JP2018162921A - 空気調和機 - Google Patents

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工藤 貴之
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貴之 工藤
晶子 上田
Akiko Ueda
晶子 上田
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

【課題】開閉パネルの横幅を本体パネルの横幅よりも大きな幅として、開閉パネルの両端に本体パネルに沿うフランジ部を形成するとともに、本体パネル側に上記フランジ部と面一となるように突出する突き当て部を有するパネルカバーを設ける室内機筐体を備えている空気調和機において、意匠性の向上を図る。【解決手段】開閉パネル20の下縁22に、一方の突き当て部15aから他方の突き当て部15aの下端までを覆う飾り板30が取り付けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、空気調和機に関し、さらに詳しく言えば、前面に開閉パネルを有する壁掛け式室内機に関するものである。
壁掛け式室内機の一部の機種は、室内機筐体を覆う本体パネルの前面にフラットな面を有する開閉パネルを備えているものがある。開閉パネルは、その上辺側に設けられている回転軸を中心に回動可能であり、主としてフィルターのメンテナンス時に手動にて開かれる。
そのため、開閉パネルと本体パネルの合わせ目に、指掛け部としての凹部が設けられており、フィルターのメンテナンス時に、その指掛け部に指を掛けて開閉パネルを開きやすくしている。
ところで、このような開閉パネルを有する室内機において、最近では、室内機を大型に見せるとともに、開閉パネルで本体パネルを隠すことで美観の向上を図っているものがある。
このような室内機では、開閉パネルの横幅を本体パネルの横幅よりも大きな幅として、開閉パネルの両端に本体パネルに回り込むフランジ部を形成するとともに、本体パネル側に上記フランジ部と面一となるように突出する突き当て部を有するパネルカバーを設けるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
中国意匠公報CN303756912S
しかしながら、壁掛け式室内機は壁面の高所に設置され下から見上げられるため、開閉パネルのフランジ部とパネルカバーの突き当て部との合わせ目や、その合わせ目に設けられている指掛け部が目に付きやすく美観が損なわれる、という問題がある。
そこで、本発明の課題は、開閉パネルを本体パネルの横幅よりも大きな横幅として、開閉パネルの両端に本体パネルに沿うフランジ部を形成するとともに、本体パネル側に上記フランジ部と面一となるように突出する突き当て部を有するパネルカバーを設ける室内機筐体を備えている空気調和機において、意匠性の向上を図ることにある。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、本体パネルと、上記本体パネルの前面に上縁側を軸として回動するように取り付けられた開閉パネルとを含む直方体状の室内機筐体を備え、上記開閉パネルの横幅は上記本体パネルの横幅よりも大きな幅を有し、上記開閉パネルの左右の両側縁に上記本体パネル側に回り込むフランジ部が形成されているとともに、上記本体パネルの左側および右側に上記フランジ部と面一となるように突出する突き当て部を有するパネルカバーが設けられている空気調和機において、上記開閉パネルには、上記開閉パネルの下縁と上記一方の突き当て部から上記他方の突き当て部までを覆う飾り板が取り付けられていることを特徴としている。
請求項2に係る発明は、請求項1において、上記飾り板は、上記開閉パネルの下縁の中央部分に対応する主面部と、上記主面部の両端から回り込み上記フランジ部に対応する角部と、上記突き当て部に対応する延出部とを一体として備えており、上記開閉パネルは、上記延出部の内側にパネル延出部を設けることを特徴としている。
請求項3に係る発明は、請求項2において、上記飾り板の上記角部に上方へ立設する係止爪を設け、上記フランジ部に上記係止爪を受ける係止孔を設けることを特徴としている。
請求項4に係る発明は、請求項2または3において、上記開閉パネルの上記パネル延出部は、上記飾り板の上記延出部の後方端面で下方へ折れ曲がり、上記後方端面の下部にまで延出した指掛け部が設けられていることを特徴としている。
本発明によれば、開閉パネルには、開閉パネルの下縁と、パネルカバーの一方の突き当て部から他方の突き当て部までを覆う飾り板が取り付けられていることにより、室内機筐体を下から見上げた場合、開閉パネルの下縁とパネルカバーの突き当て部が視認されなくなり、全体的に良好な美観を得ることができる。
また、開閉パネルは、飾り板の延出部の内側にパネル延出部を設け、飾り板の角部に上方へ立設する係止爪を設け、フランジ部に係止爪を受ける係止孔を設けることにより、飾り板の延出部の開閉パネルからの浮き上がり(離反)が確実に防止される。
また、開閉パネルのパネル延出部に開閉パネルを開く際の指掛け部が設けられていることにより、開閉パネルをより小さな力で楽に開けることができる。
本発明の空気調和機が備える室内機筐体の外観斜視図。 上記室内機筐体を空調室から見上げた状態を示す正面図。 (a)上記室内機筐体の要部各第斜視図、(b)そのC−C線断面図。 上記室内機筐体に含まれる開閉パネルを示す斜視図。 上記開閉パネルと飾り板とを分離して示す斜視図。 図5の拡大斜視図。 上記飾り板が取り付けられた上記開閉パネルの裏面側の一部分を示す斜視図。 上記飾り板の裏面側の一部分を示す斜視図。 図4のA−A線拡大断面図。 図4のA−A線拡大断面図。 上記飾り板の端部に設けられる指掛け部を示す斜視図。 上記指掛け部の操作状態を示す断面図。
次に、図1ないし図12を参照して、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこの実施形態に限定されるものではない。
本発明に係る空気調和機の室内機は、空調室内に設置され、屋外に設置される室外機と冷媒配管を介して接続されて冷凍サイクルを構成する。
本発明の空気調和機は、図1に示す直方体状の室内機筐体1を備えている。図2を併せて参照して、室内機筐体1は、室内機筐体1の外郭を形成する本体パネル10を有し、本体パネル10の前面には開閉パネル20が取り付けられている。
本体パネル10は、上面を覆う上面部12、左側面を覆う左側面部11L、右側面を覆う右側面部11Rおよび前面を覆う前面部13を備えている。左側面部11L、右側面部11Rを区別する必要がない場合には、総称として側面部11と言う。
図示しないが、本体パネル10内には、熱交換器と送風ファンや同熱交換器と送風ファンを支持して送風路を形成するケーシング等が収納されている。この実施形態において、空気吸込部は上面部12に形成されている。
空気吹出部は、前面部13の下部に形成されており、空気吹出部には例えば2枚の上下風向板14a,14bが設けられている。上下風向板14は1枚であってもよい。また、図示しないが、空気吹出部内には左右風向板が設けられている。
開閉パネル20は、図2に示されるように開閉パネル20の周囲をそれぞれ上縁21、下縁22、左側縁23Lおよび右側縁23Rとし、前面側に膨らんだ横長矩形状となっている。図示しないが、上縁21の内側に本体パネル10に対する軸(回動支軸)を有し、軸周りに開閉パネル20が回動して下縁22側が開閉するように本体パネル10の前面に取り付けられている。なお、左側縁23L、右側縁23Rを区別する必要がない場合には、総称として側縁23と言う。
本体パネル10の側面部11間の横幅(左側面部11Lと右側面部11R間の幅)をWa,開閉パネル20の側縁23間の横幅(左側縁23Lと右側縁23R間の幅)をWbとするとWa<Wbとなっている。
すなわち、開閉パネル20の横幅Wbは、本体パネル10の側面部11間の横幅Waよりも大きな幅を有し、開閉パネル20の側縁23は本体パネル10の側面部11よりも外側に突き出ている。
この突き出た部分において、開閉パネル20の両側縁23(23L,23R)には、図3(a)に示すように、側面部11側に回り込むフランジ部24(24L,24R)が形成されている。
本体パネル10の側面部11(11L,11R)には、図3(b)に示すように、フランジ部24(24L,24R)と面一となるように突出する突き当て部15aを有するパネルカバー15(15L,15R)が設けられている。図3(b)のLはフランジ部24と突き当て部15aの合わせ目を示す。
なお、図3(a),(b)には、側縁23の一方の右側縁23R側のフランジ部24Rとパネルカバー15Rが示されているが、他方の左側縁23L側にも対称な形状のフランジ部24Lとパネルカバー15Lが設けられる。
図4に示すように、開閉パネル20の下縁22には、化粧用の飾り板30が取り付けられている。飾り板30は、樹脂材にメタリックコーティングを施したものであり、照明器具等の光を反射して室内機筐体1に高級感を与えるものである。
図5を併せて参照して、開閉パネル20の下縁22には、飾り板30を取り付けるための底板22aが形成されている。底板22aは、上端(開閉パネル20の下縁22)が弓形状で、下縁が空気吹出部の上下風向板14aに合わせて直線状をなす。また底板22aの両端は、フランジ部24(24L,24R)に沿わしてフランジ部24の下端にまで延びている。
飾り板30は、底板22aの中央部分に対応する主面部31と、主面部31の両端から回り込みフランジ部24(24L,24R)に対応する角部37と、パネルカバー15(15L,15R)の突き当て部15a,15aに対応する延出部32,32とを一体として備えており、一方の突き当て部15aから他方の突き当て部15aまでの範囲を覆う。これによれば、図2に示す室内機筐体1を空調室から見上げた状態では、開閉パネル20の下縁22とパネルカバー15の突き当て部15aが視認されなくなり、全体的に良好な美観を得ることができる。
開閉パネル20は、飾り板30の延出部32の内側に沿ってパネルカバー15(15L,15R)の突き当て部15aの下端にまで延出するパネル延出部27を設けている。
図7、図8および図10を参照して、飾り板30の角部37には、開閉パネル20への取り付け時にフランジ部24内に入り込む係止爪33が立設されている。係止爪33は弾性変形可能で、その先端に鉤部33aを備えている。
これに対して、フランジ部24には、係止爪33が挿通する係止孔242が設けられている。この実施形態において、係止孔242は、フランジ部24の内壁面241と、内壁面241と対向する隔壁243によって形成されている。
これによれば、飾り板30を開閉パネル20の下縁22に下から押し込んで行く際、図10に示すように、係止爪33の鉤部33aが隔壁243を乗り越えて隔壁243の上端に係止することにより、飾り板30の両端の角部37,37が開閉パネル20のフランジ部24に確実に固定され、飾り板30の延出部32の開閉パネル20からの浮き上がり(離反)が防止される。
また、図6から図9を併せて参照して、飾り板30の主面部31には、開閉パネル20に対する位置決め手段41と、係止手段42とが設けられている。
位置決め手段41は、飾り板30の主面部31の下辺31aに所定の間隔をもって複数箇所に設けられた差込片34と、開閉パネル20の底板22aの下辺221に差込片34と対応する位置に複数箇所に設けられた受け孔25との組合せよりなる。
係止手段42は、飾り板30の主面部31の上辺31bに所定の間隔をもって複数箇所に設けられた係止鉤35と、開閉パネル20の底板22aの上辺222に係止鉤35と対応する位置に複数箇所に設けられた受け孔26との組合せよりなる。図9に示すように、受け孔26内には係止鉤35が係止されるリブ261が形成されている。
なお、上記主面部31の下辺31a、上記底板22aの下辺221とは、図2の正面視において飾り板30、底板22aの奥側の辺で、これに対して、上記主面部31の上辺31b,上記底板22aの上辺222とは、図2の正面視において飾り板30、底板22aの手前側の辺である。
これによれば、飾り板30を開閉パネル20の下縁22に取り付ける際、差込片34を受け孔25内に差し込むことにより係止鉤35が対応する受け孔26に案内(位置決め)され、飾り板30の上辺31b側を開閉パネル20に向けて押し付けることにより、係止鉤35が受け孔26に入り込んでリブ261に係合する。
図11、図12を参照して、開閉パネル20のパネル延出部27は、飾り板30の延出部32の後方端面321で下方へ折れ曲がり、後方端面321の下部まで延出した指掛け部245が設けられている。
指掛け部245は、開閉パネル20を開ける際に指が掛けられるもので、指の係り具合をよくするため、また、触ったときの感触で指掛け部245であることを分かり易くするための触手認識用として、指掛け部245に凸部246を設けることが好ましい。凸部246に代えてリブとしてもよい。
これによれば、指掛け部245が開閉パネル20の上縁21側にある図示しない軸から最も離れた位置に配置されるため、より小さな力で楽に開閉パネル20を開けることができる。また、図2の下方からの正面視で指掛け部245が視認されないことで美観に影響を与えることがない。
以上説明したように、本発明によれば、開閉パネル20の下縁22と一方の突き当て部15aから他方の突き当て部15aの下端までを覆う飾り板30が取り付けられていることにより、室内機筐体1を下から見上げた場合、開閉パネル20の下縁22とパネルカバー15の突き当て部15aや、指掛け部245が視認されないことで、全体的に良好な美観を得ることができる。
また、開閉パネル20のフランジ部24と飾り板30の角部37には、飾り板30を開閉パネル20に固定するための好ましくは係止孔242と係止爪33の組合せよりなる係止手段が設けられていることにより、飾り板30の特に延出部32の開閉パネル20からの浮き上がり(離反)が確実に防止される。
また、開閉パネル20の各フランジ部24に開閉パネル20を開く際の指掛け部245が設けられていることにより、開閉パネル20をより小さな力で楽に開けることができる。
1 室内機筐体
10 本体パネル
11(11L,11R) 側面部
12 上面部
13 前面部
14 上下風向板
15 パネルカバー
15a 突き当て部
20 開閉パネル
21 上縁
22 下縁
22a 底板
221 下辺
222 上辺
23(23L,23R) 側縁
24(24L,24R) フランジ部
242 係止孔
245 指掛け部
25,26 受け孔
27 パネル延出部
30 飾り板
31 主面部
31a 下辺
31b 上辺
32 延出部
321 後方端面
33 係止爪
34 差込片
35 係止鉤
37 角部

Claims (4)

  1. 本体パネルと、上記本体パネルの前面に上縁側を軸として回動するように取り付けられた開閉パネルとを含む直方体状の室内機筐体を備え、上記開閉パネルの横幅は上記本体パネルの横幅よりも大きな幅を有し、上記開閉パネルの左右の両側縁に上記本体パネル側に回り込むフランジ部が形成されているとともに、上記本体パネルの左側および右側に上記フランジ部と面一となるように突出する突き当て部を有するパネルカバーが設けられている空気調和機において、
    上記開閉パネルには、上記開閉パネルの下縁と上記一方の突き当て部から上記他方の突き当て部までを覆う飾り板が取り付けられていることを特徴とする空気調和機。
  2. 上記飾り板は、上記開閉パネルの下縁の中央部分に対応する主面部と、上記主面部の両端から回り込み上記フランジ部に対応する角部と、上記突き当て部に対応する延出部とを一体として備えており、上記開閉パネルは、上記延出部の内側にパネル延出部を設けることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 上記飾り板の上記角部に上方へ立設する係止爪を設け、上記フランジ部に上記係止爪を受ける係止孔を設けることを特徴とする請求項2に記載の空気調和機。
  4. 上記開閉パネルの上記パネル延出部は、上記飾り板の上記延出部の後方端面で下方へ折れ曲がり、上記後方端面の下部にまで延出した指掛け部が設けられていることを特徴とする請求項2または3に記載の空気調和機。
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