JP2018157073A - ハンドル及びトレイ - Google Patents

ハンドル及びトレイ Download PDF

Info

Publication number
JP2018157073A
JP2018157073A JP2017052916A JP2017052916A JP2018157073A JP 2018157073 A JP2018157073 A JP 2018157073A JP 2017052916 A JP2017052916 A JP 2017052916A JP 2017052916 A JP2017052916 A JP 2017052916A JP 2018157073 A JP2018157073 A JP 2018157073A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tray
handle
guide
slide
along
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2017052916A
Other languages
English (en)
Inventor
マブトル ロネル
Mab Tol Ronell
マブトル ロネル
勉 藤原
Tsutomu Fujiwara
勉 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP2017052916A priority Critical patent/JP2018157073A/ja
Priority to CN201820296529.6U priority patent/CN208264808U/zh
Priority to CN201821958886.0U priority patent/CN209506370U/zh
Publication of JP2018157073A publication Critical patent/JP2018157073A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】構造がシンプルで取り付けが容易なハンドルを提供する。【解決手段】本実施形態に係るハンドルは、ケーシングに対して、第1軸方向へ出入り可能に設けられるトレイに用いられる。ハンドルは、弾性を有する部材からなり、把持部と、係止部と、スライド部とを備える。把持部は、トレイの外側に位置し、両端部が、第1軸に直交する第2軸に沿ってトレイに形成される2つの長穴に挿入され、第1軸方向及び長穴に沿った第2軸方向へ摺動する。係止部は、トレイの内側に位置し、把持部の両端から第2軸に沿った第1方向に延びる。スライド部は、トレイの内側に位置し、トレイに設けられるガイドに沿って、所定のストロークで摺動する。また、スライド部は、把持部が第1方向へ移動し、把持部の両端部が、長穴の端に位置した状態で、ガイドに摺動可能に係止する。【選択図】図1A

Description

本発明の実施形態は、ハンドル及びトレイに関する。
電子機器などが収容されるラックやキャビネットなどのハウジングに内蔵される引き出し式のトレイに設けられるハンドルは、ケーシングを引き出すときにのみ使用されるものである。そのため、ケーシングを引き出すとき以外には、外部に突出することなく収容された状態になっていることが好ましい。
収容式のハンドルは、例えば、ヒンジを介して折り畳み自在にケーシングに取り付けられたり、スプリングの弾性力で、ケーシングの内部に引き込まれたりする構造を有するのが一般的である。
しかしながら、この種のハンドルは、ハンドルを折り畳むためのヒンジや、ハンドルを引き込むためのスプリングなど種々の部品から構成されることが多い。そのため、ハンドルの構造が複雑になる。また、ケーシングへの取り付けにもある程度の時間を要する。
特開平05−107375号公報
本発明は、上記事情の下になされたものであり、構造がシンプルで取り付けが容易なハンドルを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本実施形態に係るハンドルは、ケーシングに対して、第1軸方向へ出入り可能に設けられるトレイに用いられる。ハンドルは、弾性を有する部材からなり、把持部と、係止部と、スライド部とを備える。把持部は、トレイの外側に位置し、両端部が、第1軸に直交する第2軸に沿ってトレイに形成される2つの長穴に挿入され、第1軸方向及び長穴に沿った第2軸方向へ摺動する。係止部は、トレイの内側に位置し、把持部の両端から第2軸に沿った第1方向に延びる。スライド部は、トレイの内側に位置し、トレイに設けられるガイドに沿って、所定のストロークで摺動する。また、スライド部は、把持部が第1方向へ移動し、把持部の両端部が、長穴の端に位置した状態で、ガイドに摺動可能に係止する。
本実施形態に係るトレイとハンドルを示す斜視図である。 本実施形態に係るトレイとハンドルを示す斜視図である。 ハンドルの斜視図である。 トレイの斜視図である。 トレイの斜視図である。 トレイの内部を示す図である。 ハンドルをトレイに取りつける手順を説明するための図である。 ハンドルをトレイに取りつける手順を説明するための図である。 ハンドルをトレイに取りつける手順を説明するための図である。 ハンドルをトレイに取りつける手順を説明するための図である。 ハンドルをトレイに取りつける手順を説明するための図である。 ハンドルをトレイに取りつける手順を説明するための図である。 トレイの内部を示す図である。 トレイの内部を示す図である。 トレイの内部を示す斜視図である。 トレイの内部を示す斜視図である。 トレイの斜視図である。 トレイの斜視図である。
以下、本実施形態に係るトレイを、図面を参照して説明する。説明には相互に直交するX軸、Y軸、Z軸からなる直交座標系を適宜参照する。
図1A,図1Bは、本実施形態に係るトレイ2を示す斜視図である。図1A,図1Bに示されるように、トレイ2には、収容自在なハンドル1が設けられている。トレイ2は、例えばサーバのラックやキャビネットなどのハウジングに対して、出入り可能に収容される。図1Aに示されるように、ハンドル1をトレイ2から引き出し、このハンドル1を+Y方向へ引くことで、トレイ2をハウジングから引出すことができる。また、トレイ2がハウジングに収容されているときには、図1Bに示されるように、ハンドル1がトレイ2に収容される。トレイ2は、例えば、ハードディスクドライブ(HDD)を収容するために用いられる。
図2はハンドル1を示す斜視図である。ハンドル1は、SUS430やピアノ線などの弾性力を有する直径2〜3ミリ程度の丸棒を折り曲げることにより形成されている。ハンドル1は、6ケ所で直角に折り曲げられることで、把持部13、アーム部12,14、係止部11,15、連結部16、スライド部17の7部分が形成されている。
把持部13は、ハンドルの持ち手として機能する。把持部13は、人の指がかかる程度の長さを有する。
把持部13の両端部は、−Y方向へ延びるアーム部12,14となっている。アーム部12,14は、図1Aに示されるように、ハンドル1がトレイ2から引き出されたときに、ハンドル1とトレイ2の間に人の指が入る程度の長さを有する。
アーム部12,14の−Y側端には、+X方向へ延設される係止部11,15が設けられる。係止部11,15は、図1Aに示されるように、ハンドル1がトレイ2から引き出されたときにトレイ2に当接することで、ハンドル1の引き出し量を規制するストッパとして機能する。
係止部15の+X側端には、−Y方向へ延設される連結部16が設けられ、連結部16の−Y側端には、−X方向へ延びるスライド部17が形成されている。スライド部17は、後述するガイド部に対してY軸に沿って往復移動する。連結部16は、スライド部17の移動ストロークよりも長くなるように形成される。
図3A,図3Bは、トレイ2の斜視図である。トレイ2は、例えば金属板をプレス加工することにより形成された部材である。トレイ2は、底板27と、底板27の外縁に沿って設けられる側壁20からなる。
+Y側の側壁20には、2つの長穴21,22が形成されている。長穴21は、長手方向をX軸方向とし、幅(Z軸方向の寸法)はハンドル1を挿入することが可能な大きさになっている。長穴21のX軸方向の長さは、ハンドル1の係止部11の長さよりも長くなっている。
長穴22は、長穴21の−X側に設けられている。長穴22も、長手方向をX軸方向とし、幅(Z軸方向の寸法)はハンドル1を挿入することが可能な大きさになっている。長穴22のX軸方向の長さは、係止部15の長さよりも長くなっている。
長穴21の+X側端から長穴22の+X側端までの距離は、把持部13のX軸方向の長さに等しい。
底板27の+Y側には、ガイド23,24が設けられている。ガイド23,24は、板金加工によって底板27の一部を切り起こすことにより形成されている。ガイド23は、ZX断面がL字状になるように整形されており、YZ面に平行な側壁部と、XY面に平行な上部面を有する。ガイド23の側面部には、Y軸方向を長手方向とするガイド穴26が形成されている。また、ガイド23には、側面部を切り起こすことにより形成された爪部25が設けられている。爪部25は、ガイド穴26の+Y側に位置している。
図4は、ガイド23の側面を示す図である。なお、ガイド23の形状等をわかりやすく説明する便宜上、図4と、後述する図6A及び図6Bは、+X側の側壁20が透明であるものとして表示されている。図4に示されるように、ガイド穴26は、L字状に整形されており、−Y側端が下方に切欠かれた切欠部26aとなっている。ガイド穴26は、90度に曲がるコーナー部26bの+Y側が、下方に湾曲する湾曲部26cとなるように整形されている。このため、コーナー部26bは、ハンドル1のスライド部17が嵌合する嵌合部として機能する。また、ガイド穴26は、湾曲部26cの+Y側がY軸に平行なスライド部26dとなり、+Y側端が終端26eとなっている。
図3A,図3Bに示されるように、ガイド24は、長穴22の近傍に設けられている。ガイド24は、ZX断面がL字状になるように整形されており、YZ面に平行な側壁部と、XY面に平行な上部面を有する。
次に、ハンドル1をトレイ2に取りつける手順を説明する。図5A乃至図5Fは、ハンドル1がトレイ2に取り付けられるまでのハンドル1とトレイ2の関係を示す。図5A乃至図5Fでは、側壁20によって隠れる部分も、説明の便宜上、側壁20が透明であるものとして表示されている。
図5A,図5Bに示されるように、まず、トレイ2を構成する側壁20に設けられた長穴22に、トレイ2の外側から、ハンドル1のスライド部17及び連結部16を挿入する。この状態のときには、図5Bに示されるように、ハンドル1の係止部11は、長穴21の−X側に位置した状態になっている。
次に、図5Cに示されるように、アーム部14を長穴22に挿入するとともに、ハンドル1を+X方向へ移動して、ハンドル1の係止部11を、長穴21の前(+Y側)に移動する。そして、図5Dに示されるように、係止部11及びアーム部12を長穴21に挿入する。
次に、図5Eに示されるように、ハンドル1のアーム部14から先の係止部15、連結部16、スライド部17を撓ませる。そして、図5Fに示されるように、連結部16が、ガイド23の爪部25の下方に位置した状態で、スライド部17を、ガイド23のガイド穴26に挿入する。以上の要領で、トレイ2へハンドル1が取り付けられる。この状態のときには、ハンドル1のアーム部14は、ガイド24に下方から支持された状態になっている。そのため、ハンドル1は、全体として上方に凸となるように若干歪んだ状態になっている。これにより、ハンドル1のアーム部14と長穴22との間と、ハンドル1の連結部16とガイド23の爪部25の間と、ハンドル1のスライド部17とガイド23との間の遊びがなくなり、結果的に、ハンドル1がトレイ2に対してがたつくことなく、取り付けられた状態になる。
上述したようにトレイ2に取り付けられたハンドル1は、図6Aに示されるトレイ2から引き出された位置と、図6Bに示されるトレイ2に収容された位置との間をY軸に沿って移動する。
ハンドル1がトレイ2から引き出されているときには、図7Aに示されるように、ハンドル1の係止部11,15が、トレイ2の側壁20に当接する。また、図6Aに示されるように、ハンドル1のスライド部17が、ガイド23に設けられたガイド穴26の+Y側端に位置している。この状態のときには、図7Aに示されるように、ハンドル1の係止部11、15が、トレイ2を構成する側壁20に係止している。このため、ハンドル1を+Y方向へ引くことで、ハウジングからトレイ2を引き出すことができる。
一方、ハンドル1がトレイ2に収容されているときには、図7Bに示されるように、ハンドル1の係止部11,15が、トレイ2の側壁20から離間するとともに、把持部13が、トレイ2の側壁20に当接する。また、図6Bに示されるように、ハンドル1のスライド部17が、ガイド23に設けられたガイド穴26のコーナー部26bに位置している。この状態のときには、ガイド穴26の湾曲部26cによって、ハンドル1のスライド部17が、コーナー部26bに嵌合した状態になる。そのため、ハンドル1を意図的に引き出さない限り、ハンドル1は、トレイ2に収容された状態を維持する。
ハンドル1は通常は、図6Bに示されるように、トレイ2に収容された状態になっている。ハンドル1を引き出すときには、ハンドル1を+Y方向へ引っ張る。スライド部17が湾曲部26cを通過するまでは、ハンドル1をある程度強く引っ張る必要がある。スライド部17は、湾曲部26cを通過すると、図6Aに示されるスライド部26dを摺動する。スライド部17が、スライド部26dを摺動しているときには、ハンドル1を軽い力で+Y方向へ引き出すことができる。図6Aに示されるように、ハンドル1が引き出された後は、このハンドル1を更に引っ張ることで、トレイ2をハウジングから引き出すことができる。
一方、ハンドル1をトレイ2へ収容する場合には、上述した手順とは逆に、ハンドル1に−Y方向の力を加えて、ハンドル1をトレイ2へ押し込む。これにより、ハンドル1は、図6Bに示されるように、トレイ2に収容される。
以上説明したように、本実施形態では、ハンドル1が、弾性を有する部材から構成されている。このため、ハンドル1を歪んだ状態でトレイ2に装着することで、ハンドル1を、がたつきなくトレイ2に収容することが可能となる。また、ハンドル1をトレイに組み付ける際には、ハンドル1を撓ませることができる。このため、ハンドルの固定にネジ等を必要とせず、簡単にトレイに装着することができる。
本実施形態では、ハンドル1は、ハンドル本体と、ハンドル本体を位置決めするためのバネを兼ねる。このため、ハンドルを収容可能にするためのヒンジや、ハンドルをトレイに引き込むためのバネが不要になる。したがって、ハンドル1の構造を簡易化することが可能になる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態によって限定されるものではない。例えば、上記実施形態では、1本の丸棒を折り曲げることにより、ハンドル1を形成することとした。これに限らず、ハンドル1は、複数の部材から構成されていてもよい。また、ハンドル1の把持部13、アーム部12,14、係止部11、連結部16、スライド部17の寸法は、任意に設定することができる。
また、把持部13が細い場合、これを把持することが困難な場合がある。この場合、ハンドル1の引き出しを容易にするため、例えば、図8Aに示されるように、ハンドル1の把持部13に、シート状或いは紐状のタブ3等を取り付けることとしてもよい。このタブ3を+Y方向へ引くことで、ハンドル1が収容された状態から、図8Bに示されるように、ハンドル1が引き出された状態にすることができる。
上記実施形態では、ハンドル1の把持部13が側壁20からわずかに突出するが、例えば、側壁20に、ハンドル1が収容される窪みを形成し、把持部13を当該窪みに収容することとしてもよい。
上記実施形態では、ハンドル1及びガイド23,24がトレイ2の内部に配置される場合について説明した。これに限らず、トレイ2を構成する底板27の下面に、ガイド23,24を設けることで、トレイ2の内部に突起物がないような構成とすることができる。
また、トレイ2として、ハードディスクを収容するものを例示したが、トレイ2に収容する対象はハードディスクに限定されない。また、トレイ2の構成やサイズも任意に決定することができる。ガイド23,24については、トレイ2の底板27を切り出すことで形成することとした。これに限らず、ガイド23,24を、他の手順で形成することとしてもよい。
本発明の実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施しうるものであり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 ハンドル
2 トレイ
3 タブ
11,15 係止部
12,14 アーム部
13 把持部
16 連結部
17 スライド部
20 側壁
21,22 長穴
23,24 ガイド
25 爪部
26 ガイド穴
26a 切欠部
26b コーナー部
26c 湾曲部
26d スライド部
26e 位置決め部
27 底板

Claims (5)

  1. ケーシングに対して、第1軸方向へ出入り可能に設けられるトレイのハンドルであって、
    弾性を有する素材からなり、
    前記トレイの外側に位置し、両端部が、前記第1軸に直交する第2軸に沿って前記トレイに形成される2つの長穴に挿入され、前記第1軸方向及び前記長穴に沿った前記第2軸方向へ摺動可能な把持部と、
    前記トレイの内側に位置し、前記把持部の両端から前記第2軸に沿った第1方向に延びる係止部と、
    前記トレイの内側に位置し、前記トレイに設けられるガイドに沿って、所定のストロークで摺動するスライド部と、
    を備え、
    前記スライド部は、前記把持部が前記第1方向へ移動し、前記把持部の両端部が、前記長穴の端に位置した状態で、前記ガイドに摺動可能に係止するハンドル。
  2. 前記ハンドルは、
    前記スライド部が前記ガイドに係止したときに、前記把持部を前記第1方向へ押圧するとともに、前記スライド部を前記ガイドに押圧する弾性力が生じるように歪む請求項1に記載のハンドル。
  3. 前記ガイドには、前記把持部が前記トレイに当接する位置に移動したときに、前記弾性力により、前記スライド部が嵌合する嵌合部が形成される請求項2に記載のハンドル。
  4. 前記ハンドルは、1本のワイヤから形成される請求項1乃至3のいずれか一項に記載のハンドル。
  5. ラックに出入り可能に収容されるトレイであって、
    前記ハウジングに出入り可能に設けられるトレイ本体と、
    前記トレイに装着される請求項1乃至4のいずれか一項に記載のハンドルと、
    を備えるトレイ。
JP2017052916A 2017-03-17 2017-03-17 ハンドル及びトレイ Pending JP2018157073A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017052916A JP2018157073A (ja) 2017-03-17 2017-03-17 ハンドル及びトレイ
CN201820296529.6U CN208264808U (zh) 2017-03-17 2018-03-05 把手以及托盘
CN201821958886.0U CN209506370U (zh) 2017-03-17 2018-03-05 托盘

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017052916A JP2018157073A (ja) 2017-03-17 2017-03-17 ハンドル及びトレイ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018157073A true JP2018157073A (ja) 2018-10-04

Family

ID=63715746

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017052916A Pending JP2018157073A (ja) 2017-03-17 2017-03-17 ハンドル及びトレイ

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2018157073A (ja)
CN (2) CN208264808U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111417278A (zh) * 2019-01-08 2020-07-14 纬联电子科技(中山)有限公司 电子装置及托盘

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113023032B (zh) * 2021-03-01 2023-05-02 浙江育隆环保科技有限公司 环保料场用烧结设备的网格式可叠放的料盘结构
CN113835485B (zh) * 2021-09-03 2023-06-16 苏州浪潮智能科技有限公司 一种抽拉限位装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS429850Y1 (ja) * 1964-06-11 1967-05-30
JPS4951692U (ja) * 1972-08-11 1974-05-08
JPH01120377U (ja) * 1988-02-08 1989-08-15
JP2010267824A (ja) * 2009-05-14 2010-11-25 Tamura Seisakusho Co Ltd ミキサー用ラック
CN102122194A (zh) * 2010-01-11 2011-07-13 宏正自动科技股份有限公司 隐藏式把手暨干涉机构及应用其的多计算机管理设备
US20150327378A1 (en) * 2014-05-06 2015-11-12 Wistron Corporation Hidden handle module

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS429850Y1 (ja) * 1964-06-11 1967-05-30
JPS4951692U (ja) * 1972-08-11 1974-05-08
JPH01120377U (ja) * 1988-02-08 1989-08-15
JP2010267824A (ja) * 2009-05-14 2010-11-25 Tamura Seisakusho Co Ltd ミキサー用ラック
CN102122194A (zh) * 2010-01-11 2011-07-13 宏正自动科技股份有限公司 隐藏式把手暨干涉机构及应用其的多计算机管理设备
US20150327378A1 (en) * 2014-05-06 2015-11-12 Wistron Corporation Hidden handle module

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111417278A (zh) * 2019-01-08 2020-07-14 纬联电子科技(中山)有限公司 电子装置及托盘

Also Published As

Publication number Publication date
CN209506370U (zh) 2019-10-18
CN208264808U (zh) 2018-12-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6247576B2 (ja) コネクタ、コネクタ内蔵プラグ
US10569719B2 (en) Display holder
JP2018157073A (ja) ハンドル及びトレイ
TWI495801B (zh) 滑動機構及滑板式電子裝置
JPWO2015097939A1 (ja) 電子機器の筐体、電子機器
JP2009116858A (ja) カード固定器
US7318746B2 (en) Card socket assembly
US8422211B2 (en) Assembling/disassembling keyboard structure for a portable device
US8827323B2 (en) Chassis assembly
US20070149066A1 (en) Wire holder
US20220174834A1 (en) Chassis and cage thereof
WO2014119009A1 (ja) 電子機器
JP2007172845A (ja) 管状光源用ソケット
US10338330B2 (en) Optical transceiver and optical transceiver insertion/ejection mechanism
TWI552454B (zh) 按壓式隨身存儲裝置
US20110182044A1 (en) Mounting component and electronic apparatus
JP2013057763A (ja) 照明装置
JP6386504B2 (ja) ネームプレートの取り付け構造
JP5066248B2 (ja) 電子機器
JP2007022241A (ja) バンパ取付構造
JP7414151B2 (ja) 補助接点ユニット
JP6278863B2 (ja) コネクタ
JP2014224728A (ja) リニアエンコーダ
JP2017063154A (ja) 電子機器部品セットおよび取付方法
WO2012101861A1 (ja) ブラケットの収納構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200219

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210302

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210914