JP3162818U - アンカーボルト固定装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】捨てコンクリートの表面が平坦でなくても、容易且つ正確にアンカーフレームを設置することが可能になるアンカーボルト固定装置を提供する。【解決手段】捨てコンクリート上に固定されアンカーボルトPを支持する支持プレートを設ける。複数本のアンカーボルトPの上下部を予め所定の設置間隔で保持するテンプレート21を設ける。各アンカーボルトPの下端部を支持プレート上に設置するように構成したアンカーフレーム20を設ける。支持プレートに、捨てコンクリートの表面に設置される支持基板11を設ける。該支持基板11の中央下面に支持突起12を突設する。支持基板11を設置する捨てコンクリートにアンカープラグRを埋設する。該アンカープラグRに支持基板11の周囲をネジ止めする。このとき、支持基板11の支持突起12を設けた中心部が水平になるように調整する。【選択図】図1
Description
本考案は、建築構造物の基礎にアンカーボルトを施工する際に使用するアンカーボルト固定装置に係り、アンカーボルトを設置する基礎設置位置が平坦でなくても正確にアンカーボルトを設置することができるアンカーボルト固定装置に関するものである。
建築構造用のアンカーボルトを基礎に固定するため、予め工場等で組み立てた支持フレーム等を基礎設置位置に設置し、この支持フレームにアンカーボルトを固定する工法の例が特許文献1乃至特許文献3に記載されている。
特許文献1は、アンカーボルト据付治具に関するもので、基礎設置位置に伸縮自在な治具支柱を設置すると共に、治具支柱の上端部に設けた十字状のテンプレート受けにテンプレートを設置し、該テンプレートでアンカーボルトを支持するものである。
特許文献2は、アンカー用フレームに関するもので、基礎設置位置に下部フレームを設置し、この下部フレームの上端部に上部フレームを連結し、更に、この上部フレームにアンカーボルトを支持するフレームが記載されている。
特許文献3は、アンカーフレームの構造に関するもので、このアンカーフレームは、軸状のアンカーサポートを4隅に立設すると共に、これらアンカーサポートの上端に連結具を介してアンカーボルトを連結する構造を成したものである。
ところが、特許文献1乃至特許文献3に記載の据付治具やアンカーフレームでは、基礎設置位置が常に平坦である必要があり、基礎設置位置の一部でも凹凸が生じているような状況では、これらのアンカーフレームを使用できなくなる不都合が生じる。すなわち、この工事では、基礎設置位置を平坦にするために捨てコンクリート打設し、この捨てコンクリートの上にアンカーフレームを固定する作業が行われている。
例えば、特許文献1の治具支柱を基礎設置位置に設置する場合、捨てコンクリート上に平板状の治具受けプレートを設置し、この治具受けプレートの上面に柱状のアンカーボルト据付治具を立設する構造になっている。そのため、捨てコンクリートの表面に、凹凸が生じていると、治具受けプレートを水平に設置することができなくなり、治具支柱を介してアンカーボルトを垂直に支持することが困難になる。
また、特許文献2は、一対の据付板を捨てコンクリート上に設置するものである。したがって、この据付板も前記治具受けプレートと同様に、捨てコンクリートの表面に凹凸が生じていると、据付板を水平に設置することができなくなり、アンカーボルトを垂直に支持することは困難である。
更に、特許文献3に記載のアンカーフレームによると、捨てコンクリート上の所定の四隅に、小片状で平板材からなる位置決め板を設置し、この位置決め板上にアンカーサポートを配置するものである。そのため、捨てコンクリート上の所定の四隅全てが平坦でなければ、各位置決め板上に設置するアンカーサポート及びアンカーボルトを垂直に立設することができなくなる。
現状では、捨てコンクリートによって基礎設置位置全体を均すことは可能でも、このコンクリートの表面に生じる小さな凹凸まで完全に無くすことは極めて困難である。したがって、アンカーフレームを設置するコンクリートの表面に凹凸が生じている場合には、この凹凸を平坦に均す作業が必要になる。したがって、従来のアンカーフレームを使用する構造では、捨てコンクリートの表面を平坦にする作業に多くの手間や作業を要するものであった。
そこで、本考案は、上述の課題を解消すべく案出されたもので、捨てコンクリートの表面に凹凸が生じていても、容易且つ正確にアンカーフレームを設置することが可能になり、しかも、このアンカーフレームによって極めて簡単にアンカーボルトを支持することができるアンカーボルト固定装置の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本考案の第1の手段は、捨てコンクリートQ上に固定され建築構造物の基礎用アンカーボルトPを支持する支持プレート10と、複数本のアンカーボルトPを予め所定の設置間隔で保持するテンプレート21を有し、各アンカーボルトPの下端部を支持プレート10上に設置するように構成したアンカーフレーム20と、を備えたアンカーボルト固定装置において、支持プレート10は、捨てコンクリートQの表面に設置される支持基板11と、該支持基板11の中央下面に突設された支持突起12と、を備え、支持基板11を設置する捨てコンクリートQにアンカープラグRを埋設し、該アンカープラグRに支持基板11の周囲をネジ止めするときに、支持基板11の支持突起12を設けた中心部が水平になるように構成したことにある。
第2の手段は、前記支持プレート10において、前記支持基板11の上面で前記支持突起12の周囲の位置に、前記テンプレート21に保持されたアンカーボルトPの下端部を嵌入支持せしめる複数の支持筒体13が設けられ、これらの支持筒体13を囲む支持基板11の周囲縁近傍に複数のネジ孔14を開穿し、該ネジ孔14から前記アンカープラグRに固定ネジ15をネジ止めするときに、該支持基板11の撓みによって支持筒体13の各上端部相互の間隔が僅かに拡開するように構成されたものである。
第3の手段において、前記アンカーフレーム20は、前記アンカーボルトPを保持せしめる複数の挿通孔21Aを開穿したテンプレート21と、該テンプレート21にアンカーボルトPを固定する複数の固定ナット22と、テンプレート21に固定されたアンカーボルトPの下端部に装着され該下端部を前記支持筒体13に挿入したときに該支持筒体13の上端部に係止してアンカーボルトPの高さを調整する高さ調整ナット23と、を備えたものである。
本考案の請求項1の如く、支持基板11を設置する捨てコンクリートQにアンカープラグRを埋設し、該アンカープラグRに支持基板11の周囲をネジ止めするときに、支持基板11の支持突起12を設けた中心部が水平になるように調整することにより、捨てコンクリートQの表面に凹凸が生じている場合でも、支持突起12を中心にして支持基板11を水平に設置することができる。この結果、従来のようにこの凹凸を平坦にする作業は必要なくなり、支持筒体13に嵌入保持したアンカーボルトPを極めて容易に支持できるものである。
しかも、請求項2の如く、該ネジ孔14から前記アンカープラグRに固定ネジ15をネジ止めするときに、該支持基板11の撓みによって支持筒体13の各上端部相互の間隔が僅かに拡開するように構成したことで、支持筒体13の内部に挿入したアンカーボルトPは、更に各固定ネジ15を均等に締付けるだけで、支持筒体13内に固定されることになる。この結果、アンカーボルトの固定作業も容易に行うことができる。
そして、請求項3のように、アンカーボルトPの下端部に高さ調整ナット23を装着しアンカーボルトPの下端部を支持筒体13に挿入したときに該支持筒体13の上端部に高さ調整ナット23が係止するように構成しているから、支持筒体13に挿入したアンカーボルトPの高さは、この高さ調整ナット23の装着位置を調整するだけで極めて簡単に行うことができるものである。
このように本考案によると、捨てコンクリート上に凹凸が生じていても正確にアンカーフレームを設置することが可能になり、しかも、このアンカーフレームによって簡単にアンカーボルトを支持することができるなどといった目的を実現した。
以下、本考案の一実施例を説明する。本考案固定装置は、建築構造物の基礎設置位置に打設された捨てコンクリートQ上に、構造物と基礎とを連結する複数本のアンカーボルトPを垂直に固定する際に用いるものである。本考案の基本構成は、支持プレート10とアンカーフレーム20とを使用する(図2参照)。
支持プレート10は、板状の支持基板11に、支持突起12と筒状の支持筒体13とを設けたものである(図2、図4参照)。支持突起12は支持基板11の中央下面に設けたもので、捨てコンクリートQの表面に支持基板11を設置したときに、この支持突起12がコマの軸のようになって支持基板11の中心部分で支持基板11を支持する(図1参照)。そこで、この支持突起12を中心にして、支持基板11の水平位置を調整するものである。
支持基板11の水平を調整するには、支持基板11を捨てコンクリートQに固定する固定ネジ15を使用する(図5参照)。この固定ネジ15は、予め捨てコンクリートQに埋設したアンカープラグRにネジ止めするもので、固定ネジ15の締め付け長さを調整することで、支持基板11の水平を調整する。すなわち、支持基板11を設置する位置の捨てコンクリートQに、予めアンカープラグRを埋設しておき、支持基板11の各ネジ孔14に挿通した複数の固定ネジ15をこのアンカープラグRにネジ止めしながら支持基板11の水平を調整する。例えば、支持基板11の傾きを3度調整することで、700mm上方では+−40mmの調整幅になる。
図4には、矩形状を成した支持基板11の四隅にネジ孔14が開穿され、これらのネジ孔14に挿通せしめる4本の固定ネジ15にて、支持基板11の水平を調整する支持プレート10が示されている。図示の支持基板11には、コンクリートの流れを促進させる一対の開口部が形成されている。
支持基板11の上面には、複数の支持筒体13が設けられている(図1参照)。この支持筒体13は、アンカーボルトPの下端部を嵌入支持せしめる部材で、支持突起12を中心として支持基板11の水平を調整した後に、支持筒体13内にアンカーボルトPの下端部を挿入して支持するものである。このとき、アンカーボルトPの下端部には高さ調整ナット23が装着されており、支持筒体13にアンカーボルトPを挿入したときに、この高さ調整ナット23が支持筒体13の上端部に係止するように設けている。
また、この支持筒体13は、支持突起12の周囲に位置する支持基板11の上面に配置され、更に、前記ネジ孔14は、これらの支持筒体13を囲む位置に設けている。こうすることで、支持筒体13にアンカーボルトPを嵌入してから、更に、各固定ネジ15を締付けることで、支持基板11の撓みによって支持筒体13の各上端部の間隔が僅かに拡開する作用を利用してアンカーボルトPを支持筒体13内に固定することができるものである(図5参照)。支持筒体13の内径は、もともとアンカーボルトPを嵌入するように設けられているので、各支持筒体13の上端が僅かに傾斜するように各固定ネジ15を締付けることで、各アンカーボルトPが固定されることになる。しかも、支持突起12を中心にして調整した支持基板11の水平位置が変化することもない。
本考案のアンカーフレーム20は、テンプレート21と固定ナット22にて構成されている(図2参照)。テンプレート21は、アンカーボルトPを挿通せしめる複数の挿通孔21Aを開穿した板状若しくは枠体状を成すもので、図示例では、矩形板体状を成すテンプレート21の四隅に4個の挿通孔21Aを形成している(図3参照)。また、テンプレート21の中央部分は、コンクリートの流れを促進させるために、大きな開口部が形成されている。そのためテンプレート21は全体的に枠体状を成している。
一方、固定ナット22は、テンプレート21にアンカーボルトPを固定するもので、挿通孔21Aに挿通して保持したアンカーボルトPにネジ止めして挿通孔21Aを上下から挟みつけることでアンカーボルトPを固定するものである(図1参照)。また、アンカーボルトPの下端部には、前述の如く、支持筒体13に挿入したときに該支持筒体13の上端部に係止する高さ調整ナット23を備えている。
本考案によると、鉄筋コンクリート製の柱等を構築する際に、コンクリート型枠内に設置するアンカーボルトPを支持するのに好適である。また、本考案の構成は図示例に限定されるものでなく、支持プレート10を構成する支持基板11、支持突起12、支持筒体13、ネジ孔14等の形状や、アンカーフレーム20を構成するテンプレート21、挿通孔21A、固定ナット22、高さ調整ナット23等の形状等は、本考案の要旨を変更しない範囲で任意に変更することができる。
P アンカーボルト
Q 捨てコンクリート
R アンカープラグ
10 支持プレート
11 支持基板
12 支持突起
13 支持筒体
14 ネジ孔
15 固定ネジ
16 固定ナット
20 アンカーフレーム
21A 挿通孔
21 テンプレート
22 固定ナット
23 高さ調整ナット
Q 捨てコンクリート
R アンカープラグ
10 支持プレート
11 支持基板
12 支持突起
13 支持筒体
14 ネジ孔
15 固定ネジ
16 固定ナット
20 アンカーフレーム
21A 挿通孔
21 テンプレート
22 固定ナット
23 高さ調整ナット
Claims (3)
- 捨てコンクリート上に固定され建築構造物の基礎用アンカーボルトを支持する支持プレートと、複数本のアンカーボルトPを予め所定の設置間隔で保持するテンプレートを有し各アンカーボルトの下端部を支持プレート上に設置するように構成したアンカーフレームと、を備えたアンカーボルト固定装置において、支持プレートは、捨てコンクリートの表面に設置される支持基板と、該支持基板の中央下面に突設された支持突起と、を備え、支持基板を設置する捨てコンクリートにアンカープラグを埋設し、該アンカープラグに支持基板の周囲をネジ止めしたときに支持基板の支持突起を設けた中心部が水平になるように構成したことを特徴とするアンカーボルト固定装置。
- 前記支持プレートにおいて、前記支持基板の上面で前記支持突起の周囲の位置に、前記テンプレートに保持されたアンカーボルトの下端部を嵌入支持せしめる複数の支持筒体が設けられ、これらの支持筒体を囲む支持基板周囲縁近傍に複数のネジ孔を開穿し、該ネジ孔から前記アンカープラグに固定ネジをネジ止めするときに、該支持基板の撓みによって支持筒体の各上端部相互の間隔が僅かに拡開するように構成された請求項1記載のアンカーボルト固定装置。
- 前記アンカーフレームは、前記アンカーボルトを保持せしめる複数の挿通孔を開穿したテンプレートと、該テンプレートにアンカーボルトを固定する複数の固定ナットと、テンプレートに固定されたアンカーボルトの下端部に装着され該下端部を前記支持筒体に挿入したときに該支持筒体の上端部に係止してアンカーボルトの高さを調整する高さ調整ナットと、を備えた請求項1記載のアンカーボルト固定装置。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011074632A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 機器の基礎施工に用いるアンカーボルトのユニット構造物とそれを用いた機器の基礎施工方法 |
JP2012162882A (ja) * | 2011-02-04 | 2012-08-30 | Kawada Industries Inc | アンカーフレーム及びそれを用いた基礎構造体の構築工法 |
JP2015055079A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 株式会社淺沼組 | アンカーフレーム及びこれを用いたアンカー構造体の構築方法 |
CN110500484A (zh) * | 2019-09-30 | 2019-11-26 | 中国建筑第七工程局有限公司 | 用于混凝土布料机底座的支撑装置 |
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