20からの反射光が、図4中で、レフレクタ20の第2壁26b側、図1中のハーフミラーレンズ50で下辺50Bに対向する上辺50U側に曲げられる(屈折される)。光学レンズ40からの光の一部が透過され、図1中のハーフミラーレンズ50で赤色の実像60Aが映し出される。なお、光源は白色で、ハーフミラーレンズ50が赤色に色づけられている。そして、透過されない残りが後方へ反射され、そのうち反射された光が反射鏡36により再び前方のハーフミラーレンズ50に向けて反射され、反射光の一部が透過され、図1中のハーフミラーレンズ50で赤色の第1虚像60Bが映し出される。透過されない残りが後方へ反射され、そのうち反射された光が反射鏡36により再び前方のハーフミラーレンズ50に向けて反射され、反射光の一部が透過され、図1中のハーフミラーレンズ50で赤色の第2虚像60Cが映し出される。透過されない残りが後方へ反射され、そのうち反射された光が反射鏡36により再び前方のハーフミラーレンズ50に向けて反射され、反射光の一部が透過され、図1中のハーフミラーレンズ50で赤色の第3虚像60Dが映し出される。
光源(白熱球灯)12はソケット14に交換可能に保持され、光源12を保持するソケット14は、第1通孔22a、第2通孔22bに抜き差し可能なように支持される。このため、第1実施形態の車両用灯具10では、光源の交換が容易に行い得る。
第1実施形態の車両用灯具10は、スリット34に光学レンズ40を設け、光源12から出射された光をスリット側へレフレクタ20で反射させるため、スリット34をハーフミラーレンズ50の周縁に沿って設けることで、ハーフミラーレンズの周縁に沿って発光ダイオードを配置する必要が無くなる。即ち、ハーフミラーレンズ50の左辺50Lと下辺50Bとの角部に第1通孔22aに保持される光源12を設け、下辺50Bと右辺50Rとの角部に第2通孔22bに保持される光源12を設けることで、ハーフミラーレンズの周縁(左辺50L、下辺50B、右辺50R)に沿って実像60Aと共に複数の虚像60B、60C、60Dを投影させることができる。必要とされる光源の数が少ないため、光源を交換可能に設けることができる。このため、発光ダイオードでは無く、点灯寿命の有る白熱電球を用いることが可能となる。また、光源が少数で済むため、車両用灯具を廉価に製造することができる。
[第2実施形態]
図7は第2実施形態の車両用灯具の断面を示す。
第2実施形態の車両用灯具の光学レンズ40は、スリット34内に保持される前方部40fと、スリットより幅が広く光源側に形成されている後方部40bから成り、後方部40bの中央部分(スリット対向部分)には光源からの光をスリット側に直進させる平坦部40cが形成され、平坦部40cの外側には、入射された光を前方部40f側へ曲げるため断面三角形状のステップ40tが形成されている。第2実施形態では、効率的にハーフミラーレンズ50から発光することができる。
[第3実施形態]
図8は第3実施形態の車両用灯具の断面を示す。
第3実施形態の車両用灯具の光学レンズ40は、スリット34内に保持される前方部40fとスリットより幅が広く光源側に形成されている後方部40bとから成る。前方部40fには、光を屈折(曲げ)させる傾斜面40faと、ハーフミラーレンズ50からの延在片50Eと接する平坦面40fbとから成る。光源から前方に照射された照射光は、光学レンズ40の平坦面40fb、延在片50Eを通り、ハーフミラーレンズ50で実像として映し出される。第3実施形態の車両用灯具は、実像を鮮やかに映し出すことができる。
10 車両用灯具
12 光源
20 レフレクタ
30 筐体
32a遮光板
34 スリット
36 反射鏡
40 光学レンズ
40f 前方部
40b 後方部
50 ハーフミラーレンズ

Claims (7)

  1. 光源と、
    前記光源の前方に配置され、該光源から出射された光を前記前方から曲げて出射させる光学レンズと、
    前記光学レンズを保持し光を透過させるスリットを備える遮光板と、
    前記光源を内部に保持し前記光源から出射された光を前記スリット側へ反射させるレフレクタと、
    前記光学レンズの前方に配置され、前記光学レンズから出射された光の一部を前方へ透過させ、残りを後方へ反射させるハーフミラーレンズと、
    前記ハーフミラーレンズの後方に配置され、該ハーフミラーレンズで反射された光を当該ハーフミラーレンズに向けて前方へ反射させる反射鏡と、を備えることを特徴とする車両用灯具。
  2. 請求項1の車両用灯具であって、
    前記光源は白熱球である。
  3. 請求項1又は請求項2の車両用灯具であって、
    前記スリットは、前記ハーフミラーレンズの周縁の一部に沿って配置されている。
  4. 請求項3の車両用灯具であって、
    前記ハーフミラーレンズは略4角形であり、前記スリットは、前記四角形の3辺に沿って配置され、前記光源は、前記3辺の2つの角部近傍に1つずつ配置される。
  5. 請求項3の車両用灯具であって、
    前記光学レンズは、前記スリットの設けられる前記ハーフミラーレンズの周縁に対向する方向に曲げて光を出射させる。
  6. 請求項1の車両用灯具であって、
    前記光学レンズは、前記スリット内に保持される前方部と、前記スリットより幅が広く、前記光源側に形成されている後方部とからなり、
    前記光学レンズの前記後方部には、入射された光を前記前方部側に曲げるためステップが形成されている。
  7. 請求項1の車両用灯具であって、
    前記ハーフミラーレンズに、前記光学レンズ側に延在し該光学レンズに当接する延在部が設けられ、該延在部により、前記光学レンズからの光を直進させ前方に透過させる。
JP2017066947A 2017-03-30 2017-03-30 車両用灯具 Active JP6829390B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017066947A JP6829390B2 (ja) 2017-03-30 2017-03-30 車両用灯具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017066947A JP6829390B2 (ja) 2017-03-30 2017-03-30 車両用灯具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018170175A true JP2018170175A (ja) 2018-11-01
JP6829390B2 JP6829390B2 (ja) 2021-02-10

Family

ID=64018853

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017066947A Active JP6829390B2 (ja) 2017-03-30 2017-03-30 車両用灯具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6829390B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002170405A (ja) * 2000-11-29 2002-06-14 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具
JP2003007111A (ja) * 2001-06-26 2003-01-10 Toyota Auto Body Co Ltd 車両用ランプ
JP2011146376A (ja) * 2009-12-21 2011-07-28 Valeo Vision 3次元光学効果を有する車両の信号伝達装置
KR20120067435A (ko) * 2010-12-16 2012-06-26 에스엘 주식회사 챠량용 램프
US20150258932A1 (en) * 2014-03-14 2015-09-17 Sl Corporation Lamp for vehicle
JP2016181372A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 スタンレー電気株式会社 車両用灯具
JP2017021963A (ja) * 2015-07-09 2017-01-26 スタンレー電気株式会社 車両用灯具

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002170405A (ja) * 2000-11-29 2002-06-14 Ichikoh Ind Ltd 車両用灯具
JP2003007111A (ja) * 2001-06-26 2003-01-10 Toyota Auto Body Co Ltd 車両用ランプ
JP2011146376A (ja) * 2009-12-21 2011-07-28 Valeo Vision 3次元光学効果を有する車両の信号伝達装置
KR20120067435A (ko) * 2010-12-16 2012-06-26 에스엘 주식회사 챠량용 램프
US20150258932A1 (en) * 2014-03-14 2015-09-17 Sl Corporation Lamp for vehicle
JP2016181372A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 スタンレー電気株式会社 車両用灯具
JP2017021963A (ja) * 2015-07-09 2017-01-26 スタンレー電気株式会社 車両用灯具

Also Published As

Publication number Publication date
JP6829390B2 (ja) 2021-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4289268B2 (ja) 車両用前照灯ユニット
JP4930787B2 (ja) 車両用灯具、及び、車両用灯具に用いられる導光レンズ
US10564381B2 (en) Illumination device
JP5152577B2 (ja) リング状発光体を用いた照明装置
EP2762770A1 (en) Vehicle lighting unit
JP2012212673A (ja) コリメータ組立体
JP2011228185A (ja) 灯具ユニット
JP6560514B2 (ja) 車両用灯具
JP2017021963A (ja) 車両用灯具
JP2006066130A (ja) 車両用標識灯
JP2013122872A (ja) 車両用照明灯具
JP2015230872A (ja) 車輌用灯具
JP6935266B2 (ja) 車両用灯具
JP2020155352A (ja) 車両用灯具
JP6829390B2 (ja) 車両用灯具
JP6035901B2 (ja) 車両用灯具
JP6756576B2 (ja) 車両用灯具
JP2013178978A (ja) 車両用灯具
JP2013168269A (ja) 車両用灯具
JP2013045718A (ja) 車両用灯具
JP5032907B2 (ja) 車両用灯具
JP2019128537A (ja) 導光板表示装置
JP6760828B2 (ja) 車両用灯具における導光棒の組付構造
JP2017059411A (ja) 車両用灯具
JP6867584B2 (ja) 車両用灯具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200221

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201210

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20201222

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210104

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6829390

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150