JP2018143887A - 洗濯機 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、例えばドラム式洗濯機、全自動洗濯機、2槽式洗濯機等、あらゆるタイプの洗濯機に関する。
洗濯物の処理工程を選択するための操作部と、
音声ガイドを出力する音声ガイド出力部と、
制御装置と
を備え、
上記制御装置は、
上記操作部の操作状態を判定する第1判定手段と、
上記第1判定手段による上記操作部の操作状態の判定結果に応じて、上記音声ガイドの出力態様を変更する変更手段と
を有することを特徴としている。
上記第1判定手段は上記操作部の操作間隔を判定し、
上記変更手段は、上記操作間隔が短くなるにしたがって、上記音声ガイドの速度を速くする変更と、上記操作間隔が短くなるにしたがって、上記音声ガイドの内容を簡略化する変更との少なくとも一方を行う。
上記操作部は、電源を入れる電源キーを有し、
上記第1判定手段は、上記電源キーの操作回数の積算値を判定し、
上記変更手段は、上記電源キーの操作回数の積算値が増えるにしたがって、上記音声ガイドの声の年齢が高くなるように、上記音声ガイドの周波数および速度を変更する、または、上記電源キーの操作回数の積算値が増えるにしたがって、上記音声ガイドに親しみを感じるように、上記音声ガイドの内容を変更する。
上記操作部は、電源を入れる電源キーと、上記洗濯物の処理工程をスタートさせるスタートキーとを有し、
上記第1判定手段は、上記電源キーおよびスタートキーが操作されたか否かを判定し、
上記制御装置は、
上記電源キーが操作されたとき、ユーザに伝えるべき情報があるか否かを判定する第2判定手段と、
上記情報があるとき、上記音声ガイドとして上記情報を出力するように、上記音声ガイド出力部に指示する第1指示手段と
を有し、
上記変更手段は、上記音声ガイドとしての上記情報の出力中に上記スタートキーが操作されたとき、上記スタートキーが操作された以降の上記音声ガイドの速度を、上記スタートキーが操作される前の上記音声ガイドの速度よりも速くする変更と、上記スタートキーが操作された以降の上記音声ガイドの内容を、上記スタートキーが操作される前の上記音声ガイドの内容よりも簡略化する変更との少なくとも一方を行う。
上記操作部は、特定の機能を得るための機能キーと、上記特定の機能の説明を聞くための音声キーとを有し、
上記制御装置は、
上記機能キーが操作されたか否かを判定する第3判定手段と、
上記機能キーが操作されたとき、上記音声キーを点滅させる点滅手段と、
上記音声キーが点滅中に操作されたか否かを判定する第4判定手段と、
上記音声キーが点滅中に操作されたとき、上記音声ガイドとして上記機能キーの説明を出力するように、上記音声ガイド出力部に指示する第2指示手段と
を有する。
図1は、この発明の第1実施形態の洗濯乾燥機における外観を示す斜視図である。また、図2は、上記洗濯乾燥機の乾燥機能に関する概略構成を模式的に示す断面図である。
ダクト14を通って供給される乾燥した加熱空気は、図2に矢印Yで示すように、吸気口13から回転ドラム3内に流入できるようになっている。
で第2空気循環ダクト12からの吸湿空気を冷却して乾燥させた後に凝縮器18で加熱して送風ダクト14に送出させる。このとき、温度センサ21で測定した冷媒温度に応じて、制御装置22が圧縮機17を制御する。また、制御装置22は、必要に応じて、膨張弁19を制御する。なお、温度センサ21は圧縮機17の吐出側の冷媒配管20に取り付けられている。
ード)が取り付けられている。このLEDが発光することで、「洗濯〜乾燥」などの文字が点灯する。
56またはメニューキー57)が押されるまでにかかった時間を指す。
ニューキー57のうちの一つのキー)が押されるまでにかかった時間を指す。
定」の文字が点灯する。
<Th(a))以上である場合、第2音声ガイド調整手段22cが、音声ガイドの内容を上
記標準内容に調整すると共に、音声ガイドの速度を、上記標準速度よりも速い速度に調整する。
<Th(b))以上である場合、第2音声ガイド調整手段22cが、音声ガイドの内容を、
上記標準内容よりも圧縮された内容に調整すると共に、音声ガイドの速度を上記標準速度に調整する。
したように、前回までのキー操作の時間測定(一例として直近の過去5回分の平均値)に基づき、音声ガイド出力を行う時点で、音声ガイド内容の調整、音声出力する際の速度調整等が行われて出力される。
1秒)」、「お洗濯のヒント(2秒)」、が音声出力される。「お洗濯のヒント」に対応す
る内容(情報)を出力する前に、この発明によれば一定時間の『間』を空けて、ヒントの内容を出力する。つまり一文節と次の文節との間を一定の時間空ける。これは、ユーザに対して「ヒント」の内容を聞く十分な体制をとれるように設定している。
音声ガイドの出力が行われる。そのため、上記標準時間(例では7秒)に比べて短い時間(
例では4.9秒)で音声ガイドを確実に終わらせることができる。また、その場合、上記音声ガイドの内容は上記標準内容に調整されるので、音声ガイドでユーザに伝える情報量が減るのを防ぐことができる。
これにより、上記標準時間に比べてより短い時間で音声ガイドを確実に終わらせることができる。
すように、ユーザに必要な情報である「大切な衣類はドライコースを使ってくださいね」とった音声ガイドを出力でき、スタートキー操作の後に「運転を開始します」といった音声ガイドを出力することができる。
cは、上記操作間隔の平均値を用いないようにしてもよい。
図6は、この発明の第2実施形態の洗濯乾燥機の制御ブロック図である。なお、図6において、図4の構成部と同一構成部には、図4の構成部の参照番号と同一の参照番号を付している。また、以下の説明においても、上記第1実施形態の構成部と同一構成部は、上記第1実施形態の構成部の参照番号を付している。
たこと、洗剤量が少なすぎたこと、槽洗浄が一定期間行われていないことなどがある。なお、上記排水フィルタは、洗濯槽2内の洗濯水などを外箱1外へ排水するための経路中に設けられたフィルタである。
イドの出力中にスタート/一時停止ボタン53が押下されたとき、スタート/一時停止ボタン53が押下された以降の上記音声ガイドの速度を、スタート/一時停止ボタン53が押下される前の上記音声ガイドの速度よりも速くする。図8に示すように、上記音声ガイドとして例えば「おはよう、乾燥フィルタを掃除して下さい、乾燥時間が長くなりますよ」が出力されている最中にスタート/一時停止ボタン53が押された場合、スタート/一時停止ボタン53の押下の検知以降、上記音声ガイドの速度が上がる。これにより、上記第2実施形態よりも、上記音声ガイドを早く終了させることができるので、ユーザは、次の「運転を開始します」という音声ガイドを早い時点で聞くことができる。
図10は、この発明の第3実施形態の洗濯乾燥機の操作表示部304を正面側から見た図である。図10では、上記第1実施形態の構成部と同一構成部には、上記第1実施形態の構成部の参照番号と同一参照番号を付している。また、以下の説明においても、上記第1実施形態の構成部と同一構成部は、上記第1実施形態の構成部の参照番号を付している。
水キー364または槽クリーンキー365)が押されて選択されたか否かを判定する。
図12は、この発明の第4実施形態の洗濯乾燥機の制御ブロック図である。なお、図12において、図4の構成部と同一構成部には、図4の構成部の参照番号と同一の参照番号を付している。また、以下の説明においても、上記第1実施形態の構成部と同一構成部は、上記第1実施形態の構成部の参照番号を付している。
51の操作の積算値)が増えるにしたがって、音声ガイドに親しみを感じるように、音声
ガイドの内容を調整する。より詳しくは、制御装置422は、電源入りボタン51の操作の積算値を判定する積算値判定手段422aと、その積算値に基づいて、音声ガイドの内容を調整する音声ガイド調整手段422bとを有している。
使用期間が1年未満と推定される回数)未満であれば、音声ガイドが丁寧モードで出力さ
れるように、また、電源入りボタン51の操作の積算値が365回以上かつ1460回(
使用期間が1年以上かつ4年未満と推定される回数)未満であれば、音声ガイドが通常モ
ードで出力されるように、また、電源入りボタン51の操作の積算値が1460回(使用
期間が4年以上と推定される回数)以上であれば、音声ガイドが友達モードで出力される
ように、音声ガイドを調節する。ここで、上記電源入りボタン51の操作の積算値は、記憶部23の交換等がされない限り、洗濯乾燥機が購入されてから行われた運転回数の合計と一致すると推定できる。
図13は、この発明の第5実施形態の洗濯乾燥機の制御ブロック図である。なお、図13において、図4の構成部と同一構成部には、図4の構成部の参照番号と同一の参照番号を付している。また、以下の説明においても、上記第1実施形態の構成部と同一構成部は、上記第1実施形態の構成部の参照番号を付している。
51の操作の積算値)が増えるにしたがって、音声ガイドの声の年齢が高くなるように、
音声ガイドの周波数および速度を変更する。より詳しくは、制御装置522は、電源入りボタン51の操作の積算値を判定する積算値判定手段522aと、その積算値に基づいて、音声ガイドの周波数および速度を調整する音声ガイド調整手段522bとを有している。
用期間が1年未満と推定される回数)未満であれば、音声ガイドが子供モードで出力され
るように、また、電源入ボタン51の操作の積算値が365回以上かつ1460回(使用
期間が1年以上かつ4年未満と推定される回数)未満であれば、音声ガイドが成人モード
で出力されるように、また、電源入ボタン51の操作の積算値が1460回(使用期間が
4年以上と推定される回数)以上であれば、音声ガイドが老人モードで出力されるように
、音声ガイドを調節する。ここで、上記電源入ボタン51の操作の積算値は、記憶部23の交換等がされない限り、洗濯乾燥機が購入されてから行われた運転回数の合計と一致すると推定できる。
洗濯物の処理工程を選択するための操作部4,304と、
音声ガイドを出力する音声ガイド出力部25と、
制御装置22,322,422,522,1222,2222と
を備え、
上記制御装置22,322,422,522,1222,2222は、
上記操作部4,304の操作状態を判定する第1判定手段22a,222a,222d
,422a,522aと、
上記第1判定手段22a,222a,222d,422a,522aによる上記操作部4,304の操作状態の判定結果に応じて、上記音声ガイドの出力態様を変更する変更手段22c,222f,222g,422b,522bと
を有することを特徴としている。
上記第1判定手段22aは上記操作部4の操作間隔を判定し、
上記変更手段22cは、上記操作間隔が短くなるにしたがって、上記音声ガイドの速度を速くする変更と、上記操作間隔が短くなるにしたがって、上記音声ガイドの内容を簡略化する変更との少なくとも一方を行う。
上記操作部4は、電源を入れる電源キー51を有し、
上記第1判定手段422a,522aは、上記電源キー51の操作回数の積算値を判定し、
上記変更手段422b,522bは、上記電源キー51の操作回数の積算値が増えるにしたがって、上記音声ガイドの声の年齢が高くなるように、上記音声ガイドの周波数および速度を変更する、または、上記電源キー51の操作回数の積算値が増えるにしたがって、上記音声ガイドに親しみを感じるように、上記音声ガイドの内容を変更する。
上記操作部4は、電源を入れる電源キー51と、上記洗濯物の処理工程をスタートさせるスタートキー53とを有し、
上記第1判定手段222a,222dは、上記電源キー51およびスタートキー53が操作されたか否かを判定し、
上記制御装置1222,2222は、
上記電源キー51が操作されたとき、ユーザに伝えるべき情報があるか否かを判定する
第2判定手段222bと、
上記情報があるとき、上記音声ガイドとして上記情報を出力するように、上記音声ガイド出力部25に指示する第1指示手段222cと
を有し、
上記変更手段222f,222gは、上記音声ガイドとしての上記情報の出力中に上記スタートキー53が操作されたとき、上記スタートキー53が操作された以降の上記音声ガイドの速度を、上記スタートキー53が操作される前の上記音声ガイドの速度よりも速くする変更と、上記スタートキー53が操作された以降の上記音声ガイドの内容を、上記スタートキー53が操作される前の上記音声ガイドの内容よりも簡略化する変更との少なくとも一方を行う。
上記操作部304は、特定の機能を得るための機能キー60,364,365と、上記特定の機能の説明を聞くための音声キー370とを有し、
上記制御装置322は、
上記機能キー60,364,365が操作されたか否かを判定する第3判定手段322aと、
上記機能キー60,364,365が操作されたとき、上記音声キー370を点滅させる点滅手段322bと、
上記音声キー370が点滅中に操作されたか否かを判定する第4判定手段322cと、
上記音声キー370が点滅中に操作されたとき、上記音声ガイドとして上記機能キー60,364,365の説明を出力するように、上記音声ガイド出力部25に指示する第2指示手段322dと
を有する。
2 洗濯槽
3 回転ドラム
4,304 操作表示部
5 扉
22,222,322,422,522,1222,2222 制御装置
22a 操作間隔判定手段
22b 第1音声ガイド調整手段
22c 第2音声ガイド調整手段
51 電源入りボタン
52 電源切りボタン
53 スタート/一時停止ボタン
54 ロック解除ボタン
55 運転切換キー
56 コース選択キー
57 メニューキー
58 調節キー
59 行程キー
60 予約キー
61 すすぎ1回キー
222a 電源入りボタン押下判定手段
222b 情報有無判定手段
222c 第1音声ガイド指示手段
222d スタート/一時停止ボタン押下判定手段
222e 第2音声ガイド指示手段
222f 第3音声ガイド調整手段
222g 第4音声ガイド調整手段
322a 機能付加キー選択判定手段
322b 聞いてボタン点滅手段
322c 聞いてボタン押下判定手段
322d 音声ガイド指示手段
322e 機能付加キー点滅手段
364 ふろ水キー
365 槽クリーンキー
370 聞いてボタン
422a,522a 積算値判定手段
422b,522b 音声ガイド調整手段
Claims (5)
- 洗濯物の処理工程を選択するための操作部と、
音声ガイドを出力する音声ガイド出力部と、
制御装置と
を備え、
上記制御装置は、
上記操作部の操作状態を判定する第1判定手段と、
上記第1判定手段による上記操作部の操作状態の判定結果に応じて、上記音声ガイドの出力態様を変更する変更手段と
を有することを特徴とする洗濯機。 - 請求項1に記載の洗濯機において、
上記第1判定手段は上記操作部の操作間隔を判定し、
上記変更手段は、上記操作間隔が短くなるにしたがって、上記音声ガイドの速度を速くする変更と、上記操作間隔が短くなるにしたがって、上記音声ガイドの内容を簡略化する変更との少なくとも一方を行うことを特徴とする洗濯機。 - 請求項1に記載の洗濯機において、
上記操作部は、電源を入れる電源キーを有し、
上記第1判定手段は、上記電源キーの操作回数の積算値を判定し、
上記変更手段は、上記電源キーの操作回数の積算値が増えるにしたがって、上記音声ガイドの声の年齢が高くなるように、上記音声ガイドの周波数および速度を変更する、または、上記電源キーの操作回数の積算値が増えるにしたがって、上記音声ガイドに親しみを感じるように、上記音声ガイドの内容を変更することを特徴とする洗濯機。 - 請求項1に記載の洗濯機において、
上記操作部は、電源を入れる電源キーと、上記洗濯物の処理工程をスタートさせるスタートキーとを有し、
上記第1判定手段は、上記電源キーおよびスタートキーが操作されたか否かを判定し、
上記制御装置は、
上記電源キーが操作されたとき、ユーザに伝えるべき情報があるか否かを判定する第2判定手段と、
上記情報があるとき、上記音声ガイドとして上記情報を出力するように、上記音声ガイド出力部に指示する第1指示手段と
を有し、
上記変更手段は、上記音声ガイドとしての上記情報の出力中に上記スタートキーが操作されたとき、上記スタートキーが操作された以降の上記音声ガイドの速度を、上記スタートキーが操作される前の上記音声ガイドの速度よりも速くする変更と、上記スタートキーが操作された以降の上記音声ガイドの内容を、上記スタートキーが操作される前の上記音声ガイドの内容よりも簡略化する変更との少なくとも一方を行うことを特徴とする洗濯機。 - 請求項1から4までのいずれか一項に記載の洗濯機において、
上記操作部は、特定の機能を得るための機能キーと、上記特定の機能の説明を聞くための音声キーとを有し、
上記制御装置は、
上記機能キーが操作されたか否かを判定する第3判定手段と、
上記機能キーが操作されたとき、上記音声キーを点滅させる点滅手段と、
上記音声キーが点滅中に操作されたか否かを判定する第4判定手段と、
上記音声キーが点滅中に操作されたとき、上記音声ガイドとして上記機能キーの説明を出力するように、上記音声ガイド出力部に指示する第2指示手段と
を有することを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
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JP2018126627A JP6655131B2 (ja) | 2018-07-03 | 2018-07-03 | 洗濯機 |
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- 2018-07-03 JP JP2018126627A patent/JP6655131B2/ja active Active
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