JP2018104296A - 口腔用組成物 - Google Patents
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特許文献2(特開2001−31542号公報)には、酸化エチレン系非イオン界面活性剤としてポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテルを含有する、発泡性及び使用感(味、匂い等)の良い液体口腔用組成物、特許文献3、4(特許第4143542号公報、特開2004−224778号公報)には、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン共重合体を含有する、収斂感、渋味が低減した口腔用組成物、特許文献5(特開2015−502403号公報)には、フッ化物にポリ(プロピレンオキサイド)/ポリ(エチレンオキサイド)コポリマーを併用することでエナメル質の再石灰化効果が向上したオーラル・ケア組成物が提案されているが、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン共重合体の配列については記載がなく不明である。
なお、特許文献1〜5は泡感触に着目した発明ではなく、泡の弾力性については検討されておらず言及もない。
一般的に、口腔用組成物に使用されるポリオキシエチレンポリオキシプロピレン共重合体はランダム型が用いられている。これに対して、本発明では、(A)ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロック共重合型アルキルエーテル及びポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロック共重合型アルケニルエーテルから選ばれる1種以上のブロック型ノニオン性界面活性剤を口腔用組成物に配合すると、意外にも、使用時の口腔内での泡の弾力性が改善し、即ち、泡の弾力性が向上し、もっちりとした泡質が持続し、満足度が高い優れた泡感触となり、また、使用後に口腔内を水ですすいだ後の残存感がほとんどなく、泡切れもよい口腔用組成物が得られることを見出し、本発明をなすに至った。
本発明では、更に、(B)アニオン性界面活性剤及び/又は(C)両性界面活性剤を配合すると、泡量が高まり泡立ちも向上し、より優れた泡性能を付与できる。
〔1〕
(A)ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロック共重合型アルキルエーテル及びポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロック共重合型アルケニルエーテルから選ばれる1種以上のブロック型ノニオン性界面活性剤
を含有してなることを特徴とする口腔用組成物。
〔2〕
(A)ブロック型ノニオン性界面活性剤を0.1〜5質量%含有する〔1〕記載の口腔用組成物。
〔3〕
(A)ブロック型ノニオン性界面活性剤のアルキル基が炭素数4〜30であり、アルケニル基が炭素数4〜30である〔1〕又は〔2〕記載の口腔用組成物。
〔4〕
(A)ブロック型ノニオン性界面活性剤のポリオキシエチレンとポリオキシプロピレンとの平均付加モル数の割合を示すEO/POが、モル比として0.2〜5である〔1〕〜〔3〕のいずれかに記載の口腔用組成物。
〔5〕
(A)ブロック型ノニオン性界面活性剤のポリオキシエチレンとポリオキシプロピレンとの平均付加モル数の合計を示すEO+POが10〜100モルである〔1〕〜〔4〕のいずれかに記載の口腔用組成物。
〔6〕
(A)ブロック型ノニオン性界面活性剤が、下記一般式(1)で示されるものである〔1〕〜〔5〕のいずれかに記載の口腔用組成物。
RO−(C2H4O)k(C3H6O)l(C2H4O)m(C3H6O)n−H (1)
(式中、Rは炭素数4〜30のアルキル基又はアルケニル基である。kは4〜70、lは4〜70、mは0〜70、nは0〜70の整数であり、かつk+mは4〜70、l+nは4〜70の整数である。)
〔7〕
更に、上記一般式(1)中の(k+m)/(l+n)が0.2〜5、(k+m)+(l+n)が10〜100である〔6〕記載の口腔用組成物。
〔8〕
更に、(B)アニオン性界面活性剤及び/又は(C)両性界面活性剤を合計で0.1〜5質量%含有する〔1〕〜〔7〕のいずれかに記載の口腔用組成物。
〔9〕
歯磨剤である〔1〕〜〔8〕のいずれかに記載の口腔用組成物。
なお、(A)成分としては、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロック共重合型アルキルエーテル又はポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロック共重合型アルケニルエーテルを使用しても、両者を併用して使用してもよいが、製剤中の液体成分の分離抑制の点で、特に好ましいのはポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロック共重合型アルキルエーテルである。
具体的には、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテルとして、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンラウリルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンステアリルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブチルエーテル等、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルケニルエーテルとして、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンオレイルエーテル等が挙げられる。これらから選ばれる1種又は2種以上のブロック型ノニオン性界面活性剤を使用し得る。
RO−(C2H4O)k(C3H6O)l(C2H4O)m(C3H6O)n−H (1)
上記式(1)中、Rは炭素数4〜30のアルキル基又はアルケニル基である。kは4〜70、lは4〜70、mは0〜70、nは0〜70の整数であり、かつk+mは4〜70、l+nは4〜70の整数である。
更に好ましくは、(k+m)+(l+n)は上記EO+POのモル数範囲内の10〜100であり、また、(k+m)/(l+n)は上記EO/POのモル比範囲内の0.2〜5である。
(A)成分は、上記式(1)中のkが4〜70、lが4〜70、mとnが0であってよい。
・ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブチルエーテル(17E.O.)(17P.O.)(ブロック共重合体):
ユニルーブ50MB−26(日油(株)製)(ブロック共重合体)
・ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンラウリルエーテル(25E.O.)(25P.O.)(ブロック共重合体):
ノニオン A−25B(日油(株)製)(ブロック共重合体)
具体的には、ラウリル硫酸ナトリウム(Texapon OC−P、BASF社製)、テトラデセンスルホン酸ナトリウム(KリポランPJ−400CJ、ライオン・スペシャリティ・ケミカルズ(株)製)等の市販品を用いることができる。
(C)両性界面活性剤としては、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン等のベタイン型が挙げられる。具体的には、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン(TEGO BETAIN CK−OK、デグサ社製)等の市販品を用いることができる。
更に、上記配合量の範囲内において、(B)成分を配合する場合、その配合量は好ましくは0.1〜5%、特に0.25〜4%、とりわけ1〜4%であり、(C)成分を配合する場合、その配合量は好ましくは0.1〜5%、特に0.25〜4%、とりわけ1〜4%である。
なお、(A)、(B)及び(C)成分以外の界面活性剤は、配合しなくてもよい(0%)が、配合する場合は、上記(B)及び/又は(C)成分の配合量の範囲内が好ましい。
研磨剤の配合量は、通常、10〜50%である。
pH調整剤としては、水酸化ナトリウム等のアルカリ金属の水酸化物、炭酸塩などが挙げられる。
また、配合量も特に限定されないが、上記の香料素材は、製剤組成中に0.000001〜1%使用するのが好ましい。また、上記香料素材を使用した賦香用香料としては、製剤組成中に0.1〜2%使用するのが好ましい。
なお、ノニオン性界面活性剤の( )内の数字はポリオキシエチレン又はポリオキシプロピレンの平均付加モル数(EO数又はPO数)である。
また、ブロック共重合体としては、アルキル又はアルケニル残基に直接、EO鎖が結合した、上記一般式(1)で示される構造のものを使用した(EO数=k、PO数=l)。
実験1:
表1に示すノニオン性界面活性剤1.5%の水希釈液を調製し、これを試験液として使用した。図1に示す形状の凹凸がついた板の上に試験液を約5g乗せ、歯ブラシに200gの加重をかけ、ブラッシングマシンで3分間(1回/1秒)振とうさせ、泡立たせた。この泡を薬さじで取り、HAAKE社製のレオメーター(Rheo Stress−600)にて泡の粘弾性を測定した。
なお、測定条件は、ローター:PP60Φmm、モード:OSC、応力(τ):0.01−100[pa]、温度:25℃で行い、τ=0.1Paの時のtanδの値で評価した。結果を表1に併記した。
泡の粘弾性は下記の通りであり、tanδが0.80〜1.20であると泡の弾力性が優れていた。
tanδ<0.80:泡が脆く、壊れ易いため、弾力がない
0.80≦tanδ≦1.20:泡に弾力がある
1.20<tanδ:泡が流れ易く、ゆるい泡
表2〜5に示す組成の歯磨剤組成物(練歯磨剤)を常法によって調製し、下記方法にて評価を行った。結果を表2〜5に併記した。
歯磨剤組成物を水で3倍に希釈した分散液を調製し、図1に示す形状の凹凸がついた板の上に分散液を約5g乗せた。歯ブラシに200gの加重をかけ、ブラッシングマシンで3分間(1回/1秒)振とうさせ、泡立たせた。この泡を薬さじで取り、HAAKE社製のレオメーター(Rheo Stress−600)にて泡の粘弾性を測定した。
なお、測定条件は、ローター:PP60Φmm、モード:OSC、応力(τ):0.01−100[pa]、温度:25℃で行い、τ=0.1Paの時のtanδの値で評価した。
10名の被験者が、歯磨剤組成物を使用して歯みがきし、歯みがき時の泡の弾力性について、下記の評点基準に基づき評点(1〜4点)をつけた。10名の平均値を算出し、得られた平均値から、下記の評価基準に基づき歯みがき時の泡の弾力性の高さを判定した。
なお、歯みがきは、各被験者において、歯磨剤組成物約1gを歯ブラシにとり、3分間ブラッシング後、口腔内を水で5回すすぐことにより実施した。
〔評点基準〕
4点:泡の弾力性がとても高かった
3点:泡の弾力性が高かった
2点:泡の弾力性があまり高くなかった
1点:泡の弾力性が高くなかった
〔評価基準〕
☆:平均値3.5点以上
◎:平均値3.0点以上3.5点未満
○:平均値2.5点以上3.0点未満
△:平均値2.0点以上2.5点未満
×:平均値2.0点未満
なお、実験1と同様に上記方法で測定したtanδが0.8〜1.2、特に0.9〜1.1であるものは、泡の弾力性が高く、もっちりとした感触であり、もっちりとした泡質が持続する満足感が高い泡感触であった。
10名の被験者が、歯磨剤組成物を使用して歯みがきし、歯みがき時の泡立ちの良さについて、下記の評点基準に基づき評点(1〜4点)をつけた。10名の平均値を算出し、得られた評点の平均値から、下記の評価基準に基づき歯みがき時の泡立ちの良さについて判定した。
なお、歯みがきは、各被験者において、歯磨剤組成物約1gを歯ブラシにとり、3分間ブラッシング後、口腔内を水で5回すすぐことにより実施した。
〔評点基準〕
4点:とても泡立ちが良かった
3点:泡立ちが良かった
2点:あまり泡立ちが良くなかった
1点:泡立ちが良くなかった
〔評価基準〕
☆:平均値3.5点以上
◎:平均値3.0点以上3.5点未満
○:平均値2.5点以上3.0点未満
△:平均値2.0点以上2.5点未満
×:平均値2.0点未満
10名の被験者が、歯磨剤組成物1gを歯ブラシにとり、3分間ブラッシングした後、口腔内を水で5回すすいだ後の残存感について、下記の評点基準に基づき評点(1〜4点)をつけた。10名の平均値を算出し、得られた評点の平均値から、下記の評価基準に基づきすすぎ後の残存感のなさについて評価した。
〔評点基準〕
4点:すすぎ後に残存感がなかった
3点:すすぎ後にほとんど残存感がなかった
2点:すすぎ後に少し残存感があった
1点:すすぎ後に残存感があった
〔評価基準〕
☆:平均値3.5点以上
◎:平均値3.0点以上3.5点未満
○:平均値2.5点以上3.0点未満
△:平均値2.0点以上2.5点未満
×:平均値2.0点未満
Claims (9)
- (A)ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロック共重合型アルキルエーテル及びポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロック共重合型アルケニルエーテルから選ばれる1種以上のブロック型ノニオン性界面活性剤
を含有してなることを特徴とする口腔用組成物。 - (A)ブロック型ノニオン性界面活性剤を0.1〜5質量%含有する請求項1記載の口腔用組成物。
- (A)ブロック型ノニオン性界面活性剤のアルキル基が炭素数4〜30であり、アルケニル基が炭素数4〜30である請求項1又は2記載の口腔用組成物。
- (A)ブロック型ノニオン性界面活性剤のポリオキシエチレンとポリオキシプロピレンとの平均付加モル数の割合を示すEO/POが、モル比として0.2〜5である請求項1〜3のいずれか1項記載の口腔用組成物。
- (A)ブロック型ノニオン性界面活性剤のポリオキシエチレンとポリオキシプロピレンとの平均付加モル数の合計を示すEO+POが10〜100モルである請求項1〜4のいずれか1項記載の口腔用組成物。
- (A)ブロック型ノニオン性界面活性剤が、下記一般式(1)で示されるものである請求項1〜5のいずれか1項記載の口腔用組成物。
RO−(C2H4O)k(C3H6O)l(C2H4O)m(C3H6O)n−H (1)
(式中、Rは炭素数4〜30のアルキル基又はアルケニル基である。kは4〜70、lは4〜70、mは0〜70、nは0〜70の整数であり、かつk+mは4〜70、l+nは4〜70の整数である。) - 更に、上記一般式(1)中の(k+m)/(l+n)が0.2〜5、(k+m)+(l+n)が10〜100である請求項6記載の口腔用組成物。
- 更に、(B)アニオン性界面活性剤及び/又は(C)両性界面活性剤を合計で0.1〜5質量%含有する請求項1〜7のいずれか1項記載の口腔用組成物。
- 歯磨剤である請求項1〜8のいずれか1項記載の口腔用組成物。
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2016
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