JP2018117869A - 食器洗浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】洗浄槽2の上面を開閉するシール蓋を上昇した開位置と降下した閉位置との間で平行移動させるリンク51を備える食器洗浄機であって、洗浄槽に、リンク51に設けられた係合部53に当接可能なカム部材61が設けられ、カム部材61は、後方に向かって上方に傾斜した傾斜部を有し、洗浄槽2をハウジング内の収納位置に向けて後方に移動させる際に、傾斜部が係合部53に当接して、リンク51がシール蓋を開位置から閉位置に降下させるように動作するものにおいて、洗浄槽の押し込みに要する操作力を軽減して、且つ、シール蓋による洗浄槽のシール性も確保できるようにする。【解決手段】カム部材61の傾斜部を、比較的大きな傾斜角度θ1を持つ第1傾斜部61と、その前方に位置する比較的小さな傾斜角度θ2を持つ第2傾斜部62とから成るものとし、第2傾斜部62が係合部53に当接した状態で洗浄槽2が収納位置に到達するように構成する。【選択図】図4

Description

本発明は、前面が開放されたハウジングと、ハウジング内に前方に引出し自在に収納される、食器類を収納可能な上面が開放された洗浄槽と、ハウジング内に設けられる、洗浄槽の上面を開閉するシール蓋とを備える食器洗浄機に関する。
従来、この種の食器洗浄機として、特許文献1により、シール蓋を上昇した開位置と降下した閉位置との間で平行移動させるリンク機構を設けると共に、洗浄槽に、リンク機構に設けられた係合部に当接可能なカム部材を設けたものが知られている。カム部材は、後方に向かって上方に傾斜した傾斜部を有し、洗浄槽をハウジング内の収納位置に向けて後方に移動させる際に、傾斜部が係合部に当接して、リンク機構がシール蓋を開位置から閉位置に降下させるように動作する。また、カム部材は、傾斜部の前端から前方に水平にのびる水平部を有しており、水平部が係合部に当接した状態で洗浄槽が収納位置に到達するようにしている。
上記従来例のものでは、傾斜部の前端が係合部に当接してシール蓋が最も降下した状態になった後、この状態のまま水平部が係合部に当接して、洗浄槽が収納位置に到達することになる。ここで、シール蓋が最も降下した状態では、シール蓋の下面のパッキンが洗浄槽の上端に当接して最も圧縮された状態になり、洗浄槽の押し込みに対する抵抗力が最大になる。その結果、上記従来例では、洗浄槽の押し込みに対する抵抗力が最大になった状態のまま洗浄槽を収納位置まで押し込むことが必要になり、洗浄槽の押し込みに要する操作力が大きくなり過ぎて、操作性が悪くなる。
これに対し、傾斜部が係合部に当接した状態のまま洗浄槽が収納部に到達するように構成すれば、洗浄槽の押し込みに要する操作力を軽減して、操作性を改善できる。然し、これでは、リンク機構の組付けのばらつきにより、洗浄槽の収納位置で係合部に当接する傾斜部の箇所が前後方向に変位すると、シール蓋の降下量が大きく変化して、シール蓋による洗浄槽のシール性を確保できなくなるという不具合を生ずる。
特開2002−165744号公報
本発明は、以上の点に鑑み、洗浄槽の押し込みに要する操作力を軽減して、且つ、シール蓋による洗浄槽のシール性も確保できるようにした食器洗浄機を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、前面が開放されたハウジングと、ハウジング内に前方に引出し自在に収納される、食器類を収納可能な上面が開放された洗浄槽と、ハウジング内に設けられる、洗浄槽の上面を開閉するシール蓋と、シール蓋を上昇した開位置と降下した閉位置との間で平行移動させるリンク機構とを備える食器洗浄機であって、洗浄槽に、リンク機構に設けられた係合部に当接可能なカム部材が設けられ、カム部材は、後方に向かって上方に傾斜した傾斜部を有し、洗浄槽をハウジング内の収納位置に向けて後方に移動させる際に、傾斜部が係合部に当接して、リンク機構がシール蓋を開位置から閉位置に降下させるように動作するものにおいて、傾斜部は、第1傾斜部と、第1傾斜部の前方に位置する第2傾斜部とから成り、後方に向かって上方への傾斜角度を後上り傾斜角度として、第2傾斜部は、第1傾斜部の後上り傾斜角度よりも小さな一定の後上り傾斜角度を持つ直線状傾斜部に形成されるか、又は、第2傾斜部の各箇所の接線のうち後上り傾斜角度が最大の接線の後上り傾斜角度が第1傾斜部の後上り傾斜角度よりも小さくなる曲線状傾斜部に形成され、第2傾斜部が係合部に当接した状態で洗浄槽が収納位置に到達することを特徴とする。
本発明によれば、洗浄槽が収納位置に到達するときに、係合部に当接するのが、従来例の如く傾斜部の前端から前方にのびる水平部ではなく、傾斜部の一部を構成する第2傾斜部になるため、洗浄槽の押し込みに要する操作力を軽減して、操作性を改善できる。また、リンク機構の組付けのばらつきにより、洗浄槽の収納位置で係合部に当接する第2傾斜部の箇所が前後方向に変位しても、第2傾斜部の後上り傾斜角度が比較的小さいため、シール蓋の降下量の変化幅が少なくなり、シール蓋による洗浄槽のシール性を確保できる。
本発明の実施形態の食器洗浄機の洗浄槽を引き出した状態の斜視図。 実施形態の食器洗浄機の洗浄槽を収納位置に押し込んだ状態の要部の側面図。 図2のIII−III線で切断した要部の断面図。 実施形態の食器洗浄機のカム部材を示す側面図。 カム部材の他の例を示す側面図。 カム部材の更に他の例を示す側面図。
図1を参照して、本発明の実施形態の食器洗浄機は、前面が開放されたハウジング1と、ハウジング1内に前方に引出し自在に収納される洗浄槽2とを備えている。洗浄槽2は、上面が開放されており、ハウジング1から洗浄槽2を引き出した状態で洗浄槽2内に上方から食器類を出し入れする。洗浄槽2の前面には、洗浄槽2をハウジング1内の収納位置まで押し込んだときにハウジング1の前面を閉塞する前面扉3が固定されている。前面扉3の上部には、把手部31が設けられており、この把手部31に、洗浄槽2を収納位置に係止するロック部材が組み込まれている。また、図示省略するが、洗浄槽2内には、食器類を載置する食器かごと、食器かごに向けて洗浄水を噴射する洗浄ノズルとが設置されている。
図2、図3を参照して、食器洗浄機は、更に、ハウジング1内に設けられる、洗浄槽2の上面を開閉するシール蓋4と、シール蓋4を上昇した開位置と降下した閉位置との間で平行移動させるリンク機構とを備えている。シール蓋4の下面周縁部にはパッキン41が取付けられている。そして、シール蓋4を閉位置に降下させる際に、パッキン41が洗浄槽2の上端に当接して圧縮され、洗浄槽2のシール性が確保されるようにしている。
リンク機構は、横方向各側に配置した前後一対のリンク5,5で構成されている。各リンク5,5は、下部の軸51でハウジング1の側板部に枢着されると共に、上部の軸52でシール蓋4の外周に固定した蓋枠42に枢着されている。また、シール蓋4は、ハウジング1の上板部との間に張設したバネ43で前方に付勢されている。そして、洗浄槽2をハウジング1内から前方に引き出す際に、バネ43の付勢力によりシール蓋4を介して前後の各リンク5,5が前方に揺動して、シール蓋4が開位置に上昇するようにしている。尚、後リンク5は前リンク5よりも下方に設けられている。そのため、蓋枠42の後部に下方にのびる垂下部42aを設けて、この垂下部42aに後リンク5を軸52で枢着している。
また、前後の各リンク5,5には、横方向内方に突出する円筒状の係合部53が設けられ、洗浄槽2の側壁部外面には、前後の各リンク5,5の係合部53に当接可能な前後の各カム部材6,6が設けられている。各カム部材6,6は、後方に向かって上方に傾斜した傾斜部を有している。そして、洗浄槽2をハウジング1内の収納位置に向けて後方に移動させる際に、前後の各カム部材6,6の傾斜部が前後の各リンク5,5の係合部53に当接して、各リンク5,5が後方に揺動し、シール蓋4が閉位置に降下する。
図4を参照して、各カム部材6,6の傾斜部は、第1傾斜部61と、第1傾斜部61の前方に位置する第2傾斜部62とから成る。後方に向かって上方への傾斜角度を後上り傾斜角度として、第2傾斜部62は、第1傾斜部61の後上り傾斜角度θ1よりも小さな一定の後上り傾斜角度θ2を持つ直線状傾斜部に形成されている。そして、洗浄槽2を収納位置に向けて後方に移動させる際に、先ず、各カム部材6,6の第1傾斜部61が各リンク5,5の係合部53に当接して、各リンク5,5の後方への揺動によりシール蓋4が開位置から降下し、その後、図4に仮想線で示す如く、各カム部材6,6の第2傾斜部62が各リンク5,5の係合部53に当接した状態で洗浄槽2が収納位置に到達するようにしている。
このように本実施形態では、洗浄槽2が収納位置に到達するときに、各リンク5,5の係合部53に当接するのが、従来例の如く各カム部材6,6の傾斜部の前端から前方にのびる水平部ではなく、傾斜部の一部を構成する第2傾斜部62になるため、洗浄槽2の押し込みに要する操作力を軽減して、操作性を改善できる。また、各リンク5,5の組付けのばらつきにより、洗浄槽2の収納位置で各リンク5,5の係合部53に当接する各カム部材6,6の第2傾斜部62の箇所が前後方向に変位しても、第2傾斜部62の後上り傾斜角度θ2が比較的小さいため、シール蓋4の降下量の変化幅が少なくなり、シール蓋4による洗浄槽2のシール性を確保できる。
ところで、上記実施形態では、各カム部材6,6の第2傾斜部62を直線状傾斜部に形成しているが、図5に示す如く、第2傾斜部62を、第2傾斜部62の各箇所の接線のうち後上り傾斜角度が最大の接線の後上り傾斜角度θ3が第1傾斜部61の後上り傾斜角度θ1よりも小さくなる曲線状傾斜部に形成してもよい。この場合も上記と同様の作用効果が得られる。
尚、図5に示すものでは、第2傾斜部62を、前方に向かって後上り傾斜角度が次第に減少する曲線状傾斜部に形成し、後上り傾斜角度が最大となる第2傾斜部62の後端部の接線の後上り傾斜角度θ3が第1傾斜部61の後上り傾斜角度θ1よりも小さくなるようにしているが、図6に示す如く、第2傾斜部62を、前方に向かって後上り傾斜角度が次第に増加する曲線状傾斜部に形成することも可能である。この場合、後上り傾斜角度が最大となる第2傾斜部62の前端部の接線の後上り傾斜角度θ3が第1傾斜部61の後上り傾斜角度θ1よりも小さくなるようにすればよい。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、各カム部材6,6の第1傾斜部61を、一定の後上り傾斜角度θ1を持つ直線状傾斜部に形成しているが、後上り傾斜角度が後方に向かって段階的或いは連続的に増加する傾斜部に形成することも可能である。この場合、第1傾斜部61の最小後上り傾斜角度(第1傾斜部の前端部の後上り傾斜角度)をθ1として、直線状傾斜部から成る第2傾斜部62の後上り傾斜角度θ2或いは曲線状傾斜部から成る第2傾斜部62の最大後上り傾斜角度θ3がθ1より小さくなるようにすればよい。
1…ハウジング、2…洗浄槽、4…シール蓋、5,5…リンク(リンク機構)、53…係合部、6,6…カム部材、61…第1傾斜部、62…第2傾斜部。

Claims (1)

  1. 前面が開放されたハウジングと、ハウジング内に前方に引出し自在に収納される、食器類を収納可能な上面が開放された洗浄槽と、ハウジング内に設けられる、洗浄槽の上面を開閉するシール蓋と、シール蓋を上昇した開位置と降下した閉位置との間で平行移動させるリンク機構とを備える食器洗浄機であって、洗浄槽に、リンク機構に設けられた係合部に当接可能なカム部材が設けられ、カム部材は、後方に向かって上方に傾斜した傾斜部を有し、洗浄槽をハウジング内の収納位置に向けて後方に移動させる際に、傾斜部が係合部に当接して、リンク機構がシール蓋を開位置から閉位置に降下させるように動作するものにおいて、
    傾斜部は、第1傾斜部と、第1傾斜部の前方に位置する第2傾斜部とから成り、後方に向かって上方への傾斜角度を後上り傾斜角度として、第2傾斜部は、第1傾斜部の後上り傾斜角度よりも小さな一定の後上り傾斜角度を持つ直線状傾斜部に形成されるか、又は、第2傾斜部の各箇所の接線のうち後上り傾斜角度が最大の接線の後上り傾斜角度が第1傾斜部の後上り傾斜角度よりも小さくなる曲線状傾斜部に形成され、第2傾斜部が係合部に当接した状態で洗浄槽が収納位置に到達することを特徴とする食器洗浄機。
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