JP2018100527A - 構造物の高さ調整装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】トンネル内の通路壁の設置に際しての複数の通路壁の高さ調整に関し、簡単に高さ調整が行える構造物の高さ調整装置を提供する。【解決手段】コンクリート製構造物の底部を略水平面として保持すべく底部の隅部のうち3か所以上の箇所に高さ調整装置を設けてなり、高さ調整装置は、3カ所以上の箇所に設けられた切り欠き空間4と、切り欠き空間内に取り付けられる、略中央に貫通孔を有し、貫通孔の端辺から貫通項の外側に向かって延びる貫通孔に連通する帯状切り欠き部が形成されたプレート7と、帯状切り欠き部に貫通孔内に差し込まれて、連通する帯状切り欠き部に取り付けられる、高さ方向の長さが調整可能とされてなる高さ調整具8とを有することを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、トンネル内の通路壁など構造物の高さ調整装置に関するものである。
本件発明者は、すでに特許4278004号に関する特許発明を開発している。
そして、多くの施工現場で前記特許4278004号に関する特許発明につき、多くの実績を積み重ねてきている。
ここで、例えば、道路構築の際に用いられる複数の通路壁用部材についての高さ調整を行うには、あらかじめ構築した基礎部の上に間隔保持具を設置し、その上に前記の通路壁用部材を載せて複数の通路壁用部材の高さ調整を行っていたが、最終的に行う高さの微調整は困難なことが多かった。
尚、従来、前記の高さ調整に関しては、特開2010−7424の発明が提案されている。この発明は、例えば、通路壁用部材の下端部にナットを埋設し、長ボルトを螺合して、この長ボルトを回転させて高さを調整する方法である。しかしながら、トンネル内の通路壁の高さ調整に関しては、70〜100mmほどの高さ調整間隔を設けておかなければならず、その場合、前記の長ボルトを何十回、何百回と回転させなければならず、きわめて高さ調整作業が面倒なものであった。
特開2010−7424号公報
かくして、本発明は、前記従来の課題を解消するために創案されたものであり、例えばトンネル内の通路壁の設置に際しての複数の前記通路壁の高さ調整に関し、簡単に高さ調整が行える構造物の高さ調整装置を提供することを目的とするものである。
本発明は、
コンクリート製構造物の底部を略水平面として保持すべく前記底部の隅部のうち3か所以上の箇所に高さ調整装置を設けてなり、
前記高さ調整装置は、前記3カ所以上の箇所に設けられた切り欠き空間と、該切り欠き空間内に取り付けられる、略中央に貫通孔を有し、該貫通孔の端辺から貫通項の外側に向かって延びる貫通孔に連通する帯状切り欠き部が形成されたプレートと、
前記帯状切り欠き部に前記貫通孔内に差し込まれて、連通する帯状切り欠き部に取り付けられる、高さ方向の長さが調整可能とされてなる高さ調整具と、
を有することを特徴とし、
または、
コンクリート製構造物の底部を略水平面として保持すべく前記底部の隅部のうち3か所以上の箇所に高さ調整装置を設けてなり、
前記高さ調整装置は、前記3カ所以上の箇所に設けられた切り欠き空間と、該切り欠き空間内に取り付けられる、外側に向かって開口を有し、構造物の中央部側に向かって延びる帯状切り欠き部が形成されたプレートと、
前記帯状切り欠き部に前記開口から差し込まれて取り付けられる、高さ方向の長さが調整可能とされてなる高さ調整具と、
を有することを特徴とし
または、
コンクリート製構造物の平面状底部を略水平面として保持すべく前記平面状底部の隅部のうち、前記水平面を保持する3か所以上の箇所に高さ調整装置を設けてなり、
前記高さ調整装置は、前記3カ所以上の箇所に設けられた方形体状の切り欠き空間と、該切り欠き空間内に取り付けられる、外側に向かって開口を有し、構造物の中央部側に向かって延びる帯状切り欠き部が形成されたプレートと、
前記帯状切り欠き部に前記開口から差し込まれて取り付けられる、高さ方向の長さが調整可能とされてなる高さ調整具と、
を有することを特徴とし、
または、
前記高さ調整具は、雄ねじ部を有する棒状の高さ調整具本体と、
該高さ調整具本体の雄ねじ部が螺挿する雌ねじ部を有し、その外周端面には、前記プレートが有する帯状切り欠き部の両側辺および奥側端辺に嵌合する嵌合溝が設けられたナット状嵌合体と、
を備えて構成された、
ことを特徴とするものである。
本発明による構造物の高さ調整装置であれば、例えばトンネル内の通路壁の設置に際しての複数の前記通路壁の高さ調整に関し、簡単に高さ調整が行えるとの優れた効果を奏する。
本発明の構成を説明する構成説明図(1)である。 本発明の構成を説明する構成説明図(2)である。 本発明の構成を説明する構成説明図(3)である。 本発明の構成を説明する構成説明図(4)である。 本発明の構成を説明する構成説明図(5)である。 本発明の構成を説明する構成説明図(6)である。 高さ調整具の構成を説明する構成説明図(1)である。 高さ調整具の構成を説明する構成説明図(2)である。 高さ調整具の構成を説明する構成説明図(3)である。 高さ調整具の構成を説明する構成説明図(4)である。 高さ調整具の構成を説明する構成説明図(5)である。 プレートの他の実施例の構成を説明する説明図(1)である。 プレートの他の実施例の構成を説明する説明図(2)である。
以下、本発明を図に基づいて説明する。
図において、符号1は鉄筋コンクリート製のトンネル内通路壁部材を示す。この鉄筋コンクリート製のトンネル内通路壁部材1は、垂直方向に立設される通路壁部2と該通路壁部2の下端より略直角方向へ折曲して連結され、略水平方向に向けて設置される通路壁固定部3とにより略L字状をなして構成されている(図2、図3参照)。
尚、図1、図4から理解されるように、通路壁固定部3は、通路壁部2の長手方向に向かい間隔をあけて例えば3箇所に連結されて設けられている。そして、3カ所の通路壁固定部3と通路壁固定部3との間には、この通路壁固定部3、ひいてはトンネル内通路壁部材1をトンネル内に固定するための固定用露出筋15が設けられている。
図1に示すように、通路壁部2についての底面部においてその長手方向両側には略方形体状の切り欠き空間4、4が形成され、該切り欠き空間4内には、その切り欠き空間4の高さ方向略下側位置に外側に向かって開口5を有し、通路壁固定部3と通路壁部2との連結部側に向かって延びる略長方形状をなす帯状切り欠き部6が形成されてなる金属製のプレート7が前記通路壁固定部3の張り出し方向とほぼ平行になるよう取り付けられている。
このプレート7は、トンネル内通路壁部材1の内部に配筋されている鉄筋18に溶接等により固定され、トンネル内通路壁部材1の切り欠き空間4内に強固に取り付けられる。
次に、符号8は、高さ調整具であり、該高さ調整具8は、雄ねじ部9を有する棒状をなす高さ調整具本体10と、この高さ調整具本体10の雄ねじ部9が螺挿する雌ねじ部11を有し、その外周端面には、前記プレート7が有する帯状切り欠き部6の両側辺12、12および奥側端辺13に嵌合する嵌合溝14を有する略四角形状をなすナット状の嵌合体16とを備えて構成されている。
そして、図に示すように、3カ所ある通路壁固定部3のうち真ん中の通路壁固定部3においても切り欠き空間4が設けられ、該切り欠き空間4内には帯状切り欠き部6が設けられたプレート7が取り付けられている。
尚、本実施例では通路壁部2についての底面部においてその長手方向両側には略方形体状の切り欠き空間4、4が形成され、3カ所ある通路壁固定部3のうち真ん中の通路壁固定部3において切り欠き空間4が設けられて都合3カ所にプレート7が取り付けられているがこれに限定されるものではなく、さらに通路壁部2についての底面部においてその長手方向中間位置に切り欠き空間4を設けてプレート7を取り付けても構わないし、また3カ所ある通路壁固定部3のすべてに切り欠き空間4を設けてプレート7を取り付けても構わない。
以上において次に、本発明による高さ調整具8を使用してトンネル内通路壁部材1を高さ調整しながら設置する方法につき説明する。
前記トンネル内通路壁部材1のプレート7に設けられた帯状切り欠き部6内に、あらかじめ所定の高さに調整した高さ調整具8の嵌合体16を開口5側から差し込んで、プレート7に高さ調整具8を取り付ける。
高さ調整具8の取り付けは、嵌合体16の外周端面に設けられた嵌合溝14に帯状切り欠き部6の両側辺12、12および奥側端辺13を嵌合させるよう差し込むことにより簡単に取り付けられる。また、一旦取り付けた後は、そう簡単には外れない。
ここで、高さ調整具8については、あらかじめ3つの高さ調整具8の高さを略同じ高さにして取り付けてあるため、その後の各高さ調整具8の高さ調整は微調整でよいこととなる。
そして、この微調整は、高さ調整具本体10の頭部に設けられたボルト頭17を回転させて行うことになる。
尚、この実施例では、連続的に接続されて設置される鉄筋コンクリート製のトンネル内通路壁部材1の高さ調整につき説明したが、これに限定されるものではなく、連続的に接続されて設置されるU字溝やボックスカルバートなどの構造物の高さ調整についても用いられるものである。
尚、前記プレート7については、図12や図13に示すものも考えられる。
即ち、プレート7の略中央には前記高さ調整具8が挿入できる様な大きさの貫通孔19を設け、さらにこの貫通孔19の端辺から、該貫通孔19の外側に向かって延びる前記貫通孔19に連通する帯状切り欠き部6を形成するのである。
このようなプレート7であっても、前記貫通孔19内に高さ調整具8を挿入し、嵌合体16の外周端面に形成してある嵌合溝14と帯状切り欠き部6の両側辺12、12および奥側端辺13とを嵌合させるよう差し込むことにより簡単に取り付けられるのである。
また、図12、図13には、プレート7に帯状切り欠き部6が設けられた他の実施例も記載してあり、このようなタイプのプレートを使用することも出来る。
また、プレート7に高さ調整具本体10を差し込む方式ではなく、完全に固着してしまっても構わない。この場合は、あらかじめプレート7から突出する雄ねじ部である高さ調整具本体10の螺挿長さを調節しておき、その後設置時に微調整を行えるようにすればよい。
以上、トンネル内通路壁部材1の平面状をなす底部を水平面状に保持する隅部3か所以上の箇所に、前記のような帯状切り欠き部6のあるプレート7を空間ができるように埋め込んでトンネル内通路壁部材1をあらかじめ製造しておく。尚、前述の様にプレート7の帯状切り欠き部6の形状は、その奥が角張っていること。例えば四角であることが要件となる。
そして、このプレート7の切り欠き形状よりやや小さくフィットする大きさの切れ込み溝、すなわち嵌合溝14が外周端面に三面以上入ったナット状の嵌合体16を用意し、このナット状の嵌合体16にはボルト状の高さ調整具本体10を適度な位置まであらかじめ螺挿して差し込んでおくのである。これらのトンネル内通路壁部材1を現場で接続施工していく。
まず、トンネル内通路壁部材1をクレーン等で吊し上げ、ナット状の嵌合体16の切れ込み部である嵌合溝14がプレート7の帯状切り欠き部6の両端辺12、12および奥側端辺13に引っかかるように差し込み、そのトンネル内通路壁部材1をトンネル内の所定の位置に設置する。そして、これらトンネル内通路壁部材1の接続に際して、ボルト状をなす高さ調整具本体10を回転させて高さを微調整して設置完了するものとなる。
このように、本発明の最大のメリットは、高さ調整具8を差し込んで、ボルト状をなす高さ調整具本体10をわずかに回転させるだけで高さ調整ができることであり、施工速度が圧倒的に速いものとなる。
1 トンネル内通路壁部材
2 通路壁部
3 通路壁固定部
4 切り欠き空間
5 開口
6 帯状切り欠き部
7 プレート
8 高さ調整具
9 雄ねじ部
10 高さ調整具本体
11 雌ねじ部
12 側辺
13 奥側端辺
14 嵌合溝
15 固定用露出筋
16 嵌合体
17 ボルト頭
18 鉄筋
19 貫通孔

Claims (4)

  1. コンクリート製構造物の底部を略水平面として保持すべく前記底部の隅部のうち3か所以上の箇所に高さ調整装置を設けてなり、
    前記高さ調整装置は、前記3カ所以上の箇所に設けられた切り欠き空間と、該切り欠き空間内に取り付けられる、略中央に貫通孔を有し、該貫通孔の端辺から貫通孔の外側に向かって延びる貫通孔に連通する帯状切り欠き部が形成されたプレートと、
    前記帯状切り欠き部に前記貫通孔内に差し込まれて、連通する帯状切り欠き部に取り付けられる、高さ方向の長さが調整可能とされてなる高さ調整具と、
    を有することを特徴とする構造物の高さ調整装置。
  2. コンクリート製構造物の底部を略水平面として保持すべく前記底部の隅部のうち3か所以上の箇所に高さ調整装置を設けてなり、
    前記高さ調整装置は、前記3カ所以上の箇所に設けられた切り欠き空間と、該切り欠き空間内に取り付けられる、外側に向かって開口を有し、構造物の中央部側に向かって延びる帯状切り欠き部が形成されたプレートと、
    前記帯状切り欠き部に前記開口から差し込まれて取り付けられる、高さ方向の長さが調整可能とされてなる高さ調整具と、
    を有することを特徴とする構造物の高さ調整装置。
  3. コンクリート製構造物の平面状底部を略水平面として保持すべく前記平面状底部の隅部のうち、前記水平面を保持する3か所以上の箇所に高さ調整装置を設けてなり、
    前記高さ調整装置は、前記3カ所以上の箇所に設けられた方形体状の切り欠き空間と、該切り欠き空間内に取り付けられる、外側に向かって開口を有し、構造物の中央部側に向かって延びる帯状切り欠き部が形成されたプレートと、
    前記帯状切り欠き部に前記開口から差し込まれて取り付けられる、高さ方向の長さが調整可能とされてなる高さ調整具と、
    を有することを特徴とする構造物の高さ調整装置。
  4. 前記高さ調整具は、雄ねじ部を有する棒状の高さ調整具本体と、
    該高さ調整具本体の雄ねじ部が螺挿する雌ねじ部を有し、その外周端面には、前記プレートが有する帯状切り欠き部の両側辺および奥側端辺に嵌合する嵌合溝が設けられたナット状嵌合体と、
    を備えて構成された、
    ことを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の構造物の高さ調整装置。
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