JP2018099000A - 燃料電池車両 - Google Patents

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Tsutomu Shirakawa
努 白川
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Abstract

【課題】部品点数の増加を抑えながら、車両のフロントルーム上部を開閉可能に覆うフードを開けた状態で燃料電池を起動させてメンテナンスを行うことができる燃料電池車両を提供する。
【解決手段】
本発明に係る燃料電池車両は、フロントルーム上部を開閉可能に覆う車両のフード50と、フロントルーム内部に設けられ、複数の高圧部品の上部を覆う開閉可能なカバー60とを備え、カバー60には、カバー60を開けた場合に燃料電池からの電力の供給を遮断するインターロック機構が設けられる一方で、車両のフード50には、インターロック機構が設けられていない。
【選択図】図2

Description

本発明は、燃料電池車両に関する。
反応ガス(酸化ガス及び燃料ガス)の供給を受けて電力を発生する燃料電池を搭載した燃料電池車両が知られている。
このような車両では、燃料電池と、燃料電池を作動させるための部品及び燃料電池を冷却するための部品等を含む燃料電池ユニットを、例えば車両前方側の収容室(フロントルーム)内に配置することがある。このように配置した収容室の上部には、通常、フードが開閉自在に取り付けられており、このフードを開いて収容室内に配置されている部品のメンテナンス等が行うことができる。
ところが、燃料電池の作動時には、フード下方側に配置された複数の高圧部品(燃料電池から電力供給される部品等を含む)が高電圧になるおそれがあるため、燃料電池の作動時にフードを開けても、そのような高圧部品への接触を防止する構造とする必要がある。
このような、フードを開いたときの高圧部品への接触防止を図ることを目的として、例えば特許文献1では、フードの開閉を検知するための開閉検知手段を設け、フードが開かれたことが開閉検知手段により検知されると、燃料電池からの電力供給を遮断するインターロック装置を備えた燃料電池車両が提案されている。
特開2009−090685号公報
上記特許文献1では、フードを開けたときに燃料電池からの電力供給を遮断するインターロック装置を設けているが、燃料電池車両では、フードを開けた状態で燃料電池を起動させて目視確認を含む修理等のサービスを行いたいというニーズがある。このニーズを満足するため、複数の高圧部品毎にインターロック機構を設定するという考え方もあるが、複数の高圧部品毎にインターロック機構を設定すると部品点数が増加し、複雑な構成となるおそれがある。
そこで、本発明は、部品点数の増加を抑えながら、車両のフロントルーム上部を開閉可能に覆うフードを開けた状態で燃料電池を起動させてメンテナンスを行うことができる燃料電池車両を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る燃料電池車両は、電力源からの電力を用いて駆動する駆動機器と電気的に接続された複数の高圧部品が、車両のフロントルーム内に配置された燃料電池車両であって、フロントルーム上部を開閉可能に覆う車両のフードと、フロントルーム内部に設けられ、複数の高圧部品の上部を開閉可能に覆うカバーとを備え、カバーには、カバーを開けた場合に燃料電池からの電力の供給を遮断するインターロック機構が設けられる一方で、車両のフードには、インターロック機構が設けられていない。
この態様によれば、複数の高圧部品の上部を覆うカバーにインターロック機構が設けられる一方で、車両のフードにはインターロック機構が設けられていないので、フードを開けた状態であっても、カバーによってユーザによる複数の高圧部品への接触が防止され、フードを開けた状態で燃料電池を起動させて修理等のメンテナンスを実施することができる。また、複数の高圧部品を覆うカバーにインターロック機構を設けているため、複数の高圧部品毎にインターロック機構を設けた構成と比較して、部品点数を抑えることができる。
本発明によれば、部品点数の増加を抑制しながら、車両のフロントルーム上部を開閉可能に覆うフードを開けた状態で燃料電池を起動させてメンテナンスを実施することができる燃料電池車両を提供することができる。
本実施形態に係る燃料電池車両の電気系統の一例を示す模式図である。 本実施形態に係る燃料電池車両のフロントルームを模式的に示す概略断面図である。 図2に示すフロントルームに配置した燃料電池ユニットの高圧部品を模式的に示す概略平面図である。
以下添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。尚、以下の好ましい実施形態の説明は、例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。
まず図1を参照して、本実施形態に係る燃料電池車両の電気系統を説明する。図1は、本実施形態に係る燃料電池車両の電気系統の一例を表す模式図である。なお、図1は、電力制御装置10と接続される機器を簡略化した例を示しており、図1に示した高電圧駆動機器(冷却水ポンプ21、水素ポンプ23等)の他にも高電圧駆動機器は存在するが、その図示を省略する。
車両用燃料電池システムFSは、電力制御装置(PCU(Power Control Unit))10に対し、燃料電池(FC)11、駆動用モータ12、エアコンプレッサ13、蓄電池17(バッテリ)、電気ヒータ20、及びインバータ25が電気的に接続されている。
燃料電池11は、反応ガスの供給を受けて発電する単電池を所要数積層して構成したスタック構造を有している。燃料電池11により発生した電力は、電力制御装置10に供給される。
電力制御装置10は、車両用燃料電池システムFSが搭載される車両内の電力を制御する装置である。電力制御装置10は、燃料電池11が発生させた電力や蓄電池17が蓄積している電力を、駆動用モータ12やエアコンプレッサ13に供給するほか、蓄電池17、電気ヒータ20及びインバータ25に供給する。昇圧コンバータ18は、入力電圧の電圧レベルを変換して出力する電圧変換装置である。昇圧コンバータ18は、燃料電池11と電力制御装置10との間に設けられ、燃料電池11から出力される電圧を入力電圧とし、当該入力電圧の電圧レベルを、例えばモータ駆動に適した電圧に変換して出力する。駆動用モータ12は、車両の走行用の動力源として機能すると共に、回生制動時には、車両の運動エネルギーから駆動力を得て回転し、発電する発電機として機能する。エアコンプレッサ13は、燃料電池11における発電の際に、燃料電池11のカソードに空気を供給する装置である。蓄電池17は、燃料電池11が発生させた余剰電力或いは駆動用モータ12の回生エネルギーを蓄積する二次電池である。電気ヒータ20は、水加熱ヒータであり、冷却水を加熱して温水を得、温水と車室内に吹き出す空気との間で熱交換を行わせて空調用に利用するものである。
インバータ25は、冷却水ポンプ用インバータ22、水素ポンプ用インバータ24を内蔵するユニットである。冷却水ポンプ用インバータ22は、燃料電池11に冷却水を供給する冷却水ポンプ21と電気的に接続され、その駆動を制御している。また、水素ポンプ用インバータ24は、燃料電池11のアノードに水素ガスを供給する水素ポンプ23と電気的に接続され、その駆動を制御している。
続いて、図1に示した電力制御装置10や蓄電池17の他、エアコンプレッサ13、冷却水ポンプ21、水素ポンプ23等と電気的に接続される複数の高圧コネクタ(高圧部品)を収容した燃料電池ユニットの構成について説明する。図2は、燃料電池ユニットを、車両のフロントルームに配置した一例を示す概略断面図である。図3は、図2に示すフロントルームに配置した燃料電池ユニットの一例を示す概略平面図である。
なお、本明細書において、「前方」とは車両1の前進方向(図2、3において矢印FRとして示す方向)を意味し、「後方」とは車両1の後退方向(図2、3において右方向)を意味する。また、「上方」とは車両1高さ方向の上方向(図2において上方向)を意味する。
図2に示すように、車両1のフロントルーム(ダッシュボード前方に形成した収容室)に、燃料電池ユニット30が配置されている。フロントルームの上部は開閉自在のフード50により覆われて閉塞されており、ユーザがフロントルーム内にアクセスする際には、このフード50を開くことにより、フロントルーム内に収容された部品のメンテナンス等を行うことができる。なお、フード50にはインターロック機構が設けられておらず、後述するカバー60にインターロック機構が設けられている。
フロントルーム内部に配置された燃料電池ユニット30は、図3に示すように、複数の高圧コネクタ(高圧部品)31〜38を含む。この複数の高圧コネクタ31〜38は、図1に示した車両用燃料電池システムFSにおける高電圧駆動機器(エアコンコンプレッサ、冷却水ポンプ21、水素ポンプ23等)と電気的に接続されるコネクタである。
車両のフロントルーム内に配置された複数の高圧コネクタ31〜38について説明する。図3に示すように、複数の高圧コネクタ31〜38のうち、第1高圧コネクタ31は、電力制御装置10(図1)と電気的に接続されるコネクタであり、図3に示す例では燃料電池ユニット30における前方側(図3では左側)に配置されている。第2高圧コネクタ32は、給電アウトレット40と電気的に接続されるコネクタであり、燃料電池ユニット30における前方側に配置されている。第3高圧コネクタ33、第4高圧コネクタ34、及び、第5高圧コネクタ35は、燃料電池ユニット30における右側端部(図3では上端側)にそれぞれ並んで配置されており、第3高圧コネクタ33が電力制御装置10(図1)と電気的に接続されるコネクタ、第4高圧コネクタ34が蓄電池(バッテリ)17(図1)と電気的に接続されるコネクタ、第5高圧コネクタ35がエアコンコンプレッサと電気的に接続されるコネクタである。第6高圧コネクタ36、第7高圧コネクタ37は、それぞれ冷却水ポンプ21、水素ポンプ23等と電気的に接続されるコネクタであり、燃料電池ユニット30における略中央側に配置されている。第8高圧コネクタ38は、ヒータ39と一体に配置され、電力制御装置10(図1)と電気的に接続されるコネクタである。なお、第2高圧コネクタ32と接続される給電アウトレット40は、車外電源からの給電用に用いられる部材であり、例えば蓄電池17(図1)から給電アウトレット40を介した車外への給電を許可するものである。また図3に示すヒータ39は、水加熱ヒータであり、冷却水を加熱して温水を得、温水と車室内に吹き出す空気との間で熱交換を行わせて空調用に利用するものである。
なお、本実施形態における複数の高圧部品(高圧コネクタ31〜38)の配置や個数は、図3に示す例に限定されるわけではなく、車両に搭載された駆動機器等に応じて適宜その配置や個数を変更することができる。
図2に戻り、フロントルーム内部における燃料電池ユニット30とフード50との間にはカバー60が設けられている。カバー60は、燃料電池ユニット30の上部に、言い換えれば複数の高圧コネクタ31〜38(図3)の上部に開閉自在に取り付けられており、このカバー60を開くことで複数の高圧コネクタ31〜38にアクセスすることができる。つまり、フロントルーム上部に開閉自在に取り付けられたフード50を開けたとしても、このカバー60を開けなければ、作業者は、複数の高圧部品(高圧コネクタ31〜38を含む部品)に接触することができない構造になっている。このような構成を備えることにより、フード50を開けた状態で燃料電池11(図1)を起動させて修理等を含むメンテナンスを実施することができるので、サービス性を向上させることができる。
本実施形態におけるカバー60には、インターロック機構が設けられている。インターロック機構としては、カバー60の開閉を検知するためのセンサをカバー60に設け、当該センサによりカバー60の開状態が検知されると燃料電池11(図1)からの電力供給を遮断して複数の高圧コネクタ31〜38の高電圧状態を解除する機構が挙げられる。しかしながら、本実施形態におけるインターロック機構としては、このような機構に限定されるわけではなく、カバー60を開けたときに電力供給を遮断可能な機構であれば、任意の機構を選択することができる。
なお、カバー60に設けられるインターロック機構は、1つでも良く、また複数設けられていても良い。また、例えば高圧コネクタの数が少なく、高圧コネクタの設置面積に比べて、カバー60のサイズが大きい場合(言い換えれば、カバー60全体の面積に占める高圧コネクタの設置面積が小さい場合)に、インターロック機構は、高圧コネクタが配置される近傍すなわち高電圧部位近傍に設定することが好ましい。また、確実にインターロック機構を作動させる観点から、カバー60を取り外す際に、最初にアクセスする(取り外す)部分にインターロック機構を設定することが好ましい。またインターロック機構は、カバー60の取り外し時に接触する部位(例えば、カバー前端(バンパー側)、カバー側面端(フェンダー側))の近傍に設定することが好ましい。
また以上説明した実施形態におけるカバー60は、図3に示す態様に限定されるわけではないが、車両1のフロントルームに配置された、少なくとも所定電圧以上(例えばDC60V以上)の高圧部品を全て覆うように設置されていることが好ましい。
以上説明した実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。実施形態が備える各要素並びにその配置、材料、条件、形状及びサイズ等は、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。
1…燃料電池車両
10…電力制御装置
11…燃料電池
12…駆動用モータ
13…エアコンプレッサ
17…蓄電池
20…電気ヒータ
21…冷却水ポンプ
22…冷却水ポンプ用インバータ
23…水素ポンプ
24…水素ポンプ用インバータ
25…インバータ
30…燃料電池ユニット
31〜38…高圧コネクタ
40…給電アウトレット
50…フード
60…カバー
FS…燃料電池システム

Claims (1)

  1. 電力源からの電力を用いて駆動する駆動機器と電気的に接続された複数の高圧部品が、車両のフロントルーム内に配置された燃料電池車両であって、
    前記フロントルーム上部を開閉可能に覆う車両のフードと、
    前記フロントルーム内部に設けられ、前記複数の高圧部品の上部を開閉可能に覆うカバーとを備え、
    前記カバーには、前記カバーを開けた場合に燃料電池からの電力の供給を遮断するインターロック機構が設けられる一方で、
    前記車両のフードには、前記インターロック機構が設けられていない、ことを特徴とする燃料電池車両。
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