JP2018119825A - 時計、および時計の制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態に係る時計システム1の構成例を示すブロック図である。
図1に示すように、時計システム1は、通信機器200と、通信機器200と通信可能な時計100とを備える。
なお、時計100は、ケース、風防、文字盤(Dial)(図3)、目盛りリング(図3)、バンド等を備えている。文字盤(Dial)、目盛りリング等については、後述する。
また、無線通信制御部111は、アンテナ1111、および近距離無線通信部1112を備える。
充放電制御回路107は、太陽電池106が出力した電力を、二次電池109に充電する。充放電制御回路107は、二次電池109の電圧値が所定の電圧値以上になった場合に放電させるか充電を停止させるように放電制御する。充放電制御回路107は、二次電池109に蓄電された電力を制御部101に供給する。充放電制御回路107は、制御部101に応じて、スイッチ110がオン状態のとき二次電池109に蓄電された電力を無線通信制御部111へ供給する。
電池電圧検出部112は、二次電池109の電圧値を検出し、検出した電圧値を示す情報を制御部101へ出力する。
分周回路103は、発振回路102が出力したクロック信号の信号を所望の周波数に分周し、分周した基準信号を制御部101に出力する。基準信号の周波数は、例えば64Hzと32Hzである。
ステッピングモータ122Aは、指針制御部1016が出力した駆動パルスによって、輪列機構121Aを介して秒針120Aを駆動する。ステッピングモータ122Bは、指針制御部1016が出力した駆動パルスによって、輪列機構121Bを介して分針120Bを駆動する。ステッピングモータ122Cは、指針制御部1016が出力した駆動パルスによって、輪列機構121Cを介して時針120Cを駆動する。ステッピングモータ122Dは、指針制御部1016が出力した駆動パルスによって、輪列機構121Dを介して小時計指針120Dを駆動する。ステッピングモータ122Eは、指針制御部1016が出力した駆動パルスによって、輪列機構121Eを介して日車Eを駆動する。
次に、通信機器200について説明する。
図1に示すように、通信機器200は、制御部201、入力部202、表示部203、記憶部204、アンテナ205、および近距離無線通信部206を備えている。
次に、指針120それぞれを一周回転させるのに必要なステップ数、針位置カウンタ値の範囲、駆動優先順位の例を説明する。
図2は、本実施形態に係る指針120それぞれを一周回転させるのに必要なステップ数、針位置カウンタ値の範囲、駆動優先順位の一例を示す図である。
図2に示すように、秒針120Aを一周回転させるのに必要なステップ数は、60ステップである。分針120Bを一周回転させるのに必要なステップ数は、480ステップである。時針120Cを一周回転させるのに必要なステップ数は、480ステップである。日車120Eを一周回転させるのに必要なステップ数は、3720ステップである。小時計指針120Dの全てを一周回転させるのに必要なステップ数は、1440ステップである。
次に、時計100の秒針120A、分針120B、時針120C、小時計指針120D、および日車120Eの配置例を説明する。
図3は、本実施形態に係る時計100の秒針120A、分針120B、時針120C、小時計指針120D、および日車120Eの配置例を示す図である。
第3の文字盤72b2と24時針120D3は、小時計における時刻の24時間表示をする。また、実施形態では、第1の文字盤72aと日車120Eの組み合わせ、または第2の文字盤72b1と小時計指針120Dの組み合わせのすくなくとも1つを副表示部という。
ここで、指針120それぞれに位置と駆動するためのステップ数、針位置カウンタの値の例を説明する。
図4は、図3に示す指針120それぞれの位置における針位置カウンタの値を示す図である。図4に示す例は、主時計が、28日、8時19分50秒を指し示し、小時計が、午前10時19分を指し示している例である。
図4に示すように、秒針120Aの針位置カウンタの値は、50である。分針120Bの針位置カウンタの値は、158である。時針120Cの針位置カウンタの値は、333である。日車120Eの針位置カウンタの値は、3240である。小時計指針120Dの針位置カウンタの値は、619である。
図5は、指針120それぞれが初期位置の例を示す図である。なお、初期位置における表示は、主時計が、1日、0時0分0秒を指し示し、小時計が、午前0時0分を指し示している状態の位置である。
図6に示すように、秒針120A、分針120B、時針120C、日車120E、小時計指針120Dそれぞれの針位置カウンタの値は、0である。
図7は、図3の位置から図5の位置へ指針120を駆動する場合の例を示す図である。
図7に示すように、秒針120Aは、駆動ステップ数が正転方向に10ステップであり、正転時の駆動周波数が64Hzであり、駆動にかかる時間が0.16秒であり、駆動時間に基づく優先順位が1位である。なお、駆動時間に基づく優先順位については、後述する。
時針120Cは、駆動ステップ数が正転方向に147ステップであり、正転時の駆動周波数が64Hzであり、駆動にかかる時間が2.29秒であり、駆動時間に基づく優先順位が2位である。
小時計指針120Dは、駆動ステップ数が逆転方向に619ステップであり、逆転時の駆動周波数が32Hzであり、駆動にかかる時間が19.34秒であり、駆動時間に基づく優先順位が5位である。
図8は、図5の位置から図3の位置へ指針120を駆動する場合の例を示す図である。
図8に示すように、秒針120Aは、駆動ステップ数が逆転方向に10ステップであり、駆動周波数が32Hzであり、駆動にかかる時間が0.31秒であり、駆動時間に基づく優先順位が1位である。なお、駆動時間に基づく優先順位については、後述する。
時針120Cは、駆動ステップ数が逆転方向に147ステップであり、逆転時の駆動周波数が32Hzであり、駆動にかかる時間が4.60秒であり、駆動時間に基づく優先順位が3位である。
小時計指針120Dは、駆動ステップ数が正転方向に619ステップであり、正転時の駆動周波数が64Hzであり、駆動にかかる時間が9.67秒であり、駆動時間に基づく優先順位が4位である。
例えば、秒針120Aを図3の位置から図5の位置へ駆動する場合、正転では10ステップ(=0.156秒)、逆転では50ステップ(=1.56秒)である。指針制御部1016は、10ステップと50ステップとを比較し、10ステップとなる正転で駆動することを選択する。
次に、指針駆動処理手順の例を説明する。
図9は、本実施形態に係る指針駆動処理のフローチャートである。
(ステップS2)指針制御部1016は、記憶部105が記憶する駆動優先順位を読み出し、駆動優先順位を設定する。
(ステップS12)指針制御部1016は、駆動すべきモータ122すべての駆動が終了したか否かを判別する。指針制御部1016は、駆動すべきモータ122すべての駆動が終了していないと判別した場合(ステップS12;NO)、ステップS13の処理に進める。指針制御部1016は、駆動すべきモータ122すべての駆動が終了したと判別した場合(ステップS12;YES)、指針駆動処理を終了する。
このため、指針制御部1016は、秒針120A、分針120B、および時針120Cを1ステップずつ駆動開始する。指針制御部1016は、秒針120A、分針120B、および時針120Cを同時に駆動する。
時刻t3のとき、指針制御部1016は、優先順位が4位である小時計指針120Dの駆動を開始する。これにより、指針制御部1016は、波形g2、波形g3、および波形g4に示すように、分針120B、時針120C、および小時計指針120Dを同時に駆動する。
時刻t5のとき、指針制御部1016は、優先順位が5位である日車120Eの駆動を開始する。これにより、指針制御部1016は、波形g2、波形g4、および波形g5に示すように、分針120B、小時計指針120D、および日車120Eを同時に駆動する。
時刻t7のとき、指針制御部1016は、小時計指針120Dの駆動を終了する。
時刻t8のとき、指針制御部1016は、日車120Eの駆動を終了する。
図10に示した例では、現在位置から目標駆動位置まで駆動するタイミングを説明したが、目標駆動位置に達した後、残りの指針120の駆動中であっても、駆動を終了した指針120を用いて計時を開始する例を説明する。
時刻t11のとき、指針制御部1016は、秒針120Aを1ステップ駆動する。時刻t11において、同時駆動されているモータ122は、ステッピングモータ122D、ステッピングモータ122Eの2つである。このため、指針制御部1016は、同時駆動可能な3つ目として秒針120Aに対応するステッピングモータ122Cも駆動する。
第1実施形態では、記憶部105が同時駆動可能なモータ122の数を示す情報を予め記憶する例を説明したが、これに限られない。同時駆動可能なモータ122の数は、電源の電圧の応じた数であってもよい。
なお、第2実施形態の時計100、通信機器200の構成は、第1実施形態の構成と同様である。
記憶部105は、第1実施形態で説明した情報に加えて、電源の電圧値の範囲に同時駆動可能なモータ122の数を対応付けて記憶する。
図12に示す例では、二次電池109の電圧値が2.5V以上に、同時駆動可能モータ数3が対応付けられている。二次電池109の電圧値が2.40V以上且つ2.50V未満に、同時駆動可能モータ数3が対応付けられている。二次電池109の電圧値が2.30V以上且つ2.40V未満に、同時駆動可能モータ数3が対応付けられている。二次電池109の電圧値が2.25Vより大きく且つ2.30V未満に、同時駆動可能モータ数2が対応付けられている。二次電池109の電圧値が2.25V以下に、同時駆動可能モータ数1が対応付けられている。
図13は、本実施形態に係る二次電池109の電圧に基づき同時駆動可能なモータ122の数を設定する処理のフローチャートである。
(ステップS23)指針制御部1016は、記憶部105を参照して、測定した二次電池109に対応する同時駆動可能なモータ数を決定する。
以上で、指針制御部1016は、二次電池109の電圧に基づき同時駆動可能なモータ122の数を設定する処理を終了する。
なお、指針制御部1016が選択する優先順位は、この場合であっても、計時に使用される秒針120A、分針120B、および時針120Cを優先することが好ましい。
記憶部105は、モータ122それぞれの消費電流に関する情報(モータ122の抵抗値、電流値等)を記憶する。
指針制御部1016は、モータ122それぞれの消費電流を読み出し、または算出し、消費電流の和を算出する。そして、指針制御部1016は、算出した消費電流の和に応じて、同時駆動可能なモータ122の数を可変するようにしてもよい。この場合であっても、計時に使用される秒針120A、分針120B、および時針120Cを優先することが好ましい。
第3実施形態では、指針制御部1016が駆動時間に応じて、駆動優先順位を決定する例を、図7、図8を参照しつつ説明する。
指針制御部1016は、現在位置から駆動目的位置までの駆動時間に応じて、図7および図8のように駆動優先順位を決定する。この場合であっても、計時に使用される秒針120A、分針120B、および時針120Cを優先することが好ましい。
また、図8に示す例において、指針制御部1016は、駆動時間の短い順に、秒針120Aを1位、分針120Bを2位、時針120Cを3位、小時計指針120Dを4位、日車120Eを5位に決定する。
図14は、本実施形態に係る駆動時間に応じた駆動優先順位の決定処理のフローチャートである。
(ステップS32)指針制御部1016は、指針120それぞれの正転時の駆動時間それぞれを算出する。続けて、指針制御部1016は、記憶部105を参照して指針120それぞれの逆転時の駆動時間それぞれを算出する。続けて、指針制御部1016は、算出した正転の駆動時間と、逆転の駆動時間を比較して、駆動時間が短い方の駆動方向に決定する。
以上で、指針制御部1016は、駆動時間に応じた駆動優先順位の決定処理を終了する。
Claims (8)
- 少なくとも指針を含む作動体を動作させる複数のモータと、
前記複数のモータのうち同時に駆動可能な同時駆動モータ数と、前記複数のモータの同時駆動の際の駆動優先順位と、を記憶する記憶部と、
前記複数のモータのうち駆動中のモータの数を監視し、前記複数のモータのうち第1のモータの駆動が停止した後、当該監視により駆動中のモータの数が前記同時駆動モータ数より少ない場合、前記第1のモータより前記駆動優先順位の低い第2のモータを駆動させる制御部と、
を備える時計。 - 前記記憶部が記憶する前記駆動優先順位は、少なくとも前記作動体の一周回転にかかるステップ数が少ない場合、及び前記作動体の一周回転にかかる時間が短い場合、のうち少なくとも一方の場合ほど高く設定される、請求項1の時計。
- 前記作動体として時針、分針、及び、秒針の少なくとも一つにより構成される主表示部と、
前記主表示部とは異なる前記作動体により構成される副表示部と、を備え、
前記記憶部に記憶される前記駆動優先順位は、前記主表示部における前記作動体の前記駆動優先順位が、前記副表示部における前記作動体の前記駆動優先順位より高く設定される、請求項1または請求項2に記載の時計。 - 前記制御部は、前記作動体を所望の駆動目標位置まで動作させるのに必要な必要動作時間を算出し、前記必要動作時間が少ないほど前記駆動優先順位を高く設定する、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の時計。
- 前記制御部は、前記作動体を所望の目標位置まで動作させるのに必要な必要ステップ数を算出し、前記必要ステップ数が少ないほど前記駆動優先順位を高く設定する、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の時計。
- 電源を備え、
前記制御部は、前記電源の電源電圧を測定し、前記電源電圧に応じて、前記同時駆動モータ数を変更する、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の時計。 - 前記記憶部は、前記複数のモータのそれぞれの消費電流値または当該消費電流値に応じた抵抗値を記憶し、前記消費電流値と前記同時駆動モータ数との対応関係を記憶し、
前記制御部は、前記作動体を動作させるのに必要なモータのそれぞれの前記消費電流値の合計値を算出し、前記対応関係に基づき前記合計値に応じた前記同時駆動モータ数を読出し、読み出した前記同時駆動モータ数に基づいて前記複数のモータを駆動する、請求項1から請求項6のいずれか1項の時計。 - 少なくとも指針を含む作動体を所望の駆動目標位置に動作させるのに必要な複数の駆動モータの数、動作ステップ数、及び動作方向を決定する動作決定ステップと、
前記複数のモータのうち第1のモータの駆動が停止する第1モータ停止ステップと、
駆動中のモータの数が同時駆動モータ数未満か否かを判定する判定ステップと、
前記第1のモータより駆動優先順位の低い第2モータを駆動させる第2のモータ駆動ステップと、
を含む時計の制御方法。
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