JP2018154265A - 車両用ウォッシャ装置 - Google Patents

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拓郎 橋本
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Abstract

【課題】電力消費の増加や配管の複雑化を招くことなく、加熱したウォッシャ液を洗浄対象物に噴射することができる車両用ウォッシャ装置を提供する。
【解決手段】車両用ウォッシャ装置は、ウォッシャ液を貯留するタンク16と、ウォッシャ液を洗浄対象物に噴射する噴射ノズル15A,15Bと、タンク16と噴射ノズル15A,15Bを接続する接続通路17と、を備えている。接続通路17には、タンク16から供給されたウォッシャ液を温液と冷液とに分離して温液を噴射ノズル15A,15Bに吐出するヒルシュ管18が介装されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ウィンドシールドガラス等の洗浄対象物にウォッシャ液を噴射する車両用ウォッシャ装置に関するものである。
車両用ウォッシャ装置として、ウォッシャ液を電気ヒータやエンジン冷却水の熱によって加熱し、その加熱したウォッシャ液を洗浄対象物に噴射するものが知られている(例えば、特許文献1,2参照)。
実公昭62−32930号公報 特開昭58−53549号公報
しかしながら、ウォッシャ液を電気ヒータによって加熱する場合には、電気ヒータによる車両の電力消費が大きくなってしまう。
また、ウォッシャ液をエンジン冷却水の熱によって加熱する場合には、エンジンの冷却水配管が複雑になり、製造コストの高騰の原因となり易い。
そこで本発明は、電力消費の増加や配管の複雑化を招くことなく、加熱したウォッシャ液を洗浄対象物に噴射することができる車両用ウォッシャ装置を提供しようとするものである。
本発明に係る車両用ウォッシャ装置は、上記課題を解決するために、以下の構成を採用した。
即ち、本発明に係る車両用ウォッシャ装置は、ウォッシャ液を貯留するタンク(例えば、実施形態のタンク16)と、ウォッシャ液を洗浄対象物(例えば、実施形態のウィンドシールドガラス1)に噴射する噴射ノズル(例えば、実施形態の噴射ノズル15A,15B)と、前記タンクと前記噴射ノズルを接続する接続通路(例えば、実施形態の接続通路17)と、を備え、前記接続通路に、前記タンクから供給されたウォッシャ液を温液と冷液とに分離して温液を前記噴射ノズルの側に向けて吐出するヒルシュ管(例えば、実施形態のヒルシュ管18)が介装されていることを特徴とする。
上記の構成により、ウォッシャ液が接続通路内のヒルシュ管に流入すると、ヒルシュ管の内部において、ウォッシャ液が温液と冷液とに分離され、分離された温液のウォッシャ液が噴射ノズルから洗浄対象物に噴射される。この車両用ウォッシャ装置の場合、ヒルシュ管では電気加熱によらずにウォッシャ液の一部を温液にすることができるため、車両の電力消費を抑えることができる。また、エンジン冷却水を用いる場合のような配管の複雑化を招くこともない。
前記ヒルシュ管の内部には、前記噴射ノズル側からの前記ウォッシャ液の逆流を防止するワンウェイバルブ(例えば、実施形態のワンウェイバルブ26)が設けられるようにしても良い。
この場合、ヒルシュ管と別に外部にワンウェイバルブを設ける必要がないため、部品点数の削減と接続通路の構造の簡素化を図ることができる。
前記ヒルシュ管は、円筒状の主通路(例えば、実施形態の主通路21)と、前記主通路の一端に設けられた冷液吐出口(例えば、実施形態の冷液吐出口22)と、前記主通路の他端に設けられた温液吐出口(例えば、実施形態の温液吐出口23)と、前記主通路の一端と他端の間に設けられ、前記タンクから供給されたウォッシャ液を前記主通路の内部に当該主通路の内面に沿う旋回流として流入させる流入口(例えば、実施形態の流入口24)と、を備え、前記ワンウェイバルブは、前記主通路の内部の前記流入口と前記温液吐出口の間に設けられるようにしても良い。
この場合、ワンウェイバルブを用いて、主通路内部の高温側の流れと低温側の流れを分離できるため、ヒルシュ管の構造を簡素化することができる。
本発明によれば、タンクと噴射ノズルを接続する接続通路にヒルシュ管が介装され、ヒルシュ管内で温液となったウォッシャ液が噴射ノズルに向けて吐出される構造とされているため、電力消費の増加や配管の複雑化を招くことなく、加熱したウォッシャ液を洗浄対象物に噴射することができる。
本発明の一実施形態の車両用ウォッシャ装置の構成を示す図である。 本発明の一実施形態の車両用ウォッシャ装置で用いるヒルシュ管の縦断面図である。 本発明の一実施形態のヒルシュ管の一部を詳細に示した縦断面図である。 本発明の一実施形態のヒルシュ管の一部を詳細に示した縦断面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、実施形態に係る車両用ウォッシャ装置10(以下、「ウォッシャ装置10」と称する。)を採用した車両のフロント側のウィンドシールドガラス1部分の正面図である。
ウィンドシールドガラス1の下方の車体パネル上の左右に離間した位置には、ワイパー装置11の左右一対のワイパーム12が設置されている。各ワイパーアーム12の基部はピボット軸13に回動可能に支持されている。各ワイパーアーム12の先端部には、ウィンドシールドガラス1の外表面1aを払拭するためのワイパーブレード14が保持されている。本実施形態においては、ウィンドシールドガラス1が洗浄対象物とされている。
また、ウィンドシールドガラス1の下方の車体パネル上には、ウォッシャ装置10の左右一対の噴射ノズル15A,15Bが設置されている。噴射ノズル15A,15Bは、ウィンドシールドガラス1の下方の左右に離間した位置に配置され、ウィンドシールドガラス1の外表面1aにウォッシャ液を噴射する。
ウォッシャ装置10は、ウォッシャ液を貯留するタンク16と、左右一対の噴射ノズル15A,15Bと、タンク16と左右の噴射ノズル15A,15Bを接続する接続通路17と、を備えている。接続通路17には、ヒルシュ管18が介装されている。タンク16には、タンク16内のウォッシャ液を圧送するポンプ19が設けられ、接続通路17の上流側がそのポンプ19に接続されている。また、タンク16には、ヒルシュ管18から排出された余剰のウォッシャ液をタンク16に戻すための戻し通路20が接続されている。
図2は、ヒルシュ管18の模式的な縦断面を示す図である。
ヒルシュ管18は、ボルテックス原理によって流体を高温と低温とに分離するものであり、本実施形態においては、ポンプ19から吐出されたウォッシャ液を、高温の温液と低温の冷液とに分離し、温液を噴射ノズル15A,15Bに向けて吐出する。また、冷液は、戻し通路20を通してタンク16に戻す。
本実施形態のヒルシュ管18は、円筒状の主通路21と、主通路21の一端に設けられた冷液吐出口22と、主通路21の他端に設けられた温液吐出口23と、主通路21の途中の冷液吐出口22の近傍に設けられた流入口24と、を備えている。主通路21内の他端の近傍には、温液吐出口23側へのウォッシャ液の流通のみを許容するワンウェイバルブ26が設けられている。冷液吐出口22は、戻し通路20に接続されており、温液吐出口23は接続通路17の噴射ノズル15A,15B側に接続されている。また、流入口24は、接続通路17のポンプ19側に接続されている。
主通路21内の流入口24が臨む部分には、旋回室25が設けられており、高圧に加圧されたウォッシャ液が流入口24から旋回室25内に導入されるようになっている。旋回室25内に導入されたウォッシャ液は、主通路21の内壁に遠心力によって押さえつけられながら旋回流となって温液吐出口23へ向けて進み、その一部がワンウェイバルブ26を押し開いて温液吐出口23に吐出される。
このときワンウェイバルブ26を通過しない残余のウォッシャ液はワンウェイバルブ26で進行方向を反転し、温液吐出口23へ向かう旋回流の内側を旋回しつつ冷液吐出口22方向に進んで冷液吐出口22に吐出される。このとき、温液吐出口23へ向かう外側の旋回流と、ワンウェイバルブ26で反転して冷液吐出口22に向かう内側の旋回流の間で熱交換が行われる。この結果、温液吐出口23からはウォッシャ液が温液となって吐出され、冷液吐出口22からはウォッシャ液が冷液となって吐出される。
図3,図4は、ヒルシュ管18のワンウェイバルブ26の設置部を詳細に示した断面図である。図3は、ワンウェイバルブ26が閉じられた状態を示し、図4は、ワンウェイバルブ26が開かれた状態を示している。
ヒルシュ管18の温液吐出口23の近傍の管路内には弁体収容室27が設けられ、その弁体収容室27内に弁体28と、その弁体28を閉弁方向に付勢する付勢スプリング29と、が収容されている。弁体収容室27内に臨む主通路21の端部は、閉弁時に弁体28が当接する弁座30とされている。主通路21内の圧力が設定圧力より低いときには、弁体28が付勢スプリング29の付勢力によって主通路21の端部を閉じており、主通路21内の圧力が設定圧力以上に高まると、弁体28が付勢スプリング29の付勢力に抗して主通路21の端部を押し開く。
弁体28は、主通路21の軸線oと同軸に配置され、図4に示すように、主通路21の端部を開口したときには、ウォッシャ液がその外周側を通過して温液吐出口23へと吐出されるようになっている。したがって、主通路21内を温液吐出口23に向かって進んだウォッシャ液の外側の旋回流は、その一部が弁体28の外側を通って温液吐出口23に吐出され、残余のウォッシャ液は弁体28の端面で跳ね返って内側の旋回流となって冷液吐出口22へと進む。
本実施形態に係るウォッシャ装置10は、以上のような構成であるため、運転者によるスイッチ操作等によってポンプ19が作動すると、ウォッシャ液がヒルシュ管18の流入口24から高圧の旋回流となって主通路21内に流入し、温液吐出口23方向へと進む。このとき、ワンウェイバルブ26が開かれ、ウォッシャ液の一部は、温液となって温液吐出口23から噴射ノズル15A,15Bの側に向かって吐出される。また、このときワンウェイバルブ26の弁体28で跳ね返った残余のウォッシャ液は、内側の旋回流となり、冷液となって冷液吐出口22から戻し通路20に吐出される。これにより、噴射ノズル15A,15Bからウィンドシールドガラス1の外表面1aには、温液のウォッシャ液が噴射され、冷液のウォッシャ液はタンク16に戻される。これにより、ウィンドシールドガラス1に付着した氷や汚れは温液のウォッシャ液によって取り除かれる。
以上のように、本実施形態に係るウォッシャ装置10は、タンク16と噴射ノズル15A,15Bを接続する接続通路17にヒルシュ管18が介装され、ヒルシュ管18内で温液となったウォッシャ液が噴射ノズル15A,15Bに向けて吐出される構造とされているため、電力消費の増加や配管の複雑化を招くことなく、加熱したウォッシャ液をウィンドシールドガラス1の外表面1aに噴射することができる。
また、本実施形態に係るウォッシャ装置10においては、噴射ノズル15A,15Bでのウォッシャ液の逆流を防止するワンウェイバルブ26がヒルシュ管18の内部に組み付けられている。このため、接続通路17上にヒルシュ管18と別にワンウェイバルブを設ける必要がない。したがって、この構成を採用した場合には、部品点数の削減と接続通路17の構造の簡素化を図ることができる。
さらに、本実施形態に係るウォッシャ装置10では、ヒルシュ管18が、円筒状の主通路21と、主通路21の一端に設けられた冷液吐出口22と、主通路21の他端に設けられた温液吐出口23と、主通路21内に内面に沿う旋回流としてウォッシャ液を流入させる流入口24と、を備え、ワンウェイバルブ26が主通路21の内部の流入口24と温液吐出口23の間に設けられている。このため、ヒルシュ管18の内部に組み付けられたワンウェイバルブ26を用いて、主通路21内部のウォッシャ液の高温側の流れと低温側の流れを分離することができる。したがって、この構成を採用した場合には、ヒルシュ管18の構造を簡素化することができる。
なお、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。例えば、上記の実施形態においては、フロント側のウィンドシールドガラス1が洗浄対象物とされているが、洗浄対象物は、フロント側のウィンドシールドガラス1以外のガラスや樹脂部材であっても良い。
1…ウィンドシールドガラス(洗浄対象物)
10…ウォッシャ装置
15A,15B…噴射ノズル
16…タンク
17…接続通路
18…ヒルシュ管
21…主通路
22…冷液吐出口
23…温液吐出口
24…流入口
26…ワンウェイバルブ

Claims (3)

  1. ウォッシャ液を貯留するタンクと、
    ウォッシャ液を洗浄対象物に噴射する噴射ノズルと、
    前記タンクと前記噴射ノズルを接続する接続通路と、を備え、
    前記接続通路に、前記タンクから供給されたウォッシャ液を温液と冷液とに分離して温液を前記噴射ノズルの側に向けて吐出するヒルシュ管が介装されていることを特徴とする車両用ウォッシャ装置。
  2. 前記ヒルシュ管の内部には、前記噴射ノズル側からの前記ウォッシャ液の逆流を防止するワンウェイバルブが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ウォッシャ装置。
  3. 前記ヒルシュ管は、
    円筒状の主通路と、
    前記主通路の一端に設けられた冷液吐出口と、
    前記主通路の他端に設けられた温液吐出口と、
    前記主通路の一端と他端の間に設けられ、前記タンクから供給されたウォッシャ液を前記主通路の内部に当該主通路の内面に沿う旋回流として流入させる流入口と、を備え、
    前記ワンウェイバルブは、前記主通路の内部の前記流入口と前記温液吐出口の間に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の車両用ウォッシャ装置。
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