JP2018118689A - マウント装置 - Google Patents

マウント装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2018118689A
JP2018118689A JP2017012919A JP2017012919A JP2018118689A JP 2018118689 A JP2018118689 A JP 2018118689A JP 2017012919 A JP2017012919 A JP 2017012919A JP 2017012919 A JP2017012919 A JP 2017012919A JP 2018118689 A JP2018118689 A JP 2018118689A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
rubber
mount
lid
engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2017012919A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6891513B2 (ja
Inventor
穣 曲田
Minoru Magata
穣 曲田
弘輝 増田
Hiroki Masuda
弘輝 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP2017012919A priority Critical patent/JP6891513B2/ja
Publication of JP2018118689A publication Critical patent/JP2018118689A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6891513B2 publication Critical patent/JP6891513B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】マウントラバーの遮熱部材の振れを抑制する。【解決手段】エンジン10を車体フレーム20に連結するマウント装置30は、振動を吸収するマウントラバー32と、マウントラバー32を間に挟むように、車体フレーム20に連結されたベース板34、及びエンジン10に連結された蓋板36と、マウントラバー32のベース板34及び蓋板36から露出した露出部位に対向するゴム板72と、蓋板36から延出され、先端側にてゴム板72を支持する支持板74と、を備え、支持板74の先端74dは、蓋板36よりもベース板34側に位置している。【選択図】図3

Description

本発明は、エンジンを車体フレームに連結するマウント装置に関する。
エンジンが車体フレームに連結されているフレーム構造の車両(例えばトラック)では、エンジンの振動が車体フレームに伝達されることを防止するためのマウント装置が設けられている。マウント装置は、例えばゴムから成るマウントラバーを有し、エンジンの振動を吸収する。
また、マウント装置には、マウントラバーが熱により劣化することを抑制するために、板状の遮蔽部(ヒートプロテクター)が設けられている。遮蔽部においては、一端側が固定されており、一端とは反対側の先端側は拘束されていない。
特開平8−284680号公報
上記の車両においては、マウント装置の周囲を風(例えば、走行風)が通過する。遮熱部の先端部は、上述したように拘束されていないため、マウント装置を通過する風によって振れる場合がある。そして、遮蔽部が振れる場合には、遮蔽部が静止している場合に比べて、遮熱性能が低下する恐れがある。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、マウントラバーの遮熱部材の振れを抑制することを目的とする。
本発明の一の態様においては、エンジンを車体フレームに連結するマウント装置であって、振動を吸収するマウントラバーと、前記マウントラバーを間に挟むように、前記車体フレームに連結された基部、及び前記エンジンに連結された蓋部と、前記マウントラバーの前記基部及び前記蓋部から露出した露出部位に対向する板状の遮熱板と、前記蓋部から延出され、先端側にて前記遮熱板を支持する支持板と、を備え、前記支持板の先端は、前記蓋部よりも前記基部側に位置している、マウント装置を提供する。
かかるマウント装置によれば、遮熱板が支持板よりも突出する長さを短くできるので、遮熱板の拘束されていない部分を小さくできる。また、遮熱板の支持板に支持されている面積が大きくなる。このため、遮熱板が安定して支持されることになり、マウント装置の周囲に風が通過しても、風によって遮熱板が振れることを抑制できる。
また、前記支持板の先端は、前記マウントラバーの底面よりも上方に位置していることとしてもよい。
また、前記支持板は、前記蓋部に対向する対向部と、前記対向部から曲げられており、前記遮熱板が曲げ方向に沿って複数個所で固定されている固定面を有する支持部と、を有することとしてもよい。
また、前記遮熱板は、矩形状のゴム部材であり、前記支持板は、金属製であることとしてもよい。
本発明によれば、マウントラバーの遮熱部材の振れを抑制できるという効果を奏する。
本発明の一の実施形態に係るエンジンのマウント構造の一例を説明するための模式図である。 一の実施形態に係るエンジンのマウント構造の一例を説明するための模式図である。 マウント装置30の構成の一例を示す図である。 マウント装置30の構成の一例を示す図である。 比較例に係るマウント装置930のヒートプロテクター970を説明するための図である。
<車両の概要>
図1及び図2を参照しながら、本発明の一の実施形態に係るエンジンのマウント構造を有する車両1の概要について説明する。
図1及び図2は、一の実施形態に係るエンジンのマウント構造の一例を説明するための模式図である。なお、図1は、車両1を正面側から見た図であり、図2は、車両1を上面側から見た図である。
車両1は、フレーム構造の車両であり、一例としてトラックである。車両1は、図2に示すように、エンジン10と、車体フレーム20と、マウント装置30、40と、熱源50とを有する。
エンジン10は、気筒内で燃料と空気の混合気を燃焼・膨張させて、車両1の駆動輪を駆動させる駆動力を発生させる。エンジン10は、マウント装置30、40を介して、車体フレーム20に支持されている。
車体フレーム20は、車両1の骨格を成すフレームである。車体フレーム20は、図2に示すように、車両1の前後方向に延びている一対のサイドフレーム21、22を有する。一対のサイドフレーム21、22は、それぞれ、図1に示すようなコ字状の断面形状を有する。なお、車体フレーム20は、サイドフレーム21、22に加えて、サイドフレーム21、22の間を連結する車両1の車幅方向(図1)に延びているクロスフレーム(不図示)を有する。
マウント装置30、40は、図1に示すように、車両1の車幅方向においてエンジン10の両側に設けられており、エンジン10を車体フレーム20に連結している。具体的には、マウント装置30は、エンジン10のフット11aを、サイドフレーム21(具体的には、サイドフレーム21に取り付けられているブラケット21a)に連結している。マウント装置40は、エンジン10のフット11bを、サイドフレーム22(具体的には、ブラケット22a)に連結している。
マウント装置30、40は、エンジン10の振動が車体フレーム20に伝達されることを防止する機能を有する。マウント装置30、40は、それぞれマウントラバー(詳細は後述する)を有しており、マウントラバーがエンジン10の振動を吸収することで、振動が車体フレーム20に伝達されることを防止する。
熱源50は、熱を発生する装置である。例えば、熱源50は、エンジン10の排気ガスを利用する装置であり、排気ガスによる熱を発生させる。熱源50は、図2に示すように、車両1の前後方向においてマウント装置30の背後に、マウント装置30に対向するように設けられている。
熱源50に対向するマウント装置30においては、ゴムから成るマウントラバーが、熱源50が発生する熱により劣化する恐れがある。マウントラバーの熱劣化を防止するために、マウント装置30には、板状のヒートプロテクター70が設けられている。ヒートプロテクター70は、熱源50に対向するように設けられており、熱源50が発生する熱を遮熱する機能を有する。
ところで、車両1においては、マウント装置30の周囲を風が通過する。例えば、車両1の走行時には、車両1の前方から後方へ向かって、走行風が流れる。このように風がマウント装置30の周囲を流れる場合には、板状のヒートプロテクター70が風によって振れることがある。そして、ヒートプロテクター70が振れると、ヒートプロテクター70の遮熱性能が低下する恐れがある。
これに対して、本実施形態のマウント装置30は、詳細は後述するが、ヒートプロテクター70の振れを抑制するための構成を有する。
<マウント装置の詳細構成>
熱源50に対向するマウント装置30の詳細構成について、図3及び図4を参照しながら説明する。
図3及び図4は、マウント装置30の構成の一例を示す図である。なお、図4には、図3のX方向から見たマウント装置30が示されている。
マウント装置30は、図4に示すように、マウントラバー32と、ベース板34と、蓋板36と、ヒートプロテクター70とを有する。
マウントラバー32は、例えばゴムから成る弾性体である。マウントラバー32は、エンジン10の振動を吸収する。マウントラバー32は、ベース板34と蓋板36に挟まれている。マウントラバー32は、エンジン10が振動した際に変形することで、振動を吸収する。
ベース板34は、マウントラバー32を支えている。ベース板34は、連結軸35を介して、サイドフレーム21に連結されている。ベース板34は、U字状に形成されている。ベース板34は、図4に示すように、基部34aと、側壁34b、34cとを有する。
基部34aは、平板状の部分であり、マウントラバー32の下面が固定されている。基部34aには、連結軸35が固定されている。側壁34bは、基部34aの幅方向の一端側から上方へ延びるように設けられており、側壁34cは、基部34aの幅方向の他端側から上方へ延びるように設けられている。
蓋板36は、ベース板34との間でマウントラバー32を挟むように、設けられた蓋部である。蓋板36は、マウントラバー32の上部とベース板34の側壁34b、34cとを囲むように、底面が開口している箱体になっている。蓋板36は、連結軸37を介して、エンジン10のフット11a(図1)に連結されている。
ヒートプロテクター70は、対向する熱源50(図1)が発生する熱を遮熱する。ヒートプロテクター70は、図3に示すように、ゴム板72と、支持板74とを有する。
ゴム板72は、ゴムから成る薄板であり、熱源50の熱を遮断する遮熱部である。ゴム板72は、図4に示すように矩形状に形成されており、マウントラバー32のベース板34及び蓋板36から露出した露出部位に対向している。これにより、マウントラバー32の露出部位が熱により劣化することを抑制できる。
支持板74は、金属製であり、ゴム板72を支持している。支持板74は、図3に示すように蓋板36の上面から延出するように設けられており、先端側にてゴム板72を支持している。また、支持板74は、L字状に曲げられて形成されており、対向部74aと、支持部74bとを有する。
対向部74aは、蓋板36の上面に対向した(具体的には、蓋板36の上面に接した)状態で、蓋板36の上面に固定されている。また、対向部74aは、蓋板36とフット11a(図1)の間に挟まれている。
支持部74bは、ゴム板72を支持している。支持部74bは、対向部74aの端から垂直下方に向かって曲げられている。支持部74bは、ゴム板72が固定される固定面74cを有する。ゴム板72は、図4に示すように、固定面74cに複数の固定点76で固定されている。なお、支持部74bがゴム板72と重なっていることで、遮熱機能がより有効に発揮される。
支持部74bの先端74dは、蓋板36よりもベース板34(具体的には、基部34a)側に位置している。具体的には、支持部74bの先端74dは、蓋板36の下面よりも下方に位置している。これにより、支持部74bにゴム板72が固定される固定面を大きくできるので、ゴム板72の振れを抑制できる。
支持部74bの先端74dは、マウントラバー32の底面(別言すると、ベース板34の基部34a)よりも上方に位置している。また、ゴム板72の先端も、マウントラバー32の底面よりも上方に位置している。これにより、エンジン10の振動の際にマウントラバー32が縮んでも、支持部74bの先端74dが他の部材と干渉することを抑制できる。
ここで、図5に示す比較例と対比しながら、更に説明する。
図5は、比較例に係るマウント装置930のヒートプロテクター970を説明するための図である。なお、図5では、ゴム板972が振れる前の状態が破線で示され、ゴム板972の振れた状態が実線で示されている。比較例のヒートプロテクター970においては、支持板974の支持部974bの長さが、図3に示す支持板74の支持部74bよりも短い。この場合には、ゴム板972が支持板974に支持されていない部分が長くなるため、ゴム板972が図5に示すように振れやすくなる。そして、ゴム板972が熱源50(図1)側に振れて近づくと、ゴム板972が溶融する恐れがある。また、支持部974bが短い場合には、腐食により折損する恐れがある。
これに対して、本実施形態では、支持部74bが長く延びているので、ゴム板72が支持部74bよりも突出する長さを短くできる。また、ゴム板72の支持部74bに支持されている面積が大きくなる。これにより、マウント装置30の周囲を通過する風によるゴム板72の振れを抑制できる。これに伴い、ゴム板72が熱源50に近づいて溶融することを抑制できる。さらに、支持部74bが長く延びていることで、腐食により支持部74bが折損することを抑制できる。
上記では、マウント装置30の構成について説明した。一方で、マウント装置40は、ヒートプロテクター70を有しない点でマウント装置30の構成と異なるが、他の構成は同様である。ただし、これに限定されず、例えば、マウント装置40の背後に熱源が存在する場合には、マウント装置40にも、マウント装置30のヒートプロテクター70と同様なヒートプロテクターが設けられていてもよい。
<本実施形態における効果>
上述した実施形態によれば、マウント装置30のヒートプロテクター70は、ベース板34と蓋板36に挟まれたマウントラバー32に対向するゴム板72と、蓋板36から延出され、先端74d側にてゴム板72を支持する支持板74とを有する。そして、支持板74の先端は、蓋板36よりもベース板34側に位置している。
これにより、ゴム板72が支持板74よりも突出する長さを短くできるので、ゴム板72の拘束されていない部分を小さくできる。また、ゴム板72の支持板74に支持されている面積が大きくなる。このため、ゴム板72が安定して支持されることになり、マウント装置30の周囲に風が通過しても、風によってゴム板72が振れることを抑制できる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。そのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1 車両
10 エンジン
20 車体フレーム
30 マウント装置
32 マウントラバー
34 ベース板
36 蓋板
70 ヒートプロテクター
72 ゴム板
74 支持板
74a 対向部
74b 支持部

Claims (4)

  1. エンジンを車体フレームに連結するマウント装置であって、
    振動を吸収するマウントラバーと、
    前記マウントラバーを間に挟むように、前記車体フレームに連結された基部、及び前記エンジンに連結された蓋部と、
    前記マウントラバーの前記基部及び前記蓋部から露出した露出部位に対向する板状の遮熱部と、
    前記蓋部から延出され、先端側にて前記遮熱部を支持する支持板と、
    を備え、
    前記支持板の先端は、前記蓋部よりも前記基部側に位置している、マウント装置。
  2. 前記支持板の先端は、前記マウントラバーの底面よりも上方に位置している、
    請求項1に記載のマウント装置。
  3. 前記支持板は、
    前記蓋部に対向する対向部と、
    前記対向部から曲げられており、前記遮熱部が曲げ方向に沿って複数個所で固定されている固定面を有する支持部と、を有する、
    請求項1又は2に記載のマウント装置。
  4. 前記遮熱部は、矩形状のゴム部材であり、
    前記支持板は、金属製である、
    請求項1から3のいずれか1項に記載のマウント装置。

JP2017012919A 2017-01-27 2017-01-27 マウント装置 Active JP6891513B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017012919A JP6891513B2 (ja) 2017-01-27 2017-01-27 マウント装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017012919A JP6891513B2 (ja) 2017-01-27 2017-01-27 マウント装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018118689A true JP2018118689A (ja) 2018-08-02
JP6891513B2 JP6891513B2 (ja) 2021-06-18

Family

ID=63042951

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017012919A Active JP6891513B2 (ja) 2017-01-27 2017-01-27 マウント装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6891513B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0285055U (ja) * 1988-12-20 1990-07-03
JPH0587226U (ja) * 1992-04-24 1993-11-26 愛知機械工業株式会社 遮熱板
JPH08284680A (ja) * 1995-04-13 1996-10-29 Nissan Motor Co Ltd エンジンマウントの遮熱構造
JP2004106652A (ja) * 2002-09-17 2004-04-08 Nissan Shatai Co Ltd エンジン取付け部における防振ゴムの遮熱構造
JP2004360836A (ja) * 2003-06-06 2004-12-24 Nok Corp 液体封入式マウント

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0285055U (ja) * 1988-12-20 1990-07-03
JPH0587226U (ja) * 1992-04-24 1993-11-26 愛知機械工業株式会社 遮熱板
JPH08284680A (ja) * 1995-04-13 1996-10-29 Nissan Motor Co Ltd エンジンマウントの遮熱構造
JP2004106652A (ja) * 2002-09-17 2004-04-08 Nissan Shatai Co Ltd エンジン取付け部における防振ゴムの遮熱構造
JP2004360836A (ja) * 2003-06-06 2004-12-24 Nok Corp 液体封入式マウント

Also Published As

Publication number Publication date
JP6891513B2 (ja) 2021-06-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7275644B2 (ja) ヘッドアップディスプレイ装置
JP5299635B2 (ja) 排気管の支持構造
JP7183865B2 (ja) ヘッドアップディスプレイ装置及びヘッドアップディスプレイ装置の取付構造
JP2004314932A (ja) 車両の前方サイド部構造
BR112012026386B1 (pt) estrutura de suporte de vidro de pára-brisa
JP6891513B2 (ja) マウント装置
JP2009222094A (ja) ダイナミックダンパ
JP5681371B2 (ja) 防振装置
JP2011214634A (ja) 防振装置
JP2010120448A (ja) ルームミラー装着型車載機器
JP5363542B2 (ja) 排気部品の支持装置
JP5361492B2 (ja) 車両における車体前部構造
JP2000006673A (ja) 車両の排気管用ダイナミックダンパ
JP6111902B2 (ja) 車両用キャニスタの取付け構造
JP2014069713A (ja) パワーユニット支持構造
JP2013231469A (ja) 防振マウント装置
JP2012101630A (ja) 車両のアンダーランプロテクタ取付構造
JP2020138563A (ja) ヘッドアップディスプレイ装置
JP2009067149A (ja) フロントへッダ構造
JP2020045020A (ja) エンジンマウント構造
KR102095256B1 (ko) 자동차용 엔진 마운팅 브라켓
JP6402848B2 (ja) バッテリの取付構造
JP2018095084A (ja) 車両前部構造
JP2018079830A (ja) グリルシャッターの取り付け構造
JP2017039434A (ja) エンジンマウント装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191225

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200907

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200929

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201125

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210427

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210510

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6891513

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150