JP2018164454A - 草刈機 - Google Patents

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【課題】建設機械のアームに着脱可能なものであり、草刈刃を有する回転ドラムと、回転ドラムを回転可能に支持するとともに収納するケーシングボディとを有する草刈機において、レーキグラップルを設ける場合に、各部を分解せずに簡単に外すことができるものであり、しかも取り付けた場合には草刈機に単独にかつ安定して取付けることができる。【解決手段】ケーシングボディ28の片側に固定櫛刃45と可動櫛刃46と可動櫛刃を動かす油圧シリンダからなるレーキグラップル44を一体としてケーシングボディ28のブラケット50に着脱ボルト51で着脱自在に設けた。【選択図】図1

Description

本発明は、建設機械のアームに着脱可能な草刈機に関する。
油圧ショベルのアームに着脱可能な草刈機として下記特許文献1に示すものがある。
特開2015−8702号公報
これは図7に示すように、草刈機13は、標準装備の作業具(バケット)又は他のオプション装備の作業具(詳細には、例えば破砕機や把持機)等と交換可能なものとして油圧ショベルのアーム12に着脱するものである。
油圧ショベルは機械質量6トン未満のミニショベルで、クローラ式の下部走行体1と、この下部走行体1上に旋回輪10を介して旋回可能に設けられた上部旋回体2と、この上部旋回体2の前側にスイングポスト3を介し連結された多関節型の作業装置4とを備える。
下部走行体1は、トラックフレーム5に駆動輪6と従動輪(アイドラ)7が回転可能に支持され、これら駆動輪6と従動輪7とに履帯(クローラ)8が掛けまわされる。
トラックフレーム5の前側には、排土用のブレード9を上下動可能に設けた。
作業装置4は、スイングポスト3に上下方向に回動可能に連結されたブーム11、アーム12、ブーム用油圧シリンダ14、アーム用油圧シリンダ15、及び作業具用油圧シリンダ16から構成され、アーム12に上下方向に回動可能に連結された草刈機13を備える。
草刈機13は、図8に示すように、外周側に複数の草刈刃(ハンマーナイフ)26が配列された回転体としての回転ドラム27と、この回転ドラム27を回転可能に支持するとともに収納するケーシングボディ28と、このケーシングボディ28の外側に取付けられて回転ドラム27を回転させる草刈用モータ(回転装置)と、ケーシングボディ28の上部に取付けられた重機との取付用ブラケット29とを備え、ケーシングボディ28は、略半分の筒状体30と、この筒状体30の両端に接合された側板31とで構成した。
ケーシングボディ28の筒状体30の上部には、取付用ブラケット29を回転可能に係合する円筒と、取付用ブラケット29の回転位置を固定する固定機構(図示せず)とを設ける。
重機との取付用ブラケット29は、アーム12に回動可能に連結されるとともに、リンク機構を介して作業具用油圧シリンダ16に連結される。
なお、ケーシングボディ28における回転ドラム27の回転方向の一方側には開口34Aを形成し、回転方向の反対側には開口34Bを形成している。
下記特許文献2には前記のような草刈機にさらにレーキグラップルを備えるものが示されている。レーキグラップルは、複数の固定櫛刃と、この固定櫛刃の中間部に回動可能に連結された複数の可動櫛刃と、可動櫛刃を回動させる油圧シリンダとを有している。なお、特許文献2ではロータリーカッタを有する地雷除去、潅木伐採、耕作等の他に高い樹木を伐採することもできる多機能重機であり、草刈機専用のものではない。
特開2004−183322号公報
前記特許文献2では、樹木Yの残された根元は、レーキグラップルの固定刃により堀り起こすことができる。堀り起こされた樹木Yの根元および最初に切り倒された部分は、レーキグラップルで掴んで所定場所まで運ぶことができる。
特許文献2は、レーキグラップルの固定櫛刃が、第2アームの先端部とロータリーカッタとの間に介在されている。なお、第2アームとは車両本体に水平の第1回動軸を中心にして回動可能に連結された第1アームの先端部に第1回動軸と平行な第2回動軸を中心にして回動可能に連結されたもので、ロータリーカッタを含む多機能重機は第2アームの先端部に第1回動軸と平行な第3回動軸を中心にして回動可能に連結される。
首振手段として油圧駆動のロータリーアクチュエータがあり、このロータリーアクチュエータの出力軸に前記レーキグラップルの固定櫛刃の基部が連結され、この固定櫛刃の基部の下にロータリーカッタが固定され、運転席から見てロータリーカッタの手前にレーキグラップルの固定櫛刃の刃部および可動櫛刃が配置される。
前記特許文献2は、樹木Yの残された根元は、レーキグラップルの固定刃により堀り起こすことができる。堀り起こされた樹木Yの根元および最初に切り倒された部分は、レーキグラップルで掴んで所定場所まで運ぶことができる。
また、レーキグラップルの固定櫛刃が、第2アームの先端部とロータリーカッタとの間に介在されているので、レーキグラップルの固定櫛刃がロータリーカッタを介在せずに第2アームに連結されるので、固定櫛刃を大形にすることができ、伐採した樹木や潅木を一度に大量に掴んだり、大きな径の樹木を掴んで運ぶことができる。
さらに、前記首振手段は、油圧駆動のロータリーアクチュエータからなり、このロータリーアクチュエータの出力軸にレーキグラップルの固定櫛刃の基部が連結され、この固定櫛刃の基部の下にロータリーカッタが固定される。
このように特許文献2ではレーキグラップルを設けるものの、ロータリーカッタ(草刈機)に単独に設けるものとはいえず、また、レーキグラップルを取り外すには首振手段を取り外し、かつ、固定櫛刃や可動櫛刃や油圧シリンダを分離して取り外さなければならない。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、建設機械のアームに着脱可能なものであり、草刈刃を有する回転ドラムと、回転ドラムを回転可能に支持するとともに収納するケーシングボディとを有する草刈機において、レーキグラップルを設ける場合に、各部を分解せずに簡単に外すことができるものであり、しかも取り付けた場合には草刈機に単独にかつ安定して取付けることができる草刈機を提供することにある。
前記目的を達成するため請求項1記載の本発明は、建設機械のアームに着脱可能なものであり、草刈刃を有する回転ドラムと、回転ドラムを回転可能に支持するとともに収納するケーシングボディとを有する草刈機において、ケーシングボディの片側にブラケットを設け、このブラケットに固定櫛刃と可動櫛刃と可動櫛刃を動かす油圧シリンダからなるレーキグラップルを一体としてケーシングボディのブラケットに着脱ボルトで着脱自在に設けたことを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、ケーシングの片側にレーキグラップルを設けることで、回転ドラムの草刈刃で処理できなかった木の株などはこのレーキグラップルで掘り起こすことができる。レーキグラップルの場合はさらに、堀り起こされた木の株などを掴んで所定場所まで運ぶことができる。
さらに、レーキグラップルは着脱できるものとして必要に応じて取付けることができ、不要な場合は取り付けないですむので邪魔なものとなることはない。
また、固定櫛刃と可動櫛刃と可動櫛刃を動かす油圧シリンダからなるレーキグラップルを一体としてケーシングボディのブラケットに着脱ボルトで取り付けることができ、レーキグラップルが不用で取り外す場合にも一体として簡単に行うことができる。
請求項2記載の本発明は、ケーシングボディは、前フレームと後フレームを左右に配置して、これら前フレームと後フレームを背骨フレームを上にして、下方左右に横フレームを配して相互に継ぎ、面板をもって構成し、背骨フレームには重機との取付用ブラケットを設け、この取付用ブラケットは前フレームにも固定し、ケーシングボディの片側で前フレームが位置する側にレーキグラップルを設けることを要旨とするものである。
請求項2記載の本発明によれば、レーキまたはレーキグラップルは取付用ブラケットに近接して取付用ブラケットで背骨フレームと前フレームの両方を介してしっかりと支承でき、重機のアームの操作を確実にレーキに伝えて、掘り起こし作業を行うレーキまたはレーキグラップルの作業を楽に行なうことができる。
以上述べたように本発明の草刈機は、建設機械のアームに着脱可能なものであり、草刈刃を有する回転ドラムと、回転ドラムを回転可能に支持するとともに収納するケーシングボディとを有する草刈機において、レーキもしくはレーキグラップルを設ける場合に、各部を分解せずに簡単に外すことができるものであり、しかも取り付けた場合には草刈機に単独にかつ安定して取付けることができるものである。
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の草刈機の1実施形態を示す正面図で、
草刈機13は、図6に示すように外周側に複数の草刈刃(ハンマーナイフ)26が配列された回転体としての回転ドラム27と、このケーシングボディ28の外側に取付けられて回転ドラム27を回転させる草刈用モータ(回転装置)17と、ケーシングボディ28の上部に取付けられた重機との取付用ブラケット29とを備える。
本発明は、レーキの一種として固定櫛刃45と可動櫛刃46と可動櫛刃46を動かす油圧シリンダ47からなるレーキグラップル44をケーシングボディ28の片側に着脱可能に設けた。
固定櫛刃45は下側に位置し、この固定櫛刃45に対して可動櫛刃46は覆い被さるように回転し、間に材木等を挟み込むことができる。
可動櫛刃46の回転は油圧シリンダ47により回転するレバー48を介して行われる。
これら固定櫛刃45と可動櫛刃46と油圧シリンダ47は、左右側板を有する基盤49に設けられて一体となっている。
前記レーキグラップル44は、前記基盤49ごとケーシングボディ28に設けるブラケット50に着脱軸51で着脱自在に取り付ける。着脱軸51とはブラケット50にレーキグラップル44を基盤49ごと着脱する軸であり、ボルト・ナットにより固定する。
草刈機13自体は、前記従来例と同じく、標準装備の作業具(バケット)又は他のオプション装備の作業具(詳細には、例えば破砕機や把持機)等と交換可能なものとして油圧ショベルのアーム12に着脱するものである。
油圧ショベルは機械質量6トン未満のミニショベルで、クローラ式の下部走行体1と、この下部走行体1上に旋回輪10を介して旋回可能に設けられた上部旋回体2と、この上部旋回体2の前側にスイングポスト3を介し連結された多関節型の作業装置4とを備える。(図7参照)
下部走行体1は、トラックフレーム5に駆動輪6と従動輪(アイドラ)7が回転可能に支持され、これら駆動輪6と従動輪7とに履帯(クローラ)8が掛けまわされ、トラックフレーム5の前側には、排土用のブレード9を上下動可能に設けた。
作業装置4は、スイングポスト3に上下方向に回動可能に連結されたブーム11、アーム12、ブーム用油圧シリンダ14、アーム用油圧シリンダ15、及び作業具用油圧シリンダ16から構成され、アーム12に上下方向に回動可能に連結された草刈機13を備える。
本発明の草刈機13は、前記従来例としての図8にも示すように、外周側に複数の草刈刃(ハンマーナイフ)26が配列された回転体としての回転ドラム27と、このケーシングボディ28の外側に取付けられて回転ドラム27を回転させる草刈用モータ(回転装置)17と、ケーシングボディ28の上部に取付けられた重機との取付用ブラケット29とを備える。図中33は回転ドラム27の軸受けである。
草刈刃(ハンマーナイフ)26の刃26bは、先端刃部が湾曲した板体であり、回転ドラム27の周面に螺旋状に設けた取り付けブラケットに2枚の刃26bを先端刃部が相互に外向きに開くようにして根本部をボルトで取り付け、刃26bはボルトを軸に回転できるようになっている。
ケーシングボディ28はフレームと面板をもって軽量に構成する。フレームはケーシングボディ28の正面視(図1参照)で、左右に位置する前フレームと後フレーム、および、背骨フレーム20からなり、背骨フレーム20を上にして、下方左右に横フレーム21を配して継ぎ、面板22はその内側に張設する。
前記背骨フレーム20および横フレーム21は梁状のものであり、また、前フレームと後フレームはハウジング状の枠体に横梁を組み合わせたものである。
面板22はこれで筒状体を構成するものであり、ケーシングボディ28の下方面に開口23を形成するため下面を開放とするとともに、回転ドラム27の周囲を下側まで覆うように囲い、かつ折り曲げてケーシングボディ28が八角形ボディーとなるようにした。
八角形となる角部は左右対称にあり、背骨フレーム20の下側端で屈折するA、その下の傾斜部の下端で屈折するB、垂直な下降板部の下端で屈折するC、さらにこの垂直な下降板部の下端を内側に折り曲げてその先端が形成するDの4つが並ぶ。
なお、角部CとDを結ぶ外側は中空トラスの補強リブ32として形成する。
前記取付用ブラケット29は背骨フレーム20に設けるが、この取付用ブラケット29は前フレームにも固定した。このようにして取付用ブラケット29はケーシングボディ28の片側で前フレームが位置する側に寄せて設けられる。
取付用ブラケット29は、アーム12に回動可能に連結されるとともに、リンク機構を介して作業具用油圧シリンダ16に連結されるようになっている。
ケーシングボディ28の横フレーム21の一方からのれん状のゴム垂れ35を垂下し、これでケーシングボディ28の下方面の開口23の外側を覆う。ゴム垂れ35の下端は開口23よりも下側に位置している。
前記レーキグラップル44をケーシングボディ28の片側に着脱可能に設けるのに、ケーシングボディ28の片側で前フレームが位置する側に設けるものである。
次に使用法について説明する。草刈用モータ17が一方向に回転して回転ドラム27も一方向に回転する。
ケーシングボディ28の下方面の開口23を地表に極力近づければ、地面に生えている草が開口23からケーシングボディ28内に取込まれて、草刈刃26で刈られ、刈られた草が外に放出される。
この時、また、ケーシングボディ28が回転ドラム27の周囲を囲っているので、草刈刃26で刈られた草で大きなものは草刈刃26とともにケーシングボディ28内を回すことができ、草刈刃で刈られた草はケーシング内を回す際に八角形ボディーの角部で衝突して拡散し、再度、草刈刃で破断され、何度か繰り返すうちに細かくなって下に落ちる。
アーム12および作業具用油圧シリンダ16を伸ばして草刈機13を移動し、アーム12および作業具用油圧シリンダ16で草刈機13の角度を変えて傾斜地等でも対応できる。
レーキグラップル44の使用に際してはケーシングボディ28を横向きに立てるようにして使用するが、取付用ブラケット29はケーシングボディ28の片側で前フレーム18が位置する側に寄せて設けられるので安定した状態で作用させることができる。
また、レーキグラップル44の場合は堀り起こされた木の株などを固定櫛刃45と可動櫛刃46とで掴んで所定場所まで運ぶことができる。
本発明の草刈機の1実施形態を示す正面図である。 本発明の草刈機の1実施形態を示す側面図である。 本発明の草刈機の第1実施形態を示す要部の縦断正面図である。 本発明の草刈機の1実施形態を示すレーキグラップル取り外しの状態を示す正面図である。 本発明の草刈機の1実施形態を示すレーキグラップル取り外しの状態を示す平面図である。 本発明の草刈機の1実施形態を示す縦断側面図である。 従来例の草刈機が取付けられた油圧ショベルの構造を表す側面図である。 従来例を示す一部切り欠いた側面図である。
1…下部走行体 2…上部旋回体
3…スイングポスト 4…作業装置
5…トラックフレーム 6…駆動輪
7…従動輪(アイドラ) 8…履帯(クローラ)
9…ブレード 10…旋回輪
11…ブーム 12…アーム
13…草刈機 14…ブーム用油圧シリンダ
15…アーム用油圧シリンダ 16…作業具用油圧シリンダ
20…背骨フレーム
21…横フレーム 22…面板
23…開口 24…レーキ
26…草刈刃 26a…取り付けブラケット
26b…刃 26c…ボルト
27…回転ドラム
28…ケーシングボディ 29…取付用ブラケット
30…筒状体 31…側板
32…補強リブ 33…軸受
34A…開口 34B…開口
35…ゴム垂れ 37…ゴム垂れ
44…レーキグラップル
45…固定櫛刃 46…可動櫛刃
47…油圧シリンダ 48…レバー
49…基盤 50…ブラケット
51…着脱ボルト

Claims (2)

  1. 建設機械のアームに着脱可能なものであり、草刈刃を有する回転ドラムと、回転ドラムを回転可能に支持するとともに収納するケーシングボディとを有する草刈機において、ケーシングボディの片側にブラケットを設け、このブラケットに固定櫛刃と可動櫛刃と可動櫛刃を動かす油圧シリンダからなるレーキグラップルを一体としてケーシングボディのブラケットに着脱ボルトで着脱自在に設けたことを特徴とする草刈機。
  2. ケーシングボディは、前フレームと後フレームを左右に配置して、これら前フレームと後フレームを背骨フレームを上にして、下方左右に横フレームを配して相互に継ぎ、面板をもって構成し、背骨フレームには重機との取付用ブラケットを設け、この取付用ブラケットは前フレームにも固定し、ケーシングボディの片側で前フレームが位置する側にレーキグラップルを設ける請求項1記載の草刈機。
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