JP2018165577A - 空気調和機の室内機 - Google Patents

空気調和機の室内機 Download PDF

Info

Publication number
JP2018165577A
JP2018165577A JP2017062064A JP2017062064A JP2018165577A JP 2018165577 A JP2018165577 A JP 2018165577A JP 2017062064 A JP2017062064 A JP 2017062064A JP 2017062064 A JP2017062064 A JP 2017062064A JP 2018165577 A JP2018165577 A JP 2018165577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
indoor unit
panel
tongue piece
body panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017062064A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6864260B2 (ja
Inventor
山本 一
Hajime Yamamoto
一 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP2017062064A priority Critical patent/JP6864260B2/ja
Publication of JP2018165577A publication Critical patent/JP2018165577A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6864260B2 publication Critical patent/JP6864260B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

【課題】開閉パネルの指掛け部が目立たないようにして意匠性の向上を図る空気調和機の室内機を提供する。【解決手段】開閉パネル20の横幅Wbを本体パネル10の横幅Waよりも大きな横幅として、開閉パネル20の左右の端縁に本体パネル10に回り込むフランジ部24が形成されるとともに、本体パネル側にフランジ部24と面一となるように突出する突き当て部15が設けられる空気調和機の室内機1において、フランジ部24は下部に突き当て部15の背面にまで延びて端縁が指掛け部として突き当て部の背面に露出する舌片50を有し、突き当て部15には舌片50が嵌め合される切欠部が設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機に関し、さらに詳しく言えば、前面に開閉パネルを有する壁掛け式室内機に関するものである。
空気調和機の壁掛け式室内機の一部の機種は、図8(a),(b)に示すように室内機筐体9を覆う本体パネル90の前面にフラットな面を有する開閉パネル91を備えているものがある。開閉パネル91は、その上辺側に設けられている回転軸を中心に回動可能であり、主としてフィルターのメンテナンス時に手動にて開かれる。
そのため、開閉パネル91と本体パネル90との合わせ目で、本体パネル90側に開閉パネル91に対する指掛け部としての凹部92を設けるか、もしくは開閉パネル91の側縁に指掛け用の凸部93を設けて、フィルターのメンテナンス時に、その指掛け部に指を掛けて開閉パネル91を開きやすくしている。
ところで、このような開閉パネルを有する室内機において、最近では、室内機を大型に見せるとともに、開閉パネルで本体パネルを隠すことで美観の向上を図っているものがある。
このような室内機では、開閉パネルの横幅を本体パネルの横幅よりも大きな幅として、開閉パネルの両端に本体パネルに回り込むフランジ部を形成するとともに、本体パネル側に上記フランジ部と面一となるように突出する突き当て部を有するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
中国意匠公報CN303756912S
しかしながら、壁掛け式室内機は壁面の高所に設置され下から見上げられるため、上記のように、開閉パネルのフランジ部と本体パネルの突き当て部との合わせに目に指掛け部としての凹部もしくは凸部を設けると、指掛け部が目に付きやすく美観が損なわれる、という問題がある。
そこで、本発明の課題は、開閉パネルを本体パネルの横幅よりも大きな横幅として、開閉パネルの両端に本体パネルに沿うフランジ部を形成するとともに、本体パネル側に上記フランジ部と面一となるように突出する突き当て部を有する空気調和機の室内機において、開閉パネルの指掛け部が目立たないようにして意匠性の向上を図ることにある。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、本体パネルと、上記本体パネルの前面に上縁側を軸として回動するように取り付けられた開閉パネルとを含む直方体状の室内機筐体を備え、上記開閉パネルの横幅は上記本体パネルの横幅よりも大きな幅を有し、上記開閉パネルの左右の側縁に上記本体パネル側に回り込むフランジ部が形成されるとともに、上記本体パネルの左側および右側に上記フランジ部と面一となるように突出する突き当て部が設けられる空気調和機の室内機において、上記フランジ部は下部に上記突き当て部の背面にまで延びて端縁が指掛け部として上記突き当て部の背面に露出する舌片を有し、上記突き当て部には上記舌片が嵌め合される切欠部が設けられていることを特徴としている。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記舌片の下辺は、上記開閉パネルが回動する際に上記切欠部と干渉しないように、上記端縁に向かって傾斜することを特徴としている。
請求項3に係る発明は、請求項1または2において、上記指掛け部は上記突き当て部の背面に沿って上記本体パネル側に回り込む折り返し部を備えていることを特徴としている。
請求項4に係る発明は、請求項1または2において、上記舌片の内面には上記舌片の延在方向に沿って突出するリブが形成されており、上記リブの端面が、上記指掛け部となることを特徴としている。
本発明によれば、開閉パネルのフランジ部と本体パネルの突き当て部との合わせ目に指掛け部としての凹部もしくは凸部がなく、開閉パネルの指掛け部が視認されない突き当て部の背面側に設けられることにより、意匠性の向上を図ることができる。
また、舌片の内面には上記舌片の延在方向に沿って突出するリブを形成し、リブの端面が指掛け部となることにより、触ったときの感覚で指掛け部の位置を容易に知ることができる。
本発明の空気調和機が備える室内機筐体の外観斜視図。 室内機筐体の(a)開閉パネルを閉じた状態を示す側面図、(b)開閉パネルを開いた状態を示す側面図。 図1のD−D線に沿った一部拡大断面図。 室内機筐体が備える指掛け部の第1例を示し、(a)図1のE−E線に沿った一部拡大断面図、(b)背面側から見た斜視図。 室内機筐体が備える指掛け部の第1例のバリエーションを示し、(a)図1のE−E線に沿った一部拡大断面図、(b)その斜視図。 室内機筐体が備える指掛け部の第2例を示し、(a)図1のE−E線に沿った一部拡大断面図、(b)背面側から見た斜視図。 室内機筐体が備える指掛け部の第3例を示し、(a)図1のE−E線に沿った一部拡大断面図、(b)背面側から見た斜視図。 従来の室内機筐体の指掛け部を示す図で、(a)は指掛け部を凸状に設けた図、(b)は指掛け部を凹状に設けた図。
次に、図1ないし図7を参照して、本発明の室内機筐体1について説明するが、本発明はこの実施形態に限定されるものではない。
本発明に係る空気調和機の室内機は、空調室内に設置され、屋外に設置される室外機と冷媒配管を介して接続されて冷凍サイクルを構成する。
本発明の空気調和機の室内機は、図1に示す直方体状の室内機筐体1Aを備えている。図2を併せて参照して、室内機筐体1Aは、室内機筐体1Aの外郭を形成する本体パネル10を有し、本体パネル10の前面には開閉パネル20が取り付けられている。
本体パネル10は、上面を覆う上面部12、左側面を覆う左側面部11L、右側面を覆う右側面部11Rおよび前面を覆う前面部13を備えている。左側の左側面部11L、右側の右側面部11Rを区別する必要がない場合には、総称として側面部11と言う。
図示しないが、本体パネル10内には、熱交換器と送風ファンや同熱交換器と送風ファンを支持して送風路を形成するケーシング等が収納されている。この実施形態において、空気吸込部(図示せず)は上面部12に形成されている。
空気吹出部16は、前面部13の下部に形成されており、空気吹出部16には上下風向板14が設けられている。上下風向板14は2枚であってもよい。図示しないが、空気吹出部16内には左右風向板が設けられている。
開閉パネル20は、開閉パネル20の周囲に上縁21、下縁22、左側縁23Lおよび右側縁23Rとする横長矩形状のパネルである。
図2(a),(b)に示すように、開閉パネル20は、上縁21の内側に本体パネル10に対する軸(回動支軸)Jを有し、軸Jの周りに開閉パネル20が回動して下縁22側が開閉するように本体パネル10の前面に取り付けられている。なお、左側縁23L、右側縁23Rを区別する必要がない場合には、総称として側縁23と言う。
先の図1を参照して、本体パネル10の側面部11間の横幅(左側面部11Lと右側面部11R間の幅)をWa,開閉パネル20の側縁23間の横幅(左側縁23Lと右側縁23R間の幅)をWbとするとWa<Wbとなっている。
すなわち、開閉パネル20は、本体パネル10の側面部11間の横幅Waよりも大きな横幅Wbを有し、開閉パネル20の側縁23は本体パネル10の側面部11よりも外側に突き出ている。
この突き出た部分において、開閉パネル20の側縁23(23L,23R)には、側面部11側に回り込むフランジ部24(24L,24R)が形成されている。
図3を参照して、本体パネル10の側面部11(11L,11R)には、開閉パネル20を閉じた時にフランジ部24(24L,24R)と面一となるように本体パネル10の側面部11(11L,11R)から角度Kが略垂直(80度)になるように突出する突き当て部15(15L,15R)が設けられている。フランジ部24(24L,24R)と突き当て部15(15L,15R)は開閉パネル20を閉じた時に合わせ目Mで突き合わされる。なお、突き当て部15(15L,15R)はパネルカバーとして別部品でもよい。
なお、図2(a),(b)には、側縁23の一方の右側縁23R側のフランジ部24Rと突き当て部15Rが示されているが、他方の左側縁23L側にも対称な形状のフランジ部24Lと突き当て部15Lが設けられる。以下の説明ではフランジ部24と突き当て部15として説明するが、フランジ部24Rと24Lおよび突き当て部15Rと15Lはそれぞれ同様の構造である。
図4を参照して、フランジ部24は、ユーザーの手が届くフランジ部24の下部に突き当て部15の背面15bにまで延びる舌片50を有し、舌片50の端縁50aが指掛け部510として突き当て部15の背面15bに露出している。なお、突き当て部15の背面15bとは、当該室内機筐体1が設置される壁面側に向けられる面である(裏面ともいう)。
舌片50は、図1に示すように、フランジ部24と面一となるように形成され、突き当て部15には、図2(b)に示すように、舌片50の外形形状に合致する形状の切欠部60が設けられており、舌片50は切欠部60に嵌め合される。
また、舌片50の下辺50bは、開閉パネル20が回動する際に切欠部60と干渉しないように、端縁50aに向かって上方に傾斜している。舌片50の上辺50cも、下辺50bと対称形となるように端縁50aに向かって下方に傾斜している。
これによれば、開閉パネル20のフランジ部24と本体パネル10の突き当て部15との合わせ目Mに指掛け部としての凹部もしくは凸部がなく、開閉パネル20の指掛け部510が視認されない突き当て部15の背面15b側に露出して設けられることにより、意匠性の向上を図ることができる。
操作性については、手を突き当て部15の背面15b側に手を回して、その背面15bに位置する指掛け部510(舌片50の端縁50a)を指で手前側に引くことにより、開閉パネル20を開けることができる。
なお、図5(a),(b)に示すように、舌片50の外面に、フランジ部24と突き当て部15との合わせ目Mが舌片50で分断した印象を解決するために合わせ目Mと繋がる化粧溝501を形成してもよい。
次に、指掛け部510の第2例として、図6(a),(b)に示すように、舌片50の端部を突き当て部15の背面15bに沿って本体パネル10の側面部11側に回り込ませて折り返し部511とし、この折り返し部511を指掛け部510とする。これによれば、指掛け部510に対する指の接触面積を大きくすることができるため、開閉パネル20をより楽に開けることができる。
また、指掛け部510の第3例として、図7(a),(b)に示すように、舌片50の内面に、舌片50の延在方向に沿って突出するリブ520を好ましくは複数個形成し、それらの各端面521を舌片50の端縁50aとともに指掛け部510として突き当て部15の背面15bに露出させてもよく、これによれば、指の接触面積を大きくすることができるとともに、触ったときにリブ520が指にあたる感覚で指掛け部510の位置を容易に知ることができる。
以上説明したように、開閉パネルの指掛け部が視認されない突き当て部の背面側に設けられることにより、意匠性の向上を図ることができる。また、指掛け部に対する指の接触面積を大きくすることができるため、開閉パネルを楽に開けることができる。さらには、舌片の内面に舌片の延在方向に沿って突出するリブを形成し、リブの端面を舌片の端縁とともに指掛け部として突き当て部の背面に露出させることにより、触ったときの感覚で指掛け部の位置を容易に知ることができる、等の効果が奏される。
1 室内機筐体
10 本体パネル
11(11L,11R) 側面部
12 上面部
13 前面部
14 上下風向板
15 突き当て部
15b 突き当て部の背面(裏面)
20 開閉パネル
23(23L,23R) 側縁
24(24L,24R) フランジ部
50 舌片
50a 舌片の端縁
50b 舌片の下辺
50c 舌片の上辺
501 化粧溝
510 指掛け部
511 舌片の折り返し部
520 リブ
521 リブの端面
60 切欠部
J 軸
M 合わせ目

Claims (4)

  1. 本体パネルと、上記本体パネルの前面に上縁側を軸として回動するように取り付けられた開閉パネルとを含む直方体状の室内機筐体を備え、上記開閉パネルの横幅は上記本体パネルの横幅よりも大きな幅を有し、上記開閉パネルの左右の側縁に上記本体パネル側に回り込むフランジ部が形成されるとともに、上記本体パネルの左側および右側に上記フランジ部と面一となるように突出する突き当て部が設けられる空気調和機の室内機において、 上記フランジ部は下部に上記突き当て部の背面にまで延びて端縁が指掛け部として上記突き当て部の背面に露出する舌片を有し、上記突き当て部には上記舌片が嵌め合される切欠部が設けられていることを特徴とする空気調和機の室内機。
  2. 上記舌片の下辺は、上記開閉パネルが回動する際に上記切欠部と干渉しないように、上記端縁に向かって傾斜することを特徴する請求項1に記載の空気調和機の室内機。
  3. 上記指掛け部は上記突き当て部の背面に沿って上記本体パネル側に回り込む折り返し部を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機の室内機。
  4. 上記舌片の内面には上記舌片の延在方向に沿って突出するリブが形成されており、上記リブの端面が、上記指掛け部となることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機の室内機。
JP2017062064A 2017-03-28 2017-03-28 空気調和機の室内機 Active JP6864260B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017062064A JP6864260B2 (ja) 2017-03-28 2017-03-28 空気調和機の室内機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017062064A JP6864260B2 (ja) 2017-03-28 2017-03-28 空気調和機の室内機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018165577A true JP2018165577A (ja) 2018-10-25
JP6864260B2 JP6864260B2 (ja) 2021-04-28

Family

ID=63922717

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017062064A Active JP6864260B2 (ja) 2017-03-28 2017-03-28 空気調和機の室内機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6864260B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113048561A (zh) * 2019-12-26 2021-06-29 宁波奥克斯电气股份有限公司 一种面板支撑结构及空调器
JP2023523969A (ja) * 2020-04-30 2023-06-08 海信(広東)空調有限公司 分解洗浄可能な空調室内機

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0349009U (ja) * 1989-09-13 1991-05-13
US5315842A (en) * 1993-03-05 1994-05-31 Carrier Corporation Grille mount for room air conditioner
JPH09210401A (ja) * 1996-02-05 1997-08-12 Hitachi Ltd 空気調和機
JPH1053260A (ja) * 1996-08-06 1998-02-24 Snow Brand Milk Prod Co Ltd 密閉型容器
JPH10227487A (ja) * 1997-02-18 1998-08-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 分離型空気調和装置の室外機
JPH11230574A (ja) * 1998-02-13 1999-08-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 一体型空気調和機
JP2006038268A (ja) * 2004-07-23 2006-02-09 Rinnai Corp 空気調和機
JP2007147118A (ja) * 2005-11-25 2007-06-14 Fujitsu General Ltd 空気調和機
JP2011149634A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Daikin Industries Ltd 室内機

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0349009U (ja) * 1989-09-13 1991-05-13
US5315842A (en) * 1993-03-05 1994-05-31 Carrier Corporation Grille mount for room air conditioner
JPH09210401A (ja) * 1996-02-05 1997-08-12 Hitachi Ltd 空気調和機
JPH1053260A (ja) * 1996-08-06 1998-02-24 Snow Brand Milk Prod Co Ltd 密閉型容器
JPH10227487A (ja) * 1997-02-18 1998-08-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 分離型空気調和装置の室外機
JPH11230574A (ja) * 1998-02-13 1999-08-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 一体型空気調和機
JP2006038268A (ja) * 2004-07-23 2006-02-09 Rinnai Corp 空気調和機
JP2007147118A (ja) * 2005-11-25 2007-06-14 Fujitsu General Ltd 空気調和機
JP2011149634A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Daikin Industries Ltd 室内機

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113048561A (zh) * 2019-12-26 2021-06-29 宁波奥克斯电气股份有限公司 一种面板支撑结构及空调器
JP2023523969A (ja) * 2020-04-30 2023-06-08 海信(広東)空調有限公司 分解洗浄可能な空調室内機
JP7481493B2 (ja) 2020-04-30 2024-05-10 海信(広東)空調有限公司 分解洗浄可能な空調室内機

Also Published As

Publication number Publication date
JP6864260B2 (ja) 2021-04-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5408228B2 (ja) 空調室内機
JP2018162921A (ja) 空気調和機
JP3714354B2 (ja) 空気調和機の室内機
WO2013108658A1 (ja) 空気調和機
JP6864260B2 (ja) 空気調和機の室内機
WO2004085929A1 (ja) 空気調和機の室内機
JP2015087063A (ja) 空気調和機
JP6164013B2 (ja) 空気調和機
CN208765206U (zh) 空调室内机
JP6507654B2 (ja) 空気調和機
JP5486985B2 (ja) 空気調和機
CN207501268U (zh) 壁挂式空调室内机和空调机
JP5999238B2 (ja) 空気調和機の室内ユニット
JP2015175549A (ja) 天井埋込型空気調和機
JP6398550B2 (ja) 天井埋込型空気調和機
JP2015087061A (ja) 空気調和機
JP6451516B2 (ja) 天井埋込型空気調和機
JP6384244B2 (ja) 天井埋込型空気調和機
JP6136538B2 (ja) 化粧パネル、及び空気調和機の室内ユニット
JP6331935B2 (ja) 天井埋込型空気調和機
JP6787077B2 (ja) 空気調和機の室内機
JP2018084368A (ja) 空気調和機の室内機
CN207936281U (zh) 空调室内机
JP6004062B2 (ja) 空気調和機の室内ユニット
JP6375837B2 (ja) 天井埋込型空気調和機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200228

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201223

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210106

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210210

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210303

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210316

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6864260

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151