JP4677014B2 - バインダー綴具 - Google Patents

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本発明は、ルーズリーフ等の用紙を簡便に綴ることができるバインダー綴具に関し、特に綴環の開閉を片手で簡易に操作することができるバインダー綴具に関する。
ルーズリーフ等の用紙を綴る綴具として、下記のような3種類の形式のものが知られている。
第1の形式のものは、基板に半裁状に形成された複数の綴環を対向して設け、これらの対向する綴環を基板の両端部に設けた操作片を作動することによって開閉するようにしたものである(特許文献1)。
第2のものは、半裁状に形成された複数の綴環を有する固定基板と、固定基板の綴環に係合する半裁状に形成された複数の綴環を有する可動基板を備え、これらの固定基板と可動基板を一端部で枢着し、その可動基板を固定基板に対して扇状に開くようにしたものである(特許文献2)。
第3の形式のものは、半裁状に形成された複数の綴環を有する固定基板と、固定基板の綴環に係合する半裁状に形成された複数の綴環を有する可動基板を備え、指掛片を操作することによって上記可動基板をその長手方向に対し直交する方向に移動させるようにしたものである(特許文献3)。
上記第1の形式のものは、綴環の開拡角度をそれ大きくすることができないものであるので用紙の挿入をスムーズに行うことができず、また綴環を開閉する際にその操作を両手で行う必要があり操作が面倒である。
上記第2の形式のものは、固定基板と可動基板が一端で枢着されているために、綴環を開閉した際にその枢着側の綴環の開きが悪く充分に開くことができないので用紙の挿入や取外しがし難い。
上記第3の形式のものは、可動基板を長手方向に対し直交する方向に移動させるために移動の際に可動基板がファイルの表紙に接触することがあり、また、指掛片を操作して綴環を開閉する際にはファイルが動かないように他方の手で固定基板を押えておく必要がある。
特開2003−246181号公報(段落「0023」、図1、図10) 特開平8−90974号公報(段落「0005」、図1) 特開平7−101192号公報(段落「0004」、「0005」、図1)
本発明は、従来の問題点を解決すると共に更にこれを改善するものであって、綴環を充分に開くことができる上に、綴環が不要に所定以上の角度に開かないように安全性かつ確実性を図ることができ、また綴環を片手でも簡便かつ容易に開閉することができるバインダー綴具を提供しようとするものである。
本発明は、ほぼ半裁状に形成された複数の綴環を有する固定基板と、固定基板の綴環に係合し得るほぼ半裁状に形成された複数の綴環を有しこの固定基板に回動かつその長手方向に移動可能に枢着した可動基板を備え、この可動基板の端部に偏心カム機構を有する作動部材を回転可能に設け、上記綴環の係合部が離脱した状態のときに作動部材を起立方向に回動させ可動基板を回動させることによって綴環を開き、作動部材が起立前の状態のときにこの作動部材を回転させ偏心カム機構の作用より可動基板を長手方向に移動させることによって綴環を閉じるようにしたものである。
また、本発明は、固定基板の端部に形成した支持部に作動部材を案内支持し、その支持部に係止部を設け、この係止部によって作動部材の回転を所定の位置で停止させるようにしたものである。
更に、本発明は、固定基板と可動基板の一方に突部を、他方に切欠部を設け、綴環が離脱した状態のときに突部と切欠部を係合させて可動基板の回動を可能とし、綴環が係合した状態のときに突部と切欠部の係合を解き可動基板の回動を不能とするようにしたものである。
また、本発明は、固定基板と可動基板に設けた突部と切欠部が接触する部分に形成される可動基板の傾斜角度を調整し、綴環の開拡度を制限するようにしたものである。
更に、本発明は、綴環の係合部に一対の凹凸部を設け、この凹凸部が可動基板の長手方向に沿う方向で係合、離脱するようにしたものである。
本発明は、可動基板に設けた作動部材の回動により綴環を充分に開くことができ用紙の着脱が容易であると共に、作動部材を回転させることにより綴環を容易かつ確実に閉じることができる。また、作動部材の操作が片手でもできるので綴環の開閉が楽である。しかも、作動部材の回転を係止部によって所定の位置で停止させることができ、作動部材の回転を制限することができる。更に、固定基板と可動基板に突部と切欠部を設けたので、これらの係合・離脱によって綴環を所要の開閉状況に合わせて正しく開閉することができると共に、無理な作動部材の回動や不要な綴環の開閉を防ぐことができる。また、突部と切欠部間の接触角度を調整したので、綴環の開拡度を制限することができ、可動基板を所定角度以上に開くことがなく安全である。更に、作動部材を回転した際に、綴環どうしをしっかりと係合させることができ、しかも綴環の先端部に設けた凹凸部が可動基板の長手方向に沿う方向から係合するので、綴環を上下方向で一層確実に係合させ、バインダーの使用中に綴環が開くことがなく、用紙の外れを防ぐことができる。
綴具1は、ほぼ半裁状に形成する一方の複数の綴環2を有する固定基板3と、この固定基板の綴環2に対応するほぼ半裁状の他方の複数の綴環4を有しこの固定基板に回動かつその長手方向に移動可能に枢着する可動基板5と、この可動基板の端部に回転可能に装着した、偏心カム機構6を有する作動部材7を備えている。
固定基板3と可動基板5の枢着部分は、図3〜図5に示すように、固定基板3に設けたヒンジ部8に作動基板5の軸部9を係合させて形成しており、その際に軸部9の両側に段部10を形成し、この段部間で上記ヒンジ部8が相対的に移動できるようにし、これによってその対向する綴環2、4が離脱したり、係合したりすることができるように可動基板5を長手方向に移動させている。
上記偏心カム機構6を有する作動部材7は、下記のように可動基板5の端部に装着されている。
即ち、可動基板5の端部には、作動部材7を取り付けるための取付部11が設けられ、この取付部が固定基板3の端部に形成された枠状の支持部12内に挿入されている。
作動部材7と可動基板5の取り付けは、図11及び図12に詳細に示すように、作動部材7の下部に割溝13を有する鍔部46付きの止着部14を設け、止着部14を可動基板5の取付部11に形成した孔15に挿入し、この止着部14に形成した段溝47に可動基板5を回転可能に嵌合させている。その際に、作動部材7の止着部14がこれに形成した割溝13による弾性的変形により縮拡して上記可動基板5を嵌合させ、かつその止着部14に形成した鍔部46によって可動基板5を確実に保持している。なお、実施例では、作動部材7と止着部14を一体に設けているが、この作動部材7と止着部14を別体に形成し、これらをビス等の止具で固定するようにしてもよい。
図11、図12、図15及び図16に示すように、作動部材7の下部には、偏心カム17が設けられ、この偏心カムの外周面18が上記固定基板3の支持部12の内周面19に接触している。なお、その際に、作動部材7に設けた指当部20の内周面21が固定基板3の支持部12の外周面22に沿うように作動部材7を固定基板3の支持部12に案内している。また、この場合、作動部材7の指当部20内周面21に形成した溝23に、固定基板3の支持部12外周面22に形成した突部24を係合させ、作動部材7を固定基板3の支持部12に支持するようにしている。
ここで、上記作動部材7を操作し綴環2,4を開閉する場合について、図6〜図10、及び図15〜図17を参照して説明する。
図6、図9及び図15において、作動部材7の指当部20が可動基板5の長手方向に直交する方向に位置する場合(図6において左側)では、作動部材7は起立方向に回動可能な状態にあり、またこの位置では、上記綴環2,4は可動基板5の長手方向において離脱した状態になっている。
この状態で、作動部材7を起立させると、図7及び図17に示すように、作動部材7の回動に伴って可動基板5が回動し、上記綴環2,4が開く。この状態にある時に、綴穴を有する用紙を綴環4に綴じたり、外したりする。
次に、上記綴環2,4を綴じる場合は、作動部材7を起立している状態から図6の平坦な状態に戻し、図8、図10及び図16に示すように、この作動部材7をその指当部20が可動基板5の長手方向に位置するところまで回転すると、可動基板5は引き寄せられ、その上記綴環2,4が閉じられる。この場合、作動部材7の指当部20に掛け部25を設け、この掛け部を固定基板3の支持部外周面22に形成した肩部26に掛けるという手段によって係止部を形成し、この係止部によって作動部材7を所定の位置で停止させるようにしている。
なお、この例では、作動部材7の回転範囲を規制するために、図15及び図16に示すように、可動基板5の取付部11に設けた突起27を作動部材7の偏心カム17に形成した切欠溝28に案内している。
また、実施例では、図5に示すように、固定基板3に切欠部29を形成し、この切欠部に係合可能な突部30を可動基板5に設け、可動基板5の長手方向への移動によって、上記作動部材7が起立可能な状態にあるときに、上記突部30を切欠部29に挿入させ可動基板5が開閉できるようにし(図9及び図19)、また、作動部材7を回転しその指当部20が可動基板5の長手方向にあるときには、上記突部30が切欠部29に挿入できず、可動基板5が開閉できないようになっている(図10)。
なお、作動部材7の操作によって可動基板5を開いた際に、その綴環2、4間の開拡度αが所定の角度となるようにしている。この例では、図19に示すように、可動基板5の下部が当接する切欠部29の接触面31が約30度の傾斜面に形成されているが、この傾斜角は、その他綴環4に用紙を着脱するに充分な間隔を有する範囲内で適宜の角度にすることができ、また、上記接触面31は傾斜面以外の平坦その他の面に形成するようにしてもよい。
上記作動部材7には、図9、図10、図11及び図12に示すように、可動基板5の取付部11に形成したU字状のクリック部32と、このクリック部を着脱可能に係合するクリック溝33が設けられており、このクリック部32及びクリック溝33によるクリック作用によって適宜クリック音を発生させ、作動部材7の指当部20が可動基板5の長手方向の位置(綴環が閉じた状態)にあることを知らせることができる。
また、作動部材7には、これに指を掛け易くするために指当部20の表面にローレット34加工を施したり、作動部材7の側面に指掛け部35や突起部52を設けたり、また、作動部材7の表面に回動方向を示す三角等の表示36や回転方向を示す矢印表示37を設けたりすることができる。なお、作動部材7の表面には、適宜、商標38等の表示をすることができる。
上記綴環2,4の先端部には、図20及び図21に示すように、可動基板5の長手方向から係合できるように一対の凹部39と凸部40や段部41等が設けられている。
上記実施例では、上記綴具1はプラスチック材で形成しているが、その他適宜の材料で形成することができる。なお、この例では、可動基板5の取付部11に連続する部分51を幅広に形成し、作動部材によって可動基板5を回動した際に強度上充分耐え得るようにしているが、図22に示すように、上記取付部11に連続する部分に金属等で形成した補強材42を挿入したり、副えるようにしたりして補強するようにしてもよい。
図23に示す例は、上記可動基板5を長手方向に移動するための他のカム手段を示すもので、作動部材7に設けた鍔43付きのピン44を、可動基板5の取付部11に形成した長溝45に案内している。
なお、この実施例では、上記固定基板3には、バインダーの背表紙部分に取り付けるための取付穴50が設けられている。また、バインダーは、30穴用のものとして記載されているが、それ以外に8穴、20穴、26穴その他の綴穴用のものとすることができる。
本発明の実施例であって、作動部材が回動可能状態にある場合を示す綴具の平面図である。 図1において、作動部材が回転綴環が開閉しない状態を示す綴具の平面図である。 固定基板を示すものであって、(A)は平面図、(B)は右側面図、(C)は左側面図、(D)は底面図である。 可動基板を示すものであって、(A)は平面図、(B)は右側面図、(C)は左側面図、(D)は底面図である。 固定基板と可動基板を枢着するヒンジ部を示す部分拡大平面図である。 作動部材が回動可能な位置にある状態を示す作動部材部分の拡大平面図である。 作動部材が回動した位置にある状態を示す作動部材部分の拡大平面図である。 作動部材が回転された位置にある状態を示す作動部材部分の拡大平面図である。 作動部材が回動可能な位置にある状態を示す作動部材部分の拡大底面図である。 作動部材が回転された位置にある状態を示す作動部材部分の拡大底面図である。 作動部材と可動部材の取り付け状態を示す拡大底面図である。 図11におけるA−A線拡大断面図である。 作動部材の拡大平面図である。 作動部材の拡大側面図である。 作動部材が回動可能な位置にある作動部材の偏心カムの作動状態を示す部分拡大底面図である。 作動部材が回転された位置にある作動部材の偏心カムの作動状態を示す部分拡大底面図である。 綴環が開いた状態を示す作動部材部分の拡大横断面図である。 綴環が閉じた状態を示す固定基板の取付穴部分の拡大横断面図である。 綴環の開き状態を示す綴具の拡大横断面図である。 綴環先端部の係合状態を示す拡大平面図である。 綴環先端部の係合状態を示すもので、Aは、この実施例の場合、B〜Dは他の実施例の場合を示す拡大断面図である。 可動基板の他の例を示す部分拡大平面図である。 偏心カム機構の他の例を示す部分拡大平面図である。
符号の説明
2,4 綴環 3.固定基板 5 可動基板 、6 偏心カム機構 7作動部材 8 ヒンジ部 20 指当部 25掛け部 26 肩部 29切欠部 30 突部

Claims (5)

  1. ほぼ半裁状に形成した一方の複数の綴環を有する固定基板と、固定基板の綴環に係合し得るほぼ半裁状に形成された他方の複数の綴環を有しこの固定基板に回動かつその長手方向に移動可能に枢着した可動基板を備え、この可動基板の端部に偏心カム機構を有する作動部材を回転可能に設け、上記綴環の係合部が離脱した状態のときに作動部材を起立方向に回動し可動基板を回動させることによって綴環を開き、作動部材が起立前の状態のときにこの作動部材を回転し上記偏心カム機構の作用より可動基板を長手方向に移動させることによって綴環を閉じるようにしたことを特徴とするバインダー綴具。
  2. 固定基板の端部に形成した支持部に作動部材を案内支持し、その支持部に作動部材の回転を所定の位置で停止させる係止部を設けた請求項1に記載のバインダー綴具。
  3. 固定基板と可動基板の一方に突部を、他方に切欠部を設け、綴環が離脱した状態のときに突部と切欠部を係合させて可動基板の回動を可能とし、綴環が係合した状態のときに突部と切欠部の係合を解き可動基板の回動を不能とするようにした請求項1または2に記載のバインダー綴具。
  4. 綴環の開拡度を制限し得るよう突部と切欠部が接触する部分に形成される可動基板の傾斜角度を所定の傾斜角度に形成した請求項3に記載のバインダー綴具。
  5. 綴環係合部が可動基板の長手方向に沿う方向において係合、離脱するよう綴環の係合部に一対の凹凸部を設けた請求項1ないし4のいずれかに記載のバインダー綴具。
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