JP2018163317A - 光ファイバ集合体及びマルチコア光ファイバ - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の第1の実施形態に係る光ファイバ集合体は、図1に示すように、直線状(リボン状)に並列に配列された複数(4本)の光ファイバ10a,10b,10c,10dと、複数の光ファイバ10a〜10dを一括して覆うように配置された被覆層6とを備える光ファイバテープ心線である。光ファイバ10a〜10dは、それぞれの長手方向を平行にして複数配列されている。
第1の実施形態に係る光ファイバ集合体として、光ファイバ10a〜10dが最外周接続部4a〜4dを1つずつ有する場合を例示したが、最外周接続部4a〜4dの個数は限定されない。第1の実施形態の第1の変形例に係る光ファイバ集合体は、図8に示すように、各光ファイバ10a〜10dが最外周接続部41a,42a;41b,42b;41c,42c;41d,42dを2つずつ有する点が、第1の実施形態に係る光ファイバ集合体と異なる。
第1の実施形態の第2の変形例に係る光ファイバ集合体は、図14に示すように、各光ファイバ10a〜10dが3つずつ最外周接続部41a,42a,43a;41b,42b,43b;41c,42c,43c;41d,42d,43dを有する点が、第1の実施形態に係る光ファイバ集合体と異なる。
第1の実施形態の第3の変形例として、光ファイバテープ心線を構成する光ファイバ10a〜10dの変形例を、光ファイバ10a〜10dを代表して光ファイバ10aについて説明する。図1では光ファイバ10aの最外周接続部4aが円形の断面形状である場合を例示したが、これに限定されず、例えば三角形、四角形等の多角形の断面形状を有していてもよい。例えば図18(a)に示すように、光ファイバ10aの最外周接続部4aが板状(矩形)の断面形状を有していてもよい。また、図18(b)に示すように、光ファイバ10aの最外周接続部4aが円環状(リング状)の断面形状を有していてもよい。
本発明の第2の実施形態に係る光ファイバ集合体は、図19に示すように、複数の光ファイバ10a〜10gと、複数の光ファイバ10a〜10gを収容する外被7とを備える光ファイバケーブルの終端部構造(光ファイババンドル構造)である。例えば、マルチコアファイバの各コアとシングルコアファイバとを接続するための、ファンアウト用のバンドルファイバとして使用するものである。複数の光ファイバ10a〜10gは、光ファイバ10gの周囲を光ファイバ10b〜10gが取り囲むように、六方最密充填構造状にバンドル紐や外被7等によって束ねられて固定されている。複数の光ファイバ10a〜10gは、それぞれの長手方向に直線状に配列されていてもよく、複数の光ファイバ10a〜10fが撚られていてもよい。
本発明の第3の実施形態に係る光ファイバ集合体は、図24に示すように、複数(3つ)の内側クラッド12a,12b,12cと、複数の内側クラッド12a,12b,12cの周囲を、円環状の空気層(空気リング)15a,15b,15cを介して一括して覆うように配置されたクラッド部13と、各空気層15a,15b,15c中に設けられ、内側クラッド12a,12b,12cとクラッド部13を接続する最外周接続部14a,14b,14cとを備えるMCFである。
第3の実施形態に係るMCFでは、空気層15a,15b,15cに1つずつ最外周接続部14a,14b,14cが配置された場合を例示したが、空気層15a,15b,15cに配置する最外周接続部の個数は特に限定されない。第3の実施形態の第1の変形例に係るMCFは、図27に示すように、各空気層15a,15b,15cに2つずつ最外周接続部141a,142a;141b,142b;141c,142cが配置されている。そして、隣り合う空気層15a,15b,15cの最外周接続部141a,142a;141b,142b;141c,142cが、隣り合う内側クラッド12a,12b,12c同士の対向する位置から離間するようにそれぞれ配置されている。
第3の実施形態に係るMCFでは、3つのコア11a〜11c及び3つの内側クラッド12a〜12cを有する場合を例示したが、コア及び内側クラッドの個数や配置は特に限定されない。第3の実施形態の第2の変形例に係るMCFは、図29に示すように、5つのコア11,11a,11b,11c,11dを有し、4つの内側クラッド12a,12b,12c,12dを有する。コア11が中央に配置され、コア11を取り囲むように内側クラッド12a〜12dが配置されている。内側クラッド12a〜12dの内側にコア11a,11b,11c,11dが配置されている。
上記のように、本発明は第1〜第3の実施形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面は本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
2a〜2g,12a〜12g,21a〜21f,23a〜23f…内側クラッド
3a〜3g,22,24,31e,34e…外側クラッド
4a〜4g,14a〜14d,41a〜41g,42a〜42g,43a〜43g,141a〜143a,141b〜143b,141c〜143c,32d,35d…最外周接続部
5a〜5g,15a〜15d,55a〜55c…空気層
5x…トレンチ領域
6…被覆層
7…外被
10a〜10g…光ファイバ
13…クラッド部
20a,20b…AR型光ファイバ
30a,30b…エアコアファイバ
31a,34a…内側クラッド(コアガイド管)
31b〜31d,34b〜34d…内側クラッド(管状層)
32a〜32c,35a〜35c…接続部
51a〜51c…コア母材部
52a〜52c…内側クラッド母材部
53a〜53c…クラッド母材管
54a〜54c…接続母材部
56…ジャケット
Claims (13)
- 外側クラッドと、
前記外側クラッドの内側に配置された内側クラッドと、
前記外側クラッドと前記内側クラッドとの間に設けられた空気層と、
前記空気層中に設けられ、前記外側クラッドと前記内側クラッドとを接続する最外周接続部と
を有する光ファイバを、それぞれの長手方向を平行にして複数配列した光ファイバ集合体であって、
前記長手方向に垂直な方向の断面において、隣り合う前記光ファイバの少なくとも一方の前記最外周接続部が、隣り合う前記光ファイバ同士で対向する位置から周方向に離間することを特徴とする光ファイバ集合体。 - 前記複数の光ファイバの少なくとも1つが、
前記内側クラッドの内側にさらに設けられた一又は複数の内側クラッドと、
それぞれの前記内側クラッドの間に設けられた空気層と、
それぞれの前記内側クラッドの間の前記空気層中に設けられ、それぞれの前記内側クラッド同士を接続する接続部と
を有することを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ集合体。 - 前記複数の光ファイバの少なくとも1つが、前記内側クラッド内に設けられたコアを有することを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ集合体。
- 前記コアが空気コアであることを特徴とする請求項3に記載の光ファイバ集合体。
- 前記少なくとも一方の前記最外周接続部が、前記対向する位置から前記周方向に30°以上離間することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の光ファイバ集合体。
- 前記少なくとも一方の前記最外周接続部が、前記対向する位置から前記周方向に60°以上離間することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の光ファイバ集合体。
- 前記少なくとも一方の前記最外周接続部が、前記対向する位置から前記周方向に90°以上離間することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の光ファイバ集合体。
- 前記複数の光ファイバが直線状に配置されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の光ファイバ集合体。
- 前記複数の光ファイバが六方最密充填構造状に配置されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の光ファイバ集合体。
- 前記複数の光ファイバのそれぞれが、前記最外周接続部を複数有し、
前記断面において、隣り合う前記光ファイバの少なくとも一方の前記複数の最外周接続部が、隣り合う前記光ファイバ同士で対向する位置から周方向にそれぞれ離間することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の光ファイバ集合体。 - 複数の内側クラッドと、
前記複数の内側クラッドの周囲を、空気層を介して一括して覆うクラッド部と、
前記空気層中に設けられ、前記クラッド部と前記複数の内側クラッドとを接続する最外周接続部と
を有するマルチコア光ファイバであって、
前記マルチコア光ファイバの長手方向に垂直な方向の断面において、隣り合う前記内側クラッドにそれぞれ接続された前記最外周接続部の少なくとも一方が、前記内側クラッド同士で対向する位置から周方向に離間することを特徴とするマルチコア光ファイバ。 - 前記複数の内側クラッドのそれぞれが、前記最外周接続部を複数有し、
前記断面において、隣り合う前記内側クラッドにそれぞれ接続された前記複数の最外周接続部の少なくとも一方が、前記内側クラッド同士で対向する位置から周方向に離間することを特徴とする請求項11に記載のマルチコア光ファイバ。 - 外側クラッドと、
前記外側クラッドの内側に配置された複数の管状の内側クラッドと
を有するアンチレゾナント型光ファイバを、それぞれの長手方向を平行にして複数配列した光ファイバ集合体であって、
前記長手方向に垂直な方向の断面において、隣り合う前記アンチレゾナント型光ファイバの少なくとも一方の前記内側クラッドが、隣り合う前記アンチレゾナント型光ファイバ同士で対向する位置から周方向に離間することを特徴とする光ファイバ集合体。
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