JP2018168870A - 円すいころ軸受 - Google Patents

円すいころ軸受 Download PDF

Info

Publication number
JP2018168870A
JP2018168870A JP2017064514A JP2017064514A JP2018168870A JP 2018168870 A JP2018168870 A JP 2018168870A JP 2017064514 A JP2017064514 A JP 2017064514A JP 2017064514 A JP2017064514 A JP 2017064514A JP 2018168870 A JP2018168870 A JP 2018168870A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grease
roller bearing
diameter side
tapered roller
conical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017064514A
Other languages
English (en)
Inventor
大碁 木村
Daigo Kimura
大碁 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP2017064514A priority Critical patent/JP2018168870A/ja
Priority to PCT/JP2018/008668 priority patent/WO2018180290A1/ja
Publication of JP2018168870A publication Critical patent/JP2018168870A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/22Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
    • F16C19/34Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/34Rollers; Needles
    • F16C33/36Rollers; Needles with bearing-surfaces other than cylindrical, e.g. tapered; with grooves in the bearing surfaces
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/66Special parts or details in view of lubrication

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rolling Contact Bearings (AREA)

Abstract

【課題】 円すいころ軸受がコンパクト化しても、十分なグリース封入量を確保することができ、遠心力によりグリースが大径側に偏っても、保持器の小径側、円すいころの小径面側へのグリースの供給不足を解消する。【解決手段】 円すい状の軌道面7a、7bを有する外輪3と、円すい状の軌道面6a、6bを有し、この軌道面6a、6bの小径側端部に小鍔部8a、8b、大径側端部に大鍔部9a、9bを有する内輪2a、2bと、外輪3の軌道面6a、6bと内輪2a、2bの軌道面6a、6bとの間に転動自在に配された複数の円すいころ4a、4bと、円すいころを円周所定間隔に保持する保持器5a、5bとを備える円すいころ軸受において、前記円すいころ4a、4bに、小径側の端面から大径が向かってグリース保持ポケット25a、25bを設けたことを特徴とする。【選択図】図2

Description

この発明は、円すいころ軸受、特に鉄道車両車軸軸受や各種産業機械用として利用される円すいころ軸受に関する。
円すいころ軸受は、図3および図4に示すように、軸(車軸)101の端部に配置したものであり、外周面に軌道面106a、106bを有し、かつ、この軌道面106a、106bの小径側に小鍔部108a、108bが形成されると共に大径側に大鍔部109a、109bが形成された一対の内輪102a、102bと、内周面に軌道面107a、107bを有する外輪103と、内輪の軌道面106a、106bと外輪の軌道面107a、107bとの間に転動自在に介在させる複数の転動体(円すいころ)104a、104bと、内輪の軌道面106a、106b及び外輪の軌道面107a、107bの間に介在させ、複数の円すいころ104a、104bを軸受周方向に所定の間隔を隔てて保持する保持器105a、105bとを備える(特許文献1)。
軸受の両側には密封装置120a、120bが装着してある。密封装置120a、120bは、外輪103の両端開口部に装着したシールケース123a、123bと、シールケース123a、123bの内部に保持させたオイルシール部124a、124bとで構成されている。
軸端側(図3の左方)には、シール摺動面を形成し、軸受取付時の位置決めを行う油切り114が車軸101に嵌合され、車両運行時に安定したシール効果を発揮するようにしている。反軸端側(図3の右方)には、後蓋116が配置されている。
後蓋116は一方で内輪102bと接し、他方で車軸101の段部111に接している。これにより、一対の内輪102a、102bは、小径側の端面同士が突き合わされた状態で、後蓋116と油切り114とで挟持されている。
油切り114と密封装置120aとにより、軸受内部のグリースを密封する構造がとられ、後蓋116と密封装置120bとにより軸受内部のグリースを密封する構造がとられている。これにより、油切り114、後蓋116、内輪102a、102b、オイルシール部124a、124bの間にはグリースが充填され、円すいころ等の潤滑を行う。グリース量を多くすれば回転時の撹拌抵抗が大きくなり、少なくすれば潤滑不良になるため、使用条件に応じて内部空間容量に対して最適な割合が封入される。
特開2010−48395号公報
ところで、例えば、鉄道車両用車軸軸受などは、ユーザーの要求仕様により、軸受サイズ(内径、外径、幅)が決定し、軸受メーカーにおいて内部諸元(ころサイズ・本数・保持器形状)が検討されることになる。
近年は、装置のコンパクト化、高速化の要求が高く、軸受の内部諸元を検討する際に、図5に示すような形状の保持器105a、105bの強度が満足しない場合がある。
このような場合、従来は、保持器105a、105bの強度を満足させるために、図6に示すように、保持器105a、105bの板厚tをアップさせたり、あるいは、図7に示すように、保持器105a、105bのポケットの4隅のぬすみ形状(図7の鎖線で囲む個所)を最適化したりして対応している。
また、特許文献1のような円すいころ軸受では、軌道面106a、106b、107a、107b、及び円すいころ104a、104bがテーパ形状となっているため、軸受が回転するにつれて、遠心力によりグリースは次第に大鍔部109a、109b側に移動し、油切り114外径部、後蓋116外径部、及びオイルシール部124a、124b周辺にたまる傾向がある(図4の薄墨部分)。
装置がコンパクト化すると、オイルシール部124a、124b周辺の空間も狭くなるため、グリースの封入量も少なくなり、潤滑不良が発生しやすい。
グリースは、上記のように、遠心力により次第に大鍔部109a、109b側に移動し、油切り114外径部、後蓋116外径部、及びオイルシール部124a、124b周辺にたまる傾向があるため、特に、保持器105a、105bの小径側、円すいころ104a、104bの小径面側へのグリースの供給が不足しやすい。
そこで、この発明は、装置がコンパクト化しても、十分なグリース封入量を確保することができ、遠心力によりグリースが大径側に偏っても、保持器の小径側、円すいころの小径面側へのグリースの供給不足が生じ難い円すいころ軸受を提供しようとするものである。
前記の課題を解決するために、この発明は、円すい状の軌道面を有する外輪と、円すい状の軌道面を有し、この軌道面の小径側端部に小鍔部、大径側端部に大鍔部を有する内輪と、外輪の軌道面と内輪の軌道面との間に転動自在に配された複数の円すいころと、円すいころを円周所定間隔に保持する保持器とを備える円すいころ軸受において、前記円すいころに、小径側の端面から大径が向かってグリース保持ポケットを設けたことを特徴とする。
以上のように、この発明は、円すいころの小径側の端面に、グリース保持ポケットを設けているので、軸受がコンパクトになっても、グリース保持ポケットにより、グリースの封入量を確保することが可能になると共に、遠心力によりグリースが次第に内輪大鍔側に移動し、大端面側の空間部の周辺に偏っても、保持器の小径側、円すいころの小径側には、グリース保持ポケットに保持されたグリースが供給される。これにより、軸受がコンパクトになっても、グリースの供給不足を防止できる。
また、グリース保持ポケットにより円すいころが軽量化されるため、保持器の強度(安全率)を上げることが可能になる。
この発明の実施形態に係る円すいころ軸受を示す縦断面図である。 図1の実施形態に係る円すいころ軸受の一部を拡大して示す縦断面図である。 従来の円すいころ軸受を示す縦断面図である。 図3の円すいころ軸受の一部を拡大して示す縦断面図である。 図3の円すいころ軸受に使用されている保持器の斜視図である。 図5の保持器の部分縦断面図である。 図5の保持器のポケット部分の拡大図である。
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1及び図2は、円すいころ軸受を鉄道車両車軸用軸受に適用した実施の形態を示している。この円すいころ軸受は、車軸1の端部に配置したものであり、外周面に軌道面6a、6bを有し、かつ、この軌道面6a、6bの小径側に小鍔部8a、8bが形成されると共に大径側に大鍔部9a、9bが形成された一対の内輪2a、2bと、内周面に軌道面7a、7bを有する外輪3と、内輪の軌道面6a、6bと外輪の軌道面7a、7bとの間に転動自在に介在させる複数の円すいころ4a、4bと、内輪の軌道面6a、6b及び外輪の軌道面7a、7bの間に介在させ、複数の円すいころ4a、4bを軸受周方向に所定の間隔を隔てて保持する保持器5a、5bとを備える。
軸受の両側には密封装置20a、20bが装着してある。密封装置20a、20bは、外輪3の両端開口部に装着したシールケース23a、23bと、シールケース23a、23bの内部に保持させたオイルシール部24a、24bとで構成されている。
軸端側(図1の左方)には、シール摺動面を形成し、軸受取付時の位置決めを行う油切り14が車軸1に嵌合され、車両運行時に安定したシール効果を発揮するようにしている。反軸端側(図1の右方)には、後蓋16が配置されている。
後蓋16は一方で内輪2bと接し、他方で車軸1の段部1bに接している。これにより、一対の内輪2a、2bは、小径側の端面同士が突き合わされた状態で、後蓋16と油切り14とで挟持されている。
油切り14と密封装置20aとにより、軸受内部のグリースを密封する構造がとられ、後蓋16と密封装置20bとにより軸受内部のグリースを密封する構造がとられている。これにより、油切り14、後蓋16、内輪2a、2b、オイルシール部24a、24bの間にはグリースが充填され、円すいころ等の潤滑を行う。グリース量を多くすれば回転時の撹拌抵抗が大きくなり、少なくすれば潤滑不良になるため、使用条件に応じて内部空間容量に対して最適な割合が封入される。
そして、円すいころ4a、4bには、小径側の端面から大径が向かってグリース保持ポケット25a、25bが設けられている。このグリース保持ポケット25a、25bの開口側の穴の周囲には、面取り部26a、26bを設けており、この面取り部26a、26bによって円すいころ4a、4bを熱処理した際に、焼き割れが生じないようにしている。
グリース保持ポケット25a、25bの穴の深さは、円すいころ4a、4bの軸方向長さの半分よりも深く形成されている。グリース保持ポケット25a、25bの内径は、円すいころ4a、4bの強度が維持できるのであれば大きいほどグリースの保持量が多くなり好ましい。
また、円すいころ4a、4bにグリース保持ポケット25a、25bを設けることにより、ころ重量を5〜10%小さくすることが可能である。
保持器5a、5bにかかる負荷はころ重量に比例するため、ころ重量を小さくすることにより保持器5a、5bの強度(安全率)を上げることが可能になる。
円すいころ軸受は、軌道面6a、6b、7a、7bがテーパ状となっているため、軸受が回転するにつれて、遠心力によりグリースは次第に大鍔部9a、9b側に移動し、大端面側の空間部(内輪大端面、油切り14、後蓋16、オイルシール部24a、24bの周辺に偏っても、この発明では、円すいころ4a、4bの小径側の端面に、グリース保持ポケット25a、25bを設けているので、グリース保持ポケット25a、25b内のグリースが、保持器5a、5bの小径側、円すいころ4a、4bの小径側へ供給されるので、グリースの供給不足を防止できる。
また、軸受がコンパクトになっても、円すいころ4a、4bのグリース保持ポケット25a、25bにより、グリースの封入量を確保することが可能である。
また、円すいころ4a、4bの小径側の端面に、グリース保持ポケット25a、25bを設けているので、円すいころ4a、4bを軸受に組み込む際に、円すいころ4a、4bの小径側の端面と大径側の端面を判別でき、組み間違いを防止できる。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示した実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
1 :車軸
1b :段部
2a、2b :内輪
3 :外輪
5a、5b :保持器
6a、6b、7a、7b :軌道面
8a、8b :小鍔部
9a、9b :大鍔部
14 :油切り
16 :後蓋
20a、20b :密封装置
23a、23b :シールケース
24a、24b :オイルシール部
25a、25b :グリース保持ポケット
26a、26b :面取り部

Claims (4)

  1. 円すい状の軌道面を有する外輪と、円すい状の軌道面を有し、この軌道面の小径側端部に小鍔部、大径側端部に大鍔部を有する内輪と、外輪の軌道面と内輪の軌道面との間に転動自在に配された複数の円すいころと、円すいころを円周所定間隔に保持する保持器とを備える円すいころ軸受において、前記円すいころに、小径側の端面から大径が向かってグリース保持ポケットを設けことを特徴とする円すいころ軸受。
  2. 前記グリース保持ポケットにより、円すいころを軽量化させたことを特徴とする請求項1記載の円すいころ軸受。
  3. 前記グリース保持ポケットの開口側の穴の周囲に面取り部を設けた請求項1または2に記載の円すいころ軸受。
  4. 鉄道車両の車軸用軸受装置に使用されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかの項に記載の円すいころ軸受。
JP2017064514A 2017-03-29 2017-03-29 円すいころ軸受 Pending JP2018168870A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017064514A JP2018168870A (ja) 2017-03-29 2017-03-29 円すいころ軸受
PCT/JP2018/008668 WO2018180290A1 (ja) 2017-03-29 2018-03-07 円すいころ軸受

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017064514A JP2018168870A (ja) 2017-03-29 2017-03-29 円すいころ軸受

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018168870A true JP2018168870A (ja) 2018-11-01

Family

ID=63675334

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017064514A Pending JP2018168870A (ja) 2017-03-29 2017-03-29 円すいころ軸受

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2018168870A (ja)
WO (1) WO2018180290A1 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3495077B2 (ja) * 1994-03-16 2004-02-09 光洋精工株式会社 ころ軸受及び円錐ころ軸受並びに自動調心ころ軸受
JP2004011677A (ja) * 2002-06-04 2004-01-15 Ntn Corp 複列円錐ころ軸受
JP2008025730A (ja) * 2006-07-21 2008-02-07 Nsk Ltd 鉄道車両車軸用軸受

Also Published As

Publication number Publication date
WO2018180290A1 (ja) 2018-10-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5633185B2 (ja) 転がり軸受
JP2013145024A (ja) 円筒ころ軸受用保持器
JP2008232295A (ja) 円すいころ軸受
WO2018180290A1 (ja) 円すいころ軸受
JP2017053420A (ja) 転がり軸受
JP2012246972A (ja) スラストころ軸受
JP5434519B2 (ja) 複列円錐ころ軸受装置
JP2014105809A (ja) 転がり軸受用保持器
JP2016173152A (ja) 保持器および転がり軸受
JP2009092162A (ja) ころ軸受
JP6141606B2 (ja) 自動調心ころ軸受
JP2010159787A (ja) スラストころ軸受
JP2008240896A (ja) 複列ころ軸受
JP6759838B2 (ja) ころ軸受
JP5012383B2 (ja) 保持器付きラジアルころ軸受
JP2007255494A (ja) 遊星歯車用ころ軸受
JP2018115678A (ja) 転がり軸受
JP2006125604A (ja) スラストころ軸受
JP2010164081A (ja) ケージアンドローラ及びラジアルニードル軸受
JP2012202487A (ja) 転がり軸受装置
JP2018168871A (ja) フォロア軸受
JP6606903B2 (ja) 転がり軸受
JP2021116833A (ja) ころ軸受用保持器及びころ軸受
JP2008014441A (ja) ころ軸受
JP4321092B2 (ja) 複列円すいころ軸受