JP2018116102A - ホルダ付きレンズ - Google Patents
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Abstract
【課題】レンズの位置ずれが生じ難く、かつレンズが破損し難い、ホルダ付きレンズを提供する。【解決手段】レンズ2と、レンズ2を保持しているホルダ3とを備え、ホルダ3が、レンズ2に当接されている内壁面3aを有し、レンズ2に当接されている内壁面3aの部分に、少なくとも1つの溝部4が設けられていることを特徴としている。【選択図】図1
Description
本発明は、ホルダ付きレンズに関するものである。
筒状のホルダ内にレンズを保持したホルダ付きレンズは、光通信等の分野において用いられている。下記の特許文献1に、ホルダ付きレンズの一例が記載されている。光通信デバイス内に配置された従来のホルダ付きレンズは、半導体レーザ等の経年劣化を防止するために、気密性が高い構造とされている。
一方で、近年、内燃機関の点火に用いるためのホルダ付きレンズが研究されている。下記の特許文献2には、ホルダ付きレンズを有するレーザ点火装置の一例が記載されている。内燃機関の混合気体中に高エネルギー密度のレーザ光を、ホルダ付きレンズによって集光することにより、火炎核を発生させることができる。
一般的に、ホルダ付きレンズは、切削加工されたホルダ内に硝材を投入し、加熱しながらプレス成形することにより作製される。ホルダの内壁面には切削加工により凹凸部が形成されており、レンズはホルダの内壁面の凹凸部に当接している。ここで、レンズとホルダとの熱膨張係数の差や熱伝導率の差等により、レンズはホルダの内壁面に押圧され、レンズの位置が固定されている。このとき、ホルダの内壁面の凸状の部分に、レンズを押圧する力が過剰に集中することとなる。内燃機関の稼働に伴う温度変化によって、より大きい力がレンズに加わるため、レンズが破損し易い。
一方で、ホルダの内壁面を研磨することにより、内壁面を平滑とすることができる。内壁面が平滑であるホルダをホルダ付きレンズに用いる場合には、内燃機関の稼働に伴う温度変化によってもレンズは破損し難い。しかしながら、この場合には、ホルダの内壁面とレンズとの摩擦抵抗が小さくなるため、温度変化によりレンズの高さ位置にずれが生じ易い。そのため、所望の光学特性を安定的に得ることが困難となる。
本発明の目的は、レンズの位置ずれが生じ難く、かつレンズが破損し難い、ホルダ付きレンズを提供することにある。
本発明に係るホルダ付きレンズは、レンズと、レンズを保持しているホルダとを備え、ホルダが、レンズに当接されている内壁面を有し、レンズに当接されている内壁面の部分に、少なくとも1つの溝部が設けられていることを特徴としている。
本発明においては、内壁面の最大高さ粗さRzが25μm以下であることが好ましい。
本発明においては、溝部の深さが50μm以上であることが好ましい。溝部の深さが500μm以下であることが好ましい。
本発明においては、レンズとホルダとの熱膨張係数の差が、1×10−6/℃以上、7×10−6/℃以下である。
本発明によれば、レンズの位置ずれが生じ難く、かつレンズが破損し難い、ホルダ付きレンズを提供することができる。
以下、好ましい実施形態について説明する。但し、以下の実施形態は単なる例示であり、本発明は以下の実施形態に限定されるものではない。また、各図面において、実質的に同一の機能を有する部材は同一の符号で参照する場合がある。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態のホルダ付きレンズを示す断面図である。また、図2は、本発明の第1の実施形態のホルダ付きレンズを示す斜視図である。なお、図2においては、後述するレンズをハッチングにより示す。
図1は、本発明の第1の実施形態のホルダ付きレンズを示す断面図である。また、図2は、本発明の第1の実施形態のホルダ付きレンズを示す斜視図である。なお、図2においては、後述するレンズをハッチングにより示す。
本実施形態のホルダ付きレンズ1は、レーザ点火装置等に使用できる。図1及び図2に示すように、ホルダ付きレンズ1は、レンズ2と、レンズ2を保持しているホルダ3とを備える。より具体的には、レンズ2は側面2aを有する。ホルダ3は、略円筒状の形状を有し、かつ内壁面3aを有する。レンズ2の側面2aが、ホルダ3の内壁面3aに当接している。レンズ2の側面2aはホルダ3の内壁面3aにより押圧されている。それによって、レンズ2がホルダ3内において固定されている。これは、ホルダ3の熱膨張係数がレンズ2の熱膨張係数よりも大きいことによる。
より詳細には、ホルダ付きレンズ1の製造に際しては、例えば、使用温度よりも高温の状態において、レンズ2をホルダ3内に配置する。次に、レンズ2をホルダ3内に配置した状態において、レンズ2及びホルダ3の冷却を行う。ホルダ3の熱膨張係数はレンズ2の熱膨張係数よりも大きいため、ホルダ3はレンズ2よりも大きく収縮する。これにより、レンズ2の側面2aはホルダ3の内壁面3aにより押圧される。それによって、接着剤等を用いずに、レンズ2を固定することができる。
本実施形態では、レンズ2は凸レンズであるが、レンズ2は凹レンズであってもよい。
ホルダ3の内壁面3aは平滑化されている。より具体的には、本実施形態では、内壁面3aの最大高さ粗さRzは25μm以下である。また、内壁面3aの最大高さ粗さRzは、極めて経済的な機械仕上げ面であれば、一般的には、25μm以上である。なお、内壁面3aの最大高さ粗さRzは、後述する溝部4が設けられている部分以外の部分の最大高さ粗さRzである。
ここで、本明細書における最大高さ粗さRzは、JIS B 0601:2013において規定される最大高さ粗さRzである。
ホルダ3の内壁面3aには複数の溝部4が設けられている。各溝部4は、筒状であるホルダ3の内壁面3aの全周に設けられている。溝の断面形状としては、特に限定されないが、略三角形形状や略半円形状、略台形形状であることが好ましい。本実施形態では、各溝部4の幅は0.4mmであり、深さは200μmである。なお、溝部4の幅及び深さは上記に限定されない。また、溝部4は少なくとも1つ設けられていればよく、溝部4はらせん状に設けられていてもよい。
レンズ2の側面2aは、溝部4が設けられている内壁面3aの部分に当接されている。図1に示すように、レンズ2の側面2aの一部は、溝部4に入り込んでいる。これは、上記のようにレンズ2をホルダ3内に配置する際、レンズ2が高温となっており、レンズ2がある程度の流動性を有しているためである。なお、ホルダ3内においてレンズ2をプレス成形により作製する場合には、レンズ2の側面2aの一部は、溝部4により一層入り込む。
レンズ2はガラスからなる。レンズ2に用いられるガラスの組成は、例えば、SiO2−B2O3−RO(RはMg、Ca、SrまたはBa)系ガラス、SiO2−B2O3−R’2O(R’はLi、NaまたはKa)系ガラス、SiO2−B2O3−RO−R’2O系ガラス、SnO−P2O5系ガラス、TeO2系ガラスまたはBi2O3系ガラス等である。なお、レンズ2に用いられるガラスの組成は上記に限定されない。
レンズ2に用いられるガラスの熱膨張係数は、特に限定されないが、好ましくは5×10−6/℃以上、より好ましくは6×10−6/℃以上、好ましくは12×10−6/℃以下、より好ましくは11×10−6/℃以下である。
ホルダ3は、例えば、SUS材料からなる。ホルダ3に用いられるSUS材料としては、例えば、SUS430、SUS430F、SF−20F、SF−20T等を挙げることができる。なお、ホルダ3は、SUS材料以外の金属材料からなっていてもよい。
ホルダ3に用いられる材料の熱膨張係数は、10×10−6/℃以上、12×10−6/℃以下であることが好ましい。
本実施形態の特徴は、内壁面3aに溝部4が設けられており、かつ内壁面3aの最大高さ粗さRzが25μm以下であるホルダ3に、レンズ2が保持されていることにある。それによって、レンズ2の位置ずれが生じ難く、かつレンズが破損し難い。これを、本実施形態と比較例とを比較することにより、以下において説明する。
図3は、比較例のホルダ付きレンズを示す断面図である。比較例のホルダ付きレンズ101においては、ホルダ103の内壁面3aに溝部が設けられていない。なお、ホルダ103の内壁面3aの最大高さ粗さRzは、本実施形態と同様に25μm以下である。
例えば、ホルダ付きレンズ101をレーザ点火装置に用いた場合、点火の前後において、ホルダ103及びレンズ2の温度は変化する。ホルダ103の熱膨張係数はレンズ2の熱膨張係数より大きい。そのため、温度が上昇したときの、ホルダ103の内径が大きくなる変化量の方がレンズ2の外径が大きくなる変化量よりも大きい。よって、温度が高くなったときに、ホルダ103がレンズ2を固定する力が弱くなる。さらに、内壁面3aは平滑であるため、レンズ2の位置ずれが生じ易い。従って、ホルダ付きレンズ101において、所望の光学特性を安定的に得ることは困難となる。
これに対して、図1に示す本実施形態では、レンズ2は、ホルダ3の、溝部4が設けられた内壁面3aの部分に当接されており、レンズ2の側面2aの一部は、溝部4に入り込んでいる。これにより、レンズ2をホルダ3内において効果的に固定することができる。よって、ホルダ付きレンズ1において温度変化が生じた際においても、レンズ2の位置ずれが生じ難い。従って、ホルダ付きレンズ1において、所望の光学特性を安定的に得ることができる。
なお、ホルダ3の内壁面3aの最大高さ粗さRzは25μm以下とすることが好ましい。より好ましくは20μm以下であり、さらに好ましくは16μm以下、最も好ましくは12.5μm以下である。このようにホルダ3の内壁面3aの最大高さ粗さRzを小さくすることで、ホルダ3の内壁面3aの凹凸が小さくなり、内壁面3aによりレンズ2の側面2aを押圧する力の過度な集中が生じ難い。従って、レンズ2は破損し難い。
また、溝部4の深さは、50μm以上であることが好ましい。より好ましくは100μm以上であり、さらに好ましくは150μm以上、最も好ましくは200μm以上である。この場合には、溝部4においてホルダ3とレンズ2とが接触する面積を大きくすることができる。よって、レンズ2の位置ずれがより一層生じ難い。溝部4の深さは、500μm以下であることが好ましい。より好ましくは400μm以下であり、さらに好ましくは350μm以下、最も好ましくは300μm以下である。この場合には、ホルダ3の一部に極端に肉厚が薄い部分が形成され難くなり、ホルダ3の強度が低下し難い。
さらに、溝部4の深さに対する溝部4の幅の比(=[幅]/[深さ])は2以上であることが好ましい。より好ましくは3以上、さらに好ましくは5以上である。この場合には、プレス成形により、溝部4に入り込んだレンズ2の側面2a部に対する応力を小さくすることができ、レンズ2が破損することを抑えることができる。[幅]/[深さ]は20以下であることが好ましい。より好ましくは18以下、さらに好ましくは15以下である。この場合には、溝部4にレンズ2が適切に固定することができる。
溝部4の断面形状は、略半円形状とすることが好ましい。また、溝部4の断面形状を略三角形形状や略台形形状とした場合でも、略三角形形状の頂部や略台形形状の角部となる部分を、半径Rが0.01mm以上、より好ましくは0.02mm以上、さらに好ましくは0.03mm以上であるラウンド状とすることが好ましい。この場合、溝部4に入り込んだレンズ2の側面2a部に対する応力をより小さくすることができ、レンズ2が破損することをより抑えることができる。また、半径Rが0.5mm以下、より好ましくは0.3mm以下、さらに好ましくは0.2mm以下であるラウンド状とすることが好ましい。この場合、溝部4にレンズ2が適切に固定することができる。
レンズ2とホルダ3との熱膨張係数の差は、1×10−6/℃以上であることが好ましい。この場合には、ホルダ3の内壁面3aがレンズ2の側面2aを押圧する力を十分に大きくすることができ、レンズ2の位置ずれがより一層生じ難い。レンズ2とホルダ3との熱膨張係数の差は、7×10−6/℃以下であることが好ましい。この場合には、ホルダ3の内壁面3aがレンズ2の側面2aを押圧する力が過度に大きくなり難く、レンズ2が破損し難い。
本実施形態では、溝部4は内壁面3aの全周に設けられているが、溝部4の配置は上記に限定されない。例えば、複数の溝部4が内壁面3aの周方向に分散して配置されていてもよい。あるいは、溝部4がらせん状に設けられていてもよい。
1…ホルダ付きレンズ
2…レンズ
2a…側面
3…ホルダ
3a…内壁面
4…溝部
101…ホルダ付きレンズ
103…ホルダ
2…レンズ
2a…側面
3…ホルダ
3a…内壁面
4…溝部
101…ホルダ付きレンズ
103…ホルダ
Claims (5)
- レンズと、
前記レンズを保持しているホルダとを備え、
前記ホルダが、前記レンズに当接されている内壁面を有し、
前記レンズに当接されている前記内壁面の部分に、少なくとも1つの溝部が設けられている、ホルダ付きレンズ。 - 前記内壁面の最大高さ粗さRzが25μm以下である、請求項1に記載のホルダ付きレンズ。
- 前記溝部の深さが50μm以上である、請求項1または2に記載のホルダ付きレンズ。
- 前記溝部の深さが500μm以下である、請求項1〜3のいずれか一項に記載のホルダ付きレンズ。
- 前記レンズと前記ホルダとの熱膨張係数の差が、1×10−6/℃以上、7×10−6/℃以下である、請求項1〜4のいずれか一項に記載のホルダ付きレンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2017005522A JP2018116102A (ja) | 2017-01-17 | 2017-01-17 | ホルダ付きレンズ |
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2017
- 2017-01-17 JP JP2017005522A patent/JP2018116102A/ja active Pending
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