JP2018148682A - サーボアクチュエータ - Google Patents
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Abstract
Description
回転軸回りに永久磁石界磁を備えた回転子と、
前記永久磁石界磁に対向配置され120度位相差で配置された極歯を有する固定子と、
前記固定子の各極歯にコイルを設けて相間を結線することなく独立して配線されたコイル結線手段と、
前記コイルの通過電流を各相独立してPWM(Pulse Width Modulation)スイッチング制御して回転子の回転を制御する駆動制御部と、
前記回転子の回転位置を検出する回転位置検出部と、
前記駆動制御部並びに前記回転位置検出部を収容し、前記回転子を前記回転軸回りに回転可能に支持する筐体と、を備えた、
ことを特徴とする。
前記回転位置検出部は、外周に多極着磁処理が施され前記回転子の一端面に前記回転軸と偏心して取り付けられた回転子センサ・マグネットと、前記回転子センサ・マグネットと対向する部位に前記回転軸と略同心円上に略180度の位相差を以って配設され、磁束密度の大きさを検出する第1の回転位置センサ及び第2の回転位置センサと、前記第1の回転位置センサ及び前記第2の回転位置センサと同方向に略45度の位相差を以って配設され、磁束密度の大きさを検出する第3の回転位置センサ及び第4の回転位置センサと、を備えた、
ことを特徴とする。
前記回転子センサ・マグネットは、前記永久磁石界磁と同数の磁極を有する、
ことを特徴とする。
前記第1の回転位置センサにより出力される+sin信号及び前記第3の回転位置センサにより出力される+cos信号に基づいて前記回転子の1回転絶対角度を算出する、
ことを特徴とする。
前記第1の回転位置センサにより出力される+sin信号及び前記第2の回転位置センサにより出力される−sin信号を加算したsin信号、前記第3の回転位置センサにより出力される+cos信号及び前記第4の回転位置センサにより出力される−cos信号を加算したcos信号に基づいて前記回転子の磁極位置を算出する、
ことを特徴とする。
また、以下の図面を使用した説明において、図面は模式的なものであり、各寸法の比率等は現実のものとは異なることに留意すべきであり、理解の容易のために説明に必要な部材以外の図示は適宜省略されている。
図1は本実施形態に係るサーボアクチュエータ1の全体構成を示す断面模式図、図2はロータ11及びステータ12の位置関係を示す断面略線図、図3(a)はロータ11とセンサ・マグネット231の構成を示す断面模式図、(b)はロータ11の磁極配置を示す略線図、(c)はセンサ・マグネット231の磁極配置を示す略線図、図4(a)は制御基板210の構成を示す概略図、(b)はセンサ・マグネット231と第1〜第4のホール素子232の配置を示す略線図、図5は回転位置検出部230におけるロータ軸11aの回転に伴うセンサ・マグネット231と第1〜第4のホール素子232の位置関係を示す略線図、図6(a)は回転位置検出部230の構成を示す略線図、(b)は1回転絶対角信号の波形を示す特性曲線図、(c)はロータ軸磁極角度信号の波形を示す特性曲線図、図7(a)はパワー基板220の構成を示す概略図、(b)はコイル駆動回路225の構成を示す図である。
以下、図面を参照しながらサーボアクチュエータ1の全体構成及び動作について説明する。
各ステータ鉄心12A〜12Fは、その周方向に分割され、コイル13を外部で整列状に巻き込んだ後、各ステータ鉄心12A〜12Fを組み立てることによってステータ12を構成する分割コア方式(図2 参照)であり、コアへの高密度な巻線とサーボアクチュエータ1の省スペース化を可能にしている。
センサ・マグネット231は、図3(c)に示すように、ロータ11のロータマグネット11Aと同じ4極に着磁され、ロータマグネット11Aと45度の位相差でロータ軸11aに偏心(偏心量e:図4(b)参照)した状態で固定されている。
これにより回転位置検出部230においては、ロータ11の回転変位を、ロータ11と一体に回転するセンサ・マグネット231の回転に伴う第1〜第4のホール素子232A、232B、232C、232Dの配設位置における磁束密度の変化として検出し得るようになっている。
また、図6(c)に示すように、第1のホール素子232A及び第2のホール素子232Bの出力と、第3のホール素子232C及び第4のホール素子232Dの出力とをそれぞれ加算して、第1及び第2のロータ軸磁極角度信号S2A、S2Bとして出力できるようになっている。
パワー基板220は、制御基板210の1チップマイクロコンピュータ211から与えられる第1〜第3の電流指令値に基づいて、モータ部10のU相、V相、W相の各コイル13(13A〜13F)に対して、それぞれ対応する電流値の駆動電流を印加することによりモータ部10のロータ11を回転駆動させる。
図8は1チップマイクロコンピュータ211の構成を示すブロック図、図9(a)は1回転絶対角信号の波形を示す特性曲線図、(b)はメモリデータを示す特性曲線図、図10は1回転絶対角度を算出する処理の流れを示すフローチャート、図11はロータ軸磁極角度信号から回転位置を求めるためのフィードバック型トラキング回路の構成を示す図、図12はコイル駆動回路225のトランジスタゲート信号と電流指令を示すタイミングチャートを示す図、図13(a)はサーボアクチュエータ1における電流指令に対する駆動電流及びトルクリップルの関係を示す図、(b)は従来例のサーボアクチュエータにおける電流指令に対する駆動電流及びトルクリップルの関係を示す図である。
以下、図面を参照しながらサーボアクチュエータ1のモータ回転制御について説明する。
電流制御部52は、電流軸電流指令又はトルク指令を各相コイル13に流す電流に変換するとともに各コイル電流の進相制御を行う相変換−進相制御部52Aと、各相コイル13に対して最大電流を流す指令を与える電流指令部52Bと、電流指令部52Bからの電流指令を基に、各コイルを独立して電流制御するように各コイル毎に配設されたPWM変換部52Cとで構成されている。
ロータ軸位置検出部51は、第1のホール素子232A及び第3のホール素子232Cから出力される第1及び第2の1回転絶対角度信号S1A、S1Bをデジタル変換して得られる第1及び第2の1回転絶対角度データD1A、D1Bから、ロータ11の回転位置θabsを算出し、レジスタに格納する。
1チップマイクロコンピュータ211は、第1のホール素子232A及び第3のホール素子232Cから出力されるSIN(θabs)及びCOS(θabs)を検出し、一時的にRAMに格納する(S101)。
次に、予めメモリに記憶された回転位置θabsのデータMSIN(θabs)、MCOS(θabs)を読み出し(S102)、検知したSIN(θabs)及びCOS(θabs)と比較する(S103)。
ステップ103で、MSIN(θabs)とSIN(θabs)、MCOS(θabs)とCOS(θabs)が一致しない場合(S103:No)、参照するθabsを増加させたMSIN(θabs)、MCOS(θabs)を読み出して(S105)、検知したSIN(θabs)及びCOS(θabs)と比較する(S103)。この処理は、ステップ103でMSIN(θabs)とSIN(θabs)、MCOS(θabs)とCOS(θabs)が一致する(S103:Yes)まで繰り返される。
回転位置θmは、一例として図11に示すフィードバック型トラッキング回路によって求めることができる。
ソフトウェアサーボ部50は、レジスタに格納されたロータ11の1回転絶対角度としての回転位置θabs及びロータ11の磁極位置としての回転位置θmと、上位装置から与えられる指定回転角度、指定回転速度又は指定回転トルクとに基づいて、目標とする回転トルク(以下、これを目標回転トルクと記す)T0を算出し、レジスタに格納する。
これに対し、本実施形態に係る3相独立結線方式によれば、各相のコイル電流を独立して制御することができるため、すべての相に最大電流を流す電流指令を与えることができる。この結果、高速回転時には、電流軸上に大電流を流すことができる。
図13(a)に示すように、3相独立結線方式でステータ12のコイル13を構成することにより、高速回転時において永久磁石の磁束により流れる高調波電流を考慮して、各相コイルに高調波を含む電流を流すことができる。すなわち、コイル電流を制御することにより補正トルクを発生させ、磁気の歪みに起因するコギング・トルク及びトルク変動を抑制することができる。
本実施形態に係るサーボアクチュエータ1では、上位装置から与えられる指定回転角度、指定回転速度又は指定回転トルクに基づいて制御基板210の1チップマイクロコンピュータ211においてU相、V相、W相の各コイル13に印加すべき駆動電流Iu、Iv、Iw の電流指令値Iu−ref、Iv−ref、Iw−refをそれぞれ算出し、算出した電流指令値Iu−ref、Iv−ref、Iw−refに基づくPWM信号S4A〜S4Cをパワー基板220のコイル駆動回路225に送出する。
コイル駆動回路225は、供給されるPWM信号S4A〜S4Cに基づいて駆動電流Iu、Iv、Iwを生成し、これをU相、V相、W相の各コイル13に印加してロータ11を回転駆動する。
そして、ロータ11の回転を制御する駆動制御部としての制御基板210及びパワー基板220が、ロータ11や、各ステータ鉄心12A〜12F及びコイル13からなるステータ12と筐体40の内部に一体に収納されているため、外部との接続配線量を減少させることができると共に、サーボアクチュエータ1全体としての省配線化を図ることができる。
第1〜第4のホール素子232A、232B、232C、232Dは、ロータ軸11aと同心円上に、第1のホール素子232A及び第2のホール素子232Bが180度対向し、かつ第3のホール素子232C及び第4のホール素子232Dがこれら第1〜第4のホール素子232A、232B、232C、232Dと同じ方向に45度位相がずれた位置に位置するように制御基板210に搭載されている。
係る変化する+SIN信号(SIN(θabs))及び+COS信号(COS(θabs))を予めメモリに記憶された回転位置に対する値(MSIN(θabs)、MCOS(θabs))と比較することにより、1回転絶対角度としてのロータ11の回転位置θabsを算出することができる。
これにより、小型で低価格の1回転絶対角度を検出できる回転位置検出部230を備えたサーボアクチュエータ1を構築することができる。
また、高速回転時において永久磁石の磁束により流れる高調波電流を考慮して、各相コイル13に高調波を含む電流を流すことができ、従来利用されなかった磁束の高調波成分を加えた補正トルクを発生させ、磁気の歪みに起因するコギング・トルク及びトルク変動を抑制することができる。
10・・・モータ部
11・・・ロータ
11A・・・ロータマグネット
11a・・・ロータ軸
12・・・ステータ
13・・・コイル
20・・・制御部
210・・・制御基板
211・・・1チップマイクロコンピュータ
220・・・パワー基板
221・・・パワーFET
222・・・電流検出抵抗
225・・・コイル駆動回路
230・・・回転位置検出部
231・・・センサ・マグネット
232A、232B、232C、232D・・・ホール素子
30・・・出力軸
40・・・筐体
Claims (5)
- 回転軸回りに永久磁石界磁を備えた回転子と、
前記永久磁石界磁に対向配置され120度位相差で配置された極歯を有する固定子と、
前記固定子の各極歯にコイルを設けて相間を結線することなく独立して配線されたコイル結線手段と、
前記コイルの通過電流を各相独立してPWM(Pulse Width Modulation)スイッチング制御して回転子の回転を制御する駆動制御部と、
前記回転子の回転位置を検出する回転位置検出部と、
前記駆動制御部並びに前記回転位置検出部を収容し、前記回転子を前記回転軸回りに回転可能に支持する筐体と、を備えた、
ことを特徴とするサーボアクチュエータ。 - 前記回転位置検出部は、外周に多極着磁処理が施され前記回転子の一端面に前記回転軸と偏心して取り付けられた回転子センサ・マグネットと、前記回転子センサ・マグネットと対向する部位に前記回転軸と略同心円上に略180度の位相差を以って配設され、磁束密度の大きさを検出する第1の回転位置センサ及び第2の回転位置センサと、前記第1の回転位置センサ及び前記第2の回転位置センサと同方向に略45度の位相差を以って配設され、磁束密度の大きさを検出する第3の回転位置センサ及び第4の回転位置センサと、を備えた、
ことを特徴とする請求項1に記載のサーボアクチュエータ。 - 前記回転子センサ・マグネットは、前記永久磁石界磁と同数の磁極を有する、
ことを特徴とする請求項2に記載のサーボアクチュエータ。 - 前記第1の回転位置センサにより出力される+sin信号及び前記第3の回転位置センサにより出力される+cos信号に基づいて前記回転子の1回転絶対角度を算出する、
ことを特徴とする請求項2又は3に記載のサーボアクチュエータ。 - 前記第1の回転位置センサにより出力される+sin信号及び前記第2の回転位置センサにより出力される−sin信号を加算したsin信号、前記第3の回転位置センサにより出力される+cos信号及び前記第4の回転位置センサにより出力される−cos信号を加算したcos信号に基づいて前記回転子の磁極位置を算出する、
ことを特徴とする請求項2又は3に記載のサーボアクチュエータ。
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