JP2018105079A - 手摺の化粧カバー - Google Patents

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Abstract

【課題】構成部材の削減が図れると共に、設置面の傾斜に対応した取付が容易な手摺の化粧カバーを提供すること。【解決手段】手摺の支柱4の下端部に取り付けられる化粧カバー10を2つに分割される互いに接合可能な分割体11にて形成する。分割体11は、上面部12と、該上面部12の外周に沿って垂設される壁部13と、接合部において互いに係合可能な係合凹部14及び係合凸部15とを有すると共に、両分割体11は点対称に形成され、接合状態で上面部12の中央部に支柱4の挿通孔20が形成され、挿通孔20は、上面部12の表面側から裏面側に向かって拡径状に形成される。【選択図】図7

Description

この発明は、手摺の支柱の下端部に取り付けられる手摺の化粧カバーに関するものである。
一般に、玄関アプローチ付近などに設けられる手摺は、所定間隔で設けられる支柱の上端に手摺を固定することで適当な高さに設けられる。
また、手摺の下端部には、見栄えなどのために化粧カバーを設ける場合がある。その際、既設の手摺においては、支柱の上端に手摺が固定されているため、取り付けを可能にするためには、化粧カバーを分割する必要がある。
また、車椅子の通行のために傾斜したアプローチ部に支柱を立設する場合などは平坦部用のカバーは取り付けることができず、傾斜面に対応して取り付ける必要がある。
従来のこの種のカバーとして、2つの分割体からなり、分割体は互いに嵌合可能な嵌合部を有し、嵌合部を貫通する固定孔の少なくとも一方を長孔に形成し、固定孔を介して支柱に固定ねじにより固定する構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載のものによれば、固定ねじを長孔でずらして固定することで、設置面の傾斜に対応可能である。
また、別のカバーとして、2つ割のフランジカバーが点対称に形成され、接合面に、他方のフランジカバーの接合面の下に挿入可能な、係止凹部を有する突出体を設け、フランジカバーの内部に係止凹部に係止可能な係止凸部を形成した構造のものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2003−27691号公報 特開2006−348521号公報
しかしながら、特許文献1に記載のカバーにおいては、分割体の形状が異なるため、2種類の分割体を作製する必要がある。また、少なくとも一方が長孔の固定孔を介して支柱に固定ねじにより固定して組み立てるため、取付作業が面倒となる懸念がある。
これに対して、引用文献2に記載のカバーにおいては、2つ割りのフランジカバー(分割体)が点対称に形成されており、また、固定ねじを用いないため、構成部材の削減を図ることができると共に、組立を容易にすることができる。しかし、傾斜したアプローチ部に支柱を立設する場合には、設置面の傾斜に対応した取付ができない懸念がある。
この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、構成部材の削減が図れると共に、設置面の傾斜に対応した取付が容易な手摺の化粧カバーを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明は、手摺の支柱の下端部に取り付けられる化粧カバーであって、 2つに分割される互いに接合可能な分割体からなり、 上記分割体は、上面部と、該上面部の外周に沿って垂設される壁部と、接合部において互いに係合可能な係合凹部及び係合凸部とを有すると共に、接合状態で上記両分割体の上記上面部の中央部に上記支柱の挿通孔が形成され、 上記挿通孔は、上記上面部の表面側から裏面側に向かって拡径状に形成されている、ことを特徴とする(請求項1)。
このように構成することにより、1種類の分割体の係合凹部と係合凸部を係合させて支柱の下端部に取り付けることができる。また、挿通孔は上面部の表面側から裏面側に向かって拡径状に形成されているため、設置面が傾斜している場合に対応して取り付けることができる。この際、挿通孔の表面側から裏面側に向かう面の勾配の範囲内において設置面が傾斜している場合に対応して取り付けることができる。すなわち、挿通孔の勾配と設置面の傾斜角とが同等以下の範囲で設置面の傾斜に対応して取り付けることができる。
この発明において、上記上面部の裏面側における上記挿通孔の周辺位置に、短軸が上記挿通孔と同径で、長軸が上記挿通孔よりも長い半楕円形の切断溝部が刻設されているのが好ましい(請求項2)。この場合、上記切断溝部は、上記長軸が異なる複数の半楕円形を含むものでもよい(請求項3)。
このように構成することにより、切断溝部に沿って挿通孔を楕円形状に拡大することができるので、設置面の傾斜が挿通孔の勾配より大きい場合に対応して取り付けることができる。
また、この発明において、上記分割体は互いに点対称に形成され、一方の接合面に、上記上面部及び壁部の表面より凹む段部が突設され、他方の接合面に、上記段部に係合可能な溝部が設けられているのが好ましい(請求項4)。
このように構成することにより、両分割体の接合状態では段部と溝部が係合しているので、両分割体の接合部にずれが生じた場合においても両分割体間の隙間から下部の設置面が露呈するのを防止することができる。
加えて、この発明において、上記上面部の裏面側における上記挿通孔の外周位置に、上記挿通孔を囲む補強リブが設けられているのが好ましい(請求項5)。
このように構成することにより、分割体自体に強度を持たせることができると共に、壁部と補強リブを設置面に当接させた状態で取り付けることができる。
この発明によれば、上記のように構成されているので、以下のような顕著な効果が得られる。
(1)請求項1に記載の発明によれば、同形状の分割体の係合凹部と係合凸部を係合させて支柱の下端部に取り付けることができ、また、設置面が傾斜している場合に対応して取り付けることができるので、構成部材の削減が図れると共に、設置面の傾斜に対応した取付を容易にすることができ、手摺の支柱の下端部の見栄えを良好にすることができる。
(2)請求項2,3記載の発明によれば、上記(1)に加えて、更に設置面の傾斜が大きい場合に対応して取り付けることができ、化粧カバーの取付の自由度が図れる。
(3)請求項4記載の発明によれば、両分割体の接合部にずれが生じた場合においても両分割体間の隙間から下部の設置面が露呈するのを防止することができるので、上記(1),(2)に加えて、更に支柱の下端部の見栄えを良好にすることができ、景観の向上を図ることができる。
(4)請求項5記載の発明によれば、分割体自体に強度を持たせることができると共に、壁部と補強リブを設置面に当接させた状態で取り付けることができるので、上記(1)〜(3)に加えて、更に化粧カバーに強度を持たせると共に、安定させた状態で取り付けることができる。
この発明に係る化粧カバーの使用状態の異なる例を示す側面図である。 図1(a)の化粧カバーの取付部Aを示す断面図(a)及び(a)のI部の拡大断面図(b)である。 図1(b)の化粧カバーの取付部Bを示す断面図(a)及び(a)のII部の拡大断面図(b)である。 図1(c)の化粧カバーの取付部Cを示す断面図(a)及び(a)のIII部の拡大断面図(b)である。 この発明における分割体の平面図(a)、正面図(b)及び底面図(c)である。 図3に示す分割体を組み付けた状態の平面図である。 この発明における分割体の別の使用形態を示す平面図(a)、正面図(b)及び底面図(c)である。 図5に示す分割体を組み付けた状態の平面図である。 上記分割体を組み付ける状態を示す斜視図(a)及びその側面図(b)である。 上記分割体を組み付けた状態を示す上方斜視図(a)及び下方斜視図(b)である。 上記分割体の組み付けがずれた状態を示す平面図(a)及び(a)のIV部拡大図(b)である。 上記分割体の別の実施形態を示す平面図(a)及び底面図(b)である。 図10の分割体を組み付けた状態を示す平面図である。
以下に、この発明の実施形態に係る手摺の化粧カバーについて、添付図面を参照して詳細に説明する。ここでは、玄関アプローチ付近に手摺を設ける場合について説明する。
図1(a),(b),(c)に示すように、手摺1は、設置面2に所定間隔で設けられる支柱4の上端と建物の壁面3に取り付けられる第1のブラケット5aを介して上部手摺6aを固定し、上端側より低い位置と建物の壁面3に取り付けられる第2のブラケット5bを介して下部手摺6bを固定することで適当な高さに設けられており、支柱4の下端部にこの発明に係る化粧カバー10が取り付けられている。
この場合、化粧カバー10は、2つに分割される互いに点対称に形成される接合可能な同一形状の分割体11からなり、接合した状態で反皿状に形成されている。分割体11は、耐候性に優れた例えばASA樹脂製部材にて形成されている。
分割体11は、半ドーナツ状の上面部12と、該上面部12の外周に沿って垂設される壁部13と、接合部において互いに係合可能な係合凹部14及び係合凸部15とを有すると共に、接合状態で上面部12の中央部に支柱4の挿通孔20が形成されている。この場合、挿通孔20の内径は支柱の外径より若干大きく形成されている。例えば、支柱4の外径が42.7mmに対して挿通孔20の内径は44mmに設定されている。
挿通孔20は、上面部12の表面側から裏面側に向かって拡径状に形成されている。本実施形態では、挿通孔20の勾配は12°に設定されている。このように、挿通孔20の勾配を12°に設定することにより、設置面2の傾斜角が0〜12°の範囲内において支柱4の下端部に化粧カバー10を取り付けることができる(図1A,図1B,図2A及び図2B参照)。
なお、挿通孔20の勾配は12°に限定されるものではなく、支柱4との隙間を大きくしない範囲内で任意の角度に設定できる。
また、上面部12の裏面側における挿通孔20の周辺位置には、設置面2の傾斜に対応させるために、短軸が挿通孔20と同径で、長軸が挿通孔20よりも長い半楕円形の切断溝部16が刻設されている。この場合、切断溝部16は断面V字状に形成されており、カッター等の切断工具による切断が容易に行えるようになっている。
なお、切断溝部16に沿って切断された後の楕円形状の挿通孔20Aにより、設置面2の傾斜角が30°において支柱4の下端部に化粧カバー10を取り付けることができる(図1C及び図2C参照)。
また、上面部12の裏面側における挿通孔20の外周位置に、挿通孔20と切断溝部16を囲む半円弧状の補強リブ17が設けられている。この補強リブ17の下端面と壁部13の下端面は同一面上に位置している。
また、分割体11における挿通孔20を挟んだ一方の接合面には、上面部12及び壁部13の外周表面より凹む段部18が突設され、挿通孔20を挟んだ他方の接合面には、段部18の外周面に係合可能な溝部19が設けられている。なお、段部18の外周面と溝部19の内周面は、上面部12及び壁部13の輪郭と相似形に形成されている。
この場合、段部18の接合面に上記係合凸部15が突設され、溝部19の接合面に上記係合凹部14が設けられている。係合凹部14は、接合面側から内方に向かって拡開テーパ状に形成されると共に、接合面側が狭隘開口状に形成され、係合凸部15は、接合面側から外方に向かって拡開テーパ状に形成されると共に、弾性を持たせるべく接合面側が開口するスリット15aが形成されている。
次に、上記のように構成される分割体11を支柱4に取り付ける手順について説明する。設置面2の傾斜が0°〜12°の場合は、図7(a)に示すように、支柱4を挟んで両分割体11の係合凹部14側を上方に傾けた状態で対向させる。この状態で、図7(b)に示すように、両分割体11を相対的に捻るようにして係合凸部15と係合凹部14とを係合させると共に、段部18と溝部19を係合させて両分割体11を組み付ける(図8参照)。
なお、設置面2の傾斜が30°の場合は、まず、切断溝部16をカッター等の工具で切断して、挿通孔20を楕円形状の挿通孔20Aに拡大し、この拡大された挿通孔20Aの開口縁部をヤスリ等で仕上げる。そして、上述と同様に、支柱4を挟んで両分割体11の係合凹部14側を上方に傾けた状態で対向させた状態で、両分割体11を相対的に捻るようにして係合凸部15と係合凹部14とを係合させると共に、段部18と溝部19を係合させて両分割体11を組み付ける。
上記のようにして両分割体11を組み付けた化粧カバー10を、支柱4の下端部まで押し下げて設置面2に接地して取付が終了する。これにより、設置面2の傾斜が0°〜12°,12°超〜30°の範囲に設置される既設の手摺1の支柱4の下端部に取り付けることができる。また、新設の手摺1の支柱4の下端部に取り付ける場合においても付け忘れの問題を解決することができる。
上記実施形態の化粧カバー10によれば、1種類の分割体11にて形成されているので、構成部材の削減が図れると共に、分割体11の作製を容易にすることができる。また、同一形状の分割体11に設けられた係合凹部14と係合凸部15を係合させて支柱4の下端部に取り付けることができるので、両分割体11の位置関係を気にせずに容易に取り付けることができる。
また、挿通孔20は上面部12の表面側から裏面側に向かって勾配が12°の拡径状に形成されているため、設置面2が0°〜12°に傾斜している場合に対応して取り付けることができる(図1A,図1B,図2A及び図2B参照)。
また、切断溝部16に沿って挿通孔20を楕円形状の挿通孔20Aに拡大することにより、設置面2の傾斜が挿通孔20の勾配(12°)より大きい30°に対応して取り付けることができるので、設置面2の傾斜に対応させた取付に自由度を持たせることができる。
また、両分割体11の接合状態では段部18と溝部19が係合しているので、図9に示すように、両分割体11の接合部にずれが生じた場合においても両分割体11間の隙間Sから下部の設置面2が露呈するのを防止することができる。
また、係合凹部14は、接合面側が狭隘開口状に形成され、係合凸部15は、接合面側が開口するスリット15aが形成されることで、係合凸部15に弾性を持たせて、係合凸部15と係合凹部14を係合させることができるので、両分割体11の接合を容易かつ強固にすることができる。また、交換等で両分割体11を分離して取り外す場合においても係合凸部15が破損することなく取り外すことができる。
更に、上面部12の裏面側における挿通孔20の外周位置に、挿通孔20を囲む補強リブ17を設けることにより、分割体11自体に強度を持たせることができると共に、壁部13と補強リブ17を設置面2に当接させた状態で安定した状態で取り付けることができる。
なお、上記実施形態では、切断溝部16が1つの場合について説明したが、図10及び図11に示すように、挿通孔20と切断溝部16との間に切断溝部16の長軸より小さな長軸の切断溝部16aを設けてもよい。このように、長軸が異なる半楕円形の切断溝部16,16aを設けて、切断溝部16aに沿って挿通孔20を楕円形状の挿通孔20Bに拡大することにより、設置面2の傾斜が挿通孔20の勾配(12°)と切断溝部16に沿う楕円形による30°の中間の例えば20°に対応して、支柱4との隙間を少なくした状態で化粧カバー10を取り付けることができる。なお、切断溝部16,16a以外に3つにしてもよい。
このように、複数の切断溝部16,16aを設けることにより、更に設置面2の傾斜に対応させた取付に自由度を持たせることができる。
1 手摺
4 支柱
10 化粧カバー
11 分割体
12 上面部
13 壁部
14 係合凹部
15 係合凸部
15a スリット
16,16a 切断溝部
17 補強リブ
18 段部
19 溝部
20 挿通孔
20A,20B 楕円形状の挿通孔

Claims (5)

  1. 手摺の支柱の下端部に取り付けられる化粧カバーであって、
    2つに分割される互いに接合可能な分割体からなり、
    上記分割体は、上面部と、該上面部の外周に沿って垂設される壁部と、接合部において互いに係合可能な係合凹部及び係合凸部とを有すると共に、接合状態で上記両分割体の上記上面部の中央部に上記支柱の挿通孔が形成され、
    上記挿通孔は、上記上面部の表面側から裏面側に向かって拡径状に形成されている、
    ことを特徴とする手摺の化粧カバー。
  2. 請求項1記載の手摺の化粧カバーにおいて、
    上記上面部の裏面側における上記挿通孔の周辺位置に、短軸が上記挿通孔と同径で、長軸が上記挿通孔よりも長い半楕円形の切断溝部が刻設されている、ことを特徴とする手摺の化粧カバー。
  3. 請求項2記載の手摺の化粧カバーにおいて、
    上記切断溝部は、上記長軸が異なる複数の半楕円形を含む、ことを特徴とする手摺の化粧カバー。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載の手摺の化粧カバーにおいて、
    上記分割体は互いに点対称に形成され、一方の接合面に、上記上面部及び壁部の表面より凹む段部が突設され、他方の接合面に、上記段部に係合可能な溝部が設けられている、ことを特徴とする手摺の化粧カバー。
  5. 請求項1ないし4のいずれかに記載の手摺の化粧カバーにおいて、
    上記上面部の裏面側における上記挿通孔の外周位置に、上記挿通孔を囲む補強リブが設けられている、ことを特徴とする手摺の化粧カバー。
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