JP2008093240A - 止め機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】操作を容易にすることで爪に傷をつけない止め機構を提供することを課題とする。
【解決手段】対象物3を係止位置に係止するための止め機構1であって、操作者の指先の腹が引っ掛からない程度の所定の厚さを有する、対象物3を係止するための薄板状の止め部5と、止め部5を回転させることで対象物3を係止状態と非係止状態とにすることが可能なように止め部5を接続する接続部6と、操作者が止め部5を回転操作するための主操作部7であって、所定の厚さよりも厚みを有することで操作者が指先の腹を引っ掛けることが可能な主操作部7と、止め部5を回転させる際に操作者の指先の腹を添えることで操作者の回転動作を支持する副操作部8であって、所定の厚さよりも厚みを有することで操作者が指先の腹を引っ掛けることが可能な副操作部8と、を備える。
【選択図】図4
【解決手段】対象物3を係止位置に係止するための止め機構1であって、操作者の指先の腹が引っ掛からない程度の所定の厚さを有する、対象物3を係止するための薄板状の止め部5と、止め部5を回転させることで対象物3を係止状態と非係止状態とにすることが可能なように止め部5を接続する接続部6と、操作者が止め部5を回転操作するための主操作部7であって、所定の厚さよりも厚みを有することで操作者が指先の腹を引っ掛けることが可能な主操作部7と、止め部5を回転させる際に操作者の指先の腹を添えることで操作者の回転動作を支持する副操作部8であって、所定の厚さよりも厚みを有することで操作者が指先の腹を引っ掛けることが可能な副操作部8と、を備える。
【選択図】図4
Description
本発明は、対象物を係止位置に係止するための止め機構に関する。
写真を収容して展示するフォトフレームや物品を収容して保管する収容箱などには、蓋などの対象物を係止位置に係止するための止め機構が設けられている(例えば、特許文献1を参照。)。
実用新案登録第3076180号公報
従来技術に係る止め機構によれば、止め部に厚みが無いため、止め部を回転操作する際に爪の先端を用いた回転操作が強いられる。爪の先端で止め部を回転させることは比較的困難な操作であり、また、場合によっては操作中に爪に傷がついてしまうこともある。例えば、爪を美しく保ちたい女性の場合、爪に傷が付くようなことは避けたいと考える。
そこで本発明は、操作を容易にすることで爪に傷をつけない止め機構を提供することを課題とする。
本発明は、上述の課題を解決するため、対象物を係止位置に係止するための止め機構であって、接続部に隣接し且つ主操作部との間に接続部を挟む位置に、操作者の回転動作を支持する副操作部を備える。
詳細には、本発明は、対象物を係止位置に係止するための止め機構であって、操作者の指先の腹が引っ掛からない程度の所定の厚さを有する、前記対象物を係止するための薄板状の止め部と、前記止め部を回転させることで前記対象物を係止状態と非係止状態とにすることが可能なように該止め部を接続する接続部と、前記止め部に突起状または壁状に配設され、前記操作者が前記止め部を回転操作するための主操作部であって、前記所定の厚さよりも厚みを有することで前記操作者が指先の腹を引っ掛けることが可能な主操作部と、前記接続部に隣接し且つ前記主操作部との間に該接続部を挟む位置に配設され、前記止め部を回転させる際に前記操作者の指先の腹を添えることで該操作者の回転動作を支持する副操作部であって、前記所定の厚さよりも厚みを有することで前記操作者が指先の腹を引っ掛けることが可能な副操作部と、を備える。
上述の止め機構は、対象物を係止するための止め部と、止め部を係止位置に隣接する部位に接続する接続部と、止め部を操作する主操作部と、止め部を操作する際に操作者の回転動作を支持する副操作部とを備えている。
止め部は、対象物が係止位置から外れないように係止する役割を果たす。すなわち、対象物が係止位置から外れる方向へ動くのを阻止するため、爪等の係止機構で対象物を引っ掛けることにより、対象物の動きを止める。この止め部は薄板状に構成されており、操作者の指先の腹が引っ掛からない程度の所定の厚さを有している。ここで、所定の厚さとは、薄板状の止め部の厚さであり、例えば、薄板状の該止め部が平面に貼りつくように配設された状態において、操作者が該止め部の縁に指先の腹を引っ掛けることができない程度の厚さである。
接続部は、止め部を、対象物を係止するのに適する位置に接続する。接続部が止め部を係止するのに適する位置に接続することで、止め部が対象物を引っ掛けることが可能になる。ここで、対象物を係止するのに適する位置とは、止め部を操作することで対象物を係止状態と非係止状態とにすることが可能な位置であり、例えば、対象物を係止する係止位置に隣接する位置である。なお、接続部は、止め部を回転可能なように接続することで、止め部を係止状態と非係止状態とにすることを可能にする。
主操作部は、止め部を回転操作するために配設される。主操作部は、薄板状の止め部から突起状または壁状の部材がその止め部の厚さ方向に突き出るように配設されている。そして、主操作部は、前記所定の厚みよりも厚みを有している。主操作部が、止め部の厚さ方向に、所定の厚みよりも厚く突き出ているため、操作者は指先の腹で主操作部を引っ掛けることが可能である。操作者が指先の腹で主操作部を引っ掛けることが可能であるため、薄板状の止め部が平面に貼りつくように配設されていても、操作者は指先の腹で主操作部を引っ掛けることにより止め部を操作することが可能になる。
副操作部は、操作者の回転動作を支持するために配設される。副操作部は、操作者の回転動作を支持するため、接続部に隣接する位置に配設される。また、副操作部は、所定の厚さよりも厚みを有するように構成されていることで、操作者が指先の腹を引っ掛けることが可能なように構成されている。指先の腹を引っ掛けることが可能な副操作部が接続部に隣接するように配設されていることで、操作者が指先の腹を副操作部に添えれば止め部の回転軸を中心にしながらスムーズに回転動作することが可能になる。また、操作者の回転動作を容易にするため、副操作部は、主操作部との間に接続部が挟まれる位置に配設される。副操作部が主操作部との間に接続部を挟むように配設されているため、主操作部と副操作部とを使って回転操作する際、回転力が効率良く止め部に伝達され、止め部を容易に回転させることが可能になる。
以上により、本発明に係る止め機構によれば、爪に傷をつけないで止め部を操作することが可能になる。
ここで、前記止め部は、フォトフレームの裏蓋を係止し、前記接続部は、前記止め部を前記フォトフレームの枠に接続するようにしてもよい。
一般的に、フォトフレームは壁に掛けて使用する場合があるため、裏蓋を係止する止め機構は極めて小さく構成されている。しかし、止め機構がこのように小さく構成されていると、裏蓋を開け閉めする際、指先での回転操作は困難を極める。
そこで、止め部を、係止位置に隣接する位置であるフォトフレームの枠に回転可能なように接続する。本発明に係る止め機構によれば副操作部が設けられているため、副操作部に指を添えて主操作部を回転操作するだけで、容易に止め部を回転操作することが可能になる。よって、フォトフレームに取り付けるような大きさの止め部であっても、主操作部と副操作部とが配置されているため、爪に傷をつけることなく止め部を操作することが可能になる。
ここで、前記接続部は、円形の孔を有し、該孔に挿通されたネジによって前記止め部を回転可能なように接続してもよい。
止め部を回転させる接続部は、円形の孔を有する。そして、円形の孔にネジを挿通し、係止位置に隣接する位置に固定することで、止め部を係止状態と非係止状態とに回転することが可能なように接続することができる。
本発明によれば、爪に傷をつけないで止め機構を操作することが可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を例示的に説明する。以下に示す実施形態は例示であり、本発明はこれらに限定されない。
図1は、本発明の一実施形態に係る止め機構1を備えるフォトフレーム2を裏側から見た斜視図である。図1において示すように、本実施形態に係るフォトフレーム2は、裏蓋3(本発明でいう、「対象物」に相当。)の四隅が止め機構1によって係止位置(すなわち、本体4(本発明でいう、「係止位置に隣接する部位」に相当。)の枠内。)に係止されるように構成されている。なお、本実施形態において、止め機構1はフォトフレーム2に用いられることを前提としているが、本発明に係る止め機構1は、例えば、収納箱の蓋等を係止する場合に用いてもよい。
図2は、本実施形態に係る止め機構1の上面図を示す。また、図3は、本実施形態に係
る止め機構1の斜視図を示す。図2および3において示すように、本実施形態に係る止め機構1は、裏蓋3を係止するための止め部5と、止め部5を本体4に接続する接続部6と、止め部5を操作する主操作部7と、止め部5を操作する際に操作者の手の回転軸を支持する副操作部8とを備えている。
る止め機構1の斜視図を示す。図2および3において示すように、本実施形態に係る止め機構1は、裏蓋3を係止するための止め部5と、止め部5を本体4に接続する接続部6と、止め部5を操作する主操作部7と、止め部5を操作する際に操作者の手の回転軸を支持する副操作部8とを備えている。
図2および3において示すように、止め部5は薄い板片状に形成されている。なお、止め部5は、フォトフレーム2を壁面等に掛けることが可能なように、可能な限り薄く構成されている。よって、止め部5は、フォトフレーム2の背面に配置された状態において、操作者が指の腹で止め部5の縁を引っ掛けることが出来ない程度の厚み(本発明でいう「所定の厚み」に相当。)しか有していない。また、図1に示すように、裏蓋3は本体4の枠内に嵌められており、手前方向に引くことにより、裏蓋3が本体4の枠から外れるように構成されている。そこで、裏蓋3を止める止め部5は、本体4に接続された状態において接続部6を中心に回転されることで、爪を裏蓋3に引っ掛けて係止したり、爪が裏蓋3に引っ掛からない状態になるように本体4の裏面に配設されている。これにより、止め部5は、裏蓋3を本体4に固定したり解除したりすることが可能になる。
接続部6は、止め部5を係止位置に隣接する位置である本体4に接続する。接続部6は、円形の孔およびネジにより構成されており、孔に挿通されたネジが本体4に固定されることにより、止め部5が回転可能なように本体4に接続される。なお、本実施形態において、接続部6は孔とネジとにより構成されているが、本発明はこれに限られるものでなく、例えば、リベット等により接続してもよい。
主操作部7は、止め部5の裏蓋3と接する面と反対側の面に配設されている。主操作部7は、指先の腹が掛けられる程度の大きさを有する突起形状に形成されており、指先の腹で操作することにより止め部を右方向または左方向に回転させることが可能なように構成されている。主操作部7は、止め部5の厚みよりも厚く、止め部の平面から壁状に突き出るように構成されている。主操作部7がこのように壁状に突き出るように構成されているため、操作者が指先の腹で引っ掛けることが可能となる。なお、本実施形態において、主操作部7は壁状に構成しているが、本発明はこれに限られるものではない。すなわち、主操作部7は、指先の腹が引っ掛かる程度に止め部5から突き出ていればよく、例えば突起状に構成してもよい。
副操作部8は、接続部6に隣接する位置に配設されており、主操作部7との間に接続部6を挟むように配設されている。副操作部8は、接続部6に隣接する位置に配設されてい
るため、止め部5を回転させる際の主操作部7の回転軸9と略同一の位置になる。副操作部8も主操作部7と同様、止め部5の厚みよりも厚くなるように構成されているため、操作者が指先の腹を引っ掛けることが可能となり、主操作部7を回転操作する際の操作者の手10の回転軸を支えることが可能になる。
るため、止め部5を回転させる際の主操作部7の回転軸9と略同一の位置になる。副操作部8も主操作部7と同様、止め部5の厚みよりも厚くなるように構成されているため、操作者が指先の腹を引っ掛けることが可能となり、主操作部7を回転操作する際の操作者の手10の回転軸を支えることが可能になる。
図4は、止め部5を回転させる際の操作方法を示す図である。図4において示すように、副操作部8は接続部6に隣接して配設されているため、副操作部8に指を添えることで主操作部7の回転軸9を中心に容易に回転動作することが可能になる。すなわち、主操作部7の回転軸9上である副操作部8に指を添えながら主操作部7を操作可能なように構成されているため、例えば、副操作部8に添えた指を回転中心にしながら腕を捻るといった簡単な回転動作で、容易に主操作部7を回転させることが可能になる。副操作部8が無い場合、回転操作をする際にフォトフレーム2の本体等に指を添えて主操作部7を回転操作させる必要があるが、この場合、指を主操作部7の回転軸9上に添えることができないため、止め部5を所望の位置で止めたい場合等に回転力の調整といった操作が難しい。このため、止め部5が回転しすぎたりして所望の位置に止めることが極めて困難であったが、本実施形態に係る止め機構1によれば副操作部8が設けられているため、極めて容易に回転力の調整が可能となり、止め部5を容易に所望の位置に止めることが可能になる。主操作部7と副操作部8とを用いることで止め部5の操作を極めて容易にすることが可能であるため、止め部5を回転操作する際に爪に傷を付けることがない。
図5および6において、上述した止め機構1の変形例に係る止め機構51を示す。上述の実施形態においては、副操作部8が主操作部7のように回転操作させることが可能なように形成されていた。しかし、副操作部8は、主操作部7を回転操作する際に手10の回転軸となるようにすればよく、止め部5の回転操作が可能なように形成する必要はない。そこで、図5や6において示すように、副操作部52を指が掛かる程度の大きさで、突起状に形成してもよい。なお、上述の実施形態と同様の構成については、同一の符号を付してその詳細な説明を省略している。
1、51・・・・止め機構
2・・・・・・・フォトフレーム
3・・・・・・・裏蓋
4・・・・・・・本体
5・・・・・・・止め部
6・・・・・・・接続部
7・・・・・・・主操作部
8、52・・・・副操作部
9・・・・・・・回転軸
10・・・・・・手
2・・・・・・・フォトフレーム
3・・・・・・・裏蓋
4・・・・・・・本体
5・・・・・・・止め部
6・・・・・・・接続部
7・・・・・・・主操作部
8、52・・・・副操作部
9・・・・・・・回転軸
10・・・・・・手
Claims (3)
- 対象物を係止位置に係止するための止め機構であって、
操作者の指先の腹が引っ掛からない程度の所定の厚さを有する、前記対象物を係止するための薄板状の止め部と、
前記止め部を回転させることで前記対象物を係止状態と非係止状態とにすることが可能なように該止め部を接続する接続部と、
前記止め部に突起状または壁状に配設され、前記操作者が前記止め部を回転操作するための主操作部であって、前記所定の厚さよりも厚みを有することで前記操作者が指先の腹を引っ掛けることが可能な主操作部と、
前記接続部に隣接し且つ前記主操作部との間に該接続部を挟む位置に配設され、前記止め部を回転させる際に前記操作者の指先の腹を添えることで該操作者の回転動作を支持する副操作部であって、前記所定の厚さよりも厚みを有することで前記操作者が指先の腹を引っ掛けることが可能な副操作部と、を備える、
止め機構。 - 前記止め部は、フォトフレームの裏蓋を係止し、
前記接続部は、前記止め部を前記フォトフレームの枠に接続する、
請求項1に記載の止め機構。 - 前記接続部は、円形の孔を有し、該孔に挿通されたネジによって前記止め部を回転可能なように接続する、
請求項1又は2に記載の止め機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006279770A JP2008093240A (ja) | 2006-10-13 | 2006-10-13 | 止め機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006279770A JP2008093240A (ja) | 2006-10-13 | 2006-10-13 | 止め機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008093240A true JP2008093240A (ja) | 2008-04-24 |
Family
ID=39376717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006279770A Ceased JP2008093240A (ja) | 2006-10-13 | 2006-10-13 | 止め機構 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2008093240A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101239467B1 (ko) | 2011-09-16 | 2013-03-06 | 이영철 | 베젤면을 구비하면서 조립라인이 없는 플라스틱 사출액자 |
KR101585124B1 (ko) | 2013-10-30 | 2016-01-13 | 주식회사 엠투아이코퍼레이션 | 체결이 간단한 클램프 및 이를 이용한 hmi |
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JP2006181281A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Ryo Hashimoto | 写真立て用裏蓋固定構造 |
-
2006
- 2006-10-13 JP JP2006279770A patent/JP2008093240A/ja not_active Ceased
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