JP2018127271A - ウェットシート包装体及びその製造方法 - Google Patents

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和樹 宇川
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Abstract

【課題】包装体側の蓋体の取付面を波打たない平面状にすることで、蓋体の裏面と包装体表面の全体を密着させる。【解決手段】開閉自在の蓋体2と、この蓋体2を載置する中間シール材3と、この中間シール材3をその開口部上に貼着する包装部4とから構成され、中間シール材3の外形は蓋体2の蓋本体部2bの外形と略一致している。中間シール材3は皺に成り難い可撓性の樹脂シート材から形成され、中央部には、ミシン目のように所定間隔の連結部により囲まれた矩形状の切取部3aが設けられている。この切取部3aを取り除くことにより、包装部4の開口部4cを介して袋本体部4a内のウェットシート4bを1枚ずつ取り出すことが可能となる。【選択図】図5

Description

本発明は、積層されたウェットシートを収納したウェットシート包装体及びその製造方法に関するものである。
特許文献1には、裏面に貼着層が設けられたウェットシート包装体の蓋体が開示されており、この蓋体を既存のウェットシート用の開口部が形成された袋体の上面に、直接着脱自在に取り付けることが可能とされている。
特開2014−31193号公報
しかし、ポリエチレン等の薄い合成樹脂シート材から成る袋体は、表面が波打ちし易く、特許文献1の蓋体を袋体上に載置した場合に、袋体の表面が波打っていると隙間が生じて蓋体の裏面が完全に密着しなかったり、袋体の表面の一部が重なった状態で蓋体を貼着してしまうことがある。
特に、蓋体は開口部を備えるため、接着する貼着面が少なく、平面状に密着しない状態で蓋体を袋体に貼着した場合には、袋体から蓋体が剥がれ易くなり、使用しているうちに蓋体の位置ずれが発生したりする。
従って、蓋体と袋体との間に生じた隙間から、空気が出入りし易くなりウェットシートが乾燥してしまうという問題もある。
本発明の目的は、上述の課題を解決し、蓋体の裏面と包装部の表面を厚み又は剛性を有する中間シール材を介して密着させ、使用中のウェットシートの乾燥を防止するウェットシート包装体を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係るウェットシート包装体は、硬質の樹脂体から成り、開閉自在の開閉部及び取出孔部を備える蓋体と、薄膜状の樹脂シートにより袋状に形成し、内部にウェットシートを積層し、上面中央に設けた開口部を設けた包装部と、前記蓋体と外形が略一致し、前記包装部の前記樹脂シートに比べて、皺に成り難い厚み又は剛性を有する可撓性の樹脂シートにより形成され、中央に切り取り可能に設けた切取部の外形が、前記蓋体の取出孔部の外形よりも小さく、前記開口部の外形よりも大きい中間シール材とから構成したことを特徴とする。
また、上記目的を達成するための本発明に係るウェットシート包装体の製造方法は、硬質の樹脂体から成り、開閉自在の開閉部及び取出孔部を備える蓋体と、薄膜状の樹脂シートにより袋状に形成し、内部にウェットシートを積層し、上面中央に設けた開口部を設けた包装部と、前記蓋体と外形が略一致し、前記包装部の前記樹脂シートに比べて、皺に成り難い厚み又は剛性を有する可撓性の樹脂シートにより形成され、中央に切り取り可能に設けた切取部の外形が、前記蓋体の取出孔部の外形よりも小さく、前記開口部の外形よりも大きい中間シール材とから構成されたウェットシート包装体の製造方法であって、前記開口部上に前記切取部が重なるように前記中間シール材を前記包装部に貼着して一体化する第1の工程と、前記中間シール材上に前記蓋体を貼着させる第2の工程と、から成ることを特徴とする。
本発明に係るウェットシート包装体及びその製造方法によれば、蓋体の裏面と包装部の表面との間に、厚み又は剛性を有する可撓性の樹脂シート材等から成る中間シール材を設けることで、包装部に対して蓋体を隙間なく密着させることが可能である。
包装体の分解斜視図である。 開閉部を開いた状態の蓋部の斜視図である。 中間シール材の平面図である。 包装体に中間シールを貼着した状態の斜視図である。 図4の包装体に蓋部を貼着した状態の斜視図である。 蓋体の開閉部を開き、切取部を剥がした状態の斜視図である。
図1は実施例のウェットシート包装体の分解斜視図である。ウェットシート包装体1は、開閉自在の蓋体2と、この蓋体2を載置する中間シール材3と、この中間シール材3をその開口部上に貼着する包装部4とから構成され、包装部4はウェットシートを積層して収納している。
図2は開閉部2aを開いた状態の蓋体2を示す斜視図であり、蓋体2は熱可塑性を有する合成樹脂等から構成されている。蓋体2の大きさは横5cm、縦4cm、高さ0.5cm程度であり、略矩形状の平面体とされている。この蓋体2は取り付ける包装部4の大きさや、包装部4の開口部の大きさに応じて、適宜のサイズのものを選択して使用できる。
蓋体2には、枠体状の蓋本体部2bに、ヒンジ部2cを介して開閉自在の開閉部2aが取り付けられており、蓋本体部2bの中央に両端が半円形とされた略小判状の取出孔部2dが形成されている。蓋本体部2bの裏面には、粘着剤等から成る貼着層2eが設けられ、更にこの貼着層2eの表面に必要に応じて、図示を省略した剥離シートが取り付けられている。
また、蓋本体部2bの表面側には、取出孔部2dを取り囲むように外壁部2fが矩形状に立設されており、この外壁部2f内に開閉部2aの内側面に矩形状に立設した内壁部2gが密着して嵌合するようにされている。
また、ヒンジ部2cと反対側の蓋本体部2bの端辺中央、及びヒンジ部2cの反対側の開閉部2aの端辺中央には、被係止部2h及び係止片部2iから成る係止機構が設けられている。開閉部2aの閉止状態では、係止片部2iと被係止部2hとの係止状態が保持される。開閉部2aの開放時には、係止片部2iを指で持ち上げることで、被係止部2hと係止片部2iとの係止状態が解除されるので、開閉部2aを容易に上方に持ち上げることが可能となる。
図3は中間シール材3の平面図であり、中間シール材3の外形は蓋体2の蓋本体部2bの外形と略一致している。中間シール材3は皺に成り難い可撓性の樹脂シート材から形成され、材料として例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリエステル、ポリアミド、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂シートの単材又は複合材である。
中間シール材3の厚みは70〜100μm程度であるが、樹脂シートの剛性に応じて適宜の厚さのものを採用することができる。そして、中間シール材3の樹脂シートは後述する包装部4の樹脂シートに比べて、皺に成り難いよう厚み又は剛性を有するものを適宜に採用することになる。
また、中間シール材3には透明シート材、有色シート材、有色透明シート材を適宜に採用することができ、有色シート材の場合は後述する蓋体2を手作業で中間シール材3上に貼着する際の位置合わせがし易いという効果を有する。
中間シール材3の中央部には、ミシン目のように所定間隔の連結部により囲まれた矩形状の切取部3aが設けられている。切取部3aの外形は蓋体2の取出孔部2dの形状よりも小さく、蓋体2を貼着した場合に、蓋体2の取出孔部2dから切取部3aを引き剥がせるようになっている。
切取部3aの一端には、周囲に連結部がなく切り離されている円弧状の摘片部3bが設けられており、この摘片部3bを指で摘んで引き上げることで、切取部3aの周縁の連結部が切断され、切取部3aを中間シール材3から容易に切り取ることができる。
中間シール材3の裏面には、帯状の無接着部3cを除いて、一面に粘着剤等が塗布された貼着層が設けられ、この中間シール材3の一端側を横切るように設けられた無接着部3cは、摘片部3bと重なるように配置されている。
包装部4は、液不透過性の袋本体部4aと、この袋本体部4aの内部に収納し積層された多数枚のウェットシート4bとから成り、これらのウェットシート4bは、パルプ、綿、合成繊維などから成る不織布、天然パルプ、合成パルプなどから成る紙、又はガーゼ等の繊維素材に、水、アルコール、香料、化粧水、薬液、界面活性剤、除菌液等の液体を含浸させたものである。
袋本体部4aは薄膜状の樹脂シートにより袋状に形成されており、樹脂シートの材料としては例えば、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリエステル、ポリアミド、ポリ塩化ビニル等の合成樹脂シートの単材又は複合材、或いはこれら合成樹脂シートとアルミフォイル等を貼り合わせた複合シート等を使用することができる。また、樹脂シートの厚みは、50μm程度である。
ウェットシート4bは1枚1枚が互いに重なり合って折り畳まれており、連続してウエットティッシュを開口部4cから取り出せるように袋本体部4aに収納されている。
袋本体部4aの上面中央に設けた開口部4cは、両端が半円状とされた形状であり、開口部4c内のミシン目状の枠状部を切り取り可能とされている。そして、開口部4cの外形は、中間シール材3の切取部3aの外形よりも小さくされている。
また、ミシン目状の枠状部に代えて、開口部4cに乾燥防止のための密着シールが貼付するようにしてもよいし、後述する開口部4cを塞ぐように中間シール材3を瞬時に貼着する場合は、ミシン目状の枠状部を設けなくても支障はない。
このウェットシート包装体1を製造する際には、先ず袋本体部4aにウェットシート4bを封入した後に、組立機械等により開口部4cを塞ぐように中間シール材3を瞬時に貼着して、包装部4と中間シール材3を一体化する。
中間シール材3で開口部4cを閉塞する際には、図4に示すように開口部4cの上に切取部3aが重なるように貼着すると共に、開口部4cの上に無接着部3cが重ならないように貼着する。
このときの貼着処理は、中間シール材3が可撓性を有し厚みのあるシート材のため、袋本体部4aの表面に或る程度の波打ちがあっても、袋本体部4aに合わせて密着させることが可能である。硬質の蓋体2を袋本体部4aに直接貼着させた際の貼着面の不具合等が発生せず、包装部4と中間シール材3は貼着面全体が密着した状態にすることができる。
続いて、図5に示すように中間シール材3上に蓋体2を貼着する。なお、図5においては、分かり易いように、蓋体2の開閉部2aを開放した状態で図示しているが、実際には図1に示すように開閉部2aが閉止した状態の蓋体2を貼着することになる。
蓋体2を中間シール材3上に貼着する際は、前述の蓋本体部2bの裏面に設けた剥離シートを剥がして手動で貼り付けてもよいし、機械で自動的に貼着させるようにしてもよい。手動で貼り付ける場合は、蓋体2と同じ大きさの中間シール材3上に重ねるようにして、蓋体2を載置すればよいので、位置決めに失敗することはない。
また、機械で自動的に蓋体2を貼着する場合には剥離シートは不要であり、貼着層も蓋体2側又は中間シール材3の何れかに設ければよい。厚みを有する可撓性樹脂から成る中間シール材3は、表面が波打ったり、重なることがないので、硬質の蓋体2を密着状態で貼着することができる。
包装体1の使用に際しては、先ず図5に示すように蓋体2の開閉部2aを開口し、摘片部3bを指で摘んで図6に示すように切取部3aを取り除く。中間シール材3を包装部4の表面中央に貼着した場合には、摘片部3bは無接着部3cにより包装部4に貼着していないため、上方に捲り易い状態となっている。
従って、指で容易に摘片部3bを摘むことが可能であり、摘片部3bを引き上げることで、切取部3aを中間シール材3から切り取ることができるようになっている。
このようにして切取部3aを取り除くことにより、切取部3aの裏側に貼着されていた開口部4cの枠状部や密着シールが共に引き離される。これにより、包装部4の開口部4cを介して袋本体部4a内のウェットシート4bを1枚ずつ取り出すことが可能となる。
必要なウェットシート4bを取り出した後には開閉部2aを閉じ、係止片部2iと被係止部2hとの係止状態にして蓋体2内を密封する。開閉部2aを閉じた状態では、外壁部2fの内周と内壁部2gの外周とが密着することにより、空気が蓋体2の内外部を流通することがなくなり、包装部4内のウェットシート4bの乾燥を防止することができる。
袋本体部4a内の全てのウェットシート4bを使い尽くした場合には、そのまま全てを廃棄してもよいし、蓋体2のみを分離して、新しい中間シール材3を貼着した状態の包装部4に、蓋体2を貼着して再使用してもよい。
このように、蓋体2の裏面と包装部4の表面との間に、所定の厚みを有する可撓性の樹脂シート材等から成る中間シール材3を設けることで、包装部4に対して蓋体2を隙間なく密着させることが可能となり、袋本体部4aの内部に収納したウェットシート4bの乾燥を防止することができる。
1 包装体
2 蓋体
2a 開閉部
2b 蓋本体部
2c ヒンジ部
2d 取出孔部
2e 貼着層
2f 外壁部
2g 内壁部
2h 被係止部
2i 係止片部
3 中間シール材
3a 切取部
3b 摘片部
3c 無接着部
4 包装部
4a 袋本体部
4b ウェットシート
4c 開口部

Claims (6)

  1. 硬質の樹脂体から成り、開閉自在の開閉部及び取出孔部を備える蓋体と、薄膜状の樹脂シートにより袋状に形成し、内部にウェットシートを積層し、上面中央に設けた開口部を設けた包装部と、前記蓋体と外形が略一致し、前記包装部の前記樹脂シートに比べて、皺に成り難い厚み又は剛性を有する可撓性の樹脂シートにより形成され、中央に切り取り可能に設けた切取部の外形が、前記蓋体の取出孔部の外形よりも小さく、前記開口部の外形よりも大きい中間シール材とから構成したことを特徴とするウェットシート包装体。
  2. 前記包装部の開口部上に前記切取部が重なるように前記包装部に前記中間シール材を貼着し、前記中間シール材上に前記蓋体を貼着したことを特徴とする請求項1に記載のウェットシート包装体。
  3. 前記蓋体の蓋本体部の裏面に貼着層を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のウェットシート包装体。
  4. 前記中間シール材の前記切取部の一部には摘片部が設けられており、前記中間シール材の裏面には無接着部を除いて一面に貼着層を有し、前記無接着部は前記摘片部と重なるように配置されていることを特徴とする請求項1〜3の何れかの請求項に記載のウェットシート包装体。
  5. 前記包装部の前記開口部上に前記無接着部が重ならないように前記包装部に前記中間シール材を貼着することを特徴とする請求項4に記載のウェットシート包装体。
  6. 硬質の樹脂体から成り、開閉自在の開閉部及び取出孔部を備える蓋体と、薄膜状の樹脂シートにより袋状に形成し、内部にウェットシートを積層し、上面中央に設けた開口部を設けた包装部と、前記蓋体と外形が略一致し、前記包装部の前記樹脂シートに比べて、皺に成り難い厚み又は剛性を有する可撓性の樹脂シートにより形成され、中央に切り取り可能に設けた切取部の外形が、前記蓋体の取出孔部の外形よりも小さく、前記開口部の外形よりも大きい中間シール材とから構成されたウェットシート包装体の製造方法であって、
    前記開口部上に前記切取部が重なるように前記中間シール材を前記包装部に貼着して一体化する第1の工程と、
    前記中間シール材上に前記蓋体を貼着させる第2の工程と、から成ることを特徴とするウェットシート包装体の製造方法。
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