JP2018118130A - 医療用軟質容器及びそれを用いた栄養供給システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の実施形態1の医療用軟質容器の一例の斜視図であり、図2Aは、図1に示された医療用軟質容器の正面図であり、図2Bは、図1に示された医療用軟質容器の側面図である。
下げ穴用6aを有する。
a,2bとの間に、開口部4の右側または左側から指を挿入するための貫通路7a,7bを形成していると好ましい。より、具体的には、開閉操作部5a,5bの上縁部51a,52aは、開口部4のうちのジップ4a等の係合部よりも上方において、下縁部51b、52bはジップ4a等の係合部よりも下方において、各々軟質プラスチックシート2a,2bに固定されていると好ましい。
2a,2bへの固定を熱接着により行う場合は、可撓性袋部材2の成形と同時に、開閉操作部5a,5bを軟質プラスチックシート2a,2bへ固定することもできる。
る。積層シートの具体的層構成としては、例えば、ナイロン/ポリエチレン、ナイロン/ポリプロピレン,ポリエチレンテレフタレート/ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート/ポリプロピレン,ポリプロピレン/ポリエチレン、ナイロン/ポリプロピレン/ポリエチレン等が挙げられる。軟質プラスチックシートの厚さは、例えば、0.1〜0.6mm程度である。
図7は本発明の実施形態2の医療用軟質容器の一例の斜視図であり、図8は、図7に示した医療用軟質容器の他の斜視図である。
図9は本発明の実施形態3の医療用軟質容器の一例の斜視図である。
示せず)等の送液回路を挿入可能とする、回路一時保持穴8を有していること、及び開閉操作部の幅W2(図2A参照)が狭いこと、開閉操作部にスリットが形成されていないこと以外は実施形態1の医療用軟質容器1と同様の構成している。図9において、同一名称の部材については,実施形態1の医療用軟質容器の場合と同一の符号を付している。
図10は、本発明の実施形態4の医療用軟質容器の一例の斜視図であり、図11Aは、図10に示された医療用軟質容器の正面図であり、図11Bは、図10に示された医療用軟質容器の側面図であり、図11Cは、図10に示された医療用軟質容器の背面図である。
図13は、本発明の実施形態5の医療用軟質容器の一例の斜視図であり、図14Aは、図13に示された医療用軟質容器の正面図であり、図14Bは、図13に示された医療用軟質容器の側面図である。
図16Aは、本発明の実施形態6の医療用軟質容器の一例の斜視図であり、図16Bは、図16Aに示された医療用軟質容器の開口部を開口させた状態における開口部を説明する模式平面図であり、図17Aは、図16Aに示された医療用軟質容器の正面図であり、図17Bは、図A16に示された医療用軟質容器の側面図である。
く、且つ、開閉操作部5a,5bの幅が下方に向かって漸次狭くなっている。この場合、軟質プラスチックシート2a,2bが相互に離れるように、開閉操作部5a,5bによってプラスチックシート2a,2bを引っ張ると、開口部4の左縁部付近42bおよび右縁部付近42aには、上記中央部42c側(例えば、矢印Yの方向)へ引っ張られる強い力が作用する。一方、開口部4の中央部42cは、左縁部付近42bおよび右縁部付近42aが矢印Yへ引っ張られる結果、軟質プラスチックシート2a,2bの距離が最も離れた箇所及びその近傍となり、しかも中央部42cにおける軟質プラスチックシート2a,2bの外形は、図16Bに示されるように、自然なカーブを有する円弧状となり、例えば、開閉操作部5a,5bの幅が上下方向に一定であり、その幅が図16Aに示した医療用軟質容器14の開閉操作部5a,5bの上縁部51a,52aにおける幅W2uと等しい医
療用軟質容器よりも、中央部42cにおける2枚のシート間の距離は大きくなる。また、開口部4が開口した状態の外形は、円または楕円に似た形状である。このように、医療用軟質容器14では、開口部4を大きく開くことができ、また、開口部4が開口した状態の外形も、液状物を注ぎやすい形状であり、好ましい。尚、幅W2uが上下方向に一定でな
い場合は、最大幅をW2uとする。
容器1のそれより大きく、且つ、開閉操作部5a,5bの幅が下方に向かって漸次狭くなっていてもよい。この場合も、開口部4を大きく開くことができ好ましい。
2u/W4)と、幅W2uの開閉操作部5a,5bの下縁部51b,52bにおける左右方向の幅W2d(上縁部51a,52aに近い側の辺の長さ)に対する比(W2u/W2d)
は、開口部4を大きく開くことができるという理由から、各々、5/10〜10/10(
=(W2u/W4))、10/3〜10/7(=(W2u/W2d))が好ましく、より好
ましくは6/10〜8/10、10/4〜10/6である。幅W2uの長さは、操作者の
手の大きさに応じて異なるが、例えば、5〜9cmが好ましく、より好ましくは6〜8cmである。
図19は、本発明の実施形態7の医療用軟質容器の一例の斜視図であり、図20Aは、図19に示された医療用軟質容器の正面図であり、図20Bは、図19に示された医療用軟質容器の側面図であり、図21は、図19に示された医療用軟質容器を片手で把持し、その開口部を開口させた状態を示した図である。
のそれより大きく、且つ、開閉操作部5a,5bの幅は、下方に向かって漸次狭くなっている。医療用軟質容器15では、幅W2uの幅は、開口部4における未接着部分の幅W4
とほぼ等しい。このように、幅W2uが大きいと、指が短い人でも、医療用軟質容器15
の41a側(手の平から遠い側)において軟質プラスチックシート2a,2b間の距離が大きくなるように、開口部4を開口させることがより容易に行えるので、好ましい。
図22は、本発明の実施形態8の医療用軟質容器の一例の斜視図であり、図23Aは、図22に示された医療用軟質容器の正面図であり、図23Bは、図22に示された医療用軟質容器の側面図であり、図23Cは、図22に示された医療用軟質容器の背面図である。
図24は、本発明の実施形態9の医療用軟質容器の一例の斜視図であり、図25Aは、図24に示された医療用軟質容器の正面図であり、図25Bは、図24に示された医療用軟質容器の側面図である。
器と同様の構成している。図24〜図25Bにおいて、同一名称の部材については,実施形態8の医療用軟質容器の場合と同一の符号を付している。
2 可撓性袋部材
2a,2b 軟質プラスチックシート
2c 目盛り
3 排出用ポート
4 開口部
41a,41b まち
411d 一方のまちの収容部内に面する面
411c 他方のまちの収容部内に面する面
5a,5b 開閉操作部
5c スリット
5d 孔
51a,52a 開閉操作部の上縁部
51b、52b 開閉操作部の下縁部
6 吊り下げ部
6a 吊り下げ用穴
7a,7b 貫通路
8 回路一時保持穴
21 収容部
22a 可撓性袋部材の他方の側縁
22b 可撓性袋部材の一方の側縁
50 経腸栄養供給システム
Claims (12)
- 少なくとも2枚の軟質プラスチックシートが貼りあわされることにより形成され、開閉式の開口部と、液状物を収容するための収容部とを含み、少なくとも一方の主面に液状物の量を示す目盛りが表示された、可撓性袋部材と、
前記可撓性袋部材に固定された排出用ポートと、
前記可撓性袋部材の両主面の各々に固定され、固定された前記軟質プラスチックシートとの間に、前記可撓性袋部材の右側または左側から指を挿入するための貫通路を形成する1対の開閉操作部と、を含むことを特徴とする医療用軟質容器。 - 前記1対の開閉操作部は、各軟質プラスチックシートとの間に、前記開口部の右側または左側から指を挿入するための前記貫通路を形成する請求項1に記載の医療用軟質容器。
- 前記1対の開閉操作部の少なくとも一方に、その長手方向が上下方向に向いたスリットまたは孔が形成されている請求項1または2に記載の医療用軟質容器。
- 前記可撓性袋部材は、前記開口部よりも上方に配置され、吊り下げ用穴が形成された吊り下げ部をさらに含む請求項1〜3のいずれかの項に記載の医療用軟質容器。
- 前記開閉操作部は、各々、前記開口部に固定された請求項1〜4のいずれかの項に記載の医療用軟質容器。
- 一方の開閉操作部の上縁部が、前記吊り下げ部に固定された請求項4に記載の医療用軟質容器。
- 前記吊り下げ部の前記開口部との境界近傍は、前記開口部よりも折り曲げ容易な材料からなる請求項4または6に記載の医療用軟質容器。
- 前記開口部はその両側部に各々まちを有する請求項1〜7のいずれかの項に記載の医療用軟質容器。
- 一方の前記まちの前記収容部内に面する面の面積は、他方の前記まちの前記収容部内に面する面の面積よりも小さい請求項8に記載の医療用軟質容器。
- 前記1対の開閉操作部の少なくとも一方の左右方向の幅が、下方に向かって漸次狭くなっている請求項1〜9の何れかの項に記載の医療用軟質容器。
- 前記可撓性袋部材のうちの、前記1対の開閉操作部と上下方向同位置の部分について、
各開閉操作部から前記可撓性袋部材の一方の側縁までの長さの方が、前記可撓性袋部材の他方の側縁までの長さの方が短い請求項1〜10の何れかの項に記載の医療用軟質容器。 - 請求項1〜11のいずれかの項に記載の医療用軟質容器を含む栄養供給システム。
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