JP2014202384A - 空気調和機の室内機 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来よりも操作性の良い空気調和機の室内機を得る。
【解決手段】パネル2が筐体1から開放された状態で、フック3bがパネル2に押圧されていくとバネ5は圧縮されてフック3bは下方に変位し、パネル側係合部2a1がフック3bを乗り越えるとバネ5の圧縮が解放されてバネ5が摺動子3を上方に付勢し、摺動子3が上方に変位するとフック3bとパネル側係合部2a1とが係合し、パネル2は筐体1に固定され、パネル2が筐体1に固定された状態で、一対の摘み3aが下方に変位すると各バネ5は圧縮されてフック3bは圧縮されてフック3bは下方に変位し、フック3bとパネル側係合部2a1との係合は解除され、パネル2は筐体1から開放される。
【選択図】図7

Description

本発明は、空気調和機の室内機に関する。
従来、つまみを有する摺動子をスライドさせ、グリルをキャビネットに固定する空気調和機があった(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−147508号公報([0019]〜[0024]、図11〜図15)
しかしながら、特許文献1に示される空気調和機においては、グリルをキャビネットに固定するとき、手動でつまみを左右にスライドさせる必要があるため、使用者の手間がかかり使い勝手が良くないという課題があった。また、使用者がつまみをスライドし忘れた場合にはグリルは閉止されない。例えば、グリルがキャビネットに固定されているときに使用者がパネルを清掃し、誤ってつまみをスライドさせてしまうと、意図しないでグリルが開放されるという課題があった。
本発明は、上述のような課題を背景としてされたものであり、従来よりも操作性の良い空気調和機の室内機を得ることを目的とする。
本発明に係る空気調和機の室内機は、筐体と、前記筐体の前面を覆うパネルと、前記筐体に取り付けられ、摘み及びフックを有する一対の摺動子と、前記一対の摺動子のそれぞれの下面に取り付けられる弾性体と、を備え、前記パネルには、前記フックと係合するパネル側係合部が設けられ、前記パネルが前記筐体から開放された状態で、前記フックが前記パネルに押圧されていくと前記弾性体は圧縮されて前記フックは下方に変位し、前記パネル側係合部が前記フックを乗り越えると前記弾性体の圧縮が解放されて前記弾性体が前記摺動子を上方に付勢し、前記摺動子が上方に変位すると前記フックと前記パネル側係合部とが係合し、前記パネルは前記筐体に固定され、前記パネルが前記筐体に固定された状態で、一対の前記摘みが下方に変位すると各前記弾性体は圧縮されて前記フックは下方に変位し、前記フックが下方に変位すると前記フックと前記パネル側係合部との係合は解除され、前記パネルは前記筐体から開放される。
本発明によれば、パネルが筐体から開放された状態で、フックがパネルに押圧されていくと弾性体は圧縮されてフックは下方に変位し、パネル側係合部がフックを乗り越えると弾性体の圧縮が解放されて弾性体が摺動子を上方に付勢し、摺動子が上方に変位するとフックとパネル側係合部とが係合し、パネルは筐体に固定される。このため、パネルを筐体に固定するときの作業負担が軽減され、従来よりも操作性の良い空気調和機の室内機を得ることができる。
また、本発明によれば、パネルが筐体に固定された状態で、一対の摘みが下方に変位すると各弾性体は圧縮されてフックは下方に変位し、フックとパネル側係合部との係合は解除され、パネルは筐体から開放される。このため、使用者が意図せずに、パネルが開放されることを抑制することができ、従来よりも操作性の良い空気調和機の室内機を得ることができる。
本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100の斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100のパネル2が開放された状態を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100の固定部材10の分解斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100の固定部材10の斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100の固定部材10が筐体1に取り付けられた状態を示す横断面図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100の固定部材10が筐体1に取り付けられた状態を示す背面図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100のパネル2が筐体1に固定された状態を示す縦断面図であり、図1のX−X断面図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100のパネル2が筐体1に固定された状態における固定部材10を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100のパネル2が開放された状態を示す縦断面図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100のパネル2が開放された状態における固定部材10を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100のパネル2の筐体1への固定を説明するための縦断面図である。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100の斜視図である。
図2は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100のパネル2が開放された状態を示す斜視図である。
図1,図2に示されるように、室内機100は筐体1とパネル2とを備えた、略直方体の形状のものである。室内機100は、例えば居室の床に置かれて使用される床置き型の室内機である。筐体1の左側面側には摘み3aが設けられており、図示していないが、筐体1の右側面側にも同様に摘み3aが設けられている。摘み3aの詳細については後述する。
図1のように、パネル2が筐体1に固定された状態で、使用者が、筐体1の両側面に設けられた摘み3aを下方に押し下げると、パネル2は開放される。そして、使用者が、パネル2に対して、筐体1から離れるように点線矢印α方向に力を加えていくと、筐体1とパネル2との位置関係は図2のようになり、前面1aが次第に露出する。以下に、摘み3aを構成要素とする固定部材10について説明する。なお、筐体1の両側面には開口部(図示省略)が上下に形成されている。この開口部は、摘み3aを下方に押し下げることができるようにするためのものである。
図3は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100の固定部材10の分解斜視図である。図4は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100の固定部材10の斜視図である。
図3に示されるように、固定部材10は、摺動子3と、カバー4と、バネ5とを備える。摺動子3は、摘み3aと、フック3bと、バネ取付棒3cと、摺動部3dと、摺動子本体3zとを備える。カバー4は、摺動子3を筐体1に取り付けるための部材であり、バネ支持部4cと、摺動部受け部4dとを備える。バネ5は、摺動子3のバネ取付棒3cに取付けられる弾性体である。なお、図3は、筐体1の左側面側前方に取り付けられる固定部材10の例を示したものであり、筐体1の右側面側前方に取り付けられる固定部材10は、例えば図3の固定部材10と左右対称の形状である。
次に、摺動子3及びカバー4の構成要素について説明する。
摘み3aは、固定部材10が筐体1に取り付けられた状態で筐体1の両側面から露出するように突出する部材である。摘み3aは摺動子本体3zの側面側に設けられている。摘み3aは使用者によって操作される部材である。フック3bは、摺動子3が筐体1に取り付けられた状態で筐体1の前面側に突出し、先端が上方に突出する部材である。フック3bの詳細については後述する。バネ取付棒3cは、摺動子本体3zの下面から下方に突出した円柱形状のものである。摺動部3dは、バネ取付棒3cと同方向に延びるレール状の部材であり、フック3bを挟んで一対設けられている。バネ支持部4cは、摺動子3の取付面側が開口する、平面視してU字状の部材である。摺動部受け部4dは、摺動部3dと係合する部材であり、摺動子3がカバー4に取り付けられた状態で、バネ取付棒3cと同方向に延びるレール状の部材であり、フック3bを挟んで一対設けられている。摺動部3dと摺動部受け部4dとが係合することで、摺動子3がカバー4に取り付けられる。摺動部3d及び摺動部受け部4dの形状については、後述する図5を用いて説明する。
次に、固定部材10の組立について説明する。使用者が、摺動子3の下部のバネ取付棒3cをバネ5に挿入した状態で、バネ5の下端をバネ支持部4cの上端に当接させ、摺動子3の摺動部3dとカバー4の摺動部受け部4dとを係合させると、摺動子3がカバー4に取り付けられ、図4のように固定部材10が構成される。このように、摺動子3がカバー4に取り付けられると、摺動部3dの前後方向の移動が規制される一方で、摺動部3dの上下方向の移動は規制されずに摺動自在となる。また、摺動子3は、バネ5を介してバネ支持部4cに支持されており、定位置に留まっている。
図5は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100の固定部材10が筐体1に取り付けられた状態を示す横断面図である。図6は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100の固定部材10が筐体1に取り付けられた状態を示す背面図である。図5は、図4のY−Y線における断面を示している。
図5に示されるように、摘み3aは、筐体1の側面から露出している。フック3bは、筐体1の前面側(図5の紙面上側)に突出している。摺動部3dは、摺動子3の背面側で左右外方から突出している。摺動部受け部4dは、カバー4の前面から左右内方に突出している。図5に示されるような固定部材10が筐体1に取り付けられた状態を筐体1の背面側から見ると、図6に示されるようになっている。
図7は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100のパネル2が筐体1に固定された状態を示す縦断面図であり、図1のX−X断面図である。図8は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100のパネル2が筐体1に固定された状態における固定部材10を示す斜視図である。図9は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100のパネル2が開放された状態を示す縦断面図である。図10は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100のパネル2が開放された状態における固定部材10を示す斜視図である。図11は本発明の実施の形態1に係る空気調和機の室内機100のパネル2の筐体1への固定を説明するための縦断面図である。
図7に示されるように、パネル2は、上方側延設部2aと、下方側延設部2bとを備え、パネル穴部2c及びパネル内部空間2dが形成されている。
上方側延設部2aは、パネル2の背面部上方から背面側に突出して折れ曲がり、下方に延びたL字形状のものである。上方側延設部2aには、筐体側係合部3b1(後述する)と当接する面であるパネル側係合部2a1が形成されている。また、上方側延設部2aの先端にはフック案内部2a2が形成されている。フック案内部2a2は、パネル2の前面側に向かって下方に傾斜し、パネル2を筐体1に取り付けるときに、フック3bをパネル内部空間2dに案内する。
下方側延設部2bは、パネル2の背面部の上方側延設部2aよりも下方から背面側に突出して折れ曲がり、上方に延びたL字形状のものである。パネル穴部2cは、上方側延設部2aの先端と、下方側延設部2bとの間に形成される開口部である。パネル内部空間2dは、上方側延設部2aと、下方側延設部2bとの間に形成された空間である。
フック3bは、筐体側係合部3b1と、フック面取部3b2とを備えた鈎状の部材である。筐体側係合部3b1は、フック3bの先端部分の摺動子本体3z側に形成された面であり、パネル側係合部2a1と係合する。フック面取部3b2は、フック3bの上方に折れ曲がった先端部の上面の一部を構成し、筐体1の前面側の下方が突出するように傾斜した面である。パネル2のフック案内部2a2の斜面の角度、及びフック3bのフック面取部3b2の斜面の角度は、例えば同一となっている。
次に、摺動子3が取り付けられた筐体1及びパネル2の動作について説明する。
まず、筐体1からパネル2を取り外すときの動作について説明する。図7,図8に示されるような状態で、使用者が、筐体1の両側面に設けられている摺動子3の摘み3aを下方に押圧すると、一対の摘み3aは下方に変位してバネ5が縮み、摺動部3dが摺動部受け部4dと係合した状態で下方に変位するとともにフック3bも下方に変位し、パネル側係合部2a1と筐体側係合部3b1との係合状態は解除され、図9,図10に示されるような状態となる。
図9,図10に示されるような状態で、使用者が、摘み3aに力を加えるのを止めると、バネ5は摺動子3を上方に付勢し、摺動子3は元の位置に戻るように変位する。このとき、摺動部3dは摺動部受け部4dと係合した状態で上方に変位する。使用者が、パネル2を筐体1から遠ざかるように点線矢印α方向に力を加えていくと、筐体1の前面1aが露出し、図2に示されるような状態となる。
次に、筐体1にパネル2を取り付けるときの動作について説明する。図11に示されるような状態で、使用者が、パネル2を筐体1側に向かって押圧すると、パネル2のフック案内部2a2とフック3bのフック面取部3b2とが当接した状態で、パネル2は筐体1側に近づいていく。このとき、パネル2のフック案内部2a2が、フック3bのフック面取部3b2を下方に押す力が働くため、バネ5が縮み、摺動部3dは摺動部受け部4dと係合した状態で下方に変位する。そうすると、フック3bはパネル穴部2cを通り、パネル内部空間2d内にパネル2の上方側延設部2aによって案内される。そして、パネル2が筐体1側に向かってさらに押圧されると、パネル2の上方側延設部2aはフック3bの上方に突出する先端側の部位を乗り越え、縮んだバネ5が摺動子3を上方に付勢する。このとき、摺動部3dは摺動部受け部4dと係合した状態で上方に変位するとともにフック3bも上方に変位する。そして、パネル側係合部2a1と筐体側係合部3b1とが係合し、パネル2が筐体1に固定され、図7,図8に示されるような状態となる。
以上のように、本実施の形態1に係る空気調和機の室内機100は、パネル2が筐体1から開放された状態で、フック3bがパネル2に押圧されていくとバネ5は圧縮されてフック3bは下方に変位し、パネル側係合部2a1がフック3bを乗り越えるとバネ5の圧縮が解放されてバネ5が摺動子3を上方に付勢し、摺動子3が上方に変位するとフック3bとパネル側係合部2a1とが係合し、パネル2は筐体1に固定される。このため、パネル2を筐体1に固定するときの作業負担が軽減され、従来よりも操作性の良い空気調和機の室内機100を得ることができる。
また、本実施の形態1に係る空気調和機の室内機100は、パネル2が筐体1に固定された状態で、一対の摘み3aが下方に変位すると各バネ5は圧縮されてフック3bは圧縮されてフック3bは下方に変位し、フック3bとパネル側係合部2a1との係合は解除され、パネル2は筐体1から開放される。このように、パネル2を開放させるためには、一対の摘み3aを下方に変位させる必要がある。このため、使用者が意図せずに、パネル2が開放されることを抑制することができ、従来よりも操作性の良い空気調和機の室内機100を得ることができる。
また、本実施の形態1に係る空気調和機の室内機100は、摘み3aが筐体1の正面ではなく両側面に設けられている。このため、室内機100の意匠性が損なわれにくくなる。
1 筐体、1a 前面、2 パネル、2a 上方側延設部、2a1 パネル側係合部、2a2 フック案内部、2b 下方側延設部、2c パネル穴部、2d パネル内部空間、3 摺動子、3a 摘み、3b フック、3b1 筐体側係合部、3b2 フック面取部、3c バネ取付棒、3d 摺動部、3z 摺動子本体、4 カバー、4c バネ支持部、4d 摺動部受け部、5 バネ、10 固定部材、100 室内機。

Claims (2)

  1. 筐体と、
    前記筐体の前面を覆うパネルと、
    前記筐体に取り付けられ、摘み及びフックを有する一対の摺動子と、
    前記一対の摺動子のそれぞれの下面に取り付けられる弾性体と、を備え、
    前記パネルには、前記フックと係合するパネル側係合部が設けられ、
    前記パネルが前記筐体から開放された状態で、前記フックが前記パネルに押圧されていくと前記弾性体は圧縮されて前記フックは下方に変位し、前記パネル側係合部が前記フックを乗り越えると前記弾性体の圧縮が解放されて前記弾性体が前記摺動子を上方に付勢し、前記摺動子が上方に変位すると前記フックと前記パネル側係合部とが係合し、前記パネルは前記筐体に固定され、
    前記パネルが前記筐体に固定された状態で、一対の前記摘みが下方に変位すると各前記弾性体は圧縮されて前記フックは下方に変位し、前記フックが下方に変位すると前記フックと前記パネル側係合部との係合は解除され、前記パネルは前記筐体から開放される
    ことを特徴とする空気調和機の室内機。
  2. 前記摘みは、
    前記筐体の両側面に設けられる
    ことを特徴とする請求項1記載の空気調和機の室内機。
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