JP2007147118A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 空気調和機の室内機の前面パネルを開閉し易く、手かけ孔が目立たないようにする。
【解決手段】 前面パネル2の下端の両側部に手かけ孔34を形成し、この孔を塞ぐ可動片21を設け、可動片の背面に垂直に軸23を形成し、前面パネルの軸受け部24で挿通自在に軸支し、欠切部32が側面部33の内側に当接するようにバネ25で手かけ孔の方向に付勢する。前面パネルは、可動片の爪部22が本体ケース1の屈曲部31に係合するので、本体ケースに係止される。手かけ孔の部分は前面パネルの側面部と可動片の外面が一致しているので手かけ孔が目立たない。可動片を矢印Cの如く押せば、バネが縮んで可動片が内部に引っ込み、屈曲部から爪部が外れ、本体ケースと前面パネルの係止が解かれるので、前面パネルを開けることができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、空気調和機に係わり、室内機の前面パネルの開閉操作が行い易く、かつ、開閉操作で指をかけるための手かけ孔が目立たないようにするものに関する。
従来、空気調和機の室内機では、例えば、図8(イ)に示すように、本体ケース81の前面に取り付けた前面パネル82を、下端部の凹部83に指先をかけて前方に引き、上端部のヒンジ(図示せず)を軸にして矢印Fの如く上方に回動させ、内部の点検やフィルタ清掃等が行えるようにしたものがある。
前面パネル82は、上述のように上端部がヒンジで本体ケースに回動自在に取り付けられており、下端部は、図8(ロ)のG−G′矢視断面図に示すように、本体ケース81に形成された係合孔84に係合爪85を係合させることによって本体ケース81に固定される。
前面パネル82を開けるには、左右の凹部83に指先を差し込み、指先を内方(矢印H方向)に押すことにより、左右の弯曲部86が内方に撓み、左右の係合爪85が係合孔84から外れるので、前面パネル82の下端部を前方に引き出すことができる。
前面パネル82の閉止は、下端部を本体ケース81に押し付けることにより、係合爪85の弯曲傾斜部分が本体ケース81の角部87に当たり、弯曲部86と共に内方(矢印Hの方向)に押されて撓み、前面パネル82が本体ケース81内に入り、係合爪85が突部88を過ぎたところで係合孔84に係合し、これにより、前面パネル82は本体ケース81に固定される。
このように、前面パネル82の開閉は凹部83に挿入した指先の力で行うものであるが、外観上から凹部83を大きくできず、従って凹部83に挿入した指先に力が入りにくく、前面パネル82の開閉がしにくい、という問題があった。また、凹部83がデザイン性を損ねるという問題もあった。(例えば、特許文献1参照)
また、前面パネルまたは本体ケースの側面に手かけ用の凹部を設け、凹部に指先を差し込み、前面パネルを前方に引くことで、例えば爪などによる係止機構が外れて前面パネルが開けられるようにしたものがあるが、図9に示すように、前面パネル92の側面と本体ケース91の側面とで段差がある場合、本体ケース91側には手かけ用の凹部を設けられないため、前面パネル92の側面に凹部93を設けなければならず、デザイン性を損ねることになる。
あるいは、前方から前面パネルを一旦押せば、係止が解除されて前面ケースを開けられるようにしたもの、所謂ワンタッチ開閉式のものもあるが、この場合、前面パネルを一旦奥に押し込む構造のため、その分だけ奥行き寸法が必要となり、室内機の厚みが増大するという問題が生じる。
特開平10−197003号公報(第3−4頁、図2、図3)
本発明は以上述べた問題点を解決し、前面パネルの開閉にあまり力を必要とせず、かつ、開閉のための手かけ孔の部分が目立ちにくくデザイン性を損ねないようにした空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は上述の課題を解決するため、
室内機の本体ケースと、同本体ケース前面に装着された前面パネルと、前記本体ケースと前記前面パネルとを係止する係止部とを備えてなる空気調和機において、前記係止部に設けられて係止を解除する可動片は、前記前面パネルの側面に同一平面状に配置され、前記可動片を押し込むことにより係止が解除されると共に、同可動片の押し込みにより前記前面パネル開閉用の手かけ孔を形成するように構成する。
また、前記可動片は、同可動片の押し込み方向に軸を備えると共に、同軸を軸芯として回動自在にしてなるように構成してもよい。
以上説明したように、本発明による空気調和機によれば、前面パネルを開ける操作は、前面パネルの両側の手かけ孔部分に見える可動片を指先で押せば、可動片の係止機構の係合が外れるもので、指先に過大な力を入れる必要がなく、あとは前面パネルをそのまま手前上方に引き上げることで前面パネルを開けることができる。
上記可動片は、前面パネルの両側に現れる面が前面パネルの側面と同一面となるように形成できるので、指先をかけやすいように手かけ孔を大きめにしてもこの部分が殆ど目立たず、デザイン性を損ねることがない。なお、前面パネルの閉止は、前面パネルの下端部を本体ケースに押し付けることにより、上記可動片が係止機構に係合し、前面パネルは本体ケースに係止される。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1(イ)は本発明による空気調和機の室内機の外観を説明するための外観斜視図、図1(ロ)は機能を説明するための要部側断面図である。
図1(イ)の1は本体ケース、2は前面パネル、3は手かけ孔部、4は上下風向板である。そして、点線で示すAの部分に、後述する第一係止機構、第二係止機構、または第三係止機構が設けられている。これらの係止機構は、前面パネル2の左側面の対象位置にもそれぞれ左右対象となるように設けられる。以下、これら係止機構は右側面に設けるものの例で説明する。
図1(ロ)の5はヒンジ機構で、前面パネル2はこのヒンジ機構5を軸にして矢印Bのように回動(開閉)される。6はフィルタ、7は熱交換器、8は送風ファン、9は吸込口、10は吹出口である。
なお、以上説明した内容は、実施例1、実施例2及び実施例3に共通の構成である。
図2は本発明による空気調和機の第一実施例を示す第一係止機構の要部斜視図、図3は上方から見た要部断面図である。図2において、1は本体ケース、2は前面パネルで、21は第一可動片、22は第一可動片21に形成された第一爪部、23は第一可動片の背面に垂直に形成された軸、24は前面パネル2内に設けられ軸23を挿通自在に軸支する第一軸受け部、25は第一可動片21を手かけ孔34方向に付勢する第一バネである。
図3(イ)は前面パネル閉止時を、図3(ロ)は前面パネル回動時を示したもので、31は本体ケース1の屈曲部、32は第一可動片21の欠切部、33は前面パネル2の側面部、34は手かけ孔(図1の手かけ孔部3に該当)である。
第一可動片21の背面に垂直に形成された軸23は、前面パネル2内に形成された第一軸受け部24で挿通自在に軸支されており、前面パネル2の閉止時、第一可動片21は、前端(図3では下端)の欠切部32が前面パネル2の側面部33に当接するように軸23に設けられたコイル状の第一バネ25で付勢され、後端(図3では上端)の第一爪部22が本体ケース1の屈曲部31に係合するので、これにより前面パネル2は本体ケース1に係止され、かつ、手かけ孔34の存在が目立ちにくいものとなる。
図3(ロ)の矢印Cのように、手かけ孔34から指先等で第一可動片21を押せば、第一可動片21は、第一バネ25が縮んで軸23が左方にスライドし、手かけ孔34から内方に移動し、第一爪部22が屈曲部31から外れるので、前面パネル2と本体ケース1の係止が解かれる。手かけ孔34に差し込んだ指をそのまま前方(図3の手前方向、図1(ロ)の矢印B方向)に引くことにより、前面パネル2は上端部のヒンジ機構5(図1(ロ)参照)を軸にして回動するので前面パネル2を開けることができる。
第一バネ25のバネ圧を、第一可動片21の欠切部32が側面部33に十分に当接される程度に設定しておくことにより、指先に大きな力を加えずとも本体ケース1と前面パネル2の係止を解除することができる。
前面パネル2の閉止は、手かけ孔34から指先を抜いた状態で、前面パネル2の下端部を本体ケース1に押し付けることにより、第一可動片21の第一爪部22の傾斜部分が本体ケース1の屈曲部31に当たり、第一爪部22が押されて第一バネ25が縮み、さらに前面ケース2を押し付けることにより、第一爪部22の傾斜部分が屈曲部31の突端を通過し、図3(イ)の位置に達し、前面パネル2は本体ケース1に係止される。
図4は本発明による空気調和機の第二実施例を示す第二係止機構の要部斜視図、図5は上方から見た要部断面図である。図4において、1は本体ケース、2は前面パネルで、41は第二可動片、42は第二可動片41に形成された第二爪部、43は蝶番である。
図5(イ)は前面パネル閉止時を、(ロ)は前面パネル回動時を示したもので、51は蝶番43を付勢する第二バネ、52は本体ケース1の屈曲部、53は前面パネル2の側面部、54は手かけ孔(図1の手かけ孔部3に該当)である。
第二可動片41は前面パネル2の側面部53の内側に蝶番43で回動可能に軸支されるように取り付けられ、第二バネ43で手かけ孔54を塞ぐ方向(図4、図5の右方向)に付勢される。第二可動片41は外面が前面パネル2の側面部53の外面と同一面になっており、手かけ孔54の存在が殆ど目立たないものとなる。第二爪部42が本体ケース1の屈曲部52と係合し、これにより、前面パネル2は本体ケース1に係止される。
図5(ロ)に示すように、手かけ孔54から指先等で矢印Dの如く第二可動片41を押せば、第二可動片41は第三バネ51が撓んで内側に倒れ、第二爪部42が屈曲部52から外れ、前面パネル2と本体ケース1の係止が解かれる。手かけ孔54に差し込んだ指をそのまま前方(図5の手前方向、図1(ロ)の矢印B方向)に引くことにより、前面パネル2は上端部のヒンジ機構5(図1(ロ)参照)を軸にして回動し、開けることができる。
第二バネ51のバネ圧を適宜に設定しておくことにより、指先に大きな力を加えずとも前面パネル2と本体ケース1の係止を解除することができる。
前面パネル2の閉止は、手かけ孔54から指先を抜いた状態で、前面パネル2の下端部を本体ケース1に押し付けることにより、第二可動片51(図5(イ)の向きにある)の第二爪部42の傾斜部分が本体ケース1の屈曲部52に当たり、第二爪部42が押されて蝶番43の第二バネ51が撓み、第二可動片51が少し斜めになり、さらに前面ケース2を押し付けることにより、第二爪部42の傾斜部分が屈曲部52の突端を通過し、図5(イ)の位置に達し、前面パネル2は本体ケース1に係止される。
図6は本発明による空気調和機の第三実施例を示す第三係止機構の要部斜視図、図7は前方から見た要部断面図である。図6において、1は本体ケース、2は前面パネルで、61は第三可動片、62は第三可動片61の凸部、63は第三可動片61の背面に垂直に形成された軸、64は前面パネル2内に設けられ軸63を挿通自在に軸支する第二軸受け部、65は円錐形状部で、円錐形の中心を軸63が通り、大径側が軸受け64側に、小径側が第三可動片61側になるように形成する。66は円錐形状部65と第三可動片61を手かけ孔方向に付勢する第三バネ、67と69は本体ケース1内に形成された先端がL字状の腕部、68と70は腕部67と69の先端の傾斜部である。
図7(イ)は前面パネル閉止時を、図7(ロ)は前面パネル回動時を示したもので、71は前面パネル2の側面部、72は側面部71に形成された手かけ孔(図1の手かけ孔部3に該当)、73は円錐形状部65と第三可動片61の間の軸細部、74は軸63が第二軸受け部64から抜け落ちないように軸63に取り付けたEリングである。
前面パネル2の閉止時、第三可動片61は第三バネで付勢され、凸部62が前面パネル2の手かけ孔72に嵌まり、手かけ孔72が殆ど目立たない状態となる。そして、本体ケース2に形成された上下の腕部67と腕部69のL字状部で円錐形状部65を上下から抱え込むように挟むので、前面パネル2は本体ケース1に係止される。
図7(ロ)の矢印Eのように、手かけ孔71から指先等で第三可動片61を押せば、第三可動片62は、第三バネ66が縮んで軸63が内方にスライドし、腕部67と69のL字部の位置が軸細部73の位置となり、円錐形状部65から外れるので、前面パネル2と本体ケース1の係止が解除され、手かけ孔72に差し込んだ指をそのまま前方(図7 の下方向、図1(ロ)の矢印B方向)に引くことにより、前面パネル2は上端部のヒンジ機構5(図1(ロ)参照)を軸にして回動し、開けることができる。第三バネ66のバネ圧を適宜に設定しておくことにより、指先に大きな力を加えずとも前面パネル2と本体ケース1の係止を解除することができる。
なお、第三可動片61は円形であるから、軸63を軸にして回動可能であり、回動しても係止機能に支障が生じない。従って、第三可動片61を押し付けたまま前面パネル2を回動させても、第三可動片61も対応して回動するので、指先に負担がかからない。
前面パネル2の閉止は、手かけ孔72から指先を抜いた状態で前面パネル2の下端部を本体ケース1に押し付けることで、腕部67の先端のL字状部の傾斜部68と腕部69の先端のL字状部の傾斜部70とが、円錐形状部65の傾斜面を滑り(円錐形状部65は第三バネ66が縮んで軸63と共に左右にスライドする)、腕部67と腕部69のL字状部で円錐形状部65を上下から抱え込むように挟み(図7(イ)の状態)、これで前面パネル2は本体ケース1に係止される。
なお、実施例1の第一可動片21と実施例2第二可動片41は、前面パネル2の側面から見て矩形形状としているが、これに限るものではなく、例えば、三角形のように他の形状にしてもよい。また、全ての実施例で、各可動片の形状が前面パネル2の側面に対して凹状または凸状であってもよい。
本発明による空気調和機実施例を示す図で、(イ)は要部外観斜視図、(ロ)は要部側断面図である。 第一係止機構の要部斜視図である。 第一係止機構の上方から見た要部断面図で、(イ)は前面パネル閉止時を、(ロ)は前面パネル回動時を示す。 第二係止機構の要部斜視図である。 第二係止機構の上方から見た要部断面図で、(イ)は前面パネル閉止時を、(ロ)は前面パネル回動時を示す。 第三係止機構の要部斜視図である。 第三係止機構の前方から見た要部断面図で、(イ)は前面パネル閉止時を、(ロ)は前面パネル回動時を示す。 従来の空気調和機の一例を示す図で、(イ)は要部外観斜視図、(ロ)はB−B′矢視断面図である。 従来の空気調和機の他の例を示す要部外観斜視図である。
符号の説明
1 本体ケース
2 前面パネル
3 手かけ孔部
4 上下風向板
5 ヒンジ機構
21、41、61 第一可動片、第二可動片、第三可動片
22、42 第一爪部、第二爪部
23、63 軸
24、64 第一軸受け部、第二軸受け部
25、51、66 第一バネ、第二バネ、第三バネ
31、52 屈曲部
32 欠切部
33、53、71 側面部
34、54、72 手かけ孔
43 蝶番
62 凸部
65 円錐形状部
67、69 腕部
73 軸細部

Claims (2)

  1. 室内機の本体ケースと、同本体ケース前面に装着された前面パネルと、前記本体ケースと前記前面パネルとを係止する係止部とを備えてなる空気調和機において、
    前記係止部に設けられて係止を解除する可動片は、前記前面パネルの側面に同一平面状に配置され、前記可動片を押し込むことにより係止が解除されると共に、同可動片の押し込みにより前記前面パネル開閉用の手かけ孔を形成することを特徴とする空気調和機。
  2. 前記可動片は、同可動片の押し込み方向に軸を備えると共に、同軸を軸芯として回動自在にしてなることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
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