JP2018113087A - 光ディスク処理装置及び光ディスク処理システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の第1実施形態に係る光ディスク処理システム1の構成を示すブロック図である。第1実施形態に係る光ディスク処理システム1は、例えば車両に搭載されており、光ディスクDの記録面RSに記録されたデータの読み込み/再生を行う。光ディスクDには、例示として、CD-ROM、CD-DA(Compact Disc Digital Audio)、CDエクストラ(CD-EXTRA)、DVD(Digital Versatile Disc)、BD(Blu-ray(登録商標) Disc)等が挙げられる。
図2は、システムコントロール部116にて実行される光ディスクDの回転速度制御のフローチャートである。
処理ステップS11では、キー入力機器204に対するユーザ操作に応じてホスト側コンピュータ200により発行されたREAD要求が受信される。なお、読み取りエラーが発生してリトライする場合もREAD要求が発生する。
処理ステップS12では、サーボ制御部106によるサーボ制御が実行されている(サーボ起動済み)か否かが判定される。
本処理ステップS13は、処理ステップS12(サーボ制御の実行判定)にてサーボ制御部106によるサーボ制御が実行されていないと判定された場合(S12:NO)に実行される。本処理ステップS13では、光ディスクDの記録面RSに記録されたデータを読み取るべく、サーボ制御部106によるサーボ制御を開始(サーボを起動)させる。
本処理ステップS14は、処理ステップS12(サーボ制御の実行判定)にてサーボ制御部106によるサーボ制御が実行されていると判定された場合(S12:YES)又は処理ステップS13(サーボ制御の実行開始)の実行後に開始される。本処理ステップS14では、READ要求によって読み出しを要求されたデータの開始位置(すなわち、次のアクセス先であるデータ開始位置)の手前にピックアップ104Aが移動制御される。
システムコントロール部116は、処理速度テーブルT1〜T3を保持している。本実施形態では、光ディスクDがZone1〜Zone7で分割管理されているものとする。表1に処理速度テーブルT1〜T3を例示する。本処理ステップS15では、現在の読込速度に応じて処理速度テーブルT1〜T3の中から1つのテーブルが選択される。
本処理ステップS16では、処理ステップS15(処理速度テーブルの選択)にて選択された処理速度テーブルに基づいて加速閾値KA及び減速閾値KDが設定される。
本処理ステップS17では、次のアクセス先であるデータ開始位置が加速閾値KA以下(言い換えると、加速閾値KAに対応するアドレス又は当該アドレスよりも内周側のアドレス)であるか否かが判定される。なお、処理ステップS15(処理速度テーブルの選択)にて処理速度テーブルT3が選択された場合、現在の読込速度が最高速度(10倍速読込)であることから、処理ステップS16(加速閾値KA及び減速閾値KDの設定)にて加速閾値KAが設定されない。この場合、本処理ステップS17における比較判定が行われることなく、本フローチャートの処理は、処理ステップS19(減速閾値KDとの比較判定)に進む。
本処理ステップS18は、処理ステップS17(加速閾値KAとの比較判定)にて次のアクセス先であるデータ開始位置が加速閾値KA以下でないと判定された場合(S17:NO)に実行される。本処理ステップS18では、処理ステップS15(処理速度テーブルの選択)にて選択された処理速度テーブルに基づいて目標の読込速度に加速することが暫定的に決定される。
本処理ステップS19は、処理ステップS17(加速閾値KAとの比較判定)にて次のアクセス先であるデータ開始位置が加速閾値KA以下であると判定された場合(S17:YES)に実行される。本処理ステップS19では、次のアクセス先であるデータ開始位置が減速閾値KD以上(言い換えると、減速閾値KDに対応するアドレス又は当該アドレスよりも外周側のアドレス)であるか否かが判定される。なお、処理ステップS15(処理速度テーブルの選択)にて処理速度テーブルT1が選択された場合、現在の読込速度が最低速度(4倍速読込)であることから、処理ステップS16(加速閾値KA及び減速閾値KDの設定)にて減速閾値KDが設定されない。この場合、本処理ステップS19における比較判定が行われることなく、本フローチャートの処理は、処理ステップS21(速度変更禁止条件の判定)に進む。
本処理ステップS20は、処理ステップS19(減速閾値KDとの比較判定)にて次のアクセス先であるデータ開始位置が減速閾値KD以上でないと判定された場合(S19:NO)に実行される。本処理ステップS20では、処理ステップS15(処理速度テーブルの選択)にて選択された処理速度テーブルに基づいて目標の読込速度に減速することが暫定的に決定される。
本処理ステップ21は、処理ステップS18(暫定的な加速決定)又は処理ステップS20(暫定的な減速決定)の実行後、若しくは処理ステップS19(減速閾値KDとの比較判定)にて次のアクセス先であるデータ開始位置が減速閾値KD以上であると判定された場合(S19:YES)に実行される。本処理ステップS21では、所定の速度変更禁止条件が満たされるか否かが判定される。ここで、速度変更禁止条件は、次のアクセス先データとその直前のアクセスデータとが異なるZoneに属することである。
本処理ステップS22は、処理ステップS21(速度変更禁止条件の判定)にて速度変更禁止条件が満たされると判定された場合(S21:YES)、言い換えると、次のアクセス先データとその直前のアクセスデータとが異なるZoneに属すると判定された場合に実行される。
本処理ステップS23は、処理ステップS21(速度変更禁止条件の判定)にて速度変更禁止条件が満たされないと判定された場合(S21:NO)、言い換えると、次のアクセス先であるデータ開始位置とその直前のアクセス位置が同一Zoneに属すると判定された場合に実行される。本処理ステップS23では、読込速度が、処理ステップS17(加速閾値KAとの比較判定)から処理ステップS20(暫定的な減速決定)までの処理ステップの実行の結果に応じた速度に確定される。
本処理ステップS24では、データ開始位置へのアクセスが完了すると、光ディスクDの記録面RSに記録されたデータの読み出し及び転送が行われる。
次に、第1実施形態においてディスクローディングされた光ディスクD(CD−ROM)のファイル読み込みを開始するまでにシステムコントロール部116が実行する準備処理を説明する。図3は、第1実施形態において実行される準備処理のフローチャートを示す。図4は、第1実施形態においてCD-ROMのファイル読み込みを開始するまでの所要時間を説明するための図である。このCD−ROMは、図9の従来例と同じデータ構造を有するものとする。第1実施形態に係る準備処理において、Zone1は、4倍速読込の領域として設定されている。また、Zone2〜Zone5は、6倍速読込の領域として設定されている。また、Zone6及びZone7は、10倍速読込の領域として設定されている。
本処理ステップS31では、Zone1にあるリードイン領域からTOC情報が取得される(図4の処理1)。TOC情報は、Zone1にあることから4倍速読込で取得される。
本処理ステップS32では、Zone1にあるPVD領域からPVDが取得される(図4の処理1)。PVDは、Zone1にあることから4倍速読込で取得される。
本処理ステップS33では、Zone7にあるパステーブル領域へのアクセスのため、トラックジャンプが実行される(図4の処理2)。
本処理ステップS34では、Zone7へのトラックジャンプが完了したため、パステーブルが取得される(図4の処理2)。ここで、パステーブルは、Zone7にあることから、通常のZCLV方式に従うと10倍速読込に変更されたうえで取得される。しかし、第1実施形態では、次のアクセス先データとその直前のアクセスデータとが異なるZoneに属する場合には、次のアクセス先データが属するZoneに拘わらず、直前の読込速度からの変更が禁止される。従って、パステーブルは、Zone7に属するにも拘わらず、直前の読込速度(すなわち4倍速読込)で取得される。なお、読込速度の変更を禁止する動作は、システムコントロール部116に含まれる禁止部により実行される。
本処理ステップS35では、Zone2にあるディレクトリ領域へのアクセスのため、トラックジャンプが実行される(図4の処理3)。
本処理ステップS36では、Zone2へのトラックジャンプが完了したため、ディレクトリが取得される(図4の処理3)。ここで、ディレクトリは、Zone2にあることから、通常のZCLV方式に従うと6倍速読込に変更されたうえで取得される。しかし、本処理ステップS36においても処理ステップS34(パステーブルの取得)と同様に、直前の読込速度からの変更が禁止される。従って、ディレクトリは、Zone2に属するにも拘わらず、直前の読込速度(すなわち4倍速読込)で取得される。
本処理ステップS37では、Zone1にある先頭ファイルにアクセスするため、トラックジャンプが実行される(図4の処理4)。これにより、準備処理が完了し(言い換えると、READY状態となり)、以降は、処理速度テーブルT1〜T3に従ったZCLV方式によるCD−ROMのファイル読み込みが行われる。
次に、第2実施形態においてディスクローディングされた光ディスクD(CD-ROM)のファイル読み込みを開始するまでにシステムコントロール部116が実行する準備処理を説明する。第2実施形態をはじめとする以降の実施形態においては、それまで説明した実施形態と重複する部分の説明を適宜簡略又は省略する。また、第2実施形態において実行される準備処理については、図3を援用して説明する。また、第2実施形態においてCD-ROMのファイル読み込みを開始するまでの所要時間については、図4を援用して説明する。なお、このCD−ROMは、第1実施形態と同じデータ構造を有するものとする。
次に、第3実施形態においてディスクローディングされた光ディスクD(CDエクストラ)のトラック再生を行うまでにシステムコントロール部116が実行する準備処理を説明する。図5は、第3実施形態において実行される準備処理のフローチャートを示す。図6(a)、図6(b)は、それぞれ、第3実施形態においてCDエクストラのトラック再生を行うまでのアクセス手順、所要時間を説明するための図である。
本処理ステップS41では、Zone1にあるリードイン領域からセッション1のTOC情報が取得される(図6(b)の処理1)。TOC情報は、Zone1にあることから4倍速読込で取得される。
本処理ステップS42では、Zone6にあるセッション2のリードイン領域へのアクセスのため、トラックジャンプが実行される(図6(b)の処理2)。
本処理ステップS43では、S41(セッション1のTOC情報の取得)にて取得されたセッション1のTOC情報に基づいてセッション1がCD−DA領域であるか否かが判定される。セッション1がCD−DA領域でないと判定された場合(S43:NO)、通常のZCLV方式による準備処理が行われる。準備処理が完了すると(言い換えると、READY状態になると)、以降は、処理速度テーブルT1〜T3に従ったZCLV方式によるトラック再生が行われる。なお、光ディスクDのセッション1がCD−DA領域であるか否かを判定する動作は、システムコントロール部116に含まれる判定部により実行される。
本処理ステップ44は、処理ステップS43(セッション1の判定)にてセッション1がCD−DA領域であると判定された場合(S43:YES)に実行される。本処理ステップS44では、セッション2のリードイン領域からセッション2のTOC情報が取得される(図6(b)の処理2)。
本処理ステップS45では、Zone6及びZone7にあるPVD領域、パステーブル領域及びディレクトリ領域へのアクセスのため、トラックジャンプが実行されて、各領域からPVD、パステーブル及びディレクトリの各種情報が順次取得される(図6(b)の処理3)。ここでもセッション2以降へのアクセスのため、PVD、パステーブル及びディレクトリの各種情報は、Zone6及びZone7に含まれているにも拘わらず、直前の読込速度(すなわち4倍速読込)で取得される。
本処理ステップS46では、Zone1にあるトラック1にアクセスするため、トラックジャンプが実行される(図6(b)の処理4)。これにより、準備処理が完了し(言い換えると、READY状態となり)、以降は、処理速度テーブルT1〜T3に従ったZCLV方式によるトラック再生が行われる。
次に、第4実施形態においてディスクローディングされた光ディスクD(CDエクストラ)のトラック再生を行うまでにシステムコントロール部116が実行する準備処理を説明する。第4実施形態では、第3実施形態と同じデータ構造のCDエクストラを対象に説明を行う。図7は、第4実施形態において実行される準備処理のフローチャートを示す。図8(a)、図8(b)は、それぞれ、第4実施形態においてCDエクストラのトラック再生を行うまでのアクセス手順、所要時間を説明するための図である。
本処理ステップS51では、Zone1にあるリードイン領域からセッション1のTOC情報が取得される(図8(b)の処理1)。TOC情報は、Zone1にあることから4倍速読込で取得される。
本処理ステップS52では、Zone6にあるセッション2のリードイン領域へのアクセスのため、トラックジャンプが実行される(図8(b)の処理2)。
本処理ステップS53では、処理ステップS51(セッション1のTOC情報の取得)にて取得されたセッション1のTOC情報に基づいてセッション1がCD−DA領域であるか否かが判定される。セッション1がCD−DA領域でないと判定された場合(S53:NO)、通常のZCLV方式による準備処理が行われる。準備処理が完了すると(言い換えると、READY状態になると)、以降は、処理速度テーブルT1〜T3に従ったZCLV方式によるトラック再生が行われる。
本処理ステップ54は、処理ステップS53(セッション1の判定)にてセッション1がCD−DA領域であると判定された場合(S53:YES)に実行される。本処理ステップS54では、セッション2のリードイン領域からセッション2のTOC情報が取得される(図8(b)の処理2)。
また、第4実施形態では、処理ステップS53(セッション1の判定)にてセッション1がCD−DA領域であると判定された場合(S53:YES)、準備処理中にファイル解析を実行しない。そのため、本処理ステップS55では、Zone1にあるトラック1にアクセスするため、トラックジャンプが実行される(図8(b)の処理3)。これにより、準備処理が完了し(言い換えると、READY状態となり)、以降は、処理速度テーブルT1〜T3に従ったZCLV方式によるトラック再生が行われる。
100 光ディスク処理装置
102 回転モータ
104 ピックアップ部
104A ピックアップ
104B ピックアップ配送装置
106 サーボ制御部
108 回転速度制御部
110 データ復号部
112 バッファメモリ
114 データ転送部
116 システムコントロール部
200 ホスト側コンピュータ
202 ホストCPU
204 キー入力機器
206 表示部
Claims (8)
- 光ディスクの読込速度を所定のディスク領域毎に変更する速度変更部と、
次のアクセス先データとその直前のアクセスデータとが異なるディスク領域に属する場合には、前記アクセス先データが属するディスク領域に拘わらず前記速度変更部による前記読込速度の変更を禁止する禁止部と、
を備える、
光ディスク処理装置。 - 光ディスクの読込速度を所定のディスク領域毎に変更する速度変更部と、
所定の処理が完了するまで前記速度変更部による前記読込速度の変更を禁止する禁止部と、
を備える、
光ディスク処理装置。 - 前記所定の処理は、
前記光ディスクのファイル解析処理である、
請求項2に記載の光ディスク処理装置。 - 前記所定の処理は、
前記光ディスク内の全てのセッションのTOC情報の取得処理である、
請求項2に記載の光ディスク処理装置。 - 前記光ディスクのセッション1がCD−DA領域であるか否かを判定する判定部
を更に備え、
前記判定部により前記セッション1がCD−DA領域であると判定された場合には、前記光ディスク内の全てのセッションのTOC情報の取得後、前記光ディスクのファイル解析を行うことなく、READY状態に移行する、
請求項4に記載の光ディスク処理装置。 - 光ディスクの読込速度を所定のディスク領域毎に変更する速度変更部と、
前記光ディスクのセッション1がCD−DA領域であるか否かを判定する判定部と、
前記判定部により前記セッション1がCD−DA領域であると判定された場合には、前記光ディスクのトラック再生前に実行される所定の準備処理中、前記光ディスクのセッション2以降にアクセスする際には前記速度変更部による前記読込速度の変更を禁止する禁止部と、
を備える、
光ディスク処理装置。 - 前記速度変更部は、
ZCLV方式による読込速度の制御を行う、
請求項1から請求項6の何れか一項に記載の光ディスク処理装置。 - 請求項1から請求項7の何れか一項に記載の光ディスク処理装置と、
前記光ディスク処理装置と接続されたホストと、
を備える、
光ディスク処理システム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2017003001A JP6811618B2 (ja) | 2017-01-12 | 2017-01-12 | 光ディスク処理装置及び光ディスク処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017003001A JP6811618B2 (ja) | 2017-01-12 | 2017-01-12 | 光ディスク処理装置及び光ディスク処理システム |
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JP6811618B2 JP6811618B2 (ja) | 2021-01-13 |
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ID=62912204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2017003001A Active JP6811618B2 (ja) | 2017-01-12 | 2017-01-12 | 光ディスク処理装置及び光ディスク処理システム |
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-
2017
- 2017-01-12 JP JP2017003001A patent/JP6811618B2/ja active Active
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