JP2018091533A - 給湯装置および給湯装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
この発明の他の局面に従うと、給湯装置の制御方法が提供される。給湯装置は、熱交換器を含む加熱部と、熱交換器を加熱するバーナと、を備える。制御方法は、加熱部の目標温度値と、加熱部に入力する湯水の入水温度値と、加熱部を通過する流量値とから、熱交換器を加熱するための要求熱量を取得するステップと、バーナを燃焼させるための加熱指令を出力するステップと、加熱指令によるバーナの燃焼によって発生する予測熱量を取得するステップと、を備える。加熱指令を出力するステップは、要求熱量が、バーナが有する最低燃焼能力に対応した最低熱量以下である場合に、予測熱量が要求熱量より大きい時は燃焼停止の指令を出力し、且つ予測熱量が要求熱量以下である時は最低熱量を発生する燃焼指令を出力する。
各実施の形態を概要すると、給湯装置において熱交換器を加熱するために要求される要求熱量(以下、「要求号数」ともいう)が、バーナが有する最低の燃焼能力(以下、「最低号数」ともう)に対応した最低熱量以下である場合に、制御部は、間欠運転をするようにバーナを制御する。具体的には、予測熱量が上記の要求熱量よりも大きい時は燃焼を停止するようにバーナを制御し、一次熱交換器の出力を予測する予測熱量が要求熱量以下である時は最低熱量を発生して燃焼するようにバーナを制御する。上記の予測熱量は、バーナの燃焼により一次熱交換器から出力されることが予測される熱量を示す。
(給湯装置の構成)
図1は、本発明の実施の形態に従う給湯装置の概略構成図である。図1を参照して、給湯装置100は、加熱部20、ガスバーナ30、加熱部20を格納する燃焼缶体(以下、単に「缶体」とも称する)10、送風ファン40、入水管50、バイパス管60、出湯管70、およびコントローラ300を含む。加熱部20は、ガスバーナ30が燃焼して発生する熱量により湯水を加熱して送出する部分であり、顕熱を回収する一次熱交換器11および潜熱を回収する二次熱交換器21を含む。二次熱交換器21の出口は、一次熱交換器11の入口に接続される。
図2は、コントローラ300の機能構成を概略的に示すブロック図である。図2の各部は、CPU301が実行するソフトウェアプログラム、または専用のハードウェア(電子回路)、またはソフトウェアプログラムと回路の組合せにより構成され得る。コントローラ300は、給湯装置100を制御する「制御部」の一実施例である。
要求熱量取得部307は、要求号数を算出する。具体的には、要求熱量取得部307は、缶体設定温度値TTと、入水経路から加熱部20に入力する湯水の入水温度値Tinと、流量センサ150による測定流量値Qとから、(式1)に従い要求号数RQを算出する。なお、(式1)の係数βは、熱量から号数に換算するための係数である。
なお、実施の形態1では、要求熱量取得部307は、要求号数RQを(式1)に基づき算出するが、要求号数RQの取得方法はこれに限定されない。例えば、缶体設定温度値TTおよび入水温度値Tinの組と関連付けされて登録されたテーブルが記憶部304に予め格納される場合は、要求熱量取得部307は、缶体設定温度値TTおよび入水温度値Tinに基づきテーブルを検索することにより、要求号数RQを読出すとしてもよい。
予測熱量取得部308は、加熱指令部310からの加熱指令が指示する「実入力号数」に従いガスバーナ30が燃焼した場合に、一次熱交換器11により出力される発熱量を予測する。この予測熱量を以下、「仮想出力」ともいう。
上記の式を変換すると、以下の(式2)となる。
予測熱量取得部308は、処理の周期[n]に同期して仮想出力y[n]を算出する。たとえば、仮想出力y[n]は今回の処理周期[n]での算出値であり、仮想出力y[n−1]は前回の処理周期[n−1]での算出値であり、仮想出力y[n+1]は次回の処理周期[n+1]での算出値である。また、実入力号数x[n]は、今回の処理周期[n]での算出値である。間欠運転時に仮想出力が算出される場合には、実入力号数x[n]は、処理周期[n]で燃焼停止指令311が出力されているときは0号を示し、処理周期[n]で燃焼指令312が出力されているときは2.4号(「最低号数」)を示す。
図3と図4は、実施の形態1にかかる間欠運転を説明するための図である。図3と図4は、横軸に時間がとられて、縦軸には号数がとられている。なお、実施の形態1では、間欠運転を終了(燃焼を停止)するための基準値として、設定最低号数(例えば、0.8号)が示される。設定最低号数は、記憶部304に格納される。なお、0<設定最低号数<最低号数(2.4号)の関係を有する値であれば、設定最低号数は、0.8号に限定されない。
図5は、実施の形態1に係る燃焼制御の概略処理フローチャートである。図6は、実施の形態1に係る間欠運転の処理フローチャートである。これらフローチャートは、プログラムとして記憶部304に格納される。CPU301は、記憶部304からプログラムを読出し実行することにより、処理が実現される。実施の形態1では、CPU301は、給湯装置100を制御するメインルーチンから図5のフローチャートのプログラムを、一定時間ごと(周期的に)呼出して実行する。このプログラムの実行周期は、上記に述べた処理の周期[n]に同期する。
実施の形態2は、上述の各実施の形態の変形例を示す。実施の形態2では、要求号数RQを算出するための(式1)における入水温度値Tinとして、入水温度値Tin(1)と入水温度値Tin(2)の2種類が定義される。
なお、給湯装置100の運転開始時の入水温度値Tin(2)の値(初期値)は、流量値Qを用いた所定関数から算出される値である。
実施の形態3は、実施の形態2の変形例を示す。実施の形態3では、上記の入水温度値Tin(2)、すなわち二次熱交換器21の出口の湯水温度[n]を算出するための(式3)の時定数Lを変化させる。
実施の形態4は、上述の各実施の形態の変形例を示す。実施の形態4では、(式1)を用いて要求号数RQを算出するために、缶体設定温度値TTとして、缶体設定温度値TT(1)と缶体設定温度値TT(2)の2種類の上限値を定義する。
なお、関数η(x=100)は、分配弁80の分配比がη、且つ全開(x=100)であるときの、入水経路から分配弁80を介して出湯路に混合される湯水量を示す。
実施の形態5は、上述の各実施の形態の変形例を示す。実施の形態5では、間欠運転において、加熱処理部309は、燃焼停止指令311が出力されたときは、少なくとも所定時間、燃焼停止が継続するように加熱指令部310を制御する。
図9は、各実施の形態による間欠運転時の給湯装置100の動作を説明する図である。図9のグラフでは、縦軸に温度(℃)または号数が、横軸に時間(秒)がそれぞれとられている。図9のグラフは、発明者らによりなされた間欠運転を摸擬する計算機シミュレーションの結果を示す。シミュレーションでは、上記の各式における入水温度Twと流量値Q(缶体流量値)を、周期的に変化させながら、各値を算出する。図9のグラフは、算出された値をプロットしたものである。なお、シミュレーションでは、給水予熱の温度を15度→40度に徐々に変化させた。また、燃焼停止の継続時間は最低1.0秒とし、設定最低号数は、0.8号とした。
各実施の形態の効果について、ガスバーナ30を制御するために仮想出力(予測熱量)を用いることの利点と、要求号数RQの算出に用いる入水温度を切替えることの利点とを説明する。
給湯器は、一般的に、一次熱交換器への入水温度を検出する温度センサ、流量を検出する水量センサおよび缶体の温度を検出する温度センサを備える。したがって、温度センサによる現在の検出温度と検出流量を用いて現在の一次熱交換器の出力を演算することが可能である。しかしながら、各実施の形態の背景として、(1)一次熱交換器11の出口温度は、缶体温度センサによって温度加熱部(ガスバーナ30)よりも下流で検出されること、また(2)ガスバーナ30の燃焼停止後も一次熱交換器(缶体)は余熱をもつことが知られている。
実施の形態2で示されるように、要求号数RQを算出するための(式1)における入水温度値Tinは、温度センサ110による入水温度値Tin(1)と二次熱交換器21の出口の推定される湯水温度である入水温度値Tin(2)の一方に切替えられる。
Claims (7)
- 給湯装置であって、
熱交換器を含む加熱部と、
前記熱交換器を加熱するバーナと、
前記加熱部を通過する流路における湯水の流量を測定する流量センサと、
前記給湯装置を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、
前記加熱部の目標温度値と、入水経路から前記加熱部に入力する湯水の入水温度値と、前記流量センサによる測定流量値とから、前記熱交換器を加熱するための要求熱量を取得する要求熱量取得部と、
前記バーナを燃焼させるための加熱指令を出力する加熱指令部と、
前記加熱指令による前記バーナの燃焼によって発生する予測熱量を取得する予測熱量取得部と、
前記加熱指令部を制御する加熱処理部と、を含み、
前記加熱処理部は、
前記要求熱量が、前記バーナが有する最低燃焼能力に対応した最低熱量以下である場合に、前記予測熱量が前記要求熱量より大きい時は燃焼停止の指令を出力するよう前記加熱指令部を制御し、且つ前記予測熱量が前記要求熱量以下である時は前記最低熱量を発生する燃焼指令を出力するよう前記加熱指令部を制御する、給湯装置。 - 前記熱交換器は、
顕熱を回収する一次熱交換器と、
潜熱を回収する二次熱交換器と、含み、
前記二次熱交換器の出口は、前記一次熱交換器の入口に接続され、
前記給湯装置は、さらに、
前記入水経路から入力する湯水の温度を測定する温度センサを、備え、
前記制御部は、
前記温度センサによる測定温度値と前記測定流量値に基づき、前記二次熱交換器の出口の湯水の温度値を推定し、
前記要求熱量を取得するための前記入水温度値は、前記測定温度値と前記二次熱交換器の出口の推定された温度値のうちの低い方である、請求項1に記載の給湯装置。 - 前記給湯装置は、
給湯栓につながる配管と、
前記給湯装置への全体給水量の一部を前記配管へ分流させるための分配弁と、をさらに備え、
前記分配弁の開度は、前記全体給水量に対する前記配管への分流の割合を示し、
前記制御部は、
設定温度値と、前記入水温度値と、前記割合とに基づき前記加熱部を制御するための目標となる温度値を算出し、
前記要求熱量を取得するための前記目標温度値は、前記設定温度値と算出された目標となる温度値のうちの低い方である、請求項1または2に記載の給湯装置。 - 前記加熱処理部は、前記燃焼停止の指令が出力されたときは、少なくとも所定時間、前記バーナの燃焼停止が継続するように加熱指令部を制御する、請求項1から3のいずれか1項に記載の給湯装置。
- 前記予測熱量取得部は、
周期[n]毎に、y[n]=((L×y[n−1])+x[n])/(L+1)に従い前記予測熱量y[n]を取得し、
前記x[n]は、周期[n]に出力された前記加熱指令が要求する熱量を示し、前記Lは時定数を示す、請求項1から4のいずれか1項に記載の給湯装置。 - 前記Lが示す前記時定数を、前記測定流量値に従い変更する、請求項1から5のいずれか1項に記載の給湯装置。
- 給湯装置の制御方法であって、
前記給湯装置は、
熱交換器を含む加熱部と、
前記熱交換器を加熱するバーナと、を備え、
前記制御方法は、
前記加熱部の目標温度値と、前記加熱部に入力する湯水の入水温度値と、前記加熱部を通過する流量値とから、前記熱交換器を加熱するための要求熱量を取得するステップと、
前記バーナを燃焼させるための加熱指令を出力するステップと、
前記加熱指令による前記バーナの燃焼によって発生する予測熱量を取得するステップと、を備え、
前記加熱指令を出力するステップは、
前記要求熱量が、前記バーナが有する最低燃焼能力に対応した最低熱量以下である場合に、前記予測熱量が前記要求熱量より大きい時は燃焼停止の指令を出力し、且つ前記予測熱量が前記要求熱量以下である時は前記最低熱量を発生する燃焼指令を出力する、給湯装置の制御方法。
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